
東京の学習塾・あおば塾の講師・小田切理香役。子供たちを自分の郷里で合宿させ地元の子供たちと交流させる計画だったが、子供たちを助けるため奔放する。しかし、地元の子供たちと東京の塾の子供たちの意見が合わずケンカしているのをとめようと仲裁にはいるが、子供の投げた野菜が頭に当たり気絶したり、驚いて気絶したりして、気絶ばっかりして、子供をなかなか助けることが出来ない。西田さんは、自分で肝試しを計画するけれども、恐がりな塾の講師役を演じている。
96年 東宝 103分
製作:藤峰貞利 高井英幸 監督:平山秀幸
企画:サンダンス・カンパニー
プロデューサー:藤田義則 瀬田一彦 木村典代
脚本:奥寺佐渡子
原作:常光徹(講談社KK文庫刊) 日本民話の会(ポプラ社刊)
撮影:柴崎幸三 照明:上田なりゆき
美術:中澤克己 録音:宮本久幸
編集:川島章正 SFXプロデューサー:中子真治
音楽プロデューサー:高桑忠男
音楽:寺嶋民哉
東宝=サンダンス・カンパニー提携作品
出演:野村宏伸 西田尚美 米倉斉加年 岸田今日子
細山田隆人 前田亜希 竹中夏海 太田翔平 阿部大和
日吉孝明 皆川香澄
学校に閉じ込められた教師と子供たちが、コミカルなオバケたちに追われながら、学校から脱出するまでを描いたファンタジー・ホラー。第2弾の本作は、舞台をとある地方の古い小学校に設定。野村宏伸扮するダメ男と7人の子供たちが、オバケたちから逃げながらも友情を育見、成長していく姿を心豊かに描いている。
やはり一番の注目は、SFXや特殊メイクを駆使して映像化されたオバケの数々。トイレに出没するという”花子さん”や空中をふわふわと浮遊する”テケテケ”など、おなじみのキャラクターから、午前4時44分になると動き出す二宮金次郎の銅像”にのきん”まで20近くものオバケたちが画面狭しと大暴れ。
童心に還った気持ちで、オバケたちを怖がって楽しめるファミリー・ファンタジーの佳作だ。
とある地方都市。東京の塾講師・理香(西田尚美)の引率で合宿にきていた小学生たちは、地元の子供たちと小学校で「キモだめし大会」を行うことに。だが家庭科教室で炊事していた子が戻らない。そのうち「キモだめし」で学校にやってきた子供たちも、皆とじ込められてしまう。子供たちは学校にいた唯一の大人、新任教師だという浅野(野村宏伸)をたよりに、学校からの脱出を試みる。
参考 角川書店発行 関西ザテレビジョン