[1-174]
・子供の頃、近所の廃屋となった造り酒屋の中で遊んでいると、「蟒蛇(うわばみ)に呑まれてしまう」と言って年寄りに追い出されてしまいました。家に帰って親にその事を話すと、古い造り酒屋には白い大蛇が住み着く様になるんだと言われました。多分子供の悪戯を諌める為の作り話なんでしょうけど、当時の私達には効果絶大で、しばらくは建物に近付く事も出来ませんでした。 |
→「うわばみ」ってのは大蛇のほかに「大酒飲み」って意味もあるからねぇ。(1-185)
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[1-299]
・山で遭難したとき「おーいおーい」と呼びかけられてもそのまま返事すると山の神様に連れてかれる。
多分、山彦とか他の捜索者の声と間違えて紛らわしいので遭難者は別の返事で答えろってことだと思う |
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[2-15]
・他スレで出てたネタを借りて。
昔、山道を歩いていると、どうも同じところをぐるぐる回っている気がする。よく歩きなれた道のはずなのに、何時間も歩いても同じところに出てしまう。
そういうときは、狐に化かされているので、落ち着いてタバコを一服すると、迷わずに目的地に着けると聞いたことがあります
(さらに他スレの情報によると、水木しげる先生も同じ目に遭って、ヌリカベの仕業とおっしゃってたとか)
じゃあタバコを吸えない人はどうすんの、という疑問もありますが、風の吹いてくる方向へ行けば抜け出せるとも聞きました。
どなたか別の解決法とか知ってる方、いらっしゃらないでしょうか。ガイシュツか?
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→眉毛に唾をぬれば(・∀・)イイらすぃ(2‐16)
→>>16 それ、うちの、ばあちゃんも言ってたなぁ。(2‐17)
→>16 狐に眉毛の本数を数えられるとバカされるから唾で毛をくっつけて本数をわからなくするんだって。いわゆる「眉ツバ」の語源です。(2‐18)
→>>18 へぇー知らなかった。(2‐19)
→>>16 なるほど。そういえば眉唾っていいますもんね。グルグル同じところを回っているとき以外、「なんか分からんけど狐に騙されてるっぽい」ときにも使えそうな技ですね(w
>>18 そんな語源が。同じく知りませんでした。為になるスレだ・・・(2‐20)
→>>15 それ狐に化かされた時の対処法と祖母に聞きますた。祖母の母が実際に体験もしたそうです。(2‐21) |
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[2-21]
・漏れも神社で思い出したけど、身内に不幸があった時は、向こう1年間は神社関係に出入りするのは一切ダメって事になってません?「火がかかる」とか言って、鎮守の祭礼も参加しないし正月もしない・・・。とにかく鳥居をくぐるとバチがあたる、なんてね。
ケガレを嫌う神道ならでわの事じゃないかと思いますが。
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→>>21 えっ。子どもの噂じゃなくてホントにある迷信なのか。やっぱ神社の木だけに何かあるのかな。それとも木の種類?
