第13節 横浜F戦(三ッ沢)
| 横浜F |
| 札 幌 |
0 | 前 半 | 1 |
2 | 後 半 | 1 |
0 | 延長前半 | 0 |
0 | 延長後半 | 0 |
5 | PK | 3 |
2 | 合 計 | 2 |
ゴール記録
前半11分 札幌1−0
ウーゴ・マラドーナが中央でパスをインターセプト。バルデスにパスを送りバルデスが左足でゴールにたたき込む。
後半5分 横浜F1−1
DFのミスから山口にボールが渡り山口が右足で決める
後半16分 横浜F2−1
フットレ−永井のワンツーが決まり最後はフットレが左足でGET
後半43分 札幌2−2
出ました!!! ついにウーゴの芸術的FKがゴール直撃!!!
これまでのコンサドーレは、第1節、清水に手痛い逆転大敗を喫してしまってからリズムを崩し、W杯終了前までで4勝8敗という不本意な成績に甘んじていました。
とはいえ、もう強豪チームとはほとんど対戦が終了。後半5試合は比較的組みやすい相手とあって、その中でも一番強いと見られるフリューゲルスに勝つことができれば、一気に5連勝で第1ステージ勝ち越しも可能かな、と思われていたところであった。
バルデスが前半11分に鮮やかに先制ゴールを決めたところまでは清水戦と一緒。
後半、立て続けに2点を失い、逆転され、暗雲が漂い始めたのも、清水戦と一緒。
でも、後半43分。ウーゴ・マラドーナが起死回生の芸術的FKを決めてくれて延長戦突入。「これは新生コンサドーレ、幸先良い船出か?」と思われたが延長戦ではゴールを割ることができずにPK戦へ…
ところが札幌。悲しいかな、PK戦の相性がめっちゃくちゃ悪い。過去の記録をひもといてみると、東芝時代の記録はないのでわからないものの96年のチーム結成(札幌に移籍)後、JFL時代を含めてPK戦5戦でなんと0勝5敗(;_;)
そしてこの日、6敗目という数字がまた一つ刻み込まれてしまった。
PK戦というのは本当にせつない。
勝てばゴールキーパーは神様のように扱われる。それはいいのではあるが、負ければキックをはずした人は、ずーーっと重い十字架を背負っていかなければならない。しかも始末が悪いことに今年、鳥居塚が2回もPK戦で失敗しているのだ。今回は田渕龍二だったのだけど、それでも、本当に何と声をかけていいのかわからない。この借りを次の試合で返してくれよ、と言うしか、そして応援するしかないと思う。
私は、PK戦はくじ引きみたいなものだと思っている。少なくとも実力なんて何にも反映はしていない。運と度胸だけが勝負を左右する。
まあ、ラグビーみたいに、本当にくじ引きで決着をつけるよりはましとはいえ、負けたからといってチームや個人を責める気なんてさらさらない。
W杯で、3大会連続でPK戦で敗れ去ったイタリアの気持ちをおもんぱかるとたまらないものがある。
だがしかし、今シーズン、札幌サポーターはそのせつない想いをすでに3回も味わっている・・・
とはいえ、物は考えよう。過去5戦、PK戦(負け)にもつれこんだ次の試合は4勝1敗。しかも、アウェーでのPK戦(今回も含めると5度目になる)の次の試合は全勝しているというデータがある。
しかも次はいよいよ地元・厚別競技場での初戦だ。必ずや、サポーターを満足させてくれる試合をしてくれるだろうと信じて、私は27日夕方、空路札幌入りする・・・
がんばれ、コンサドーレ札幌
負けるな、コンサドーレ札幌
いつかきっと、日本の頂点に立つ日まで
ずっとずっと応援し続けるぞ p(^-^)q