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キャラベルから8倍速書き込みのできるCD-Rドライブ、CD-R820EXシリーズが発表されました。CD-R820EXシリーズは8倍速書き込み、20倍速読み込みというCD-Rドライブでは他メーカーを圧倒するスペックのドライブで取り扱いの簡単な電動トレイローディング方式を採用しています。B'sRecorder GOLDおよびDirect CDが添付ソフトとしてバンドルされます(Mac用にはB'sRecorder Pro for Macintoshのみをバンドル)。気になる値段の方ですが、外付け仕様のCD-R820EX/PC(DOS/V,98用)、CD-R820EX/M(Mac用)はどちらもメーカー希望小売価格で\120,000、5インチベイ用の内蔵モデルCD-R820EXFBが\98,000となっています。CD-Rの性質上、ノイズや振動をなるべく低減するならばやはり外付け型に軍配が上がりますが、外付け型の場合は外部ケーブル長が長くなってしまうなどの欠点もあります。キャラベルのホームページには「安定した8倍速書き込みを追求して、信号廻り・電源廻りのノイズ対策を強化した」と書いてありますし、メーカー推奨メディアも太陽誘電とTDKのもの(8倍書き込み)であり、非常にシビアな環境を求めそうな感じがします。ですが、いままで4倍速ドライブで18分ぐらいかかっていたものが半分に短縮されて10分以下で書き込める、というのは非常に魅力的です。ただ、高速書き込みを行うにはPC全体のパフォーマンスアップが必要ですし、それに対応したメディアを使用する必要があります。これからは高速書き込みが主流となっていくのでしょうが、CD-Rの書き込み速度が一体どのあたりまで引き上げられるか楽しみなところです。
最近、Win95の環境を2回も再構築してちょっと疲れ気味です。環境の再構築中にCD-Rってやっぱり便利だということを改めて再確認しました。こまめなバックアップは必要だな、とひしひしと感じる今日この頃です。 |