第1ステージ第6節
札幌−京都(室蘭市入江運動公園陸上競技場)
| 札幌 |
| 京都 |
0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 1 |
0 | 延長前半 | 1 |
0 | 延長後半 | 1 |
1 | 合計 | 2 |
★得点シーン★
後半3分 京都1−0
ビジュのクリアミスから相手にチャンスを与える。熱田のセンタリングを松井が冷静にゴールに流し込む
後半38分 札幌1−1
大森の左サイドからのセンタリングを曽田がきっちりポスト。シュートに行こうとした小倉と相手GKと接触してこぼれたボール最後は森下がゴールにねじ込む。
延長後半3分 京都2−1
上野優の強烈なヘディングシュート。洋平、手を伸ばしはじくものの、無常にもボールの勢いは衰えず、ゴールポストに当たり、角度が変わってゴールの中へ…(;_;)
何も恐れず、胸を張り戦え
いよいよ待ちに待った道内開幕戦。これまで1勝4敗という、許せる限りの範囲の中では最悪の成績で道内に戻ってきたコンサ。次の相手が鹿島であること。相手が降格争いを演じることになるであろう京都であることを考えると、絶対に落とせない。できれば勝ち点3を取りたい試合であった。
道内開幕戦ということもあり、USは新しい応援ソングを採用することになり、試合前にはその新しい歌の歌詞などを載せたビラが配布されていた。
そこに「ACミランの歌」だの「パリSGの歌」だのと書かれているのは、正直な話物凄く興醒めなんですが(-_-メ)…。まあそれはさておき、一つ(パリの方)は、「今年のトレンドは『な』なので」ということで(何がだ?)ただひたすら「なななななな…」と連呼するだけの、決して格好良くも何ともない使い勝手の悪い歌。これはおそらく来年の今ごろにはもう使われなくなっていることがほぼ決定(余談だが、コンササポには「なな」というハンドルを持っている人が多い。みんな複雑な思いでこの「なななななな…」を聞いているでしょうね(^^;;; )
が、もう一つの歌。元歌は1970年代後半に西ドイツのボニーMが歌って大ヒットしたという「バビロンの河」らしいのですが、何といってもその歌詞が素晴らしい。
「何も恐れず 胸を張り戦え おおサッポロ おおサッポロ」
S級ライセンスを取りたてで未熟さがめだち、あまつさえコンサの戦力分析もろくにせず、とんでもない采配に終始する監督の元、結果を出せずに、自信を失いかけている選手たちにとって、これ以上のメッセージはないのでは? というぴったりくる歌です。「赤黒の勇者」に次ぐUSのスマッシュヒットといっても過言ではないでしょう。
なにせ、試合中、「あれ、このスタジアムって屋根があったっけ?」(←ありません)っていうくらい、澄んだ青空にこの「何もおそれず〜」の歌声が響くこと響くこと。私自身、ゴール裏で声を出していて「いやー、この歌はいいわー」「今日のゴール裏は気合入っていていいわ」と感動しまくってましたから。
さて、まずは試合の方ですが、京都の方はというと、開幕からコンパクトにDFラインを押し上げ、全員が激しく動き回るサッカーを具現化しながらも、なぜか4連敗を喫していました。しかし、前節にヴェルディ相手に5得点と大爆発。意気揚揚と室蘭に乗り込んできました。試合でも、前半からその勢いそのままに、コンサ側に攻め込むシーンが目立ちました。
まあ、京都ぐらいのクラスのチーム相手にホームゲームでそうやって押し込まれるのははっきり言って屈辱ですが(笑)、でも、それを持ちこたえられるだけの力は本来、コンサにはあったはず。開幕からまあずいぶんと点数を取られまくっているとはいえ、決してこの展開自体が悪いということも感じてはいませんでした。見なれてますからねえ(むしろ、前半からコンサが主導権を取る試合がJ1で見られたら私の方がびくりしちゃいます。年1、2回はそういう驚きの試合もありますけどね)
