
2004年10月27日
私的に本日のメインの滝めぐりは、霧降の滝と同じ駐車場から巡ることができる
3つの滝だ。丁字滝、玉簾滝、マックラ滝の3つの滝をめぐるコースである。
本日目にする11個目の滝、丁字滝へ訪れる前に昼食をとることにした。
霧降の滝の駐車場には、展望レストラン、そば屋などがある。一番奥のそば屋で
ゆばうどんを食べ、そこの店の人に現在のコースの様子を聞いてみた。
2時間ちょっとの山道を歩くのは、滝めぐりとしては初めてだし、熊がいつ出て
くるか判らないので、やっぱ不安がある。先ほどの寂光の滝から奥へ行こうと
した時に、地元の人が熊が出るから気をつけろって言われたのが、一層不安に
させる。でも、今日の滝めぐりの中では、一番の冒険で、以前からこのコースは
行ってみたかったのである。大きな滝は無いが、どっか心引かれていたのだ。
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おそば屋さんの言う話じゃ、気軽に行ける滝だそーだが本当であろうか?
駐車場から右奥へ進むのが霧降の滝への観瀑台へのコースだが、駐車場の
最奥から先へ続く道があり、入口に案内の看板があったので、間違いは無い。
雑草が両脇に生える中に、登山道と滝めぐりコースが途中までいっしょにある
ようなコースで、所々分かれ道があるが、最初は滝の案内が無いので、登山道を
とにかく進んで行けばよい。霧降川の浅い部分をを跳び石を渡る場所も1ケ所あり、
踏み外すと濡れるので注意が必要である。慣れていない人には緊張する場所かも
しれない。また、霧降の滝のように観光地化されていないので、人とすれ違う
こともほとんど無く、非常に静かで熊のことを考えると、やっぱ来なきゃよかったかな
とか頭に過ぎったが、なるべく考えないようにして早歩きした。
30分くらい山道を歩くと、玉簾滝と丁字滝の看板が出てきて、ルートが分かれた。
それまで丁字滝の案内は無く、もう過ぎてしまったかと思っていたとこだった。
滝の看板を見てようやくホっと気持ちが落ち着いた。30分以上歩いた気分だった。
左側のコースは丁字滝へ行くコースで、ちょっとスリリングな橋を渡るコースだ。
ロープにつかまり、木を横倒ししたよーな橋を滑らないようにゆっくり渡る。
そこから1分くらいで丁字滝が姿を現した。

落差10mの丁字滝。すごいというわけではないが、恐々と一人でたどり着いた滝を
夢中で写真を撮った。何の変哲も無い滝かと思ったら、家に帰ってから知ったのだが、
これは2段の滝だったようである。下段が入ってその全景と言えるようだ。

2段だとは知らなかったが、左の写真は知らず知らずの内に、下流の流れを入れると
いー感じかもって思って撮っていた写真で、下段の一部が入りなんとかセーフって
感じの写真になった。今度行くことがあれば、ちゃんと全景を収めよう。

滝の頭上は黄色く紅葉していた。もう少し紅葉が進めば綺麗かも。
この滝は、登山コースから行かなくても、霧降高原有料道路を歩いて行けば
ほとんど舗装道路でかなり近くまで来れることが帰り道を歩く時に知った。
滝の上流から降りてくる形で訪れることができる。ただ、有料道路から右折して
滝へ近づく道は、一般車両は通行止めなのと、有料道路内に車を置くことも
無理なので、結局は霧降の滝の駐車場に車を置いて、有料道路を歩くことになる。
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アクセス
(車での交通)
日光宇都宮道路日光ICから国道120号経由、霧降高原有料道路へ
向かい、有料道路手前を右折する。無料駐車場あり。車多数駐車できます。
駐車場には飲食店有り。
登山道コースと、有料道路を歩いて行く2つのコースがあります。
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