空色の言葉




351言葉は魔法的

あなたの言葉
いつまでも聞いていたい
流れる音楽のように溢れていく

あなたの指先
暖かい
ずっと触れていたい
夢の中で感じたあの暖かさ
懐かしい想いに捕らわれる

側にいるだけで
不思議な気持ち
泣きたくなるような
微笑みたくて
だけど怒りの感情
戸惑い
感情が制御できない

でもあなたの前だけ
あなたのその柔らかな音楽だけに
わたしは何もかも感じた気分になって
何もかもどうでもよくなって
いつしか瞳見つめている
そらせなくなってる
音楽に魅せられたわたしには

もうどうすることもできない


352夢の中の四季

夢からさめた時に
あなたがいない
不安で手を差し伸べて
ぬくもりに安心する

暖かいよ
涙伝いそうで
無理に手で隠しても
あなたには通用しないね

12月の雪も
春の風も一緒に浴びていたから
いつまでも空を見て
どこまでも手をつないで
隣にいることが自然だけど
それでも飽きることなんてないよ

不安で不安で仕方ない日
あなたの微笑みを感じたい
今すぐ側で眠りたい
どんなに側にいてももっと側にいたい

求めても求めても尽きない気持ち
満たされることはなくて
あなたから離れたくない
起きた時不安だった
暖かさを失っていそうで怖かった

あなたをいつも探してる
夢の中でも現実でも
あなたはいつもわたしを見てる
わたしもあなたしか見えなくなっているんだ


353しびれ

寒い息に目を閉じて
空をみるつもりで
凍った色をした雲をみてしまう
さむざむとした空気に
涙さえ凍り尽きて
感情のない瞳を
覗き込んでいるのは誰?

あなたのこと知らない
興味なんてない
この世界にも
生きる意味も
何も考えないでいい
寒いことも
感覚も
麻痺したままでいい

暖かいものは
幸せかもしれないけど
辛さが伴って
苦労して
感覚が戻れば
慟哭して
発狂するかもしれない

何も感じないでいい
冬の寒さを唯一見ている私
今何も失うものなんてない

前に進むことも後ろに退くことも
否定する

わたしには何がのこされる?
あなたの瞳の色が不意に見えた
穏やかな藍色の瞳
なんでだろう
その瞬間にだけわたしにははっきり見えて

わたしの壁は砕かれた
あなたの差し伸べた手は
わたしを溶かしていく


354希望という言葉

信じられること
明日のこと
何かたのしいこと
見つけられるなら

進んでいくこと
成長するということ
光ときらめき
眩しくて息をのむくらい綺麗なもの

希望と夢
わくわくすること
どきどきできること
この気持ちをつたえられる人
自分にでも

それは暖かくて大きい
限りなく優しくて寛大
涙を流させる
好きという気持ち

もう大切なものは
何も手放さない
いつも大事にするから
わたしから気づかぬふりは
もうしないから

大事な気持ち
形と想いの深さ
大切だよ
言葉では伝えきれないほど
あなたが好きだよ

幸せという言葉
意味をきっと
わたしは知ってる


355世界論

どうしているのかな?
考えてしまうけど
あなたはあなたの道を
真っ直ぐに見つめてる
その揺らぎない瞳は
わたしの瞳に光をさす

あなただけになりたくない
わたしの世界とあなたの世界
きっと違う人がいて
違う物が置いてあって
街並みも思想も違うんだ
同じものはあるのかな?

考えたくないんだ
消してしまいたい位
世界は別れているのに
どんどん変わっていきそうで
あなたが溢れてきて

わたしの世界って何だったんだろう
あなたは自分の世界を動いてないよね?

わたしに世界なんてあったのかな?
あなたを知って視界が開く

あなたの瞳は真っ直ぐで
世界も動かない
そうそれなら
作っていけばいい
あなただけじゃない
わたしの望む世界
限界なんてないって教えてくれたから

あなただけにはならないよ
わたしは希望の世界の中に
あなたのいる世界を作っていくから


356微笑み

感じている
午後にほのかな風
あなたといた時間
後ろ振り返って見つめてる

あなたには何が見えるかな
わたしを見ていてくれるかな
わたしは微笑んでみる
午後に感じていたあなたの影
優しくて抱きしめたくて
笑顔は不安を消してくれる

何一つ確かなものなんてない気がする
だけどわたしには絆があるんだ
あなたには見えないかもしれない
それでもわたしを癒してくれた友達の声

自信が沸いてくるんだ
なんでも信じられそうなの
希望が沸き上がってくる

だからあなたに笑顔むけていられるよ


357夢に乗って

夢はふくらんでいきそう
風船みたいにふくらんで
いつか割れてしまうかな?
空に飛び立った夢は
南風に乗って飛んでいく
どこまでもどこまでも
知らない国を超えて
氷河を超えて
虹を超えて
魔法すら超えて

どんなものより強いの
夢の力は

誰にも崩せない
夢見ている間は

儚く覚めてしまうこともあるけど
信じる力があれば
どんなものにも負けないんだよ
負けられないんだよ

夢みている瞳は素敵
どんな贅沢より
どんな幸福より
どんな色よりも
夢見ているあなたは素敵


358動かない気持ち

泣きたくて
涙こらえてる
何を否定したいの?
あなたのこと見えない
もう分からないよ
自分の心も誰の心も

気持ちが動かなくて
ただ求めてるだけで
求めてるものって
多分依存
寂しいだけで
愛してなんてない
でもその答えは
分からない
はっきりした解答なんてないから

問題なんて解く気にもならない
知りたいけど知りたくない
全てこわれてしまいそうで
逃げたくなる
自分の気持ち
揺れ動きつづける激しい波

涙とともに流れてしまいそうになるんだ
全てどうでもよくなってしまう

本当に望んでいたもの
もっと手に掴みたいよ
愛したいよ
空虚に感じる気持ちじゃ
何も動かない

いつか止まってしまうよ


359運命的

君の瞳の中には海が見えるよ

穏やかにさざなみがたっていて
わたしはずっとその色にみいられてる

のどかって言葉が似合うね
ただ隣にいたい
いなくてもいい
それでもその存在が心地よくて

何よりも誰よりもわたしでいられる
空気よりも大事な存在なんだ

瞳閉じても隣に感じられる
海の暖かさと穏やかさ
木々の安らぎに似たあなたの息づかい

いつまでもどこまでもこうしていよう
どんなに周りが変わっていっても
変動の時代を生きていたとしても
わたしたちは道を変えないでこうして隣にいようね

あなたは失えない
運命より強い絆で結ばれていたね
あなたもそう感じてくれるから
わたしたちは永遠を垣間みれるね


360逆行

過去へは戻れない
何もしらなかった純真なわたし
そんなの存在してたかどうも曖昧だけど

だけどあなたのこと好きな気持ち
それだけは確信をもって言えたよ

分からないんだ
気持ちが冷めたなんて断言できない
それともそう思いこんでいるだけ?

わたしが間違っているのかもしれない
よく答えをまちがえる
考えたつもりでも
手がふるえて
考える程
分からなくて
違う答えを選んでしまう

そうだけどもう過去へはもどれない
じゃあ全て一からやりなおせばいいよね

未来の世界時間で
もしかしてそのなかに
あなたはいるかもしれない


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