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| 宮城県七ヶ浜町 | 海辺の里山巡り |
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平成19年1月30日 晴れ |
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今日は里山文庫の皆さんと七ヶ浜の里山巡りをしました。 七ヶ浜の低山と7つの浜を結ぶ海岸線を源兵衛さんに案内していただきました。 また、haijiさんが東京に戻られることになり送別会も兼ねた山歩きとなりました。 七ヶ浜は宮城県で一番面積の小さい町で、西・北は松島湾、東は太平洋に面した半島状の町です。 一番標高の高い君ヶ岡(59.4m)を中心とした丘陵地が広がっています。 源兵衛さんによれば、湊浜・菖蒲田浜・花淵浜・吉田浜・代ヶ崎浜・東宮浜・要害浜の七つの浜が合わさって七ヶ浜となったそうです。
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町内の三角点は、君ヶ岡・七ヶ浜・東宮・山の神の4ヶ所、 その中で山にあたるのは君ヶ岡と山の神(韮山)の2つでしょうか、七ヶ浜三角点は町役場の屋上にあり、東宮三角点は大木囲貝塚にあります。 三角点のない山も御殿山・多聞山などありますが、いずれも山頂まで車で行ける低山ばかりです。 仙台港に接する湊浜海浜公園に集合し、反時計回りに海岸線を歩きました。 最初は飛ヶ崎〜御殿崎〜黒崎と小さな岬巡りをしながら菖蒲田浜へ進みました。 伊達正宗が仮御殿を建てた事から御殿崎と呼ばれるようになった事など、それぞれの岬の由来を聞きながら風景を楽しみます。 風もなく穏やかな好天に恵まれ、絶好の里山日和になりました。 |
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眺望崎から韮山(13.63m)の山の神三角点を訪ねました。 七ヶ浜ニュータウンが宅地造成されたため平成2年に三角点を移転したそうで、山の形もすっかり変わってしまったそうです。 汐見台南団地内の三角点がありそうな場所を捜し、団地の東斜面にある小径近くに四等三角点を発見しました。 笹薮の中にあるので目に留める住民の方も少ないでしょう。 次に七ヶ浜町の新しいシンボルともいえる国際村に行きましたが、休館日で中に入れません。 でも源兵衛さんの案内で庭やテラスの素敵な景色を楽しみました。 |
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国際村を後にして今日のメインともいえる御殿山から花淵岬までの山と海岸線の散策をしました。 御殿山の山頂に並んだ石祠や灯台を見たら岩場の吠岬に下りました。 吠岬から海岸線につけられた踏み跡をたどり鼻節神社へ、また海岸線の踏み跡を辿って花淵岬へと歩きます。 そして松島四大観の1つ多聞山へ。 車道があるのであっという間に深山権現の祭られた山頂に到着です。 しかし、山頂からの眺めは松の木々に遮られてイマイチ見えません。 『美観』と称される松島の眺めは、中腹の毘沙門堂から見る風景だそうです。 毘沙門堂に多聞天像が安置されているので多聞山と云うそうです。 目の前に見える馬放島と奥に点在する大小の島々、それに馬放水道を行き交う船の景色は、まさに『絵葉書』に見られる素敵な風景でした。 |
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もう昼をとっくに過ぎてお腹が空いた処ですが、最後に七ヶ浜町役場に三角点を見に行きました。 職員の方に案内していただき、庁舎の屋上にある四等三角点のプレートを確認。 隣に見える君ヶ岡より標高が高く七ヶ浜の町が一望できる展望地かな? 予約もなく押しかけたのに親切に案内いただきありがとうございました。 今回は時間がなくて君ヶ岡二等三角点(公園内の東屋の脇)と東宮四等三角点(大木囲貝塚内)を見ないでしまいました。 また機会があったら立ち寄りたいと思っています。 |
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| 2007 - |