身内の不幸から向こう1年間入っちゃいけないっていうのは結構厳しいですね。神道形式のお葬式てーのもあるだろうから全く穢れと無関係、ということも無いと思うんですが…自分が知らないだけで常識?(2-22) |
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| 水辺 |
[1-12] 神奈川県平塚市
・産後の肥立ちが悪くて、母親が死んでしまった時はその母親の腹帯に名前を書いて、田の用水とか小川のほとりに竹の棒を4本立ててその帯を引っ掛けて置く。そばに柄杓を置いておいて通行人に水を掛けてもらい、名前が消えたら死んだ人が成仏できる・・・。流れ灌頂(ながれかんじょう)って言って、昭和のはじめ頃までよく見かけたそうでつ。 |
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[1-124] 神奈川県沿岸部
・今でこそ漁に出掛けて水死体に会った日にゃ、ガクガクブルブルで即警察ですが大正頃までは大漁の前触れって言われてたそう。
ただし、船に上げてやらなきゃいけないそう。手順は、
@若い奴が水死体の所まで行き、頭を船に向ける
A船の長が「上げてやっから魚持って来い!」と怒鳴る
B若い奴が「ハイ」もしくは「分かった!」と怒鳴り返す。
C船尾に上げてやる。
もしこんな事してあげる時間がない時は、「帰りに上げてやるから待ってろ」と必ず断ってから、通りすぎる |
→これはあながちただの作り話とは言えないですね。水に漂う死体をついばんで栄養をたくわえた魚がたくさん獲れるということでしょう。
でも、そういえば『魚』とはあまり聞かないような。カニだったりタコだったり、シャコ、牡蠣の類で聞きませんか?味も深くなるらしいですね。(1-125)
→水死体の事をえびすさんと言いますしね。(1-126)
→魚類でも「シイラ」は海面の浮遊物について泳ぐ習性があり、またプランクトンも集まることから、小魚は群れ易いのでは?当然、魚食性の回遊魚も…。(1-132)
→水死体に「帰りに拾ってやるから」と言って大漁になる話はうちの漁港にもあります(実際はすぐに保安庁に連絡すると思うけど)。死体が餌になり魚を連れて来るからって意味じゃなくて、「状況:死体を拾う=荷が増える=大漁になったらどうしよう」なのに「結果:あらら、大漁になっちゃった」ってマーフィーの法則的なトコから由来してるのかなーって思ってました。(1-191)
→理由は死体はケガレだが、同時に霊性を認め恩を売ると同時に大漁の見返りを期待すると言う理由、同時に死体を上げてやることによって成仏させてやると言う憐憫によるもの、逆に上げてやらなければ成仏出来ない霊の仕返しを畏れる・・・・・そんな感じの解説がありました。ちなみに全国の漁業関係地に、かなり共通して分布する習俗らしいです。(1-193)
→追加すると、水死体のことをエビス様といい、漁港そばの神社が恵比寿様を祀っていることが多いのは、恵比寿様(=水死体)に豊漁を願うからなんだと。(1-196)
→なるほど!そういえば恵比寿様が祭神の神社が港の近くにある。(1-197)
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[1-124] 神奈川県沿岸部
・海の神様は金気を嫌うので、万一船上から包丁や、はさみなどを落とした時は陸に戻ってから、木でそれらの形を作り神棚に備えた上で謝るそうです。これをしないと次の漁が大不漁になるといわれてたそう。 |
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[1-124] 神奈川県沿岸部
・海の神様はヘビと猿を嫌うので、海上では禁句。不漁になる。 |
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[1-132] 銚子の辺り
・海亀の死体を丁寧に陸に葬ると大漁になると信じられているようで、海亀を僧侶の如く『正覚坊』と呼んだりします。 |
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[1-181]
・うちの網に時々、甲羅に人面模様のある「平家蟹」と言う蟹の一種が掛かるのですが、祖父によるとこれらは皆、平家の落ち武者達の生まれ変わりなんだそうです。確かに甲羅の模様を見ると鎧武者そっくりなんですが、それ以上に納得させられるのがこの蟹、必ずと言って良い程貝殻を被って網に掛かって上がって来ます。(4対目の脚が短く退化?していて、その脚を使って上手に貝殻を甲羅の上に固定します)
何でも源氏の追っ手から逃れる為に貝殻を被っているのだとか。瀬戸内海は壇ノ浦の合戦があった海でもありますから、偶然にしても子供心にちょっと気味が悪かった思い出があります。 |
→ちなみにエリツィン前ロシア大統領にもそっくりです。(1-182)
→http://www.kaikyokan.com/fish/tanken/no27/(1-184)
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[1-198]
・金目銀目のネコは縁起が良い、と子供の頃に祖母から聞いたがこれが海沿いの地区では「天気を良く当てる」っていわれてる事を後から知った。大昔は金目銀目のネコは漁師が言い値で買って行ったなんて話も聞きました。 |
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[1-201] 津軽
