そう思って突っ走って来た。
その想いは、基本的に今も変わっていない。
でも、エジプトに移り住んで生活した1年4ヶ月間で、
私のエジプトへ対する想いは、カタチが変わったかもしれない。
生活形態が変わったということも、一因ではあるだろうが、
エジプトへ対する想いが落ち着いたという感じだろうか。
“今すぐエジプトへ行きたい”という止められない想いだったのが、
“いつでも行ける”に変わった。
そして、“今はまだその時期じゃない”とも。
でも、必ず私が戻る場所であることは、変わっていない。
それが、生活であろうと、旅であろうと、そんなことはどうでもいい。
離れていても、心の奥底で繋がっている、とでも言おうか。
そんな安心感が、生まれたのかもしれない。
(2006年3月) |
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