インテリアの基礎知識

各部屋に効果的な色の使い方についてこれまで書いてきました。
”そんなに不用なものは置いてないのに、なぜか部屋にまとまりがないなぁ。”
って思ってる方いませんか〜? 実際同じものを同じ数だけ置いても、
色をいっぱい使いすぎるとゴチャゴチャした感じを受け、部屋が狭く見えます。
それだけなら本人が”それでいいや。”って思えれば問題ないのですが、
たくさんの色を使いすぎると落ち着かなくなってしまいます。色は上手に使うと
その効果を発揮しますが、欲張ってまとめて使うと効果は期待できません。
今回はそんな悩みを抱えている方のためのカラーコーディネートの基本です。
カラーコーディネートの基本はまず、ベースカラー(基調色)となる床、壁、天井。
アソートカラー(配合色)となる家具やカーテン。アクセントカラー(強調色)となる
クッションや小物などの色をまとめることです。あまり多くの色を使うのをやめ、
3色程度でコーディネートすれば、自然とまとまりのあるお部屋作りができるはずです。



ちなみに、床⇒壁⇒天井⇒の順に明度を上げると安定した空間ができます。
逆にすると、足元は不安定で、頭上には圧迫感を感じる空間になってしまいます。
カラーの基礎としてはこのくらいでしょうか。みなさんもぜひ取り入れてくださいね。