熟年あるいわシルバーといわれる方は、第二次世界大戦と無条件降伏という大変過酷な時期を生きた世代です。また彼らは、「戦後復興」のために必死に働き、世界に冠たる経済発展を成し遂げた世代でもあります。
これで終われば万々歳でしたが、最後がまったくいけません。
営々として築き上げてきた金字塔は、あたかも砂上の楼閣のごとく、脆くも崩れ去りました。巷には、自信喪失と無力感に満ち溢れた「国家的破綻」という一大悲劇が、飽くこともなく報道されています。「国家的破綻」とは、要約すれば、新しいタイプの戦いに再び敗れた、ということです。
われわれ世代の人生は、悲劇に始まり悲劇に終わり、敗戦で始まり敗戦で終わります。また、日本の実力が、どのくらい脆弱なものなのかも、国際競争の場において思い知らされました。
「人生(悪)夢の如し?」でしょうか。しかし、楽しい夢は宝物。
人生の旅人たち。どのような宝物をお持ちなのでしょうか。
趣味や生き方などを通して、いろいろと、お聞きしたいものです。皆様とご一緒に、楽しい夢のひと時を共有し、心から拍手喝采をしたいですね。世話人:古明地 光久。
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