照明の効果

照明はとても便利ですね。私達はこれがあるために夜にも行動できます。
火を使うことも可能だとは思いますが、照明より範囲が狭く、熱くて、
それにとっても危険です。まさか家で照明の代わりに火をたいている人は
いないと思いますが。(笑)今回は照明の色についてです。
室内で使う照明は大きく分けて、蛍光灯と白熱電球があります。
蛍光灯は青みを強く含んだ照明で、冷たい印象があり、肌の色や物体を青白く
平面的に見せる特徴があります。白熱電球より目が疲れにくいため、長時間の
勉強や仕事、パソコンを使うなどには最適です。
そして白熱電球は赤〜黄みを強く含んだ照明で、温かい印象があり、肌や物体を
立体的に見せる特徴があります。いろいろ応用できる白熱電球についてお話をしましょう。

食卓には白熱電球を
ここでごはんをもっとおいしくいただく照明の効果をご紹介。私達が日々の生活の中で
得る情報は、五感(味覚、視覚、嗅覚、聴覚、触覚)の中でも、視覚からの情報が
80〜90%とほとんどを占めています。肉やパンなどのように、寒色系よりも暖色系が
多い食べ物を頂く食卓では、白熱電球が最適です。逆に蛍光灯の下で食事をとると、
せっかくおいしく作ったハンバーグやカレーライスの色も青みがかってしまって、
美味しさが半減してしまいます。これは暖色系の色には食欲を促進させる効果があり、
寒色系の色には食欲を減退させてしまう効果があることから、こう感じるのです。
照明以外でもお皿を寒色系から暖色系へ変えるだけでも効果あありますよ。
気持ちを明るくする白熱電球
照明を変えただけで気持ちまで明るくなるのですよ!これは先ほど説明した温かみが
加わるため。寒々しい部屋の中で生活するよりも、温かい雰囲気の部屋の中で生活した方が
気持ちも明るくなるし、心も和みます。白熱電球は私達の生活のなかに、ゆとりとやすらぎを
与えてくれるのです。家に白熱電球がある方、ぜひ食卓へ取りいれてみてくださいね。