最近私用でツートップ新潟PCパワーセンターへ行くことが多くなりました。パーツの購入、バルク品チェックなどが主な目的です。今回は友人からマシンの作製を依頼されたのと今自分が使っているマザーおよびCPUの交換をした話について書こうと思います。あぁ、なんかCD-Rの話題からずんずん遠ざかってる気がする・・・(笑)。
「とにかく安く作る」
これが今回のマシン作製の基本コンセプトです。いや、安く作ろうと思えばMediaGXとか使えばめちゃめちゃ安く作れますけど、まぁ実使用にも十分耐えうるマシン、を目標として行こうと思います(MediaGXマシン使用の方々どうもすいませんっ!!)。そして今回の予算は・・・な、なんと7万円!!、まかり間違えば大きいHDD一台とかちょっと高価なビデオカードとかを買うとすぐにでも手が届きそうになる金額です。こ、これでマシン作れって言うんですか?かくいう私も、もうお金を貰っちゃってる手前、「や、やっぱりやめようか?」という一言が言えず結局毎度お世話のツートップ新潟PCパワーセンターへ。シクシク(T_T
今回は予算が予算なのであまり贅沢なことが出来ません。というわけでマザーはまたまたビデオチップがオンボードのSP97シリーズの力を借りることにしました。SP97シリーズではATフォームのSP97-Vの方が安いのでこれをチョイス。そしてケースも一番安かったATケース(CS-888C)をチョイス。実際見たところではそれほど作業のしにくそうな感じはなかったのでこれで十分です。で、肝心のCPUですがこれはK6-2の登場で値段の急落したK6/PR2-233MHzを選択しました。CPUが決まったので自動的にCPUクーラーはSANYOのSAN ACE MCに決定、これにしておけば特に困ることもないでしょう。HDDはJTSのC4300-3ASをチョイス。記録容量あたりの単価安かったんで。さすがインド製はひと味違います(笑)。メモリーはマザーボードの制約上、16MBのEDOを2枚ゲット。32MBだとなんか少なく思われるかも知れませんが、まだSIMMソケットの残りはあるので特に気にしなくてもOK。FDDは友人が現98ユーザでフロッピーの互換性がとれた方がいいということなので、泣く泣くトムキャットのTC-FD35M-3B1を選択。CD-ROMドライブはGoldstarの8倍速をゲット。それにしてもFDDよりもCD-ROMドライブの方が安いってのはなんか納得いきません(笑)。サウンドは必要最低限持っていた方がいいだろうと言うことで、ARISTOのART-833-3Dを選択。そしてサプライ品、消費税などを含めた合計金額ですが当初の予定を大幅にオーバーし76,734円となってしまいました。減らそうと思えば減らせるところもありますが・・・このぐらいで勘弁してくれぃ>友人。
このマシン、まだ実際には組み立ててないんですが以前組み立てたSP97シリーズと基本的には同じなので特に迷うところも少ないと思います。納期(笑)は7日なのでそれまでには組み立てないといけないんですが・・・。それよりも自分のマシンの方がかなりえらいことになってるので今度はそちらの話。
マザーボード交換・・・。最近マシンを使っていて思いついた言葉がそれでした。Pentium 200MHzでも特に不自由することもなかったのですが、やっぱりなぜか時代に取り残されたようなどす黒い脅迫観念(笑)が私に言うのです・・・「マザー交換しろぉぉ」、と。
ま、まぁ上の話は半分冗談ですがマザーを交換しようと思ったことは確かです。AsustekのP/I-P55T2P4は動作も非常に安定して動作してるんですが、世の中の100MHzフィーバー(古い)にここはやっぱり乗っておくべきかな、とまぁそんな軽い気持ちでマザー交換を思い立ったんですが、それがこんな悪夢の始まりになろうとは・・・・・。
まず、マザーの選定ですがケースがATなので基本的にATフォームじゃないと不可です。そうなると選択肢は結構限られてきます。で、今回はFICのVA-503+を購入することにしました。VA-503+はチップセットにApollo MVP3を使用したATフォームのマザーで、2次キャッシュが1MBあることとSDRAMに供給するクロックを外部CPUクロックからにするか、AGPクロックからにするか選ぶことができる以外にはあまり利点はないんですが・・。
当初は今使っているマザーからSIMMを引き抜き、後でサイフに多少余裕が出来たらSDRAMを買う、ということでそのSIMMをそのままVA-503+に使用して外部100MHzでなくとも83MHzもしくは75MHzで駆動させようと考えました。マザーの物理的な交換はうまくいったのですが、電源を入れてもBIOS画面が出てきません。クロックアップなどはしていないはずなので出てこないなどということは無いはずなのですが、何度ジャンパ設定を確認して電源を入れてもうんともすんともいいません。何度確認してもBIOSの画面は出てきません。一瞬目の前が真っ暗になりながらも、マザーボード全体をよーく見直してみました。そうしたらなんと、電源選択ジャンパが本来ならばデフォルトでATになっていなければならないところがなんとATX用になっていることに気がつきました。こんなところのジャンパをいじった覚えは全くないので軽い不信感を感じながらもそのジャンパを設定すると、嘘のようにBIOS画面が出て来るではありませんか。それにしてもデフォルトの電源設定はATのはずなのにATXになってるのは一体どういうコトなんでしょうか?>FIC
しかし、BIOS画面は表示されたもののどうもCPUクロックがちゃんと設定どおりに出てきていないことに気がつきました。66×4.5=300のはずが250しかでなかったり225になってみたりとどうもどの設定でもCPU倍率が3倍に固定されているような感じがします。これはいろいろやってみてもどうも原因がつかめなかったので、ツートップの店員さんに聞いたところVA-503+のマニュアルの記述が間違っていて、マザー上のシルク印刷が正しいのでシルク印刷の通りにジャンパを設定してみて下さい、とのことなのでそう設定してみるとあら不思議(ホントは全然不思議じゃないんですが)、すんなりと300MHzで動いてくれました。この件を聞きに行ったときにPC100対応のSDRAMを購入したので外部100MHzも試してみましたが、全然問題ありませんでした。今は100×3=300で駆動させています。その節はどうもありがとうございました。m(_ _)m>ツートップ新潟店の店員さん
