衣食住

+++衣類+++
[1-38]
 靴下穿いて寝る親が早死にする
[1-44]
 ・新しい座敷ではいてそのまま外に出ると泥棒に入られる(火事になる?)。
→下ろしたての履物を座敷から履いたまま出るのは棺桶の中の遺体だけだから、縁起が悪いということです。(1-46)
→漏れは、『家の中で靴はいて、そのまま下に降りると死人』だから止めろと、小さい頃に親に言われた。(家の中で)靴を履いたそのまま外に出る=あの世へ行く、という事らしい。(1-212)
→なるほどなあ。じいさん、「メシに箸を立てる」とか「もらい箸」だとかは「仏様の作法じゃからいかんのである」と言ってたけど、履物(座敷で履いて出る・夜おろす)の事は由来を何も言ってなかったので>>46タンとかが書くまでわしも全然シラナンダ。(1-217)
→46さんの理由で靴をはいたまま直接地面におりる時は「ぬいだ。」と言いなさいと祖母に言われたことがある。(1-236)
→家の中で靴を履くな (縁起が悪い)(1-258)
[1-62]
 夜 洗濯物を干すと、その服や下着の持ち主が体が弱くなる
→夜にウブメ(1-妖怪)が来て子供の洗濯物に血をつけて印にし、取り殺してしまうからという言い伝えが元になっていると思う。(1-208)
→妖怪云々ではなく死人の洗濯物をそうするからと聞いたことがある。(1-236)
[1-87]
 ・12月8日は一つ目小僧が来て履物にハンコをつけて行くから、必ず履物は家の中に入れて、入り口にザルを出しておく(目が多いから一つ目小僧が怖がって近寄らない)。
[1-87]
 土葬の墓掘りの時に履いていた草履は、捨てて帰ってくる。その草履を拾って履くとマムシ除けになる。今でも形式的に隣近所で葬式が有った時に当番で指名されます。・・・・オンボウ役(隠坊役)っていいます。
[1-120] 大阪府河内
 ・おろしたての履物に履く場合はトイレでその履物をトントンと「なにか」を落とす。
[1-162]
 洗濯したものは必ず畳んでから着る
[1-221]
 ・人のポケットを入れたらいけない。その人の家が火事になる。


+++食事+++
[1-13]
 食べ物を粗末にするとがつぶれる
→非常に口が卑しくて、美味しそうなものの話を聞くとどこまでも出かけて行き、人の2倍も3倍も食べる人がいました。甘いものと油物が大好きなその人は当然糖尿病になりましたが節制などできる人間では無く、薬を飲みながら暴飲暴食を続けているうちに糖尿性の網膜症になり完全に失明してしまいました。無駄に食べるということも食べ物を粗末にしている事になるんだなー昔の人の言うことは正しかったんだなーと思わされました。(1-13)
[1-26] 沖縄
 ・欠けた器で食事をすると欠けた子が産まれる
[1-27]
 飯食ってすぐ伸びをするとの間にメシが詰まる。
[1-68]
 梅干の種の中身観音様がいるから食べては駄目
→うちの地方では天神様でした。ところで梅の種ってあまり体に良く無い成分が含まれてた様な気が(1-69)
→梅干にすると消える筈(1-71)
→シアン化合物が入っているんじゃなかったかな。(1-73)
→(シアン化合物は)梅の実が青い時には含まれていますが、熟成すると無害になります。(1-74)
→天神様は普通に日本料理とかに使われていますよ。(1-96)
[1-68]
 スイカの種とか消化の悪いものを食べると盲腸になる
[1-83]
 食べてすぐ 寝ると牛になる
[1-84]
 貰い箸(相手の箸から直接自分の箸に物を受け取る)すると死ぬ
たぶん、これは縁起が悪いからというつながりじゃないかな。
焼き場で焼いたお骨を、骨壺に収めるときには、箸から箸へ渡しておさめるから。葬式の時だけの風習を日常生活の中で行うと、縁起が悪いと行って怒られた(1-105)
[1-85]
 菜箸で食べる口裂け女生まれる(女のみ)
[1-96]
 味噌を焼くと貧乏になる。
[1-162]
 梅干を食べてはいけない
[1-287]
 ・日本じゃ無いけど、一つの付け木で3人のタバコの火をつけるのはしてはいけないと言われてると、なにかの本で読みました。
→たしかこれって、戦場でのしきたり(?)だったはず。野営にて
1人目火をつける
  ↓
(敵)「( ゚д゚)ハッ!あそこに敵がいる!」
  ↓
2人目火をつける
  ↓
(敵)「照準合わせて……と(・∀・)ニヤニヤ」
  ↓
3人目火をつける
  ↓
(敵)「微調節して、イケ━━━━(゚∀゚)━━━!!」
  ↓
3人目があぼーん。

