Brilliant Green?(その1)


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(メンバー)

奥田俊作(ベース)

生年月日 1971年7月11日 出身地 京都府 血液型 B型

松井亮(ギター)

生年月日 1972年2月11日 出身地 京都府 血液型 O型

川瀬智子(ヴォーカル)

生年月日 1975年2月06日 出身地 京都府  血液型 B型




(これまでの歩み)


高校の同級生の奥田と松井はバンド活動をスタートさせる。
川瀬ではなく他のヴォーカリストを立てて活動をしていて
レコード会社と契約直前のところまでいく。
川瀬は中学生頃からライブ活動を始め、
(学生時代はフリッパーズ・ギターなどを愛聴し、古着屋の店長などもしていた。)
その後、川瀬が19歳の頃、ライブ・ハウスで歌っているところを
奥田と松井が声をかけ、今までのバンドを解散させ、
現在のBrilliant Greenの3人で活動を始める。
97年、春、SME(ソニー・ミュージック・エンターテイメント)と契約。
シングルを何枚か出し、その洋楽志向(英語詞の楽曲など)の楽曲が
FMラジオ曲や外資系レコード販売店などで注目を浴び、好評を得るが、
やはり英語詞の楽曲である事で、さほどセールス的な成功にはいたらない。
98年春、初の日本語詞のシングル「There will be love there-愛のある場所-」が
ドラマ「ラブ・アゲイン」の主題歌となり、ミリオンセラーを超える大ヒットとなる。
その後、ほぼ、英語詞の楽曲はアルバムで、シングルは日本語詞というスタイルで
CDをリリースし続け、セールス的にも成功を収め続け、トップ・バンドの地位を保ち続ける。
2001年7月25日、川瀬智は自身によるトータル・プロデュースで
ソロプロジェクト「Tommy February6」の活動を開始。
1枚のアルバムと3枚のシングルをリリース。
2002年春からBrilliant Greenとしての活動が再び始まる。




(サウンド)


音は基本的には、ノイジーだけどメロディアスで、
どこかメランコリックな感じで、時にはフォーキーだったりする曲が多く、
60年代のロック・バンド(中期以降のビートルズ、60年代後期のストーンズ、
カントリー志向にウェートを移す前のザ・バーズ、アルバム志向に移る前のキンクス、
ヤードバーズ以降からソロになるまでのクラプトン、アメリカ進出に成功する前のボウイ、
2枚目位までのヴェルヴェット・アンダーグラウンドなど)
に多大な影響を受けた90年代以降の
アメリカのオルタナティヴ・ロックや80年代後期以降のUK・ロックなどに近い。
だから、海外ではブリグリみたいな感じのバンドは主流の一つではあるけど、
日本では結構、ノイジーなギター・サウンドのバンドってあまりなくて、
極力、丸みを帯びたサウンドにする場合が多い。
また、日本で成功しているバンドの多くは憂鬱感が漂う下向きなイメージの曲は
インディーズ時代だったり、成功してある程度経ってから出す事が多いけど、
ブリグリの場合は「There will be love there-愛のある場所-」から大ブレイクしたから
結構、特異なケースだと思う。
日本のロック・バンドの多くは、自らがソング・ライターとして作詞、作曲していても、
タイアップだったり、シングル中心のマーケットなので
レコーディング段階でプロデューサーだったり、アレンジャーだったりが、
日本人好みの聴きやすい音にするのも、
あんまりブリグリみたいな音のバンドがブレイクしない理由の一つかもしれない。


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