第17節 京都戦(西京極)

京都
前半
後半
合計


本日のゴール

 前半15分 札幌1−0 ウーゴ、一人で持ち込みゴール左隅に流し込む(^^)v
 前半23分 札幌2−0 大けがから復帰したばかりの太田、ついにJ初ゴール\(^o^)/
 後半4分 京都1−2 黒崎が決める
 後半10分 京都2−2 また黒崎がGET。サイドから崩されての失点。
 後半26分 京都3−2 右サイドから崩されて勝ち越し点を許す。最後は岩本。
 後半44分 京都4−2 最後の総攻撃も実らず。黒崎にカウンターを喰らい
            万事休す。黒崎、この日はハットトリック達成

         この日もパターン4、NIF頼りの日でした。

 これは、何も札幌に限った話ではないが、このステージ、フォワード陣の頑張りが目立ったものの、逆に言えば、守備がことごとく崩壊していたような感じが見受けられる。
 特にこのステージを象徴する試合が、この節に行われた柏−C大阪戦。(7−5ってあんたそれじゃ野球の試合だって(^_^;;; ) そういえば、C大阪、磐田に9−1という恥ずかしい負け方をしてたよねえ。第6節で(^_^;;;
 あと、ハットトリックの異常な多さも気になるところ。ゴン中山の4試合連続ハット(最後の貧乏くじを引いたのは我らが札幌(;_;) )をはじめ、この日の合計5ハット、柏戦だけでも3ハット。もう帽子が乱れ飛ぶ、乱れ飛ぶ(^_^;;;・・・はっきりとした統計が手元にないのでわからないものの、おそらく、ハットトリック達成者はこの時点で去年1年間の数を上回っていると思われる。
 結局、第1ステージは、このゴンの大暴れのアドバンテージを生かして磐田が制したが、このチーム、本当にベテラン(ゴンもそうだけど、ドゥンガのキャプテンシーも素晴らしい)と若手(やれ川口だあ、高原だあ、と、いろいろいますよねえ)がかみ合ったいいチームになった。うらやましい限りだ。去年、チャンピオンシップを制した時には「運がよかったのかな」という感じを受けていたが、今や堂々たるJの王者の風格が出てきた。
 さて、札幌。こちらはベテランと若手がぜんぜんかみ合っていない(;_;)個々の実力では、磐田と比べてもそんなにそんなに劣っているとは思えない・・いや、ホント、ひいき目抜きでね(^_^ゞポリポリ
 でも、それがチームとして見たときに、97年のJFLで見せてくれたようなまとまりを全然感じさせてくれないんだよねえ。こういうのを「負け癖」って言うんだろうけど。
 だから、第1ステージは16位という散々な成績に終わったとはいえ、第2ステージに大化けする可能性はないことはない。個々の実力がかみ合い出せば、Jで絶対に勝てそうもないチームなんてどこにもない、ということだけは第1ステージで対戦してみて明らかになった。例え、磐田が相手でもね・・・(2ndステージは厚別での対戦。この前のようにはいかないので覚悟しといてくれョ<ゴン)
 それがかみあわなければ、まあ、弱いチームばっかりで「こりゃ、初戦に勝てば5連勝も狙えるな」と思っていたチームに5連敗を喰らうと言う致命的なダメージを受けてしまう結果が待っていた、というわけだ。

 ただ、この日の大敗で、コンサに今、何が必要なのかがはっきりした。それは「守備をきっちり支配できる優秀なリベロ」
 かつて、「Jリーグのお荷物」と罵られていた浦和が、ブッフバルトの加入後に変身。その後、安定した成績を残せるようになったように、札幌にもそういう強力な助っ人が欲しい。かつては、ミスターコンサドーレと呼ばれ、J時代(ヴェルディ)にはMVPにさえ輝いたことがあったペレイラがその役割を担っていたのだが、彼もすでに38歳。衰えは隠し切れない。彼の功績を私は忘れないが、もうそれ以上プライドを傷つける必要はないのではないかい?
 残念ながら、貧乏球団の札幌には、世界トップクラスの選手を移籍金を払ってまで獲得することは不可能。でも、バルデスのように実力があっても、安く雇える選手(^_^;;; って丹念に探せばみつかるはず。フェルナンデス監督も「私が高級車に乗りたいと思っても、乗れないのと一緒」などと嘆いていないで、いい車をさがしてみようよ。ウルグアイ車でもアフリカ車でも高性能な車ならいくらでもありますって。心当たりない?
 
 第1ステージは、第1節、そして第13節(再開後の初戦)でつまづき、結局波に乗り切れなかった。
 第2ステージの初戦は対セレッソ大阪戦。次は長居陸上競技場でのアウェー戦。元はといえば、このチームに負けてから、札幌のリズムがガタガタになり5連敗を喫したわけだ。ここで、連敗を止めれば、初戦を白星で飾れば、波に乗れるかもしれない。
 2年間通算で13位以内の成績を出したチームが無条件で1部残留が決定する。14位以下は1部参入決定戦に回されることになる。現時点で1部残留が決まっているのはジュビロ磐田のみ。(今年の通算順位については、1位がチャンピオンシップの勝者。2位がその敗者と決まっている。したがってジュビロは昨年1位、今年2位以上ということで通算13位以上になることはもう明白)ひるがえって、今年からJに参入した札幌は、昨年は18位だった、という前提で話が進んでいるため、最初っから残留が厳しい状況なのである。しかも参入初年に結果を出すことは、前例がないわけではないが(ベルマーレ:第2ステージ2位、レイソル:第2ステージ3位。いずれも第1ステージは下位に甘んじていながら後半大変身)実はすごく難しい(ほとんどのチームが下位に沈んでいる。京都に至っては参入後18試合も白星に恵まれなかったということさえあった)ことだということを考えると、札幌が2部降格候補筆頭と言われても仕方のない面がある。
 そんな札幌がJ1部残留へ、「一発回答」を決めるためには、是が非でも、セカンドステージからの開幕5連勝以上の大爆発が必要だ。これが、一発回答へのラストチャンスだ。(最低でも12勝5敗、できれば13勝4敗をあげ通算5割に戻したい。でも、そんなに勝てるなら優勝できる(^_^;;;)
 とはいえ、参入戦に回るとしても、順位は高い方がいいに決まっている。(17,18位のチームが参入戦を勝ち上がるのは日程的にかなり厳しそう。どちらかは必ずJを去ることになることになっているし・・・)とにかく、その時点で望める最良の可能性を信じて、必死に応援を続けていくつもりだ。

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