2004年に巡り歩いた滝を紹介します。今年は100本の滝を巡りました。


昨年新しく買った地図に、滝のある場所に片っ端からを付け、更に年末に新しいデジカメを購入したので、
もう冬の段階から気分は盛り上がり、行きたくて行きたくてウズウズした状態で2004年を迎えた。

1月の滝巡り
  今年最初の滝巡りは1月11日が
スタートになった。
まずは、新しく買ったデジカメを早く
試したいということから、比較する
意味もあり、昨年行った滝に再訪
することにした。
スローシャッター初体験の滝で、
水の流れが筋になったのがモニター
に写った時、ものすごく感動した。
滝巡りが楽しくなる予感がした、そ
んな出だしだった。

秩父華厳の滝(埼玉県)
(落差12m)
私の家から最も近い場所にある名前
がちゃんとある滝である。
とても素朴だが、冬場の山道には慣
れていないので、とにかく近くから行
こうという考え。でも、小さい・・・。

夫婦滝
(埼玉県)
(落差3m)
2月の滝巡り

水神の滝(東京都)
(落差5m)

双竜の滝(東京都)
(落差20m)
   
   井戸沢の滝(東京都)
   (落差20m)

三ツ釜の滝(東京都)
(落差25m)
2月に入ると奥多摩方面へ出かけて
みた。4つの滝巡りだ。
民家からすぐ行ける場所に、というよ
り民家のある敷地内にあるお手軽な
滝を見に行きました。
双竜の滝は近すぎてフレ
ームに収まりません。
三ツ釜の滝へ行く途中に見つけた
車道から見える滝。
木が邪魔なので、冬場しか見れない
らしい。
半分凍りついた滝。
写真は全景ではなく、この上
に釜を持つ滝が連瀑になって
いる。

越生梅林の梅

天狗滝
(埼玉県)
(落差20m)
越生に梅を見に行き、その近くにある
黒山三滝へ再訪した。
男滝、女滝、天狗滝で黒山三滝。
以前、この滝では怖い思い出があり、
イメージが悪くなっていたので、天
気の良い日中、それも人が大勢出そ
うな時にワザワザ見に行きました。
行ってみれば、とても綺麗な滝で、
特に男滝の写真写りが良くイメージが
良くなりました。

男滝
(上)女滝(下)(埼玉県)
(落差10m、4m)
3月の滝巡り

仙ケ滝
(群馬県)
(落差20m)
3月に入り、群馬県の榛名山方面へ
梅を見に行った。
その時に寄ったのが、仙ケ滝と、
併子の滝だが、まさか氷瀑になって
いるとは驚いた。
氷瀑には興味が無かったのだが、
想像以上に大きく迫力がある物だっ
たので、一目で好きになってしまっ
た。

併子の滝(群馬県)
(落差30m)
何かにかこつけて滝へ行く習慣が
できていた。今回も長瀞へ花を見
に行き、その足で2つ滝巡りをした。
子ノ神の滝は再訪だが、とても身近
な場所にあり、また、なかなかいー
感じの滝で好きだったので、今回は
正面からも撮りたくて長靴持参で
訪れた。

子ノ神の滝(埼玉県)
(落差13m)
高滝に行くのは初めてだが、ほとん
ど水が無くがっかりでした。
でも、場所は判ったので、いつか
丸神の滝といっしょに再訪しようと
思ってます。

高滝(埼玉県)
(落差40m)
4月の滝巡り

小中大滝
(群馬県)
(落差96m)

柱戸の不動滝(群馬県)
(落差26m)
本日は純粋に滝巡りだ。家族で滝
巡りするのも定着してきた。
今回は4本の滝巡りだ。
再訪となる小中大滝、柱戸の不動滝、
そして初の塔ノ沢不動滝、般若の滝。
右の写真は柱戸の不動滝へ行く途中
にある橋からのお気に入りスポット。
今回のメインはツツジと滝というのが
テーマで、小中大滝とツツジの組合せ
が見たくて訪れたのだ。
天気が良すぎて、小中大滝は一部陽
が射してしまい写真には不向きな状況
になってしまった。

