部屋選びのコツ

さて、「なんとなく親元から離れて暮らしてみたい」という人以外は、大抵、目的に応じた部屋を探すことになると思います。以下、自分の経験を元に、部屋を借りるまでの過程を書き出してみました。

まず自分で検討すること  場所| 建物|オプション

不動産屋選び

訪ねて見学する

上手な選び方と断り方

保証人保証人保証人

書類をよく読み、なくさない

ガスと電気と水道と

更新手続き

緊急連絡シート

またまた引越し

 

 


場所

個人的には、一番大事なのは「場所」だと思います。これからの生活をよく考えた上で、おおよその地域を決めましょう。

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建物

親元から完全に独立した生活を送る人は別として、学生、仕事の都合などの限定的なひとり暮しなら、ワンルームで十分です。「友達のためのゲストルーム」など、まず考えない方がよろしい。なぜならば、・・・掃除が大変だからです(笑)。問題は、どういう物件か?ということで、

とりあえずはこんなとこかな?初めの二項目は、後述ほど頑丈で、万が一の事を考えると安全だと思います。加えて、特に女性は最低二階以上を選ぶこと!ホントは二階でも、防犯上安全とは言いきれないのですが(三階だったか四階だったかのベランダから侵入した暴行魔というのを聞いたことがあります)。

追記:
うちは洗濯機がないので、ちゃんと考えたことなかったんですけど、洗濯機を持ち込む予定の人は

も、考慮する必要があります。女性は特に、室内、若しくはベランダに、洗濯機が置けるスペースがある部屋を、優先順位の上位に挙げておいた方がいいと思います。

以上は、中崎実氏のアドバイスです(感謝感謝)。そう言えば私も、「ひとり暮し」ではないですが、友人が昔、洗濯機の中のものを、裏の家の兄ちゃんに盗られていた…という話を思い出しました(><;)。

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オプション

最後は好みの問題。というより、ここらへんは予算との兼ね合いにあると思います。そりゃあ、何でもくっついてりゃいいだろーけど、それだけ家賃や共益費にプラスされてるって事を念頭に。有線放送を聞かない人に、そーいうオプションは必要ないし、BS、CSチューナーを持ってない人にも無用。コインランドリーがある所なら、洗濯機は買わなくていいし、コインランドリーは使いたくないって人もいるかも知れない。

以上の事柄を紙に書き出して、自分の中で優先順位をつけて、よく検討しましょう。

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そしたら、いよいよ、不動産屋選びです。

不動産屋・・・といっても、最近の部屋選びの主力は、専門雑誌でしょう。ですから、不動産屋を選ぶというよりも、ストレートに部屋を選んでいるようなものです。よっぽど「気に入った物件がある」という事でないなら、雑誌を見て検討するのが一番手軽で安全かも知れません。また、地域によってはパソコン検索できる施設もあります。街角にタダで配布されてるカタログもあります。色々集めて何件かピックアップしておきます。

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訪ねて見学する

何件かに絞ったら、順番に不動産屋を訪ねて、希望物件を実際に見せて貰いましょう。ちなみに、物件を見せて貰ったからと言って、必ずしもそこに決めなければいけないという決まりは全くありませんので、安心して下さい。逆にそーいう雰囲気に持っていかれたり、凄まれたりするような不動産屋は、後のフォローも信用できないので止めた方がいいです(まあ、そんな悪徳不動産屋はそうそうないでしょうが)。どうしても不安なら、「まだここに決めた訳じゃないんですけど(あるいは、他に何件か見たい部屋があるんですけど)、実際に部屋を見せて貰っていいですか?」と、念を押しておいてもいいかも。
ただし、たまに、
「入居予定と同じタイプの部屋」の見学を薦められることがあります。これは、その時点で部屋が空いていないとか、鍵が大家から戻っていないとか、いろんな不動産屋側の事情もあるでしょうが、状況によっては、検討点数から何点かマイナスにしておいてもいいと思います。それでも、一応「どうしても実際の部屋が見たい」とゴネてみるのもいいかもしれませんし、やむなく「入居予定と同じタイプの部屋」へ案内されることになった場合は、実際の部屋の位置(階数や角部屋か否か、または方角)を念頭に置いた上で見学しましょう。
で、実際に部屋を見学に行くに当たって、やっておくことがあります。

