← HOME
内視鏡検査の日程が決まったその日に、感染症の検査がありました。 HIV、梅毒、肝炎を調べる為に血液検査をします。内視鏡の時に結果を教えてもらえます。もしこれで引っかかってもなにか特別なやり方になるだけで胃カメラからは逃れられませんのであしからず。
・HIV検査料金(HIV検査だけは保険適応外) 1260円
・感染症検査、診察、処方箋(3割負担) 2400円
前日は夜8時までに消化の良い食事を済ませて9時以降は絶食。 当日の検査まで食事はもちろん水も飲んではいけないと言われました。 ドキドキしながら検査室に入ると看護士から「もし鼻から入らなかった場合、口から入れるのでまず喉の麻酔をします」と言われたので 「えっ!」と思いながら口を開けると小さな注射器のような容器に入ったジェル状の麻酔を入れられます。2〜3分たったら吐き出してくださいと言われたけど 口からカメラを入れる気など無かったし、とても気持ち悪かったので言われる前にこっそりと勝手に吐き出してしまう私。 吐き出した後に診察台に上がる。座ったままで喉にスプレータイプの苦い麻酔をされる。喉の麻酔がとても気持ち悪くて既に軽くパニック状態の私。 そして鼻の麻酔。両方の鼻の穴に先ほどのジェル状の麻酔をたっぷり入れられて「鼻をすすって、喉に出てきたら飲み込んで下さい」といわれて、少しためらった後 、思いっきりすすってしまい、喉の麻酔も効いてるのでうまく飲み込めずに、むせて勝手に起き上がって、近くにあったティッシュで鼻をかんでしまいました。そこに席を外していた先生が入ってきて「駄目だった?鼻の麻酔が出来ない とカメラできないよ〜」と 言われました。看護士は「駄目なら口からにしますか?」とか言ってたけど、先生は「もう少し待ってもう一度やろう」と私が落ち着くまで待ってくれました 。その間、先生はカプセル内視鏡の話などしてくれて、私が少し落ち着いたら、今度は先生が鼻に麻酔を入れて「ゆっくりでいいからね、少しづつ喉に入れて飲み込んでね」と言われて今度はうまく行きました。 うまくいかなかったのは看護士が慌しすぎたからだ!実は私が胃カメラを決意したのはこの先生が話しやすくて、私がどれだけ胃カメラを嫌なのかちゃんと聞いてくれたからなのです。 いよいよ鼻に胃カメラが入りますスルスルーとなんの違和感もなく喉の付近まで到達。そして喉の裏の辺り。たぶんこの辺が一番苦しい 。そこはさすがにゲフゲフしましたが、口から入れた時に比べれば、はるかにましです。 そこを越えたらあとは呼吸をしっかり意識すればしゃべる事もできるし質問もできます。 私の検査の結果は胃炎でした。私が見てもわかる位の炎症で、先生も「これはひどいなぁ」と言っていました。 でも他に怪しい物も見つからず、胃の中から何かを取り出して検査するというような事もなく、 見て終わりでした。 これからは、胃カメラをやるなら絶対に鼻からやってもらいます。しかもこれなら定期的にやってもいいかもと思えます。
・再診料、処方箋、検査(3割負担) 4010円
※ココに書いてあることは管理人個人の体験談であり、必ずしもこの通りに行なわれるという事ではありません。