Mintの好きな音楽、主にというか殆どHR/HM。
更新はたま〜にですが、聴いたCDの感想など書いてます。
Temple of Shadows/ANGRA |
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| 新生Angraの2作目。コンセプトアルバム。 前回はいろんな意味で驚かされたが、今回もまたお気に入りの1枚となってしまった。 発売から数ヶ月たった今でもまだ聴き続けるほど(笑)。 中でもドラムのテクニックには圧巻。 私はプログレは全くといって良いほど聴かないというか聴けないので、最初はプレグレ調の曲に少し戸惑いもあった。 ただ、このスピードとメロディの中での変拍子や効果的なリズムはとても心地よいものがある。 全体を通して聴くとさほど違和感はない。 数あるバンドの中でも、ドラムに惚れる事は滅多にないのだが、今回だけはヤバイくらいにはまってしまった。 結局Angraのメンバーチェンジは成功だった、と改めて思った。 |
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A New Dawn/ORION RIDERS |
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| イタリアのメロパワバンドの1st。 日本国内盤は去年の夏に発売されている。 いろんな意味でいつも驚かせてくれるイタリアの新人バンドは最近では様々なタイプがある。。。が、このバンドは良い!私は好きっ! 下積みはかなり長いらしいが、それを十分に感じさせてくれる。 (多少のB級臭さはあるが) 曲も良いし、Voは良くあるハイトーンだが無理なく歌い上げているのが素晴らしい。 特にBA New Dawnでは一瞬「え?エドガイ?」と思ってしまうところもある(少し褒めすぎかな)。 CLeave The Shades Behindではプログレ調のリズムから伸びのあるハイトーンで絶句するほど。 GNocturneはドラクエっぽくて非常に良い(笑)。 シチリア出身。。。メタル事情が良くないと言われていた南イタリアも最近は頑張っている気がする。 曲作りの要でもあったBのCarmelo Siracusaは別のバンドが忙しく既に脱退しているので、次のアルバムへの影響がない事を心から祈っている。 今は(2005年4月24日現在)新しいアルバムの製作中とのこと。 official site |
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Starbreaker/STARBREAKER |
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| LAST TRIBEのマグナス・カールソンのプロジェクト・バンド。 Voはトニー・ハーネル。 あの細いVoとマグナスのサウンドがどう絡み合うのか期待していた1枚。 歌唱力は申し分ないトニーの声は、最初の3曲はまるで以前から存在していたバンドのように全く違和感が無い。 特にALiesはLAST TRIBEの曲じゃない?と思うほどサビのかっこよさは「さすがマグナス!」と思わせる。 「プログレ風の難解メロディで始まり、中サビで転調、サビでキャッチーな曲に変化」というのが私の中でのマグナス節であり、事実そんな曲を期待していた。 このアルバムでは最初の数曲はまさにそのような曲が多い。 後半になるとアレンジは殆どプログレ調で私には少し物足りなさを感じさせる。 ただ、LAST TRIBEと同じではない「Voに合わせた曲」として考えると納得のいくアルバムで、彼の新たな魅力を発見したとも言える。 |
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Tears in Floods / ODYSSEA |
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| LABYRINTHのギタリストのプロジェクト。メロディック・パワーメタル。 いつも思う事だがインパクトのあるアルバムはイントロ後Aに入る部分で決まると思う。このアルバムはまさにそんな感じ。 何故かと言うと、この重要な2曲目を歌っているのがRoberto Tirantiだから。 イタリアン主食(といっても最近はご無沙汰)の私としては衝撃が大きい。勿論、曲も良い。何なら全部歌えばいいのに、と思ってしまうほど(笑)。 Fは仮面の男Wild Steelが歌い、彼らにかなり助けられている感じもする。 悪くはないアルバムだが(最高というわけでもないが)どうしてもAとFが目立ってしまうので他の曲の印象が薄い。 後半はちょっと??なイメージの曲もあるが、Aだけでも聴く価値はあり。 |
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Symphony of Enchanted Lands, Vol. 2/RHAPSODY |
