第14節 V川崎vs札幌(等々力陸上競技場)

V川崎
前半
後半
合計


ゴール記録

 前半44分 V川崎1−0 もう少しで前半終了、というところでPKを食らって
             しまう。決めたのはフェルナンド
 後半5分  札幌1−1 今度は川崎・ダニエルのハンドでPKをGET
             決してPKがうまいとはいえないバルデスだが(^_^;;;
             ビシッと決めてくれたぜ。いい時間に同点になったぜ(^^)v
 後半37分  札幌2−1 田渕からのピンポイントセンタリングをバルデスが打点の
             高いヘディングでゴールに突き刺す。逆転だ!逆転だ!



 フェルナンデス監督の電撃解任以後、コンサの命運を任されている石井肇新監督(前・ヘッドコーチ)だが、平塚戦では第1ステージに続いてまたしてもPK負け。磐田戦に至っては札幌創設以来ホームゲームでは最悪の惨敗を喫するなど勝ち星には恵まれていない。急遽監督に決まったということもあり、監督としての手腕を十二分に発揮できる環境ではないことを考えるといたしかたない面があり、むやみに石井新監督をなじることはできないが、J1残留に向けて、ここらで一つサポーターを安心させて欲しいと思って臨んだこの試合。観戦方法はまたしても、NIFとコンサライブ頼り(それがねえ、コンサライブの中継、会社のパソコンの具合が思わしくなくて聞けないのよ(^_^;;;)。

 かつては、日本代表に大量の選手を送り出し、日本のサッカー界を日産とともに引っ張ってきたV川崎ではあるが、ここ数年、地元・川崎市を無視した経営と、チームワークの悪さで下位に低迷。98年第1ステージのW杯休み前までは首位戦線に食い込んでいたもののその後はずるずる後退。あわやJ1参入戦参加か? というところまでおちぶれてしまっている。

 まさに、いろんな意味で、市民球団・札幌とは対照的なチームであるV川崎。色も赤と緑という敵対する(?)色の対決。絶対に負けてはいけない・・・といいたいところなのだが、残念ながら、年俸に比例する、とまではいかないものの、選手個人の能力はどうやらVの方が上のよう(^_^;;;・・・前半からVに主導権を取られ、いつものようにCK、シュートの雨あられをディドが耐えるという展開が繰り返されているようです。
 気になるのは、コンサ入団後、FWからDFに転向した黄川田。コンバートというもの自体、おもしろくは無いんでしょうけど(そりゃ、点が取れるポジションはおもしろいでしょうから)どうもまだまだ動きに不安が多いようである。この日も黄川田のサイドから崩されて何度もピンチを迎えそうになるところを、棚田がフォローして・・・という場面が繰り返されたそうな。
 ここで、持ちこたえることができれば、札幌に勝機が巡ってくるのだろうが、ここ最近、ここで踏ん張り切れずに失点してしまうことが多い。特に試合終了間際をはじめ、ロスタイムでの失点が多すぎる。この日も、前半ロスタイムにPKを奪われ万事休す。

 とはいうものの、後半開始直後にPKを奪い返して(?!)同点に追いついたのは大きかった。押されぎみ、とはいえ、Vは年俸に比例して平均年齢も高い。疲労から徐々に運動量が落ちてきている。
 一方、札幌はレンタル移籍で獲得したばかりの埜下(←ののした。読めました?(^_^;;;)と関を投入。徐々に動きが良くなってきた。
 それでもなかなかVを攻め切れない。「また延長か? またPK戦? そんなの嫌だあぁぁぁぁ」と思いはじめていた後半37分、ついに出た、バルデスのヘッド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
田渕のセンタリングも素晴らしかったようだ。この攻撃がもっと頻繁に出るようなら、札幌は参入決定戦がどうのこうのなんていう心配はなかったのだろうが、そんなこといまさら言ってもはじまらない。

 NIFの話だと、(ゴール裏の?)サポーターはV川崎よりも札幌の方が多いのでは?ということ。試合終了後は優勝でも決めたかのような大騒ぎだったそうで・・・今季、関東地方の試合ではじめて白星を飾った札幌。京都が横浜Mを破ると言う大金星を得てしまったために、やはり1部参入決定戦参戦は避けられそうもない状況になってきたが、まあ、参入戦を戦わなければならない、という事実は受け止めよう。でも1セット(ホーム&アウェイの2試合分)こっきりできっちり勝って、気持ち良く師走を迎えたいものだ。というわけで、
 祝・石井新監督初勝利&残5試合、よろしく頼みますm(_ _)m

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