こんな感じで(微妙に違ったらスマソ)やられるから、らしい。(1-288)
[1-319] 鳥取県
 ・うちのあたりには節句笹餅(熊笹でくるんだ団子みたいな御餅)を食べる風習があるのに、ごく一部の地域だけそれがありません。大昔の天皇だったか公家さんだったかが、追われて逃げている時に、笹が眼に入って声を上げてしまい、その声で追っ手に見つかり捕らえられたので、笹は縁起が悪く笹を使う餅もつくらないということです。
[1-326]
 ・「梅干しがカビたら死人が出る」っていう迷信を馬鹿にしてたら、家で干してる梅干しがカビた年だけみごとに身内が死んでった。5回目があたってからは怖くなって梅干しを作らなくなった。
→自分の話じゃ無くて恐縮ですが。
体験談
身内に起こった怖い話 3話目より

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1045752063/701-703

701 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/04/21 04:28
よく、縁起がよいものとして松竹梅などといわれますが、私が体験したのは逆松竹梅。
当時、父は仕事のため郷里を離れ、東京で私と一緒に(家賃を浮かすために同居)アパート住まいをしており、週に一回郷里(実家がある)に帰るルーティーンで生活しておりました。私は、父のように毎週実家に帰ることもなく東京に居続けていたので、この話は後に母から聞いたものです。
その年は、新年早々、実家の庭に植えてあった松の葉が枯れ、竹も枯れ、母は「何だか縁起が悪いね」と思っていたそうです。実家の庭に梅の木は植えてなかったのですが、ある日母が梅干しをつけ込んだカメを開けてみると、びっしりと白いカビで覆われていたのだそうです。母は、毎年梅をつけ込みますが、こんなことはかつてなかったという話でした。冗談のようですが、これで松竹梅の三つがあぼーんされてしまったわけです。

ほんと、冗談だったらよかったのですが、その年の夏に父が発病。胃潰瘍らしいということで入院、手術、結果は手遅れの胃ガン。開腹してそのまま縫合してしまったということです<手の付けようがなかったとか・・・。
もって、来年の3月までという宣告を下され、父には病状を隠したまま転院という形で郷里の病院へ移しました。そして、父はその年を越すことなく他界。

お葬式の後、その家の主の運命を暗示していたのだと、母は逆松竹梅の話を語ってくれました。(2-12)
[2-26]
 ご飯をよそう時、しゃもじで一回だけよそうと人買いが来るからだめよ(一回→ひとかい→人買い)とヴァヴァが言ってた
→>>26 「人買い」とは伝わってないけど、私のところでもご飯を一回ではよそわないようにします。このあたりでは、仏さん系のなにかで嫌われてたような…。「お供えのご飯は一回でよそう」とか?違うかな。誰か知らない?(2-36)
→>>36 確かに小さな容器だけど、きちんと左右対称に盛らないといけない程度だったよ。(2-37)
→>>26 >>36
>ご飯を一回ではよそわない
魂と体の分、二回よそわなければならないらしい。(42)
[2-37]
 ・俺の故郷では、仏さんの御飯は朝にお供えして、お昼には回収、炊飯器の中へ。晩御飯では、当たり前のように混ざって出てきたけど…
(老人連中に言わせると、お清めされた御飯だから、かえって力が出るんだそうな)
→>37 川遊びをする時、河童にさらわれないために仏様のごはんのお下がりを頂いて行く、という話がY口高雄の漫画にあったよ。(2-38)
[2-39]
 飴をなめながら(もしくは甘い物を食べながらかな?)風呂に入ると、河童に足を引きずり込まれる。
食べあわせ
[1-1]
 うなぎ梅干=腹下し
[1-28]
 ・食い合わせについては、アイスと天麩羅 や カレーとウドン も言われていたらしいが。
食い合わせについては、昔は冷却保存やスピード輸送の手段に乏しく鮮度が落ちやすかったからだろうね。「年寄りの冷や水」も、江戸時代当時売っていた冷や水の衛生状態があまり良くなかったのが原因だし。
[1-96]
 