ただし、攻撃面では前半は最悪。全く点が取れる雰囲気がありませんでした。その最大の責任といえば、当然鳴り物入りで入団しながら、打たない、走らない、守らないの三重苦でサポーターからの信用を失っているロブソン。信用を失っているのはサポーターからではなく、チームメートからもだったようで、活きたパスが全然来やしない。まあ、それは、いいパスをもらえるような動きのできないロブソンにも責任があるのだが、何よりも、ほかの選手から信用されていない奴をピッチに送り込んでしまった哲二氏の監督責任は重いです。起用するなら、きちんと彼を生かすような動きをほかの選手に要求しなければなりませんし、それをさせないなら出す意味ありません。サポーターとしては、第3節のへたれっぷりと、(彼抜きで戦った)第4節での勝利を考えると、「もうロシアに帰れ」と言いたいところなのですが、未練がましくこの試合まで使った意味はちっともありませんでしたね。しまいには、自分の持ち場を忘れて思いっきり後ろに下がってきてボールを奪おうとしてトラップミス…という失笑シーンも飛び出し、サポーターの怒りをじりじりと上げていく結果となりました。
そんなロブソンを後半頭から変えることができない哲二氏。やっぱり監督として、あまりにも采配が拙すぎます。そうこうしているうちに、ついにコンサが失点。そりゃまあ、あれだけコンサが攻められず、相手に好き放題させていればいずれは失点もしますって。
で、ようやく失点してから動き出す哲二氏。ロブソンを引っ込めて小倉を投入してから、ようやくチームとして機能しだし、互角の展開に持ち込めるようになります。「最初からロブなんて出すな」というサポーターの怒りに火を注ぐだけの展開(^^;;;
ただ、それでも、ゴール前での画竜点睛に欠けるというのか、なかなか点が取れません。さらに、攻撃的な動きを取ろうと、この日なかなかいい動きをしていた田渕を引っ込め、酒井をピッチに送り出しますが、これもさしたる効果をあげることもなく、じりじりと時間だけが過ぎていきます。
そんな中、哲二氏はついに切れてしまったのか、DFとしてベンチ入りさせていた曽田を小島に変えて投入し、前線に電柱として張りつけるという作戦に出ました。
ところが、このヤケクソだと思われていた曽田の起用が大当たり(爆)
…いや、笑ってしまっては曽田には失礼ですが、こんないい加減な采配ありかよ、と思ったDF登録の選手の前線投入で、コンサのやるべきことが、「とりあえず曽田」というシンプルなものになったこと。そして、曽田がヘディングでことごとく競り勝ち、チャンスをつくりまくったことで一気に流れがコンサのものとなります。(しまいには、曽田1人に3人もマークを付けられるほど、この日の曽田は相手に恐れられてましたからねえ。成長しましたね(^o^))
そして土壇場になって、ついにゴール前の混戦から泥臭い展開で点数を奪ったコンサ。正直なところ、「オフサイド?」「ファール?」「え、本当にゴール決まったの?」という感じで、喜ぶタイミングを失ってしまった私でしたが、やっぱり地元でのコンサは一味違う。これで行ける! と思えた瞬間でした。
えー、結果としては最後はどちらが勝ってもおかしくないという状況で、先に京都に決められてしまったのですが、まあ、それは仕方がないのかな。と思っています。その前の攻撃があまりに拙かったコンサに罰が当たったんじゃないでしょうかね。
試合終了後、がっくりときて立ち上がれない選手たちに「立てえー」「まだまだだ」「しっかりしろー」という声とともに、例の「何も恐れず 胸を張り戦え おおサッポロ おおサッポロ」の合唱で出迎えたサポーターたち。内心怒り狂っていたはずです。何より、道内開幕戦で降格争いのライバルに勝ち点を与えてしまったのですから、もうこの先どうしたらいいんだろうという気持ちでいっぱいだったはずです。でも、選手たちの頑張りはよく分かりました。勝ちたいという気持ちも良く分かりました。だからこそ、あの歌で選手たちを迎えたわけです。