・沖で死人がでた時は、浜で火を焚くとモンジャが集まって来る。
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[1-201] 津軽
・沖で死んだ人のカラ(死体)が上がらない時は、浜に後生車を立てる。大勢の人が回してくれると死体が早く上がる、山で死んだ時は峠や街道にも立てる。
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→どうしても死体が上がらない時は、その人が生前に身に付けていた物を代わりに埋める、これをシルシをヤスメルと言う。(1-201)
→昔は海で死んだ人は、死体が上がらない限り成仏出来ないって考えが強かったみたいですね。どこかの地方でも、海で行方不明になった人が出たら、その身内打ち揃って大声で海に向かって名前を呼ぶ・・・などと言う話を聞いた事がありまつ。(1-204) |
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[1-220] 神奈川
・井戸を埋めるのは良くない、埋める時は竹の節を抜いて井戸のところに差し込んで道を付けておく。同じく庭木を切り倒しても、根っこが生きてるうちは埋めてはいけない |
| →先年鎌倉市で13世紀の町屋の遺跡が発掘されらしいですが、竹を挿してある当時既に埋められていた井戸跡が発見されたらしいです。かなり昔からの禁忌なんですね。(1-220) |
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[1-264]
・ものもらいが出来た時、井戸にものもらいの出来てない方の顔だけを見せて「ものもらいが治ったら全部見せてあげる」と言って井戸に蓋をしてしまう。そしたら早く治るって友達のお爺さんに聞いたよ
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[2-43]
・うちの父は 遠洋漁業の漁師だったんだけど出港の日は 掃除をしてはいけない・・・って 決まりがありました.
家は遠洋だったから良いけど(帰ってくるのは 半年に一回)沿岸漁業のお家でも
こんな事言っていたら 大変だなぁ・・・
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→>>43 迷信というか、決まりとして守っているところがあるんですね< 掃除しない
そういうジンクス?みたいなものは読んだことがあったのですが。何か気になる迷信です(2‐48)
→236 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/04/12 21:58
片づけられない女のドキュメンタリー見たけど、
以前部屋を片づけて出かけたところ事故に遭い、瀕死の重傷を負ったんだって。
傷が回復して退院してからは、片づけるとまた良くないことが起きそうで
片づけられなくなったと言っていた。
237 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/04/12 23:30
>>236
汚部屋じゃなくても、旅行前に片付けるのは二度と帰って来ないみたいで
縁起が悪いっていうね。
飛行機事故で亡くなった作家の向田邦子さんもそのジンクスを気にしてて、
旅行前はわざと散らかしたままで旅立っていたらしい。
が、最後の旅の前は何故かたまたま、キレイにして行っちゃったんだって。(2-49、コピペ) |
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| 墓地 |
[1-31]
・お墓の前を通る時は親指を隠さないと、親の死に目に会えない。島田伸介が族だった頃、霊柩車が通り過ぎる時に親指を隠していた |
→夜ツメを切るとじゃなかったっけ?(1-32)
→由来を知らないまま、かな蛇を見ると親指を隠していた子供の頃。これも親の死に目と何か関係があるのでしょうか。霊柩車を見ても親指を隠していましたが。(1-34)
→漏れもそれいまだにやってます。うちらのとこは"救急車と霊柩車が通るとき"で、両親指を隠さ(1-両親)ないと親が死ぬって理由(1-87) |
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[1-87]
・土葬の墓掘りの時に履いていた草履は、捨てて帰ってくる。その草履を拾って履くとマムシ除けになる。今でも形式的に隣近所で葬式が有った時に当番で指名されます。・・・・オンボウ役(隠坊役)っていいます。 |
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[1-98]
・墓で転んだときは死なないように髪を置いてくる |
| →小さい頃、墓参りに行ったら何故か親戚の大人たちに髪を狙われて囲まれたことがあったYO!一本抜くくらいで勘弁してもらえたけど、かなり恐怖だった。私転んだんでしょうか…(1-190) |
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[1-212]
・猫足のお墓は良くない。変わった形の墓石、例えば故人が将棋が好きだったからと将棋のコマ型の墓石にするのもダメとか。どちらも成仏出来ないとか聞いたことがある。 |
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