塔ノ沢不動滝(群馬県)
(落差15m)


般若の滝(群馬県)
(落差7m)

般若の滝への入口がなかなか見つか
らなかったが、そのおかげで塔ノ沢不
動滝を見つけることができた。
この滝は本には載ってない滝だ。

般若の滝へは1kmくらい歩いたが、
実は目の前まで車で入れた場所だっ
たのが行ってみて判った。こーいった
情報はネット上で調べれば判った内容
だった。

三段の滝(群馬県)
(落差20m)

昇龍の滝(群馬県)
(落差10m)

蒔田不動滝(群馬県)
(落差40m)
夜中にブラッドフィールドを見に行った
明け方の日の出風景です。
このまま1日フリーで滝めぐりです。
これが単独で行く初めての滝めぐり。
今回メインと考えていた
滝ですが、こじんまりと
した小さな滝でした。
ここで、初めて滝の写真を撮影して
いる方と話をしたり、いっしょに写真
撮影したりしました。
この渓谷は小さな綺麗な滝が多く
ノンビリ歩くのにいいかも。
この滝を見つけるのには苦労し
ました。間違って変な細い道を
入ってしまい、かなり大変でし
た。この時期、水がほとんど無
く、残念!リベンジしよっと。
5月の滝巡り

陣馬の滝(静岡県)
(落差5m)
ゴールデンウイークの
静岡県の旅1日目。
富士山西側にある滝に
行きました。
とても天気が良く、新緑
と豊富な水が気持ちの
良い滝めぐりでした。

音止めの滝(静岡県)
(落差25m)

白糸の滝(静岡県)
(落差20m)
2日目の滝めぐりは中伊豆の滝巡り
です。
河津七滝の滝めぐりコースの散策
が最初のコースです。
子供といっしょに巡る、滝がたくさん
ある場所のコースです。
大きな大滝、釜滝をメインに、全部
で7個の滝がある観光スポットです。
大滝の目の前には露天風呂も有り
ます。ただし、視線アビアビになる
覚悟が必要です。
お気に入りは釜滝。一番奥にあり、
自然いっぱいの雰囲気を味わえる
豪快な滝です。

出会滝(静岡県)
(落差2m)


大滝(静岡県)
(落差30m)

かに滝(静岡県)
(落差2m)

へび滝(静岡県)
(落差3m)


エビ滝(静岡県)
(落差5m)

釜滝(静岡県)
(落差22m)
静岡県の滝はどこも水量が豊富。



初景滝(静岡県)
(落差10m)

落差は低いが、大勢の人が記念
写真を撮るスポットだ。

浄蓮の滝(静岡県)
(落差25m)

今回の旅で最も良かったのが
この浄蓮の滝だ。
河津七滝の北部にこの滝は
ある。
この辺りはワサビが有名で、
ワサビソフトクリームがおすす
めである。
ゴールデンウイークの2週間後に、
今度は群馬県へ再び目を向けた。
最初の滝は、赤木山の東側登山口
にある山崖の滝である。
落差40mとあり、期待して行ったが
水量が非常に少なくイマイチであった。
台風の後ならどーなってるのだろう?
でも、ちょっと山道歩くので、そんな
荒れた後よりか、今回のように天気
が良い暖かい日が気分が良い。

山崖の滝(群馬県)
(落差40m)
 滝めぐりをしていると、この
 ような小さな花にもめぐり会
 えるので、心も癒される。

 渓流歩きは危険もあるので、
 ゆっくり歩きながら、足元に
 咲く花も見るといいかも。
リンク先のホームページめぐりをして
いたら、春爛漫さんのHPにめったに
流れてる姿が見れない火打御滝が
今なら流れてるという報告を見つけ、
凄い滝でもないけど、何か今行かなく
てはっていう気持ちが高鳴り、単独で
滝めぐりへ行くことにした。
雨も降りそうだし、行く時間も遅く、
だけど、周辺にも多くの滝があるので
1つでも多く見たいという目標ができ、
やる気にさせた。
ここでの最高の出会いは、再訪では
あるが、龍神の滝が以前見た時より
ずっと大きく、水量豊富で、写真写り
が良く、超お気に入りになったことだ。