・冷たい牛乳と玉蜀黍を一緒に食べると、玉蜀黍が消化され難くなって腹を壊す
[1-242]
 
・うなぎ+うめぼし
 脂っこいうなぎを食べたあとに、うめぼしを食べるとさっぱりするので、ついつい食べ過ぎてしまうw
 ・てんぷらとスイカ(氷水・カキ氷)
 てんぷら(油)と、スイカ(水)は、混ざらないので消化不良をおこす、が、根拠らしい。

貝原益軒「養生訓」がそれ関係で有名。


+++住居+++
[1-44]
 ・新しい座敷ではいてそのまま外に出ると泥棒に入られる(火事になる?)。
→下ろしたての履物を座敷から履いたまま出るのは棺桶の中の遺体だけだから、縁起が悪いということです。(1-46)
[1-96]
 掃除をしていて、塵をから直接外に掃くと、一緒に金運も捨てる事になる。
[1-220] 神奈川
 ・枇杷の木を植えると、その家に病人が絶えないから縁起が悪いって聞きました。
→枇杷っていうのは墓地や寺によく植えられている木。縁起が良くないから家の庭などには植えないそうだ。昔、静岡県に住んでいたときは墓地でよく枇杷の木を見かけたよ。なんか人間の養分を吸ってそうな気がして、それ以来枇杷が苦手になりますた。(1-223)
→枇杷のような常緑樹を庭木にすると、植えた方角によっては風通しが悪くなるからという話を聞いたことがありまつ。(1-237)
→236ですが、枇杷の木についておもいだしたんだけど、枇杷は「ポトリ」と根元から落ちるので、そこから首切りを連想させるとかで嫌われると聞いた。同じ理由で椿も嫌われるらしい。(1-239)
→庭木に枇杷がダメな理由に枇杷の木は病人のうめき声を聞きたがるからという言い伝えを聞いた。多分、枇杷は薬として利用されていたからだろうね、薬の木を植える=病人が出るのを待っているみたいに思えるから。(1-240)
→それは椿の花で、病人の見舞いに絶対禁止の花だったと思う。うちの方では枇杷は庭にあると基地外が出るといわれてた。(1-241)
[1-227] 中国地方
 ・「庭木屋根を越すと人が死ぬ」って誰か聞いたことありませんか?子供の頃聞いて「こえーよ。ばぁちゃん、そりゃ、こえーよぉ」と思ったけど、良く考えたらそんなデカい庭木どこ探してもないよな。
→でも、庭木に大木はよくないって、このあたりでもいいますし。(岐阜です)
実はうちに大きな庭木ありました。屋根よりもでかい!けど、枯れ葉がよく雨樋を詰まらせるので切ってしまいましたけど。大木は、そういう意味でもオススメ出来ないかも。夏は涼しくていいけどさ。(1-229)
→五日市街道沿いにはそんな家が沢山あるんだが・・・。古くからの家ばかりなんで、どの家も土地が広くて、庭には巨木が生えてる。(1-231)
→>>229 やっぱりデカいのはよくないって話があるんですねぇ。色々不便だし、うっそうとして見た目よろしくないというのもあるのかな。
 >>231 うちの近所には古くからの家ってないから、イメージわかないけど言い伝えがあっても「じゃぁ切るか!」ってわけにはいかないでしょうね。すでに巨木…だし。(1-234)
→漏れは、玄関に植えた松の木の枝が屋根を越すとその家が栄えなくなるってな話で聞いた。(1-287)
→近所の農家の庭木が楠なんだけど、明らかに高さ20m以上有るのだが・・・。母屋の屋根の高さの5倍以上は有る。いや、それどころか漏れの住んでる5階建てのマンションより遥かに高いのだが不幸な話はあまり聞かない。これだけ高いと逆におめでたいのか?(1-292)
→庭木じゃなくて、墓の周りの木じゃないのかな?うちの墓の横にある、俺の幼なじみの家の墓は、横にある杉の木が墓の高さを越えたら没落して、一年で一家離散の憂き目にあったよ。(1-293)
→これって、家の土台が庭木の「根」によって弱まる、とゆうことではないのでしょうか。屋根を越すような庭木なら立派に根を張りますからね。勿論、建物と距離があればいいのでしょうが。(1-295)
[1-242]
 ・結婚式の日「花嫁さんが縁側から出て行く」という慣わしのある地域の人います?「縁側から出て行くと戻って来れない」みたいな言い伝えが先にあって、嫁入り先から戻って来れないように(離婚しないように)そうするんだったと思うけど、私も友達から聞いてビックリしたくらいだから、全国的ではないよね。
→そういえばじいさんの葬式で棺桶を縁側から出した。その時は単に玄関が狭いからとかそんな理由だと思ってたけどそういうの(縁側から出て行くと戻って来れない)ってあるのかも。(1-244)
[1-287]
 ・椿の事だけど、昔は武家では絶対に庭木にしなかったそうだね。理由は「首が落ちるが如く花が落ちる」から縁起が悪いって事。庭に植えるなってのは武家の風習が民間に降りてきたのかもね。
[1-302]
 ・ヤモリが出てきたら、殺さずに外に逃がす事、 ヤモリは家を守ってくれている、と母が言っておりました。
→ヤモリ=家守だものね。 漢字変換で普通に出るくらいだから。(1‐303)
→イモリは井守というわけか。ガキのころ捕まえたイモリを庭の瓶の中に入れたらすごい勢いでボウフラ食べてたな。(1‐305)
[1-308]
 
