新入生の皆さんへ
私達ギタマンは、皆でイタリアの楽器マンドリンを用いて、音楽を楽しむ事を目的とし、
いつも皆で楽しく練習し、いろいろな場所で演奏しています。
楽器を触った事がなくても大丈夫。
ほとんどの人が大学から始めるので、スタートラインは皆同じです。
ギタマンで演奏するのは、クラシックがほとんどですが、何でもやります。
演奏する曲は皆で決めます。
ひとつの”音楽”を仲間で作り上げていく楽しさは、体感してみる価値アリですよ。
何ものにも替えられない充実感が、ここにはあります。
他大学との交流も盛んで、春には合同演奏会、夏には東海マンドリン連盟演奏会、なんてのもあります。
そして、最後に一つ。
名城大学の学生さんじゃなくても大歓迎★
練習に参加できればOKです。
さぁ、ギタマンに入ってみたくなってきたでしょ?
大学生なら、誰でもWelcome★
皆がキミを待ってるのさ!
マンドリンオーケストラ
- マンドリンオーケストラとは
- 皆さんは、マンドリンという楽器をご存じでしょうか?
ほとんどの一般の方は、何それ?という感じだと思います。
マンドリンオーケストラでは、
・マンドリン(2パート)
・マンドラ
・マンドロンセロ
・クラシックギター
・コントラバス
の5つの楽器、6パートに分かれています。
それを指揮者がまとめて、全員でひとつの音楽を作り出します。
- マンドリン
- マンドリンは、イチジクの実を半分に割ったような形をしている弦楽器です。
弦は1音出すのに2本使い、それがソ、レ、ラ、ミの4つ、計8本の弦が使われています。
音は、単音ではピーンとなってすぐに消えてしまいます。ピアノのように長く持続しません。
そこで、連続的に弦を弾いて音を出し続ける、トレモロという演奏法が使われます。見た目は、楽器を抱えその表面を一生懸命擦り洗いしているような姿をイメージして下さい。せわしく手が動くので、客観的にみると難しく疲れそうですが、慣れてしまえば当たり前のように出来るようになります。
音色は、かん高く空に突き抜けるような感じです。曇りがなく、くっきりとしているので、耳に印象深く残ります。
マンドリンは1stと2ndの2パートに分かれています。
1stは主に主旋律を、2ndは1stとハモって音に深みを与えます。
- マンドラ
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マンドラ(通称ドラ)は、マンドリンより一回り大きく、バイオリン族のビオラに相当する楽器です。
マンドラにはマンドラコントラアルトとマンドラテノールがありますが、当団では主にテノールを使用しています。マンドラは誰の体にもフィットし、持ちやすいのでとても弾きやすい楽器です。
マンドラテノールの音色は、マンドリンよりちょうど1オクターブ低く、内声を担当する楽器にふさわしく、とても深みのある甘い音です。
オーケストラでの役割は、時には主旋律、時には内声、そしてたまには伴奏と、多岐に渡り一番おいしいパートであるともいえます。
- マンドロンセロ
- マンドロンセロ(通称チェロ)は、当団で使うドリン系の3つの楽器の中で最もジャイアントです。記譜はヘ音記号で書かれ、、弦は低いほうからド、ソ、レ、ラとバイオリン族のチェロと同じ調弦です。
チェロは弦が太く、弦を弾く度に体が震えるようなダイナミックな音が出ます。
後方支援の役割を担っていて、その打楽器的な音色はマンドリンの音色を後ろから力強く支えます。また、演奏の要所にアクセントをつけてくれます。これによって曲にメリハリが付きます。
- クラッシックギター
- クラシックギターとありますように、ギタマンで使われるギターはフォークギター、エレキギターをはちょっと違います。
ギターといえばピックですが、このクラシックギターはピックを使わず、指で音を鳴らします。指で鳴らすという事は5本の指それぞれで音を鳴らせますから、1人でもピアノのように伴奏も弾けてしまう楽器なのです。
しかし!!ギタマンのなかでは、あくまでマンドリンが主役です。ギターは伴奏に徹するわけです。しかも、マンドリンに比べて音が小さいので、とても目立たない。
でも、一生付き合っていけて気軽に弾ける、とても素敵な楽器です。
- コントラバス
- コントラバスは、ウッドベースやダブルベースとも呼ばれ、管弦楽からジャズ、吹奏楽まで幅広く利用される楽器です。マンドリンオケでは唯一、弓を使って弾く楽器で、優雅な音で辺り一面を響かせます。また指で弾いて鳴らすと、ボンッボンッと大太鼓の様な音がなり、曲の雰囲気を一変させます。
ベースはオーケストラ全体をその地響きのような音色で持ち上げてくれます。常にリズムやテンポをキープする役目なので、演奏会の影の操縦者でもあります。2通りの演奏法を自在に操って、曲のイメージづけをしてくれる頼もしい存在です。
- 指揮者
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指揮者とは、その名の通り、オーケストラを指揮する者です。
音符を順に追ってただ音をだすだけでは、合奏しても味気ない音楽になってしまいます。指揮者がこう演奏したらカッコイイ!だからこうして欲しいと奏者に伝え、それを奏者が受け取ってできる限り表現するように音を奏でる。 こうして指揮者、奏者が互いに呼吸を合わせてつくられた音楽が、その合奏団の音楽なのです。
指揮者は、合奏団という大きな楽器を使い、自分の中にある音楽を表現できるとてもやりがいのあるパートです。