200本のたばこ
200 CIGARETTES1999年 アメリカ
〔 監督 〕リサ・ブラモン・ガルシア
〔 脚本 〕シェイナ・ラーセン
〔 製作 〕ベッツィ・ビアーズ
デヴィッド・ゲイル
〔 撮影 〕フランク・プリンジ
〔 出演 〕ベン・アフレック
クリスティーナ・リッチ
コートニー・ラブ
ケイシー・アフレック
ケイト・ハドソン
<ストーリー>
1981年12月31日。ニューヨーク、イーストヴィレッジの自宅でパーティを開いたモニカは、いつまでたってもゲストが現れなくて焦っている。パーティに向かっているはずの友人たちは、まだ街の中をうろついていた。 ルーシーと、恋人にふられたばかりのケヴィンは、お互いが気になっているのに友達以上、恋人未満。モニカの従姉妹ヴァルは友人ステフィと道に迷って飛び込んだライヴ・ハウスでトムとデイヴにナンパされてイイ雰囲気。 遊び人のジャックは前夜に関係を持ったシンディがヴァージンだったことに驚くやら嬉しいやらで、パーティどころじゃない。モニカの元カレのエリックは新しいGFのブリジットに「セックスが下手」という理由でフラれそう。彼らは新しい年を、新しい恋で迎えることができるのだろうか!?

<感想>
何人かの登場人物が出てくるのですが、みなそれぞれに愛に対する悩みや思いがあって、最初は別々のストーリーのようなんだけど、 徐々に絡み合って繋がっていきます。恋人がほしいけれども、どこかうまくいかなくてイライラしたり、友達にあたってみたり、 そういうのって非常にアメリカ的だなと思いました。特に面白いのは、パーティーを主催したモニカ。なかなか人が集まらず自分は嫌われ者なのだと酔って寝てしまった後で、 お客がぞくぞく登場し、憧れのエルビス・コステロまで現れていたというまぬけさがかわいいですね。でも、最終的にはみんなそれぞれにカップルになっていて、しかも話の途中とは全く違う相手とカップルになっているというのが面白いですね。