実務研修

研修は前期3日間、後期3日間とそれぞれ連続して行われます。
もちろんの事ですが、この研修に一日でも参加しない場合は資格をもらえません。

前期一日目は講習形式です。

   

講師の話す事をじっと聞いています。
会場を見渡すとかなりの人が寝ていました。

私?私はもちろん起きていましたよ。
眠かったけど…。


二・三日目はグループワーク形式です。



こんな感じにみんなで机を囲み、討論しながらケアプラン・アセスメント表を作っていきます。
ちなみに班は最初から決められていました。


前期の講習が終わったあとに、宿題が出されます。
実習協力者を捜し出し、実際にケアプランと作るという内容です。

今年から要支援の方を実習とする事はダメになりました。
要介護以上に方に協力してもらわなければなりませんが、
福祉関係にコネなどがない人はかなり難しいです。
そんな人は12月の合格発表後からすぐに探し始めるべきだと思います。


後期実習、四・五日目もグループワーク形式です。
宿題で作ってきたケアプランをグループのみんなで話し合っていきます。
さらにその中から一つをみんなで選び出し、より深く熟考していきます。

最終日は今年から始まる「介護予防プラン」についてです。
講義形式でずっと聞いてるだけです。

一通り、講義が終わると最後に授与式です。
といっても修了証明書をもらうだけですが。



とりあえずは修了証明書だけもらって帰りますが、
後日、正式な証明書と携帯用の小さい身分証明書をもらいます。

県によっては実務研修が終わったあとに全部を一度にもらえるところもあります。
鹿児島では五月の連休明けくらいになるそうです。

この修了証明書をもらった次の日からすぐにでもケアマネとして仕事ができます。




実務研修の感想としては、研修の内容ははっきりいってわかりません。
難しいとかではなく、講師の力量不足です。

研修生は何もわからないからこそ、高いお金を払って講習を受け勉強をするのです。
研修生達はケアプランなどを見た事がある人はほとんどいません。
(中には見たことがある人も一部いますが)
見本を見せず、フォーマットすらわからない研修生達に対して、
「〜の様な…」「〜といった感じの…」「〜みたいな…」
という抽象的・あいまいな説明ではわかるはずがありません。

具体的な話、具体例などをたくさん出して、わかりやすく説明を進めるべきと思います。

鹿児島県の講師に限らず、ケアマネ全般的にそんな説明をする人が多いので、
ほかの県でも大変なんではないかと思います。

コネがある人はともかく、無い人は近所の居宅介護支援事業所でも飛び込んで、
講習前に教えてもらうのが一番いいと思います。

ある程度書類などをわかっている人には、いい研修になるのではないでしょうか。

私は研修時の資料をとってあるので、希望する方にはなるべく協力していきたいと思います。
ほかの県で通用するかどうかわかりませんが…。
marin-tama@mail.goo.ne.jp
研修のみならず、ほかのご質問でもできる限りお答えします。


何はともあれお疲れ様でした。



《追記》H20.7/1

しばらくぶりにここのHPへ来たんですが、いろいろな方がメールをくださったみたいでした。
私はそれに気づかず返事ができなくて申し訳ありませんでした。

最近はこちらのメールは使っておりません。

新しいブログを現在書いておりますので、何かメッセージのある方はコメント等を残していってください。

まりんたまのケアマネ日記



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