くろねこシアター システム購入・施工日記2
9月〜11月

9月1日

 近所のケーズ電気に寄ったところ SONYのプリメインアンプ TA−F5000がほぼ半額で出ていた。
「これ、現品ですか?」「いえ、在庫ございますよ。」 買いだ!(笑)

 実はこのアンプ 先日、某オークションで買い逃した経験があり(笑) その勢いもあったのは事実(笑)。
 まぁ、20年選手のF555ESXの後継の「ヘッドアンプ」を探していたし(笑) この程度のクラスならば
システムアップの時に 先にパワーアンプだけって展開も出来るし・・・なにより CDP−X3000と合う!。

 帰宅後、つないで鳴らしたところ なーんか、つまらない音・・・・。こんなモノなの?
だが、長岡鉄男さんのアンプのエージングの記事を思い出し しばらくCDをリピート状態にして 誰もいない部屋で
鳴らしておいたところ・・・・ 6時間後には 見違える、いや 聞き違えるほど(そういう言い方あるのか?)
いい音になっていました。 こんな経験は初めてな位の変貌です。

 カサカサしていた音は しっとりして、淡泊な感じが グッと味わいが増した感じ。
 音の分解力や ハイスピード感は現代のアンプならではの実力なのでしょう。
 KT−88キットアンプとは全然違うキャラクターです。
例えると F5000は綺麗に澄み切った深い味のコンソメスープなら
KT−88はいろんな味を煮込んでがうまみを出したみそラーメンのスープのような感じ!(笑)。

 いきなり勃発した 「ときた家アンプ主導権争い」!  どうなるか!?(笑)(レベルの低い戦いだ(笑))


9月5日

 ここのところ各社からAVアンプの新型がつぎつぎ発表になっている。
 オンキョーからも12万円台の 797が出たけど デザインで898の勝ち!(笑)


9月6日

 設計のI森さんが現場の打ち合わせで来てくれたときに 例の防震ゴム計画挫折の話をした。
で、内壁固定用の間柱(?)の透き間にはグラスウールくらい詰めれば 少しは効果があるかもということで その方向で検討してくれるとのこと。
 「なんかした方が良いかなぁ・・。」とずっと気にはしていたので 少し気が楽になった☆


9月16日

 I森さんとグラスウール貼りをする予定だったが 先方がBUSYで延期。
グラスウールも用意してくれたのだが足らなそうなのでホームセンターに買い出しにいく。
なんと「1枚78円」!。安いんだぁ、グラスウールって! 厚めの148円のと10まいづつ購入。
安くて軽いけど「カサ」があるので運搬には少々てまどったが・・・。(笑)


9月26日

 夕飯を食べた後、I森さんから電話。
「グラスウール、張り終えたのでチェックしてください。」一緒に貼りますよ!と言っておいたのに申し訳ない。
すぐに現場へ。外壁面がグラスウールでキレイに充填されていた。
実際効果の方はともかく(?) 見た目には十分説得力のある防音壁になっていた。
 ありがとう!
 ちょっと余ったのであとでどこかに詰めようっと(笑)
(翌々日、I森さんより電話。グラスウールが肌について2度風呂に入ってもとれなかったそうだ。申し訳ない!)


9月28日

 入稿がてら インターナショナルオーディオショーに行く。
 初めてだったのでブースへのアクセスがわからずに戸惑ったが、各会議室ごとにメーカーが分かれていてゆったり聞け、ヨソの雑音が混ざらず 良いイベントだった。
 各社 思ったより個性があり、それぞれの「いい音」がこんなにも違うのかとビックリ!
 「こんな音なら うちのシステムの方がずっと好きな音だ。」と言う へんな自信までついた(笑)。

 やはりJBLの音は肌にあうなぁ・・・。以外にダメだったのがI社でB社は思ったより普通だったし・・・。
 A社の試聴に使われていた うちの近所にあるお店のスピーカーがまったくダメでした(笑)。あれなんか変だよ(笑)。

 で、JBLからの新製品の中に うちで使おうとしているA850にデザインが合う センタースピーカーはあった。
 8cmフルレンジ(ウーファー?)4発 プラス ツィーターなのだが ちょっと見た目が非力・・・。
 でもデザイン的にはピッタリだし、「安い!」ので こっちにしようかなぁ・・・。


10月1日

 ソニーからAVアンプV555の新型が発表。やはりドルサラ2を付けてきた。DTS−ES対応になったけど
さすがにTHX−EXは付けられないようだ。(プライド?(笑)マトリクスで似たようなことは出来るでしょうけどね)
 詳しくは調べてないけど ONKYO DS898から乗り換える気がいまいち起こらない・・。なぜでしょ?