火打御滝(群馬県)
(落差20m)


龍神の滝(群馬県)
(落差20m)

蛇木の滝(群馬県)
(落差15m)

逢瀬の滝(群馬県)
(落差10m)

九十の滝(群馬県)
(落差40m)
1日で6個も滝めぐり出来るなんて
もの凄く幸せな日でした。いつもは
家族で行くので、多くて3個なので
とても充実した最高の日になりまし
た。天気は曇天で、ドライブにはあ
まりノリノリって感じでは無かった
ですが、写真は曇天の方が良いと
実感しました。白水の滝は滝よりも
叶山に感動しました。後に家族で
見に行きました。
九十の滝は、遠望しかしませんでし
たが、いつか目の前まで行きたいな
と思える滝でした。

白水の滝(群馬県)
(落差20m)
今回は、会社の部旅行ってことで
蓼科に宿泊することになった。
いつもは横岳のハイキングらしいが
ひたすら頂上目指すだけで景色も
変化が無く疲れるという声を聞いた
ので、私の企画で滝めぐりをするこ
とにした。横谷峡にある4つの滝の
うちの3本をめぐるコースを選んだ。
乙女滝は私は再訪だが、落差の大
きな王滝が楽しみだった。
会社の人は乙女滝が気に入ったよ
うである。なんせ飛沫をかぶれる程
に近づける滝なので迫力がある。

乙女滝(長野県)
(落差20m)

霧降の滝(長野県)
(落差4m)

王滝(長野県)
(落差50m)
滝壺へも行けるらしいので、
いつかリベンジしたい。
7月の滝巡り

棚下不動雄滝(群馬県)
(落差37m)

棚下不動雌滝(群馬県)
(落差35m)

強清水の滝(群馬県)
(落差10m)


玉原へラベンダーを見に
行った帰りも、やっぱ滝
めぐり。強清水の滝は規模
は小さいが、新緑が似合う
綺麗な滝だ。車道から見れ
気楽に行ける滝です。
6月は滝めぐりに1度も行けなかった。
やっと滝めぐり再開ということで、日本
の滝100選の1つを見に行くことにし
た。裏から見ることの出来る滝だ。
天井から落石が有りそうで恐々裏に
まわって写真撮影したなぁ。
棚下不動滝には雄、雌
があった。雌滝は車に
乗ったままでも見れる滝
でした。滝壺へ行けるら
しいので、リベンジかな。

縁結びの滝(群馬県)
(落差20m)
この日、久しぶりに単独の
滝めぐりをすることにした。
どこ行こうか、前日まで地図
見て、あれこれとコースを考
えた。1日に8本行くコース
に決定し、朝早くから、それ
もカーナビ付きの新車の旅
で楽しかった。
1本目の滝は縁結びの滝。

不動の滝(群馬県)
(落差20m)

綾織の滝(群馬県)
(落差50m)

白糸の滝(群馬県)
(落差?m)

不動の滝(群馬県)
(落差90m)
この滝も目の前まで行ける見に行き
やすい滝です。正面だけでなく、横か
らも撮影ポイントがあるので色々な角
度から見てみよう。
滝壷まで行くには、少し
岩などゴロゴロしてる所
を歩くことになるが、とて
も岩肌に変化があり楽し
い滝なので、下から見上
げるのも面白いです。
水量少ない滝ですがお気
に入りです。
吾妻渓谷の数ある滝の中の一つ。
たくさんの滝を1日で見るつもりだっ
たので、入口の滝1本のみ見て次
へ行きました。ここはいずれは1日
かけて、ここだけの滝めぐりをして
もいいかも。リベンジ決定!
この滝へは裏道から迷いながら
行ったが、国道からすぐに行ける
道があった。滝の水量が少なか
ったので、もう1度水量がある時
に見てみたい。遠望のみ。

