空色の言葉



471余地のない選択

もう何も怖くはないから
あなたといる時間があるから
感じられた今は
何も怖くない

出会えるわけがないと思っていた
諦めていた
だってそうでしょう?
こんなに長い時間
こんなに膨大な人の中で
あなたを見つけられる力なんて
わたしにはないと思ってた

あなたに教えられた
不可能はないっていう言葉
そしてあなたの側にいるわたしは
何も疑問を持たないでいられるよ

大切だと言ってくれるね
わたしはもっと大切だよ
夜空に浮かぶ星全てより
あなたを選ぶよ

たった一つの光なんだ
そう言いかえれば
あなたは何にも負けない
優しい光をもった
わたしの星なんだよ

恐れないもう
自分もあなたも
出会った瞬間に
なんとなく分かっていたよ
特別な気持ち
違ってた
何から何まで
諦めることはもうないよ

離れないと誓ってくれたね
ただ手を差し伸べて
わたしはもちろんあなたの手を選ぶ

千回訊かれてとしても
答えは同じ
勇気をくれた
あなたを選ぶ

もう怖くない
何も怖いものなんてない


472透明な言葉

あなたがどこかにいるって思うだけで
会えなくても暖かくなるんだ

あなたの存在を思うだけで
幸せなんだ

こんなに些細なことで
こんなに満たされていく
魔法みたいだね
まるで知らなかった気持ちばかり
あなたに出会う前のわたしを
思い出せなくて

あなたの弱さを
わたしは知ってる
あなたの涙も知ってる
あなたの全てを愛してるから
どんなあなたもあなただよ

嫌いになれるわけがなくて
欠点って何だろう?
欠点も愛しいと思えたら
欠点じゃないよね?

欠けているからこそ
より気持ちが募るよ
わたしが補えるなら
あなたの側にいつでもいるよ

あなたはいつも
包んでくれるから
支えてくれるから
欠点をあるがまま
受け入れてくれるから

嘘みたいだよね。
あなたと出会えたなんて
抱きしめていられる奇跡
言葉を交わせる神秘

あなたの詞をききたいなただ
受話器ごしにきく言葉が
わたしの心に染みる

会えなくても言葉を
聞かせてね
たくさんたくさん
あなたをもっと
感じていたいから


473共に・側に

あなたの声が無性に聞きたくなる
いてもたってもいられずに
行動している

いつも気付くとあなたの声を聞いてる
その過程が抜け落ちているみたいに
すごく不思議な引力に
ひきよせられているのかな?

あなたがいてくれると
すごく落ち着くの
わたしのいる意味が
あなたといると見えてくる

だから寂しい時も
不安な時も
嬉しい時も
あなたの声をきかずにいられないんだ

どうにもならない気持ち
不快ではないよ
わたしがわたしでいることに
光をあててくれるから

隠さずにいられる安心感
わたしはあなたを否定しないって
あなたも知っているから

どんなことがあっても
揺らがない気がするよ
こんな確信を持てた自分を
好きになれそう

あなたとただ側にいる時間
尽きることのない話題
話すことの喜び
わたしの歩みを進めてくれたのはあなただ

微笑みながら
いつも待っていてくれる
追い越すのでもなく
一緒に並んでいこう
少しずつでも一緒に
歩いて行きたいね


474この先へ見える道へと

あなたの言葉が嬉しい
一人だと思うといつも
励ましてくれる
孤独だと思うと
そうでないと
証明してくれる

どうして?
こんなに大切な気持ち
弱い時も
自信がない時も
あなたといるだけで
奇跡的に治ってるから

わたしにはあなたしか見えない訳
あなたにも分かるでしょ?

こんなに救いの言葉で
抱きしめてくれるから
与えてもらっているばかりだね

ぬくもりを伝えたい
心のぬくもり
あなたに伝えたい
あなたへの気持ち
自信はあるよ
尽きない気持ち

あなたのこと
包めたらいいのに
いつも抱きしめてくれるように

温度を伝えたくて
大切すぎて
伝わりきることなんてないかな?

