センター試験数学UB第6問を解こう
センター試験を受験するけど、数列やベクトルが分からん!という人、少しでもプログラミングの経験があるという人におすすめするのが第6問(プログラミング)を解くことです。
後者の場合は特におすすめです。
自分がやってるのはBASICじゃなくてCとかJAVAとかでも大丈夫です。
プログラミングというのは言語が違ってもやることは大体同じなのです。
というか、最後にあるまとめが全て理解できるなら読まなくていいのですぐにでもやってみてくださいw
ただし、本当にやるかどうかは自分で決めることです。
で、覚えておくべきことは以下の通りです。
・for文
・if文
・goto文
プログラミング経験のある人にとっては簡単だと思います。
Cをやってみたけどポインターが分からなくて挫折した、というような人でも大丈夫です。
プログラミング経験の無い人は、ここからは経験者向けの説明(といっても、上の3つの文の意味が分かれば大丈夫ですが。)になるので適当に検索してプログラミングとはどういうものか読んでみてください。
プログラミング経験者なら
FOR N=1 TO 10
とか、
IF M=0 THEN …
といった記述は感覚的にどういうことか分かると思います。
GOTO 130
という記述は、指定された数字の行番号が振ってある行からプログラムをやり直すということです。
センター試験の問題を解くなら、このくらい理解していれば大丈夫と思います。
LETだのENDだのは正直分からなくてもいいです。
おっと、もうひとつ大切なことを忘れていました。
次の式をみてください。
x=x+2
この式はおかしいんじゃないのか、と思った人。
この式はプログラミングでは普通に利用されます。
この式の意味は、変数xに2を足したものを変数xに代入するという意味です。
条件文でなければ"="は「等価」の意味ではなく「代入」といった意味で使われます。
ちなみに、Cでは「等価」を"=="と表します。
あと、三角関数や対数が使われたりしますがおそらく問題文に記述があります。
与えられたプログラムで何がしたいかも問題文に書いてあるので、問題文はしっかり読みましょう。
まとめ
・プログラミングにおける「変数」の意味を理解する
・上の3つの文法(FOR, IF, GOTO)を理解する
・a=a+nという形の式を理解する
・問題文をちゃんと読む
これらのことができれば、センター試験の数学UB第6問は難しくないと思います。
正直プログラミング経験者なら、こんなことをいちいち言わなくても解けると思いますが(^^;
あとは過去問を解くなり模試でやってないのを解くなりしてみてください。
プログラミング経験者ならセンター試験前日にやっても間に合うと思いますw
分からない記号や文は教科書で調べてください。
注:これを実践してセンター試験本番で失敗しても、私には何の責任もありません。
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