瀬戸ノ滝(群馬県)
(落差45m)

浅間大滝(群馬県)
(落差10m)

魚止めの滝(群馬県)
(落差10m)
瀬戸ノ滝は国道沿いにある滝で
落差もあって目立ちそうなものだ
が、水量が少なく、草もボーボー
でイマイチでした。

軽井沢に近い浅間大滝は落差は
無いですが、水量が豊富で迫力
がある。写真写りが良く、スロー
シャッターで撮影すると、とても綺
麗です。おすすめです。
また、浅間大滝と同じ駐車場から
魚止めの滝も行けますが、見落と
しがちなので、是非見に行ってみ
てください。新緑の時期おすすめ。
8月、9月の滝巡り
8月は仕事が忙しい上に、非常に
暑い日が続く年となった。唯一行け
た滝が伊香保温泉方面の滝1本だ
けになった。
7重ある滝の全景は1ケ所では見れ
ず、1つ1つの落差が小さく、迫力に
欠ける滝でした。

七重の滝(群馬県)
(落差10m)
9月に入り、仕事も少しピークを越え、
さー滝めぐりするぞーって気合入れる
つもりが(内心はかなりウズウズして
たけど)、待ったがかかった。
そう、今年話題になった熊騒動が原因
だ。この鳴神大滝も7月に熊に観光客
が襲われる事件があった場所で、立札
も有り、家族から滝めぐり禁止命令が
出てしまった。早く冬眠してくれないか
なぁーって・・・寂しい9月になった。

鳴神大滝(群馬県)
(落差10m)
10月の滝巡り
熊騒動による滝めぐり禁止条約は
紅葉の便りにより破られた。今年
はいつになっても暖かく、紅葉する
のも時期が遅れた。10月上旬に
なれば、日光、塩原と紅葉の話題
で盛り上がるはずが、中旬越えて
からやっと紅葉が始まった。
熊の危険は消えてないので、人が
集まる有名な滝に家族で行くことに
した。

華厳の滝、十二滝(栃木県)
(落差97m)

方等滝(栃木県)
(落差50m)

般若滝(栃木県)
(落差20m)
2003年にも家族旅行で1泊で行っ
た日光だが、最も有名な華厳の滝
に行ってなかったので、今回は絶対
に行こうって決めていたのです。
人が多い。大渋滞だ。ウンザリする
程に観光地化している。しかし、滝
は凄い。やっぱ日本の三大名瀑に
数えられる超有名滝だ。落差、水量
共に問題無しで直瀑なので迫力が
ある。これぞ滝って感じの威厳を感
じた。下部の横広がりの滝は十二滝。
華厳の滝から帰ってきてから気が
付いたのだが、無意識に1枚だけ
涅槃の滝も撮影していた。

涅槃の滝(栃木県)
(落差20m)


方等滝は2003年見損ねて悔しい
思いを残した滝のリベンジだ。
なぜかと言うと、有名な「いろは坂」
を下る時に、後ろを振り返ると見える
滝で、運転手の私には見えないから
である。妻が「あー有った!」っていう
声を聞いて悔しいーって思ってから
1年半、やっと見ることができた。
紅葉の時期とても綺麗な段瀑を見せ
てくれる。
実はいろは坂の登りにある明智平か
らも遠望できることをその後知った。
また、いろは坂を歩いたら、滝の落ち
口も見れた。
この滝は、方等滝の観瀑台と
なる駐車場と同じ場所から見る
ことができ、いろは坂を下る時
に注意して左側を見ていれば
遠望できる。2003年にはこの
滝を横目で見て、駐車場に入れ
ずに悔しい思いをしたが、ずっと
誓っていたリベンジを果たすこと
ができた。10倍ズームはすごい。
遠望の滝が、目の前で見たよう
にフレーム一杯にまで拡大でき
る。とてもうれしかった。