・こんなの誰に聞いても聞いたことないと言われるのだが…風呂場小便すると結婚式に雨が降る。家庭内言い伝えか?w
[2-39]
 飴をなめながら(もしくは甘い物を食べながらかな?)風呂に入ると、河童に足を引きずり込まれる。
[2-43]
 ・うちの父は 遠洋漁業の漁師だったんだけど出港の日掃除をしてはいけない・・・って 決まりがありました.
家は遠洋だったから良いけど(帰ってくるのは 半年に一回)沿岸漁業のお家でも こんな事言っていたら 大変だなぁ・・・
→>>43 迷信というか、決まりとして守っているところがあるんですね< 掃除しない
そういうジンクス?みたいなものは読んだことがあったのですが。何か気になる迷信です(2‐48)

→236 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/04/12 21:58
片づけられない女のドキュメンタリー見たけど、
以前部屋を片づけて出かけたところ事故に遭い、瀕死の重傷を負ったんだって。
傷が回復して退院してからは、片づけるとまた良くないことが起きそうで
片づけられなくなったと言っていた。

237 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/04/12 23:30
>>236
汚部屋じゃなくても、旅行前に片付けるのは二度と帰って来ないみたいで
縁起が悪いっていうね。
飛行機事故で亡くなった作家の向田邦子さんもそのジンクスを気にしてて、
旅行前はわざと散らかしたままで旅立っていたらしい。
が、最後の旅の前は何故かたまたま、キレイにして行っちゃったんだって。(2-49、コピペ)
敷居
[1-27]
 敷居を踏むと足がなえる
[1-120] 大阪府河内
 敷居踏んでは駄目(その敷地の主人の頭を踏むのと同等の侮辱とか)
[1-252]
 玄関の仕切りを踏むな (踏まれた家は滅ぶ)
→そういえば、寺や神社の門の仕切り(なんていうんだっけ)も踏んじゃいけないんだよね。どうしてなんだろう。(1-261)
トイレ
[1-120] 大阪府河内
 トイレに裸で入り(あまりない状況だが…)用を足すと 出来物だらけの子供が産まれる
[1-120] 大阪府河内
 ・おろしたての履物に履く場合はトイレでその履物をトントンと「なにか」を落とす。
[1-266]
 ・妊娠中トイレ掃除をすると、きれいな赤ちゃんが生まれてくる。
→私が聞くのは妊娠中に限らないです。子供の頃から、女の子がトイレ掃除(特に便器をきれいに拭く)をすると将来きれいな子供が生まれると言われました。(267)