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ラプソディの新しい物語のはじまり。 期待通りでつまらない、という感じもあるが、180度変わってしまったら、それはそれでガッカリもする。 アルバム全体としては今までのラプソディの雰囲気と殆ど変わらず聴きやすい。 中サビ、サビで転調するBNever Forgotten Heroesは特に彼ららしい。 バラードDThe magic of the Wizard's Dreamも中間の休憩ポイント(笑)としてはとても良いし、後半の盛り上がりの中イタリア語のIGuardiani del Destinoがまた良い。 この先、イタリア語の曲が恒例化して欲しいな。。。 前章に比べて驚くほど良い所があるわけでは無いが、今までのラプソディが好きなら気に入ると思われる一枚。 |
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UNREALITY/SEVEN GATES |
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イタリア出身の6人組パワーメタルバンド。 VoのFedericoはビックリするようなハイトーンヴォイスの持ち主でおもしろい。 いわゆるクサメロ満載のアルバムなので、その手のファンにはオススメ。 イタリアのバンド、と聞いてすぐに想像できるような音と曲。 お気に入りの曲はCPrisoner in Your Mind。 曲自体は悪くないのにB級くささは多々あるが、何故か何となくこのままでいて欲しいなと思う。 ボートラJはいらないような気がする(笑) |
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THUNDERDOME/PINK CREAM 69 |
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へヴィなギターから始まる@The Last Stanceは一瞬「もしや、また前作のような・・・」という不安を抱かせた。 が、AThunderdomeは、いかにもPC69といった曲でサビやリズム、コード進行までもが2000年の「Sonic Dynamite」のASeas of Madnessにそっくりである。 でもこの手の曲はかなり好みなので良しとする(笑)。 Eのバラードで一呼吸おいた後、Fにはアップテンポの爽やかな曲、Gはどっしりとしたカッコイイ曲。 曲順も飽きさせない。 カバー曲HMy Sharonaも良い。 Lのバラードで終わりのほうがアルバムとしては良いのかも知れないが、ボーナストラックを含め全14曲は得した気分になる。 そしてどんな曲も無理なく歌うデヴィッド・リードマンはやっぱり上手い! 更に殆どの曲を手掛け、プロデュースをするデニス・ワードも凄い。 |
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UNBREAKABLE/SCORPIONS |
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ベテラン、スコーピオンズの新作。 少し暗い感じの重いリフから始まる@New Generation。 続くALove'em or Leave'emはサビが印象的なノリの良い曲。私の一番好きな曲でもある。 DBlood Too Hotは、この夏のドライブには外せない! 彼らのアルバムには欠かせない美しいバラード、今作はEMaybe I Maybe You。歌詞も覚えやすく知らず知らずに一緒に歌っている自分が恐いほど。 いくつになってもこの美しい声には心が癒される。 KShe Saidは、どこかで聴いたような懐かしい感じのする曲。 全13曲、聴き応えは十分。 前作とは全く違う感じのアルバムなので昔からのファンなら間違いなく気に入る作品だと思う。 私としては、かなりのへヴィローテーションになりそうだ。 |
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ILLUSION DIMENSIONS/ORATORY |
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ポルトガル出身の(当時)6人組バンドの1st。 @〜Aへと続くメロディがとてもドキドキする(笑) 本作は男女ツインVoだが、今は脱退してしまった男性Voがメインっぽく、、殆どのパートを歌っている。 このVoは色々酷評を受けているように感じるが、彼以下のVoは、そこら辺にゴロゴロと転がっているし、私はさほど気にならない。日本デビュー作となった2nd「BEYOUD EARTH」同様わかりやすいサビはとても良い。 演奏面では、特にキーボードのアルペジオ等、色々と気になる所はあるが曲が良いだけに許してしまう(笑)。 ストラトヴァリウスっぽいDMetal Messenger、なかなか良質なバラードEIn the Sky、ラプソディのアレシウスのようなセリフのみ16秒で終わりの良く分からないFLast Prophecy、GLife in Another Starは、これぞORATORYという感じ。 男女ツインVoが見事に調和した秀作。 B級〜C級クサメタルに聴きなれている人には超お薦め(笑) |