今のところ特におかしな動作もなく、快調に動いています。現在使っているHDDをそのまま他のマザーへ持っていくのは少し危険かなぁ・・・と思いましたが、特にエラーもなく安心しました。ただ、マザー移行時に不明なデバイスうんぬん・・・と出てくるのはちょっとめんどくさかったですけど。
ヤマハのCD-R、CD-RWドライブのファームウェアが6/26にアップデートされました。今回のバージョンアップにより、CDR400/200シリーズ用が1.0n、CRW4260シリーズ用が1.0hとなりました。ヤマハのHPでは今回のファームウェアのバージョンアップにより反射層に銀を使用したメディアへの書き込み品位の向上を計ったと書いてあります。ヤマハ製のドライブは(読み込みには問題ないそうですが)、書き込み後のメディアを見てみると同心円状の縞模様が出ているコトがあるそうですがそのあたりの改良なんでしょうか?ヤマハユーザさんからの情報お待ちしています。
ヤマハ製CD-R/RWファームウェアのダウンロードページへ→
ついにツートップ新潟店で1枚125円のCD-Rメディアの販売が始まりました。CD-Rを守るハズのジャケットがないのはちょっと減点対象ですが、この値段はちょっと反則ものです(笑)。ケースは黒のプラケースでCDR74(WRITE ONCE DISK)とバーコードつきのシールが貼ってあります。反射層は金、色素は多分シアニン系だと思われます。レーベル面は全く何も印刷されていません。刻印部には黒い小さい文字で20桁ほどの文字列が記入されています。もしこれがフタロシアニン系のメディアだったらどちらが記録面なのか分からなくなるんじゃないかと思います(笑)。これは私の推測なんですが、メディアメーカーからOEM供給されるはずのメディアをそのまま(普通はレーベル面への印刷などして、それっぽく(笑)する)売りに出しているんじゃないでしょうか?確かに安くなると思いますけど、まさかこれが本当だったらツートップの商魂のたくましさに感動します。イヤ、ホントに。
実際に使ってみないことには色素の耐久度、書き込み安定度などは分かりませんが・・・・。でも向こうが透けてるのがちょっといやーんな感じですが・・・。
#そそ、前の日記で書いたFreeWayのCD-Rですけどちゃんと店に置いてありました。
最近、サウンドボードを購入しました。といってもそれほど高級なやつじゃなくて、某ソフマップで\4,999で売られていたProVideo Multimedia社のProSound PV-730というやつです。お気づきの方はすぐわかると思いますが、ASCII DOS/V ISSUEで激安サウンドボード特集(特集といっても、たった1ページですけど(笑))で紹介されていたサウンドボードです。基本スペックはサウンドチップにESS ES1968(Maestro-2)を採用し、SNR(Signal to Noise Ratio:SN比)が85dB以上、全2重録再可、サンプリングレートは48KHzまで設定可、DirectX 5.0の3Dサウンド対応、各種エフェクト(リバーブ・コーラス・バス・トレモロ等)の設定可、なんと64ボイスのWaveTable音源まで付属するというかなり豪華なスペックのPCIサウンドカードです。でも妙に安いんですよね〜、なんででしょう(^^;
実際に聞いてみるとよく分かるんですが、様々な機能もさることながらこのカードで一番特筆できる点はやっぱり「ノイズが非常に少ない」ということではないでしょうか?記事でもノイズが非常に少ない、と書いてありましたけどホントその通りです。何も再生していないときのあの「しー」というノイズがほとんど聞こえてきません。私がこれまで愛用していたSoundBlaster AWE32と比べても全く謙遜ありませんし、SB AWE32よりも高音部の特性に優れているような感じがします。聞く人によっては耳障りにも聞こえかねないセッティングです、ハイ。そのかわり、WaveTable音源関係はちょっといまいちな感じがしますが、それを差し引いても値段相応の価値はあるんじゃないかと思います。
CD-Rと音楽は切っても切れない関係にありますし、たまにはこういったサウンド関係の道を究めてみるのも面白いんじゃないかと思います。
-- 関連リンク --
TWO-TOP(http://www.twotop.co.jp/)
AMD(http://www.amd.com/)
Cyrix(http://www.cyrix.com/)
FIC(http://www.fic.com.tw/)
VIA Technologies(http://www.via.com.tw/)
SANYO DENKI(http://www.sanyodenki.co.jp/)
JTS(http://www.jtscorp.com/)
TOMCAT PRODUCTS(http://www.tomcat-group.co.jp/)
LG Electronics JAPAN(http://www.lg-japan.com/)
ARISTO(http://www.aristo-world.com/)
Asustek(http://www.asus.com.tw/)
YAMAHA(http://www.yamaha.co.jp/)
ASCII(http://www.ascii.co.jp/)
Provideo Multimedia(http://www.asiansources.com/provideo.co)
ESS Technology, Inc.(http://www.esstech.com/)
Creative(http://www.creaf.com/)
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