男体山
3日後も再度日光へ
訪れた。今回は単独
行動だ。紅葉が私に
火を付けたのだ。
気合十分で、日の出
前に日光に到着した。

すでに積雪のある山が
あり、山深さを感じた。

竜頭の滝(栃木県)
(全長120m 落差?m)

今回は大きな野望があった。
それは紅葉の日光を撮りつくす
ことにあるが、再訪し新しいカメラ
で撮影すること。人が少ない平日
に日光の美しい紅葉を楽しみ、
そして有名所を綺麗に撮影する
のが一番の楽しみだった。
有名な滝の第一弾は竜頭の滝。
しかし、今年の紅葉は赤がイマイ
チであったのが残念だ。

湯滝(栃木県)
(落差45m)
有名な滝の第二弾は
湯滝だ。これも日光で
は有料駐車場がある程
有名な観光地だ。
白く泡立つ姿が1枚の
大きな壁を流れ落ちる
姿は以前から大好きだ。

阿含滝(栃木県)
(落差35m)
いろは坂をゆっくり下って行くと
右側に滝があった。平日なので
コーナーの空いているスペース
に車を停め、短時間で撮影した。
遠望で、更に日陰に入ってしま
っているので、前側の明るさが
邪魔して滝は暗くなってしまった。
曇りの日なら綺麗に撮影できる
かもしれない。
ちなみに阿含滝だと知ったのは
帰宅してからだ。
いろは坂を下ると、街中から近い場所
にたくさんの滝を日光は持つ。
その1つが裏見の滝で、この滝と同じ
滝壷には荒沢白糸滝が落ち、左側に
は荒沢相生滝が有り、同時に3つも滝
を見れるお得な場所だ。また、そこへ
行くまでの林道には小さな滝が3本
くらいあり、その1つは一の滝という名前
もちゃんとあった。

一の滝(栃木県)
(落差5m)

裏見の滝(左)、荒沢白糸滝(栃木県)
(落差20m) (落差25m)

荒沢相生滝(栃木県)
(落差8m)

寂光の滝(栃木県)
(落差80m)

丁字滝(栃木県)
(落差10m)

玉簾滝(栃木県)
(落差46m)

マックラ滝(栃木県)
(落差30m)
裏見の滝から国道へ戻り、少し行く
と、また脇道に入るとすぐに大きな
滝がある。あまり知られていないよ
うで、人もあまり来ない。しかしこの
滝は滝壷まで行ける大きな滝なの
でおすすめである。段瀑で、下の3段
までしか見れないが、静かな場所で
とても良い。アップより、広角レンズで
手前から撮影すると美しい。
今回メインの3つの滝。
一般観光の滝と違い、
2時間30分程度山道を
歩くコースだ。
1つ目は2段の丁字滝。
行くのに30分歩く。
駐車場からここまで45分くらいかかっ
たが、その間まったく人に会わず、熊
がいつ出てくるか判らないので、単独
行動は緊張した。
しかし、真黄色に染まった木の向こう
に綺麗な滝が流れている姿を見た時、
緊張が薄らいだ。
最も見たかった滝。自然美が作る
美形、配色の滝。
この滝が見たくて、熊出没注意の
中、一人で2時間45分歩いて3つ
の滝を見ました。
大変冒険心をくすぐられた滝めぐり
になりました。
クライマックスに相応しい、とても
綺麗な滝でした。

3つの滝めぐりの冒険が終わり、同じ
駐車場からすぐに見れる、日光で最も
美しいと評判の名瀑である霧降の滝
に再訪した。何度か来たが、紅葉の
時期に見るのがすごく楽しみでした。
赤がイマイチな今年である中、それで
も赤がとても映える綺麗な姿に、とて
も寒い中でしたが、何枚も写真を撮り
続けウットリしてました。
あの滝壺まで過去に行ったんだなぁー
って・・・すごく遠いし、思いっきり森の
中、道なんて呼べる物も無いし、良く
行ったなぁーって改めて思いました。
昔の方が無謀さは凄かったようです。