正直なところ、今後は最低1度は「3連勝」くらいの大きな流れを起こさないことには、そしてホームゲームでは最低限五分以上の星を稼がなければJ1残留はできなくなりました。過去のコンサのJ、J1での戦いぶりから言えば大苦戦は必至です。でも、決してまだ可能性がなくなってしまったわけではありません。
ただし、もうこの試合を最後に哲二氏に見切りをつけたサポーターも多数いたのも事実。そして、自ら先発起用したにもかかわらず「ロブソンには責任を取ってもらう」という責任転嫁発言に多くのサポーターがぶち切れたのも事実。道内開幕戦での敗北というのは99年以来2度目の出来事ですが、あのシーズンをさらに下回るチームの出足の悪さに、サポーターの間に怒りと戸惑いと諦観が渦巻いていることは否めませんでした。
さて、これで、私の室蘭での生観戦は4戦4敗となってしまいました。もう私は室蘭には行かない方がいいんでしょうかねぇ(;_;)
ここからは、室蘭にたどり着くまでの私の足取りを簡単に振りかえってみようと思います。私はいっつも(ではないけど)こんな思いをして室蘭にまで足を運んでいるんですよ(^^;;;
12日9:00 この日は珍しく朝から勤務だった私。ところが、普段夜型の生活がどっぺりこびりついている私にとって、この朝からの勤務というのは地獄。何せ朝早く起きるために、と前日夜早めに寝ることも難しく、あまつさえ夜中に目が冴えてしまい、パソコンをぐちゃぐちゃいじっているうちに寝る時間がほとんど無くなってしまうという始末(アホ)。
それでも、何とか無事に仕事を終わらせ、午後4時ごろには帰宅。やや準備にもさもさしてしまったが、午後5時には秋田を出発。青森に向けてひたすら車を走らせる。
18:00 最初こそそれなりに道路は混んでいたが、さほど苦しみもせずに順調にR7→R285へ。何だかお腹が空いて来たので、五城目町の道の駅っぽいところに寄ろうとするが、私が車を駐車して入ろうとした瞬間に閉店…
あ、そういうことするかい(-_-メ) もう二度と(道の駅登録でもしない限り)来てやらないぞコラ。道の駅になったら散々低い評価をしてやるからな、と八つ当たりをしながらその場を去る。腹減ったよお(泣)
19:30 もうヤケクソでトイレ休憩さえもせずに突っ走りまくる。途中、あきた北空港近辺では、右折レーンを使ってのろのろ運転をしていた車を追い越すなど、無謀な運転をしながらも、R285→R105→R7を経て、一気に県境を超え、青森県の碇ケ関村の道の駅へ。さあ、飯食うぞ…と走りよってみれば…ここも食堂は閉店済み。どうしよう、飯食えないよおおおおお(大泣)
20:50 ほとんど寄り道をしなかったせいで、高速も使っていないのに、こんな早い時間にもう青森港フェリー埠頭に到着。車を埠頭に駐車して(←本当は駄目なのですが、わりと黙認してくれる)、徒歩でJR青森駅へ。
正直なところ、地図で見る限りは「1時間くらいで行けそうかな」という程度なだけで、どれくらいの時間が必要なのかがわからず、やや心配をしながら青森駅へ向かった。ただ、道の選択がなかなか難しく住宅地をさまよったりいろいろしていたが、本当は、青森ベイブリッジを目指して、フェリー埠頭脇の道路をまっすぐ来た方が良かったらしい(^^;;; (注:ただし、橋に向かって右側の歩道を歩かないと後で痛い目に遭いますので悪しからず)
ベイブリッジにかかる直前に道路を降りる。そのあたりからは、青森駅のホームは見えるのであとは西口を目指して歩くだけ。
21:30 まあ、迷いながらも40分くらいで青森駅西口到着。ただし、この西口周辺は呆れるほど周囲には店がなく、とても俺が飯を食わせてもらえそうなところがない(;_;) 東口に回ろうとしたら、西口から入場して東口に回るためには、入場券が必要だという。そりゃちょっとなあ…。
駅員さんに聞いたところ、100m南側にちゃんと歩道橋があるらしい。やれやれ