  1. あらかじめ、必要最低限の持ち込み家財道具を測っておく。
  2. メジャーを持って見学に行き、玄関と部屋のタテヨコ、出来れば高さも測らせて貰う。

この二点をやっておくと、まず家財道具が全部、玄関を通過出来るか否かが分かります(笑)。特に、部屋を決める前にかっこいいインテリアを買ってしまった場合、泣くに泣けない状況は避けられます。更に部屋のサイズも部屋選びの検討対象に加えることが出来る訳です。そうして、見学の結果、検討対象として残った部屋については、「検討したいのでニ、三日待って下さい」と意思表示しておきましょう。ただし、手付金を払うわけではないので、他の人に入居されてしまったら、それまでですから、検討は敏速に。無条件で一日二日は取り置きしておいてくれるところもあるかも知れません。

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上手な選び方と断り方

これは、常識的な対応で十分だと思います。何軒か見学した後、一つに決めたら、残りの断りはなるべく早く。はっきりと「他のところに決めましたので、申し訳ありませんがお断り致します」というような旨を、電話でいいですから、ちゃんと伝えましょう。変に低姿勢にならなくても、横柄にならなくてもいいです。誠意をもって対処すれば、どこの不動産屋もそれなりに応じてくれると思います。

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保証人保証人保証人

さて、あなたには保証人がいますか??部屋を借りるには保証人が最低一人は必要です(どうやら、一等親族(親・兄弟・子供)なら一人で、それ以外の親族は二人必要、というのが一般的らしい)。
ただし、親でも70過ぎてるとアウト。まあ、不動産屋に事情を説明すれば、普通は何とかしてくれるそうです。
保証人がいない人はどうする?

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書類をよく読み、なくさない(当たり前!)

いよいよ、契約。敷金、礼金(関西は保証金)、日割りの家賃を一括で払って、鍵の引渡しです。ちなみに、荷物の運び入れの関係で、鍵は契約前に渡してもらえることもあるので、そこらへんは契約前に聞いてみて下さい(ただし、電気、ガス、水道等は契約日きっかりでないと来てないから、部屋内の作業は明るいうちに)。
さて、契約書類は具体的に、以下の通りです(不動産屋によって若干違うと思いますが)。

建物賃貸借契約書

賃貸人(大家)と賃借人(あなた)の明記、物件の表示家賃の表示、契約期間、その他部屋を借りるに当たっての決まりです。

重要事項説明書

「不動産屋から上の内容の説明を受けました。」という念書、かな。建物の設備も明記してあります。

建物賃貸借契約書
の補足事項

これは不動産屋によって違うと思う。主に部屋の修繕から立退き時の取り決めが書いてある。

預り証・委任状・ゴミ念書

部屋の鍵の預り証。ゴミはちゃんと出しますって念書(笑)。

火災保険申込書
     承認請求書
保険料預金口座振替依頼書

自動的に定額の火災保険に加入する、という契約の所が増えています。

入居者の住民票
免許書のコピー

自動車免許は持っている人だけ。なければ保険証のコピーなのかな?

連帯保証人の印鑑証明書

提出書類としては、重要です。

住宅点検確認書
(入居後一週間以内に不動産屋に提出する)

こーいう書類を作ってる不動産屋もあるけど、損傷の目立つ箇所(例えば床のへこみとか、水回りのカビ等)は、自主的に写真に撮って提出しておけば、引っ越す時揉めなくていいかも。

請求書

上記した「日割りの家賃」+諸経費。月々の家賃も明記。

入居のしおり

緊急時の非難について、とか、諸々。

 

もちろん、各書類はよく目を通しておき、すぐ取り出せるような場所に保管しておくこと。

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