10月3日

 パラボラアンテナを外工の足場があるうちに電気屋さんに取り付けてもらうことにしたので アンテナを買いにいく。
 BSとCSの両方なのだが CSはソニーの新型のチューナーセットが25000位で出ていたはずなので それ。

 ヤ●ダ電気にいったら店員のにいちゃんの対応が気に入らなかったので サトー無線で買う。
 で、BSをどうしようか しばし考えたが やはり「SONY」のパラボラが2つ並んでいるのが 新居のステイタスだと思い、SONYのを・・・しかも50cm級のを注文。そしたら50cmはアンテナだけで25000円以上!!
 まぁ、いいや(笑) これがソニーファンの心意気でぇい!(じゃぁ、AVアンプも買えば?(笑))

 帰宅後、110度CSの事をまったく考えていなかったことを思い出し 投資にちょっと不安を感じている・・。


(笑)

10月4日

 CEATECに行って来る。
 とくにホームシアター関係の情報無し。(自分にとって)
 サンヨーやビクターのプロジェクターが「パッと見」キレイだった。
 民生用もデジタルAV接続関係がぼちぼち出てきているが 本格的にはまだだなぁ。
 え? DTSってまた規格が増えてるの?・・・おいおい。


10月14日

 AVルーム工事も進み、土台のウレタン吹き・ベースの合板が張り終わり壁の下地が進んできた。
 来月頭には引き渡し可能が見えてきたので AVACに見積もり・設置の依頼電話をかける。

 来月8日あたりの設置をお願いした。見積もりが出来たら折り返し連絡をくれるそうだ。
 あ、センタースピーカーは例のジムラン(JBL)の新型 A25Cに変更しました。(2万円位安くなった?)

 そういえばコロンビア買収の余波で DENONが「デンオン」から「デノン」になりました。ちょっとヤダ(笑)


10月21日

 AVルームの工事も毎日徐々に進んでいるのだが 防音ドアの位置が良くないことに気づく。

 設計時には気にもとめなかったドアの位置だが 普通にドアのあるべき位置(部屋の間仕切り)に取り付けると
防音室の内側が防音工事分 30センチ以上へこみが出来ることになるのだ。
 しかも取り付ける柱の周りには防音工事がなされていない(あとでうまく透き間を埋める予定だったそうだが)。
 これでは 左右対称の部屋が形(人ひとり分以上の凹み)と防音処理のバランスが崩れてしまう。

 この時期になって言うのもなんだが どうしても気に入らないので玉川建設側に直訴することにした。

 その後、こちらの言い分を納得してくれて 監督も棟梁も快く引き受けてくれた。
 設計のI森さんもむしろ好意的に処理してくれて 数日後には柱にボンドの後も生々しく跡を残したが 防音壁の内側に防音ドアが移動していた。 よかった、よかった!


10月26日

 防音床が表面の床材まで仕上げが進んだ。

 そもそもモルタル打ちの上に プラモクレンなどというスチロール材で底上げした上に大建のオトユカベースなる
部材にグラスウールがサンドイッチされた床の強度に対して かなり不安をもっていたが・・・普通の床の強度になった。

 私としては 大地からコンクリート立ち上げ、もしくは分厚い石敷きにあこがれていたので こんな軟弱な積層仕様は
いかがなものかという懸念は捨てきれていないが 「まぁ 良いか・・。」というレベルにはなった。
 完成後、スピーカー土台のために「石屋さん」にいってみようとは思っているが・・・。

 AVACに工事がおくれる旨 電話。 シアター関連の取り付けを来月10日〜14日でお願いする。
 相変わらず むこうもてんてこ舞いで見積もりが遅れている。せっかちな人にはガマンできない対応かも(笑)。
 「AVアンプはDENONでしたっけ?」という発言には 私もちょっと不安をいだいたが・・・。


11月2日

 ホントなら昨日 引き渡しが終わっているはずなのだが まぁややこしい家だから少々の遅れは覚悟していました(笑)。

 AVルームも大工工事はほぼ完了し、あとは細かい配線などが残るだけとなっています。
 オーディオ用とビデオ用の壁コンセントの色を「ホワイト」と「チョコ」の2色にしたのだが、電気屋さんが
ホワイトのところを「赤」を納品してしまったのですが どちらかというとこの方が良かったのでそのままOKです。

 天井のシーリングライトがモデルチェンジしたそうで後継機種に変更になったらしいですが見分けがつきません(笑)。

 音響特性は弱冠 フラッターエコーが出ますが たぶん物が入ると消されるでしょう。
 防音も部屋のすぐ外ではわりと漏れた音が聞こえますが、屋外ではフィールドノイズの方が大きく全く問題なし!
 低音漏れのチェックはまだしていませんが ひとまず安心。設計のI森さんとほっと胸をなで下ろしました。


11月3日

 AVACから見積もりのFAXが届く。
 まぁ、全部でけっこうなお値段になったが こんなもんか・・・。(品物の値引きは良い方だと思う。)

 今日と明日は未完成だが「完成見学会」。いよいよカウントダウンって感じ。

 で、AVルームの壁も張り終わり あとは細かい仕上げという この時にまたまた気になる点が出てきた。
 コンセントカバーの「色」だ。

 壁をオークルな感じにしたので 白いコンセントカバー&給排気ダクトカバーがやたらに目立つ!
 コンセントカバーは あとでホームセンターで 色の濃い物を買ってきて取り替えるつもり。
 さすがに 発注時にコンセントカバーの色までは気が回らなかったなぁ・・・。うぅ・・不覚。


11月5日

 玉川建設に問い合わせたところ 給排気ダクトカバーは3個で12000円するそうだ。・・・塗るかっ!(笑)。

 フロントのセンタースピーカー兼オーディオラックの件だが 結局 オーディオテクニカのTVスタンドを使うことにした。
 4000円の座敷用パソコン机か、板を買ってきて手間かけて作るか、将来高級オーディオを買った時まで見据えて10万円クラスのオーディオラックにするか さんざん考えて 結局めんどくさくなって サトー無線で売っていた24000円の製品に落ち着いた。まぁ見栄えも良いし、これならレコードプレーヤーも乗せられるし、あとでリビングでテレビ台にも使えるし(テレビ台なんだってば) ま 良いや☆


ひとまずおしまい

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