各社からCD-Rドライブの最新モデルが続々登場し始めました。最高でも8倍速書き込みができる製品もあり、これまで遅い遅いと言われていたCD-Rも、ようやく一般的なメディアと肩を並べるほどの転送速度を出せるようになりました。これからのCD-Rのトレンドは「高速化」の一言に尽きるのではないのでしょうか?
プレクスターのPX-R820シリーズやキャラベルのCD-R820シリーズなどは書き込み8倍、読み込み20倍速とどちらもスペック的には非常に似ている感があります。異なる点と言えば
| 異なる点\モデル | PX-R820 | CD-R820 |
| 搭載バッファサイズ | 4MB | 2MB |
| 平均シークタイム | 170ms | 220ms |
| MTBF(平均故障間隔) | 60,000POH | 100,000POH以上 |
といったあたりです。ただしこれは両者のスペックシートを見て気づいたことを書いただけなので、振動や騒音(CD-R820はちゃんと騒音の表記あり)、トレイのローディングスピード、スピンアップまでの時間などスペックにはあまり出てこないが重要な点もあります。できれば購入して実際に試してみるのが一番だと思うのですが、さすがにそこまで自由になる資金がありませんので(^^; 購入された方からのレポートをお待ちします。
また、TEACからは6倍書き込み、24倍読み込みのCD-Rドライブ(CD-R56S-600)も発売されています。基本的にはCD-R55Sをそのまま高速化した、という感じでしょうか?。が、バッファ搭載量は2MBに増えておりシステムの安定性を高める方向性なので、これまでCD-R55Sの安定動作実績のあるTEACであれば8倍速ドライブの発売もそれほど遠くないかな?と思います。TEACさん、8倍速ドライブ楽しみにしてますよぉ〜(^^;
8倍速ドライブが出始めたことにより、メディア側でもその対応が急務となっています。基本的に8倍速書き込みなどは対応メディア以外ではできない(例外もありますが(^^)ことになっていますので、8倍速メディアのスタンダードを勝ち取るために各社から様々なメディアが発売されています。
ちなみに、上記のキャラベル CD-R820で8倍速使用可能なメディアは太陽誘電・TDK・RICOH・PHILIPS・IMATION・SONY・三井化学となっています。うーん、蒼々たるメンバーですね(^^;
ん?よく考えてみると三菱化学とかmaxellとかFUJIFILMとかが入ってません。まぁ基本的に6倍速対応メディアなので当然と言えば当然なのですが・・・。プレクスターのHPではこれらのメディアも8倍速で書き込みできるメディアと発表されていますが、これはプレクスターのドライブに限ったことなので注意しましょう。多分これからの主流は8倍速ドライブに移っていくでしょうから、各社から8倍速対応のメディアが発売されるのもそう遠くはないでしょう。
最近、Linuxでも始めようかなと思ってます。いや、別に某OSに嫌気がさしたからとか某ゲイツが嫌いだからとかそういうことではなくて(と言っても好きでもないですが)、単にWWWブラウジングしたり電子メール書いたりするだけならばLinuxでも十分だし、それに多少型落ちマシンでもLinuxであれば軽々動くし・・・と言うのが本音です。一応(ほんのちょっとだけですが)UNIXの経験もありますし、何とかなるだろうとは思ってますがはてさてどうなることやら・・・。
-- 関連リンク --
Plextor(http://www.plextor.co.jp/)
Caravelle(http://www.caravelle.co.jp/)
TEAC(http://www.teac.co.jp/)
太陽誘電(http://www.yuden.co.jp/)
TDK(http://www.tdk.co.jp/)
RICOH(http://www.ricoh.co.jp/)
PHILIPS(http://www.philips.co.jp/)
IMATION(http://www.imation.co.jp/)
SONY(http://www.sony.co.jp/index-j.html)
三井化学(http://www.mitsui-chem.co.jp/cdr/)
三菱化学(http://www.mcmedia.co.jp/)
maxell(http://www.maxell.co.jp/)
FUJIFILM(http://www.fujifilm.co.jp/)
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