霧降の滝(栃木県)
(落差75m)

本日最後の15本目の滝。ここも再訪
ですが、この滝は車道からすぐの場所
にあり、ものすごくお手軽なのですが、
日光へ通じる手前の長いトンネル脇に
あるため、早く日光へ行きたいという人
には見逃される隠れたスポットとなって
いるようです。
ところがどっこい、小さな滝ではあるが
とても綺麗な滝です。スローシャッター
で撮影すると、直瀑ですが緩やかな流れ
が現れます。撮影は午後が良いです。
午前中は日が射して邪魔されます。

地蔵滝(栃木県)
(落差15m)
11月の滝巡り
日光滝めぐりがあまりに楽しくて、その
勢いは11月まで続いた。
今度は塩原方面への単独一人旅。
またもや真っ暗な夜中に出発し、明るく
なり始める頃には塩原に到着。

最初に寄ったのは回顧の滝。
朝早くから、数名の方が撮影に来てい
ました。日光よりも紅葉は赤が多いよ
うです。

回顧の滝(栃木県)
(落差45m)
回顧の滝から少し車で移動すると、
留春の滝への降り口がある。

留春の滝の正面には無名の滝も
あった。
この留春の滝は写真が難しかった。
最後まで納得行く写真が撮れなかった。
まぶしく輝いてしまうのだ。
何か白い亡霊が立ってるようだなぁ。

留春の滝(栃木県)
(落差15m)

仙髯の滝(栃木県)
(落差10m)

連珠の滝(栃木県)
(落差10m)
仙髯の滝、連珠の滝、猿臂の滝は、
国道400号沿いにある滝で、運転中
に車窓から見ることが出来る滝です。
猿臂の滝は木が邪魔して見難いです
が、他の2つは滝の近くで全景を見る
ことができます。落差10mもあれば、
他の場所であれば、それなりに人も
見ていくと思いますが、ここ塩原渓谷
近辺には有名な滝が多いので、そち
らへ行く途中の通過点としか思われて
いないのでしょう。停まる車も少ない
です。もったいないですね。無名の滝
があると思うくらいなのでしょう。

猿臂の滝(栃木県)
(落差10m)

布滝(栃木県)
(落差3m)
本流の滝だが、落差がが
3mと小さい。滝か?って
思ってしまうほど。
しかし、竜化の滝へ行くた
めの駐車場から歩き出す
と見えるため、わりと足を
停めて見て行く人がいる。
観光案内本にも載ってる。
竜化の滝へのコースをそのまま歩くと
見過ごしてしまう滝。ほんのちょっと、
国道を歩いて脱線すると、紅葉がとて
も似合う綺麗な滝がある。
国道沿いにあるが、走行中は気がつか
ないかも。

抛雪の滝(栃木県)
(落差10m)

風挙の滝(栃木県)
(落差10m)
竜化の滝へ行くコースの
途中にある滝。
落差10mクラスの滝が
本当に多い地域だなぁ。
その中では一目に触れや
すい滝です。


竜化の滝(栃木県)
(落差60m)

この滝は塩原渓谷で最も見て
おきたい滝である。
10年以上前は、滝の正面へは
川を渡れず、目の前まで行った
のに下部だけ見て引き返した
思い出があり、10年たって、や
っと見ることが出来て感動しまし
た。とても大きく、すぐ目の前で
見れるので必見です。

上滝(栃木県)
(落差7m)

白滝(栃木県)
(落差15m)


無名の滝(栃木県)
(落差?m)


太閤下ろしの滝(栃木県)
(落差15m)