21:55 無事近未来的な歩道橋を渡り、見なれた青森駅東口に到着。実は秋田駅ほどではないにせよ、青森駅周辺はここが県都?というほど活気に欠ける場所ではある。まあ無理も無い。ここは元々青函連絡船の乗り場であって、町外れ。モータリゼーションの発達により、ここはもはや多くの人々がにぎわう場所ではなく、むしろ県庁周辺の方がいろいろと楽しめる場所が多かったりするのだ。
で、どこで飯を食おうかなあと思ったが、これといった店がなかったので、仕方なくどこにでもある「魚民」に入る。
これが…土曜の夜とあって、(そして、ほかに若者向けの店がないことも災いし)席がいっぱいで10分待たされる羽目に。「おい、列車の時間大丈夫かな」と大焦りする私。注文したものが早く出てきてくれたので事無きを得たものの、最初は早くできるおつまみとビールだけで今日の夕食は終わり、という悪夢が頭をよぎった。ちなみに、「ただ盛るだけだから早いだろう」と思った肉じゃがが一番最後まで来なかったのは意外だった。
あ、そうそう。ここで1953年にノーベル賞を取ったクレブス博士の推奨する「クエン酸サイクル」(要するに、クエン酸を毎日取りつづけていれば健康になれるという話。実に単純ですが、それをちゃんと科学的に解析したわけですな)に基づくサワーなんかも用意されていたため、喜んで飲んじゃいました(新しいものは好きですから)
22:45 程良い酔い加減で急行はまなすに乗車。金の節約のために自由席に乗車したが、以前のとき(2001・9・15清水戦)と違い車内はがらがら。本当はカーペットカーにでもしておけば良かったかなあ、と思いつつも、席2つを独占して足を伸ばして休むことができて快適快適。
ただ、自由席だから、ちゃんと東室蘭で降りられるかどうかが心配だったんだよなあ
13日3:30 やっぱり乗り越しが心配でおちおち眠れない私。特にこの3:30の停車のときには、もう慌てふためいた。「やべー、下りられない。まだ支度してないけど、ここ何処?」と慌ててドアに駈け寄る。で、結局ここは長万部(苦笑) あんまりばたばたとドアに向かったために、他の客に迷惑をかける
4:30 どうにかこうにか無事東室蘭で下車に成功。ふと見ると、コンサのベンチウオーマー着用の「同類」と思われる方も乗っていた模様。とはいえ、何だか声をかけるのもはばかられ、私はそそくさと駅を出てコンビニ探しの旅に…と思ったら、その人も(私が地元のことにくわしいと思ったのか)後をつけてくる。やばい。俺何にも知らないんだよ。頼むから勘弁してくれ。こっちに来たら道に迷うぞ…と思いつつ、さりげなく彼をまく(自意識過剰)
結局、そっち側にはコンビニは見つからなかったため、今後は逆方向に行くと5分くらいでセブンイレブン発見。いやー、懐かしい(秋田には7-11が有りません。田舎だから)
ここで朝ご飯用にとスパゲティを購入し、近くにあったベンチに腰をかけて食う。
最初のうちは別に気にならなかったが、最後の方になると、寒さが一気に体を襲ってきた。思えば外の気温はわずか2度。物凄い濃霧だというのに、私は飯を食いながらばかすか冷たいお茶を飲んでいるんだから、そりゃ体が冷えるというもの。慌てて7-11に戻って使い捨てカイロも購入。何とか暖を取り戻す。
6:00 室蘭行きの始発に乗る。運転手さんが「コンサの試合かい? こんなに早く」と驚いている。きっともうこの時間には会場には50人くらいはコアなサポーターが行列を作っているはずだけどね(^^;;;
6:30 今や室蘭駅は朝は無人駅。キヨスクはおろかトイレにさえ入れないという恐ろしい状況に、鉄冷えを改めて感じさせてくれる。やっぱり物凄い霧で、競技場がどこにあるのかよく見えない(看板はあるけどね(^^;;; )とりあえず、ローソンでトイレ休憩をとってから何となく競技場へ向かう
6:50 とりあえず行列のあるところにたどり着いたが、何だかやけに列が短い。それに入り口の形状もなんだか見慣れないものだった。最初はそこに並ぼうと思ったが、ちょっと周りを見渡してみると、どうやらそこはアウェイ側の入り口だと判明。慌ててホーム側入り口に戻る
