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1975年7月17日 ある平凡な家庭に次女として生を受ける。
その時の状況を両親は自分で言うのもなんだが、鼻が高く色白でとても可愛らしい女の子だったと話していた。
まさか・・・この時点では誰もが、今後この子の体に異変が訪れようなどと少しも思いはしなかっただろう・・・・・・・。
時は過ぎ半年くらいが経過した頃だっただろうか??
この子の体に異変が起こり始めた!!最初はほんの少し手の先が赤っぽくその時点では両親は、寒いからかな?と思い最初はしばらく暖めていると治っていたらしいが、徐々に足から体へと広がりはじめ慌てて病院へ連れて行き診察を受けた。
診断の結果は血管腫(赤あざ)とのこと。
治療法は、美容的にカバーするか、植皮術やレザー光線治療などがあるそうだが、はっきりした原因や治療法は分からない。
右半身に血管腫が集中している為、もしかすると将来左右の成長が少し違うかもしれないとのこと。
(右の図のように、症状が出ています。)
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幼い頃には、体が赤いということからイロイロとからかわれ、泣きながら家へ帰ることもしばしばあったらしいが、性格はとても明るく活発で友達も沢山おり、よく男の子達と遊んでいた記憶がある、小学校ではブラスバンドに所属しトランペットを吹いていた。
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中学2年の夏休み、医学も発達しているので、もしかすると血管腫の治療法も見つかっているかもと期待し、関西の大きい病院に受診、血液採取・皮膚採取・全身写真、そしてレザー光線治療を受けてみないかと言われ、顔と手の一部にレザー光線をあててみた。
ハッキリ言ってすごく痛かった!!涙がポロポロと滝のように流れた。
治療後は水疱が出来、端から見ても痛々しくひどい状態だった。
結局、物珍しさからイロイロと検査され、痛い思いをしただけで、何の説明もなくレザー光線治療の効果は全く見られなかった。
(この時の悲惨な体験から私は病院嫌いとなった)体がタダ赤いというだけで、命に関わる病気ではないのだから、痛く辛い思いをしてまでは治す必要はないだろうとつくづく思った。
中学の時は部活動でテニス部に所属し、小学校中学校と問題無く卒業。
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