この上滝は、行きやすいが、知ってる
人はきっと少ないだろう。たくさんの滝
が集合する地域の中で、横道に外れた
場所にある滝は人も集まらないだろう。
元湯温泉へ行く途中に、路上駐車して
見に行く。車道から歩いて1分くらいな
のでお手軽だけど、入口に気がつなか
ないで通り過ぎてしまった。
この滝は観光バスも寄って
いく滝である。
以前来た時と同じシーズン
であったが、今回の方が水
量も有り、写真撮影してみ
ると思った以上に流れがと
ても綺麗なので、なかなか
いい。滝壷まで近づける。
ただ撮影している観光客が
多い。
白滝のすぐ下流に流れている滝を発見
した。落差も白滝とそれほど差がないよ
うな2段の滝だ。橋から見下ろせばすぐ
に見えるが、みんな白滝を撮影し、この
滝の存在を知らぬまま帰るようだ。
白滝をこの2段も加えて3段の滝として
もいいのでは?と思ってしまった。
この滝も2段だが、そのちょっと
下流にも1段ある。3段でもいい
かなって思えてくる。3つ同時に
撮影しようと、無理やり山を登っ
て撮影ポイントを探したが無理で
した。
本当に滝がいっぱい存在するなぁ。
虹見の滝が大好きで、見たかった
けど大渋滞で駐車場へ入れませ
んでした。
1日で12滝見て満足でした。
11月は本当にたくさんの滝めぐりをし
た。今度は再訪の場所になるが、新
緑の時期と紅葉の季節では、どの様
に変化するのか見てみたくて、群馬
県のたくさん滝が集中する地域であ
る神流町へ行ってみた。
まずは白水の滝。周囲の木々の葉が
落ちたため、バックの叶山の壁がよく
見えるようになった。大きな壁から冷
たい水が沸いて溢れてくるという感じ
の滝が静かに流れ落ちていた。

白水の滝(群馬県)
(落差20m)
何と言っても最も見てみたかったのが
この龍神の滝だ。新緑時期にとても綺
麗だったこの滝が、どのように化けてい
るかが楽しみで、この地域を選んだと
言っても過言でないだろう。

思った通り、この時期もとても美しい。
写真が楽しくなったキッカケでの滝だけ
に撮影が楽しくできた。
どの立ち位置が美しくなるか探るのに
は良い滝だ。

龍神の滝(群馬県)
(落差20m)
思った通り新緑の時期では葉が邪魔
して見難かった逢瀬の滝も、葉が落ち
たらハッキリと良く見える。
やっぱ、滝が存在してたなぁーって、
しみじみと見てしまった。
こーいった時期でないと見えない滝っ
てたくさんあるので、見逃さないように
狙って探すのも面白いかも。

逢瀬の滝(群馬県)
(落差10m)
これは予想外だった。九十の滝の周
囲は美しく紅葉している。
また、新緑の時期は滝壺までの道が
草ボーボーで歩く気がしなかったが、
紅葉時期は行けるようだった。
家族で行ったので、橋から遠望しただ
けで帰ったが、この神流町近辺で一番
紅葉をまとった滝だった。
いつか滝壺まで行ってみたい。

九十の滝(群馬県)
(落差40m)
滝めぐりにハマって、ホームページを
作り始めて2年になるが、やっとオフ
会デビューが出来た。
あぶさん、みなまるさん、abeさん、私
の4名と小規模オフ会だったが、自分
と同じように滝に魅せられた人と交流
出来て楽しかった。
まずは日本の滝100選に選ばれた
東京唯一の滝、払沢の滝からの出発
となった。
全景は見えないが、立ち位置によって
は2段見えることを確認した。

払沢の滝(東京都)
(落差60m)
払沢の滝から車で移動する途中、
道路から見ることのできる滝があり
立ち寄った。
葉に隠され、そこに滝があることなど
気がつく人は少ないと思う。

みなまるさんとの待ち合わせ時間に
遅れそうだったので、撮影を短く済ま
せて先を急いだ。

茅倉の滝(東京都)
(落差10m)

天狗滝(東京都)
(落差38m)

綾滝(東京都)
(落差21m)

花水の滝(東京都)
(落差36m)

