*小説 時間(とき)の流れのなかで・・・*

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どうぞごゆっくり!!


*M&G第三章  代表という名を求めて・・・*


(ボロボロの泥だらけ服を着た二人が山から下りてくる)

木崎   久しぶりの下界だな

今永    そうですね

木    これからが俺たちの俺たちの時代の幕開けだ

今    そうですね

木    今から日本代表と合流する

今    わかりました でどちらへ・・・

木     ・・・わからん・・今考えている・・・・

今    で なんで山で修行だったんですか?

木    馬鹿もん 修行といえば昔から山だと決まっている

今    そうかもしれませんが・・・ボールもナシで・・

木    それは違う 私は何事も形から入る主義なのだ

今    はぁ  しかし このスタイルは・・僕たちサッカーの修行をしてたんすよね

木    そうだ これは立派なユニホームだ

今    それはそうかもしれませんが・・これユニホームというより黄色の胴着だと思うんですけど・・

木    細かいこと気にしたらだめだ

今    ハア  しかし この背中の大きく「亀」と書いているのはすごくきになるのですが・・・

木    だから 気にしたらいけない

今    ハア しかし やっと完成しましたね この必殺・・・

木    しッ 大声で言うな! ばれたらどうするこの4年間を費やして生まれたこの

     必殺シュートと パス ばれたらどうする!

今    すみません

木    ここで 「関白宣言」大声で歌うぞ!!(ちなみに誰かの結婚式で木崎が歌った曲です)

今    すみません

木    まあいいとにかく 人に会って 情報を集めないと・・・

(ふもとまでたどり着く・・・そこでコンビニから出てくる人と会う)


釜谷さん    わっ

木    すみませんが

釜    なんなんだ (上から下まで見渡す)

     新手の芸人かやるな・・・・・

今    すみません 岡ちゃん知りませんか?

釜    は?  誰だって?

木    日本代表の監督も知らないのか

釜    は?  (岡ちゃんて8年前の監督だろ しかもWカップもう終わってるし・・・ジーコのことしらないんだろな)

木    だめだ話にならん

釜    こいつらやるな こっちも芸人としての意地がある・・・

     今はなつかしの カズダンスだ・・

木 今  やるな・・・・

木    こいつ 

今    なかなかやりますね でもこっちもプロ(サッカー)としての意地がある

釜    こっちだって プロ(芸人)としての意地がある

釜 木 今   むむむむ  ゴゴゴゴゴゴ (三人の戦闘能力が上がっていく)

        おおーい  (遠くから 声が聞こえる)

スタッフ   なにやってんすか  もうすぐ撮影始まりますよ

       変な人だとは聞いてましたけど・・・

釜      そうかなー

スタッフ    早くのって 乗って!

        (無理やりワゴンに押し込まれる二人(木 今))

釜      へっ?  

ス       暴れない! もう撮影はじまるんだから!!

木       何なんだ!!?

今       たっ 助けてー 誘拐だー

        (車が動き出す)

木       さ さては 敵チームの刺客だな!! 

        (そこに・・・・)  


森木     垣さん! 今助けを呼ぶ声が!!

西垣さん   森木!! いくぞ!!!

        (垣さんと森木が走り出す テーマソングで・・・)


フルツ     むっ リーダーが危ない(垣さんの事) 「闇のホストクラブ号」発進 

        (この時には ポーズも 決まっていて 独りでポーズをきめ 3秒経ってからから

         動き出し 車に乗り込んでいく そして追いかける)

釜       何なんだ いったい・・・・・(木 今 森 垣 フ のこと)

   
      (やっとそこに 永冨が 何も知らずコンビニからでてくる)

永冨      スンマセン 釜谷さん 「カキピー」 やっぱり置いてないですよ・・・・

         ん・・? どうしたの?

釜       いや・・・・

永       何やってるんすか 今度こそテレビ出演 完璧に決めないと・・・ 

釜       永・・・

永       何?

釜       冷静に聞いてくれ・・・・

永       は?

釜       たった今・・・TV出演・・・・・・なくなった・・・

永       ・・・・・・・・・・

         (持っていた コンビニ袋を落とす)

        バサッ・・・・

        ・・・・・・・・・・・・・・・

釜 永    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        ヒュー ヒュー (風の音)・・・・・・・・・・


     ( アングルがどんどん引いていく・・・・・豆粒くらい 場合によっては大気圏までOK・・)




                         第三章  代表という名を求めて・・・   完



次回をお楽しみに


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