7:00 さすがにこっち側はすでに100人以上の人間が並んでおり、私はゴール裏側に20mぐらい進んだところにポジションを取ることに。正直眠いのではあるが、場所といい雰囲気といい、寝るにはそぐわない。「林家ペー」の更新にそなえて、誕生日を手帳に書き写す作業に没頭しながら時間を潰す。暇だわー
10:00 余りにも列が伸びすぎたため、一度間延びした列を整理する。4人一列でびっちりと詰めることになる。ここで、当サイトと相互リンクしているJohnnie Walkersの管理人のなおしさんとお会いするができた。ただ、今回よく考えてみると、ほかの方と事前に連絡を取り合っていなかったので、お会いすることができなかった。特にのうす・れたあの、ののさんのような地元の人とお会いする機会が無かったのがえらい残念だった。(今度機会があれば…っていっても、もうすぐ札幌近郊に引っ越すようですが…)
10:30 正午の開門まで列は動かないということなので、かばんでスペースを確保しておいて、久々に、競技場近くの「なかよしラーメン」を食べに行く。ただ、3年ぶりのなかよしラーメンは、心なしか自分の記憶の中の味と違っていた。体調が悪かったせいもあるのだろうが、何と言うか感動がなくなっていた。いつもなら満員だったその店がこの日はガラガラだったことがすべてを物語っているのかもしれない。
でも、まあ次もまたきっと食べに行くんだろうな。やっぱりここでしか食べられない懐かしい味だもんね。
11:30 開門を前にして、恒例の「コンサドーレ必勝弁当」が売り出される。混まないうちに、とサッポロクラシックとともに買って食するが…やっぱり体調が悪いのか、食が進まない(←1時間前にラーメン食ったからだろ(^^;;; )。メニューは京野菜のお浸しと、パープルサンガにちなんで紫いものコロッケ。何だか気持ち悪いくらい鮮やかな紫色だったけど、美味しかったからまあいいか。
結局クラシックは飲み切れず、ご飯も全部食べ切れず、具合悪くなったら困るのでそのまま残す。あーもったいない
11:45 某サイトのかんりにんさんそっくりの方がいたので、つい不用意に「おーい、もしもーし、やっほー」などと気の抜けた声の掛け方をした。
…しかし、人違い(自爆)
いやーもー、恥ずかしいったらありゃしない。余談ですが、その頃、そのかんりにんさんは、配偶者の寝坊で飛行機に乗り遅れていたため、まだ室蘭に到着していなかったらしいです(^^;;;
12:10 開門から10分くらいで入ることができたが、もうUSの本隊部分はびっちり。何とかできるだけ近づこうと努力してたが、私の目の前に物凄く背の高い男性が陣取ってしまい、試合中は右に左に体を寄せないと試合が見られない羽目にあってしまった。それにしても、荷物とかどうするんだ…と思っていたら、USの方で、フィールドに置いてくれるよう促してくれた。やれやれ、これで何とかなるな
13:45 この日ばかりはアウェイ側までびっちりとお客さんが入った。当日券があるというので、客の入り具合が心配されたが、これだけ入れば十分合格点だろう
15:00 なんせこの混み具合だからハーフタイムのトイレの行列はたまらないものがある。そこで私はフェリーターミナルまで突っ走ってトイレを済ませることに。おかげで並ぶこともなく無事後半キックオフに間に合った
16:30 無念のVゴール負け。負け試合とあってか、いつもより心なしゴミが多い。それを拾い集めながらやや落ちつくのを待つ。今日はとうとう他の人とは合えなかったなあ。今度はネタ合わせしとかないとね。何せこんなに混んでいるからなかなか人探しできないのよねえ。
17:00 疲れた体を引きずりながらフェリーターミナルに戻ってくると、何だかざわざわしている。何でもトイレの水が流れなくなったのだという。コンササポがごっそり押し寄せて、普段想定している量よりかなり大量に水が使われてしまったために、屋上にあるタンクが空になったのでしょうか?
