いつかまた逢える


 このドラマでは山科明美役で、乾三(今田耕司)の恋人役だけど、乾三は純子(大塚寧々)のことが好きになり、明美は邪魔者扱いされてしまうという役です。明美の仕事場は乾三と同じ紳士服屋で、青森出身という設定。純子が好きな乾三を取り戻そうと、妊娠したと嘘までつく。それで、乾三がみんなの前で妊娠を理由に純子を諦め、明美と結婚すると言った時に、明美は嘘をついたと告白し、乾三にぶたれるたりもし、不幸な女でもある。しかしいろいろあって、結局乾三は自分にふさわしいのは明美だということがわかり、明美は乾三と結婚することになる。
 前半はいやな女役であるが、実は不幸でかわいそうな女役であると、だんだんとわかってくる結構見ていていい役だと僕は思いました。僕はこのビデオを「世界で一番パパが好き」と、映画4本の後に見たのですが、こんな役もやっていたのだな〜とびっくりしました。「世界で一番パパが好き」の佳代とは正反対といっても過言ではないと思います。
 ビデオ第5巻の最後には撮影風景などのちょっとしたおまけが付いているのですが、「ゲレンデがとけるほど恋したい」を最後まで見た人にはわかるのですが、最後にカメラに向かってアピール?していたのと同じように、カメラに向かってピースをしている姿が映っていますので、ぜひ見てみてはどうでしょうか?でも結構、一瞬です。


悔いのない恋愛をしろよ・・・


フジテレビ  月曜日 21:00〜21:54

脚本:水橋文美江    
音楽:日向敏文               選曲:大貫悦男   
プロデュース:多田亮 小岩井宏悦   プロデュース補:佐々木順子
演出:永山耕三 中江功 澤田鎌作   演出補:澤田鎌作 中野達夫
制作担当:山崎 康生           制作主任:田中孝幸
主題歌:「あなただけを 〜Summer Heartbreak〜」 サザンオールスターズ
ビデオ:フジテレビ アミューズ

紺野伸一:福山雅治            城崎つゆ美:桜井幸子
中田乾三:今田耕司            今中純子:大塚寧々
荒木勝利:椎名結平            山科明美:西田尚美
大沢恵子:高島礼子            井原敏之:三ツ木清隆 
森下美智子:山林千香子         川上忍:吉田真由子
河野孝一郎:沖田浩之
二瓶鮫一    岡安泰樹    笹峰愛    春田純一    河原崎長一郎
丸山浩之    光宗美緒    大杉漣    六浦誠    キムラ緑子 


第1話

 伸一(福山雅治)、荒木(椎名結平)、乾三(今田耕司)は島根の高校時代から親友だ。ある時、伸一が荒木の代理で見合いを断りに行くと、派手なスタイルの女が現れた。女が立ち去った後、それが高校の後輩城崎つゆ美(桜井幸子)であることに気付く。一方、乾三のもとには今中純子(大塚寧々)という同級生を名乗る女性から同窓会の連絡が入る。

第2話

 つゆ美との約束を破った荒木はその償いに食事に誘うが、そこに同僚を連れてきてしまう。その帰り道、伸一と出会ってつゆ美は荒木との仲を励まされる。乾三は同僚の山科明美(西田尚美)と付き合っているが、同窓会以来、純子に夢中になっていた。乾三に勧められ、伸一は純子を、荒木はつゆ美を誘い、皆でキャンプに行くことになる。

第3話

 伸一が部屋に戻ると乾三が明美とケリをつけて純子に相応しい男になると息巻いていた。伸一はその夜遅くつゆ美に呼び出され荒木を好きか迷っていると言われる。伸一はそんな乾三とつゆ美の相談役となり、純子には乾三と一緒に食事しようと誘い、荒木にはつゆ美に電話するように勧める。

第4話

 荒木とつゆ美が親密になるにつれ、大沢恵子(高島礼子)の嫌がらせも明から様になってきた。乾三は純子に夢を語るため、漫画を描いて、伸一の勧める出版社に見せに来た。純子に想いを告白された伸一は、乾三に気付かれないように繕う。しかし荒木は純子の気持ちを察し、乾三に諦めるように諭す。

第5話

 井原敏之(三ツ木清隆)に副編集長にならないかと言われ返事を渋っていた伸一に商社への転職話が持ち上がった。つゆ美に「そんな大事な話は大事な人に一番に伝えなきゃ」と言われて伸一は純子に久しぶりに会うが、転職のことを話しそびれてしまう。その頃乾三はバンジージャンプで自分の気持ちを吹っ切ろうとしていた。

第6話

 高校時代に想いを寄せていた事をつゆ美に告白した伸一は、副編集長の件を引き受ける事にした。いつもの橋の所で伸一と出会ったつゆ美は、何処となくぎこちない。純子が伸一のマンションを訪れると、ちょうどつゆ美が帰るところだった。荒木に一緒に島根に帰省しようと誘われたつゆ美は早速飛行機の予約をする。

第7話

 荒木と故郷に帰るつもりでつゆ美はひとり空港で待っていた。そのころ伸一は純子と短い夏休みを海で過ごしていた。乾三は明美と共に産婦人科に行き、妊娠3ヶ月との診断結果を聞かされる。そして乾三の独身お別れパーティーが開かれる事になった。

第8話

 伸一とつゆ美の兄は同じ予備校へ通った仲だった。つゆ美の兄からの土産に「妹をよろしく」というメモと野球のチケットが入っていた。伸一のマンションに一人で戻った純子はつゆ美の兄からのメモを見てしまう。つゆ美の部屋では留守番電話に語りかける荒木の声を伸一とつゆ美が聞いていた。

第9話

 荒木のもとへ行かせまいと抱きしめてしまった伸一につゆ美の心も揺らいでいた。純子も伸一の気持ちがどんどんつゆ美に向かっている事を感じていた。しかし伸一は純子に別れ話を切り出せなかった。一方、青森に帰ると行って姿を消した明美だがクラブでバニーガールをしていた。

第10話

 つゆ美に誕生日プレゼントと黙って届けた帰りに、荒木が伸一の部屋を訪ねてきた。そんな荒木に対して伸一は「つゆ美に俺の所に濃い故意来いと行った」と告白する。伸一への想いを断ち切れない純子は、強引に伸一の部屋に泊まってしまう。翌朝、伸一が純子を見送るところを目撃したつゆ美は、平静な表情で会釈をし、無言で伸一の横を通り過ぎた。

第11話

 伸一とつゆ美の間の誤解が解け、二人は付き合うようになった。乾三の誤解も解こうとするが、乾三は純子の話を聞こうとしない。そんな乾三に純子が伸一とつゆ美に誤りたいと申し出る。一方、荒木は上司に責任を押しつけられ左遷が決まり、酒に酔っていた。伸一に言われてつゆ美が荒木を励ますことになる。

第12話

 一緒に暮らすと肯いたつゆ美だったが、心の中にはまだ荒木がいることを伸一は気付いていた。荒木は会社を辞め故郷に帰ることにした。荒木を励まそうとした純子は先に自分が酔ってしまった。純子が目覚めると乾三と荒木が話しをしていた。「ええやんかもう。あの二人祝福したろや。」と乾三、「彼女と寝た。紺野にはそう伝えてくれ。」と荒木が言う。つゆ美と伸一が乾三の部屋を訪ねると、乾三は二人の前で荒木の言っていた事を告げてしまう。そしてつゆ美は荒木を伸一はつゆ美を追って島根に・・・。