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CD-R Diary Page

 10/1から改正著作権法が施行されます。改正著作権法とはコピープロテクション等の技術的保護手段の回避機器及び回避行為の禁止等コピープロテクション等の技術的保護手段の回避機器及び回避行為等が禁止され、違法した場合刑事罰が与えられる場合もありえるというCD-Rを扱っている当サイト的にもなかなかインパクトの強い改正法です。
 ただ、この法改正は特に機器を限定していないので非常に適用範囲が広く、司法や警察の判断で「え?コレも違法〜?」でもなってしまいそうな感があり、かの有名なCD吸い出しソフトのCD2WAVも9/18をもって配布を一旦中止(再開の可能性もあるので、無期限停止というわけではないようですが・・・)となっています。ソフトウェアの性質上、意図的ではないにせよコピープロテクションの解除をしていると判断されてしまう可能性がある、とのことでしたが非常に高性能な国産リッパーだっただけに残念でなりません。
 CD2WAVの作者のもろぼし☆らむさんには高性能なソフトウェアを公開してくださったことに感謝しつつ、配布再開のめどがつくようにお祈りしております。

 と、ここまで書いていて気がついたんですけどCD2WAVがグレーゾーンに引っかかるのであれば最近のライティングソフトのWAV吸い出し機能って問題にならないんでしょうか?基本的には同じ事ですよね?うーん・・・謎だなぁ(笑)
 この法改正によりCD-Rまたはその他の機器をも巻き込んでCD-R業界全体がトーンダウンしないことを祈ります。


 作者のお絵かきに、CD-Rメディアのジャケット取り込みにと大活躍中だったMicrotek ScanMaker E3なんですが、ふと気がついたらいつのまにか使えなくなっていました。症状としては電源は入るものの装置がREADY状態にならずに、スキャナの取り込みができない(+蛍光灯が切れている)というものでした。ちくしょ〜、こんな時によけいな出費は出したくないなぁ〜、でもスキャナ無いと画像取り込みできないし、でも今新しいスキャナ買うようなお金は無いし・・・考えはグルグル回ります。気がついたらドライバーを持ってスキャナを解体している自分がいました(笑)
 もう後戻りはできないと思いつつ調べてみたところ、どうやらスキャナのヘッドの位置検出を行うダイオードセンサ(名称不明)に不具合があるらしく、どうやら電源投入時のヘッド位置調整が上手くいかないのが原因らしいということがわかりました。試しにスキャナ本体からセンサを外して、センサに手動で嘘のヘッド位置情報を送ってみたところちゃんと初期ヘッド位置検出さえ完了できればスキャナ本体は正常動作することが確認できました。
 こうなればしめたもんです、そこでスキャナヘッドについている位置検出用凸部を削っていったところ正常にヘッド初期位置を設定できるようになりました。
 蛍光灯(冷陰極管?)も切れていたので近くのヤマダ電機でNationalの8W直管蛍光灯(FL8W)を購入(¥270)。ちなみにScanMaker E3に最初についていた蛍光灯はPhilipsのTL 8W/840というオランダ製でした。こういうものって一般に売られている物を使って良いんだろうかと不安になりつつ、スキャナ本体にセットしてみたところ特に問題無く動作。やった(^^v

Microtek謹製のScanMaker E3全景。Made in TAIWANらしいワイルドな作りと動作音が魅力的。コンデンサやトランスがスキャン面のガラスから見えるところなんか、PCDIYな人々にはもうタマランっていう感じ(笑)
カバーとスキャン面ガラスを取り去った後。非常にシンプルな作りである。安いんだからから文句は言わない、言わせないという雰囲気がヒシヒシと伝わってくる(泣)
近くのヤマダ電機で270円にて購入したNationalの8W直管蛍光灯。同じ8Wでも以前のPhilips製よりも明るいような気がするのは気のせいだろうか?
現物を持っていない人にはちょっとわかりづらいと思いますが、この出っ張りを削ることで位置検出がちゃんとできるようになりました。詳しく聞きたい人はメールでもしてにょ(笑)


-- 関連リンク --
文部省 著作権法の一部を改正する法律案の概要(http://www.monbu.go.jp/news/00000338/)Go!
日本マイクロテック(http://www.microtekjpn.co.jp/)Go!
Philips Japan(http://www.philips.co.jp/)Go!

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