白倉不動の滝(東京都)
(落差7m)
今回のオフ会のメインの滝がこの天狗
滝である。危ない場所は無いが、この
天狗滝、綾滝コースは坂道が多く、な
かなか疲れるコースだ。11月であって
も暖かいこの日、Tシャッツが汗でびっ
しょりになって湯気が出てしまうほど。
普段、なかなか運動が出来ないので、
こーして汗かきながら歩くのは楽しい。

滝は1枚岩盤をサラサラと流れ落ち、
とても優雅な姿であった。2年前から
見たかった滝なのでうれしかった。
綾滝へ向かう途中、みな
まるさんと合流し、綾滝の
前で記念撮影した。
これもオフ会の記念だ。
abeさんの差し入れコーヒ
ーと、おつまみを滝前でい
ただいたが、自然の中で
は空気も美味しいので、
とても良い雰囲気の中での
一時を過ごせた。
これは意外だった。ガイドに載っている
写真では興味をそそるよーな滝には思
えなかったが、実際に滝壺まで近づいて
撮影してみるとビックリ。変化のあるゴツ
ゴツした岩肌を落ちる水の飛沫が白い
ベールとなり、撮影する向きにより色々
変化してとても美しい。
写真撮影の勉強にはもってこいの滝だ。
予想外にとても気に入った滝になった。
オフ会で訪れた最後の滝は、川
の向こう岸にある滝で、その前を
枯れ木が覆い、一部しか見えな
い。そこで私だけ川に入り、滝壺
まで向かって撮影した。
綾滝の横の壁も登ってしまったり
ちょっとだけヤンチャしてしまいま
した。
オフ会は終了し、解散となったが、ど
うしても大滝を見てみたくて、帰り道
に単独で向かうことにした。
中山の滝を見て、しばらく車を走らせ
ると、正面に細長い滝が目に入った。
何度も折れ曲がり、段を作る姿が特徴
がある。また紅葉がとても美しい場所
で、水量が少ないこと以外は、落差も
あるので良い滝なのだが。

小滝(東京都)
(落差45m)
小滝を過ぎ、行ける所まで進むと、駐車
場があり、そこから歩く。車が数台あり、
家族や、撮影に来ている人が先にいた。
岩に当たり跳ね返る姿は、これまた特徴
のある滝だ。
ホームページ上で知ったこの滝、その後
も滝の写真集で見かけてるたびに、見て
みたいなぁーって思っていた滝です。
今年最後の100本目の滝として満足行く
滝を選べました。
今日1日で9本の滝を見ました。
11月にたくさんの滝を見ることができま
した。とても充実した滝めぐりの年でした。

大滝(東京都)
(落差25m)
2004年 最も見たかったで賞 2004年 2番目に見たかったで賞


竜化の滝

10年も前に、あと数mでこの雄大な滝が見れた
のに、川を渡れずに引き返しくやしい思いをした
滝である。やっとリベンジを果たせた滝の姿は
それは写真では現せない程に大きく、また変化の
ある滝で、狭い谷間に落ちる姿は大自然の神秘
を感じさせてくれる。見れてよかったです。


マックラ滝

いつも家族で滝めぐりをするか、単独では滝まで
の道のりが判りやすい場所を選んでいたが、今回
初めて単独で2時間30分も歩くコースを選び、そし
て見つけた滝がマックラの滝だ。確かにここまで来
たんだという証となった滝である。その姿は、自然
が豊富に残されていて美しかったです。
2004年 写真うつりが良かったで賞(3滝)


龍神の滝

NDフィルターを初めて使用して撮影した滝。とても想い入れがある撮影となった。


浄蓮の滝

少し斜めから撮影するのが多い浄蓮の滝だが、正面から、それも木を入れると綺麗だと気づいた。


花水の滝

岩肌に変化があり、撮影ポイントによって色々な姿を見せてくれる。
2004年 ソックリで賞

   
白倉不動の滝                             鳴神大滝

この2つの滝、そっくりじゃないですか?滝の形も滝壺も、岩肌もそっくり!!