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HELLFIRE CLUB/EDGUY |
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シングル「King of Fools」が私好みではなかった為、全く期待していなかったEDGUYの6th。 前作ほど地味ではなく、全ての曲にそれぞれの個性がある。形容し難いへヴィな@、10分を超える大作Aは後半の曲展開に「長い曲嫌い」の私も納得。 個人的に気に入っているのはCとG。特にGは歌詞がダサくて良い感じ(笑)。80年代のLAメタルによくこんな歌詞を見た記憶がある。ちょっと懐かしい。 ボートラLはデビュー前のデモテープ2本のうちの1つ「Children of Steel」のタイトル曲。 昔と殆ど変わらない曲の雰囲気にホッとしたと同時に「もっと変われなかったかな」とも思った。 目だって変わったところと言えば、演奏力、歌唱力、キー、、、そのぐらい。 ただそれだけの変化でも、このボートラの曲に良い評価が出ているのは、手を加える所がこれだけしか無いほど完成されていた彼らの若い頃の才能は、タダモノでは無かった、、、という証拠でもある。 最後に思うこと、、、やっぱりエドガイファンはやめられない! ジャケがKingdom of Madnessに似ていて間違えそう。 EDGUY official site |
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Up From the Ashes/GOTHIC KNIGHTS |
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パワー溢れるアメリカGothic Kightsの3rd。 イントロ無しで始まる、かなりインパクト大でパワフルな@Power and the gloryは他の曲と別人のような歌いっぷり。 大昔前のエドガイを思わせるような曲(エドガイよりストレートだが)もある。ボートラのLは80年代のUKロックアイドルDuran Duranのカバー。 この曲じゃない方が彼らの魅力がもっと発揮出来たのではないか、、、とも思うが、この曲をこんなメタルアレンジにしたのは個人的に◎。 |
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Dead Kings of the Unholy Valley/SIX MAGICS |
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チリ出身のツインギター6人組の1st。 はっきり言ってクオリティは高い(と思う)。男っぽいパワーメタルでイントロから続くA「Storm」は女性Voを加えた秀作。あまり目立ってはいないがイケメン・キーボーディストのセバスティアンもどこかのバンドとは違い、きちんとピアノも弾いている。 全編においてメロディックなスピードメタル炸裂の内容だが飽きずに聴ける。 2ndは近々日本でも発売とか。 また楽しみなバンドが1つ増えた。 |
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ИМАГО(IMAGO)/CATHARSIS |
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ロシアの5人組、メロディック・パワーメタルバンド。 全曲ロシア語(英語バージョンの方が流通しているらしい)だが、英語ヴァージョンを聴いた人の感想を見ると「Voが弱い・・・」と。 そんなことは全くない。やっぱり一番感情を込められるのは母国語だと思うし、英語圏ではないアーティストが下手な(下手かどうかはわからないが)英語で歌うよりずっと気持ちが伝わって良いと思う。特に英語もろくに理解出来ない私にとっては。。。 英語の方が幾分声の出し方が優しいかな? タイトル曲A「IMAGO」はキャッチーなサビメロと巻き舌で迫力満点のVoが最高に良い! 続くBもわかりやすいギターが良い。 時々日本の演歌を思わせるキーボードとも良い! いわゆるクサメタル好きにはたまらないアルバム。 これから購入するなら絶対ロシア語バージョンがお薦め!! ロシア語と英語の聴き比べ ↑これだけ聴けたらCD買わなくてもいいかも(笑) IROND CD 03-430 |