*小説 時間(とき)の流れのなかで・・・*

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*M&G番外編 8年前・・・・*


         預言者(有名占い師)加治
 
(4章と5章の間に)

木崎  ふう やっとたどり着いたぞ!

今永  えっ ここはどこです?

木   ここははずれると有名な占い師の館だ! 

今   普通は当たるところに行くのが・・・

木   いや 普段 はずれているからこそ 当たるときはキッチリとあたるものなのだ! 入るぞ!

今   はあ (またこの人の暴走が始まった・・)

加治  今日はこの辺でお開きにしようかな・・・ ん! なんだなんだ

木    ごめん!

加    なんだ! (変な二人組みだ!) ど どちら様です

木    なんだとはなんだ!! 占い師なら我々がなにものかぐらいあてたらどうだ!?

今    我々って・・私も入ってるんですよね・・・・

加    むむっ それでもあなたたちは客ですか!

木    ほう よくわかったな 私達は客だ

今    (いいのですか! 本当にそれでいいのですか  でもって私達って・・ 私も含まれえいるのですね・・・・(涙))

加    で 何しにきたのですか?

木    占ってもらいにきたに決まってりるだろう

今    すみません すみません

加    はあ まあ座って・・

(腰掛ける3人 しばらく沈黙が流れる・・)

木   で  我々は何をしているものに見える?

今   木崎さん こういうときは未来を占ってもらうものじゃ・・・

木   ばかもん! 現在がわからんものにどうして未来が見えるのだ!

加   (失礼なやつだな・・・あまりかかわりたくないな ここは適当に・・・)

加   わっかたわかった見てしんぜよう・・・・むむ (水晶に手をかざす・・)

加   むっ 木崎あなたは占い師・・・同業者だな!!
     今永あなたは踊り子だな!

今   えっ! そんなムチャクチャな・・・・・

木   !!! どうしてわかった!我々の隠された真実を!

今   ・・・?! は? そうなんですか それでいいのですか!
    
    と いうより 踊り子!? 私は踊り子だったのですね そうだったのですか!

    いやだ!! 納得しないでください! やめてください!

木   ほう さてはキサマ ○ュータイプだな!

加   (当たってるのか・・あたったの久しぶりだな・・・って 当ててはだめだ こんなやつにこれ以上かかわりたくない!)

木   で 未来はどうなのだ

加   まてまて慌てなさんな・・ むむっ 光が見える 今はまだ小さな光だがそれが集まりやがて大きく・・・・

木   なに! 光る玉を集めろと・・ そういうのだな!

加   いや 誰も玉を集めろとは一言も・・・

木   7つあつめればいいのだな! 7つ集めれば!・・・

今   えっ なんで7つなんですか?

木   ばかもん 昔から玉は7つ集めるものと決まっている!
今   はあ・・

加   いや だから 誰もそのようなことは・・・・(まっいいか)

加   ふむ 厳密に言うと玉ではなく人じゃな 戦うのだ! たくさんの仲間がが集まって・・・

木   サッカーだな!

加 今 !?(この人の思考回路はわからん!!)

木   人が集まってサッカーで戦うのだな!光る汗 それからボール(玉)だ

加  ( ああ たのむから帰ってくれ!) そ そうだ サッカーだ

今  ・・・・・

木   今永 今から修行だ!

今  ・・・・・  へっ?

木   だから 今から修行だと言っている! いくぞ!

    ちなみに 何年後の話だ?

加  (二度とくるな!) 8年以上あとになるかな・・・(よし これで しばらくは会わなくてですむ)

木  うむ 世話になった・・

今  えっ ちょっとまって どこへ連れて行くの! やめて ひっぱらないで!!!!

(去っていく二人・・)


加   な なんだったのだあの二人は・・・

    だめだ疲れてしまった   早く帰って寝よっと・・・・



・・・


誰もいなくなった占いの館  加治の水晶がひとりでに光はじめる・・・

光は小さいがどんどん集まり大きく・・・やがて闇を振り払っていく・・・・・・・・

  

          M&G番外編 8年前・・・・


次回をお楽しみに


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