もう全てを
見つめる眼なんていらないから
あなたを見つめて
幸せにする力を
わたしに下さい

たった一つ
望みは
あなたと生きていくこと
わたしはわたしのままで
あなたはあなたのまま
今のままで
生きていきたいね


475桜の夢の中で

あなたと出会えたから
桜の花びらの舞い散る音が
聞こえてきそう
確かなものがたくさんあって
臆病さは吹き飛んで
すごく嬉しいよ
今の自分が

あなたがいてくれるだけで
生きている意味を持てるよ

どんな生き方でも
あなたのことは否定できない
こんなに肯定してくれるんだね
何も怖くない
包んでくれるんだね

否定の気持ちは吹き飛ぶ
いらないものはないんだね
この気持ち
側にいればいるほど
優しくなる

違うの
世界の見方が
変わってしまうの
広くなった

優しさも愛しさも
最大限に満ちて
溢れていくね
容量は無限だから

幸せという言葉が
注ぎ込んでくるみたい
暖かくてまどろみの気持ち
眠くなってくる

あなたの側で眠ってもいい?
葉桜の横を通ったら
はなびらが落ちてきたんだよ
ひらひらと

あなたを思い出した
あなたと歩いているみたいだったの


476水空

意味を知らなかったけれど
やっと伝わった心
手をつないでいるだけで
心に声が響いてくる

雨の日も
あなたの優しさに
救われて
穏やかに沈静化してる
次第に静まる
こんな日は一日一緒にいたい

ワガママばかり?
困らせてばかり?
なでてくれるから
愛しい気持ち
頼りにしてるのに
守ってあげたくなる

一緒に見た
水たまりに映った空の青さ
動けなくて

あのとき会話なんてなくても
すごく分かり合ってた気がしたよね
どうしてかな
特別って
こういうことを言うのかな?

あなたといると
他の人といる時とは
違う時間にいるみたい
次元がまるで違ってて

これは恋とか
愛とかよりも
ずっと深くて

打ち明け話みたいに囁いたら
あなたも同じこと感じていたの
あなたの心には今
あのときの水に浮かんだ空が
見えている?

今のわたしのように
感じているのかな?


477優先選択事項

頭が埋め尽くされる
やるべきこと
それでも混乱して
あなたがいるから
それでもあなたのせいではないの
第一に考えることは
あなたで

そのために何かを諦めるとしても
構わないけれど
あなたは認めないから
考えようとするから

わたしの心は
穏やかになる
あなたを選びたくなる

全てを選択したらどうなるの?
無茶?
やってみてもいいんじゃない?

あなたの側にいたいから
考えてくれようとするから
うぬぼれているのかな?

だけど大切な気持ちは
鳴り止まないから
孤独を埋めてくれたから

手をひいて
隣にいてくれるから

あなたを選択して
わたしの道を進める?
わたしの道には
あなたが不可欠だから

月の煌きのように
愛しい言葉の連なりが
聞こえる


478引き合う魂

見つけ出して
あなたの囁く声
わたしは見つけてみせたよ?
どう?

優しい声
心地よい瞳
あなたとであった時に感じた

理想化しちゃだめだよ
ってあなたは言ったね
気付けなくなるからって

わたしは出会いたかった
一刻も早く
だからもどかしかった
ずっと待っているよって言ってくれたけど

いますぐ会いたいのに
あなたは探しにいかないよって
みつけてごらんって

からかわれてる?
会いたいから
逆らえるはずもなくて

でもねわたしも見つけにいかないよ
会えるのかな?
だけど
あなたの言った通り
世界を広げて
チャンスを広げる

近づいてる?
出会いたい
激烈な思い

あなたの優しい声が響く
待っててね
時間はわからないけど
絶対に諦めはしないから
あなたと出会えるまでは

合言葉は何にしようか?
ガラスの靴でもあれば分かりやすいのに

見つけ出した時に
なんだか全てが
逆さに流れているようだったよ
もし運命があるのなら
きっとどこかで会ってたね
違う世界で

懐かしくて
愛しくて
全てを
壊しそうな想い

やっとめぐり会えた
見つけ出したよ
どう?


479未来

会えた時の気持ちが
すごく満ちていく気持ち
葉が落ちる時の音が聞こえる?
緑の柔らかな葉が
側を駈けぬけていく

あなたと並んで耳をすます
生命の息吹が聞こえてきそうで
あなたの横にいるから
安定のイメージが離れない

こうして手をつないでいるだけで
充足の時間で
こうしているだけで
時間の価値ははねあがってる

あなたばかりな気がして
わたしは見つけたんだ
生きている意味

握った手に力こめると
握り返してくれるから
応えてくれるあなたに
また微笑みがこみ上げてくる

明日がこんなに待ち遠しい
なぜこんなに変わってしまうの?
世界もわたしも
虹がさしこんだみたいに
鮮やかに美しく
なっていく


480優しい約束

苦しい時にいつも支えてくれるね
声が聞きたくて
いつも受話器取ってる
条件反射だね
もう止められないから

苦しくなるといつも
あなたに会いたくなるの
止まない気持ちの波動
こんなに会いたいのに
どうして制限されちゃうのかな?

あなたの言葉が詩的で
わたしの心はいつも弾む
思わず微笑みがこぼれて
会えなくても
何時の間に平気な自分に気付く

あなたの好きなは花
桜の花の次は
梅の花だったね

似た色の花が咲きこぼれていたよ
あなたに見せたかった
あなたはわたしのその言葉で
満足してくれたけど

あなたといつかあの場所で
見られるといいな
風が強くて
葉が舞う様は花びらのようで

あなたの感想が聞きたいから
あなたの詞で表現して欲しい

わたしのワガママなの
聞いてくれると嬉しいな

いつか一緒に
いこうね


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