…この調子だと、来年以降、フェリーターミナルのトイレはコンササポ使用禁止令が出ちゃうかもしれませんね。まあ、それは仕方がないことだとしても、もっとトイレ増やしてよぉ。特に女子トイレをね<競技場←30分は待たなければならないというのは、女性陣に対してあまりにも気の毒です。
18:00 せっかく室蘭に来たんだから、やっぱり飯食ってかないとなあ、と、重い足を引きずりアーケード街へ。4年前もそう思ったが、4年前に輪をかけてすっかり寂れてしまっている(;_;)
それでも、4年前もやはりやってきたこの辺りでは有名な「天勝」で天ざるそばを食べる。まあ、この味ならほかの人にも勧められるな、と思ったが、こころなしか、4年前ほどの感動は感じられなかった。やっぱり食べ物って雰囲気も大切だよね。ずっと「あーあー、さびれちゃったな」という寂しい思いをしているので、それが「なかよしラーメン」なり「天勝」の味にも響いてしまったのだろう。
その後、アーケード街をさまよい、適当な居酒屋で適当なものを食べるが、これまた客はガラガラ、味も…。うーん、どうした。頑張れ、室蘭!
まあ、おそらく、室蘭の繁華街ももっと別のところにあるんでしょうね。お会いできなかったさきほどのかんりにん夫妻は、市内のどこかの店で美味しいお魚にありついて、ニャーニャー喜んでいたという話を聞きましたから…俺も誘ってくれよお(号泣)
19:30 フェリーターミナルに戻ってきてからは、「林家ペー」作業をしようとも思ったもののフェリー出航時間まで見事に爆睡。あんまりもたもたしていたら、館内放送で早く乗船するように促されてしまった
23:00 出航時間を待たずして睡眠体制に。室蘭ではいつもそうなのだが、屈辱の思いを胸に抱きながら寝ることがほとんど。頼むからたまには勝ち試合を俺にも見せてくれよお
14日朝4:00 で、変な時間から爆睡しているので、こんな時間につい目が醒める。何となく気まぐれで船内をうろうろしていると、実写版の脱衣マージャンゲームがあるのでついはまる(←馬鹿?)
結局700円くらいつぎ込んだのだろうか。途中、女の子が【検閲により削除】したシーンを中学生みたいに喜ぶ私(やっぱり馬鹿?)…で、最後に何だかプレゼントがもらえるという案内が…ああ、どうしよう。こりゃやばいと思って慌ててメモの準備をする私だが、画面には「応募締め切り 平成11年8月31日」…なんだこれ、めっちゃ古いゲームやん(>_<)
6:30 で、下船時間が近くなってまた眠くなってきた(←┐(´ー`)┌)が、まあ、結局大した問題もなく下船。秋田へ向かう。
その後は、碇ケ関(で朝飯&朝風呂を堪能しようと思ったが、まだ開店前だったのでパス)→道の駅たかのす→道の駅かみこあに→昭和男鹿IC→西仙北IC→ユメリア(西仙北町の温泉)→自宅と、やや遠回りをしながらも夕方までには無事帰宅。
その後、また電車で大曲市まで戻って旧知の店にのみに行き、コンサ敗北の憂さを晴らすことに。それにしても、ろくに睡眠をとらずによくもまあ、ここまで動きまわれるなあ、と我ながらあきれてしまう今日この頃です。(最後は観戦記でも何でもなくなってしまったな(^^;;; )