今年2回目の宮古島遠征。前回は目標とする10キロオーバーを簡単にクリアし、検量すれば30キロはあったんじゃないかという1尾を含む2尾のGTをキャッチした小山氏。
今回はどの様にして1尾をキャッチしたかにこだわりたいという。しかし肝心の海は真北の風強く、連日の時化もよう。白波・ウネリのなかをザップリと波をかぶりながら移動を繰り返し、ひたすら1尾を求めキャストし続けた。決して活性が低い状況ではなかったものの、バイトからヒットに結びつかず2日が過ぎた。
3日目、多少風も弱まり向きも北東に。そこでポイントを来間島の西の超シャローポイントへ。ここは水深10〜20メートルの砂地にサンゴ礁が点在するポイントで、キャッチするには私の操船テクニックが(アングラーの技術も)シビアに問われる場所。認識出来るストラクチャーに正確にキャスト出来る能力も要求される難しいポイントでもある。
小山氏が取り出したルアーは貝田のトランペット。昨日の夜から今日はこのルアーで釣ると決めていたらしい。今回初めて使うルアーだというのに”うまく泳がしてるな”と思って見ていると水面が炸裂。3日目にして初ヒットである。それも10メートルを切る浅場で。ところがである。ファイトを始めて間もなく痛恨のフックアウト。チョット焦ってポンピング動作が速すぎたようだ。これもまたいい経験。
その後なかなか次のチャンスがおとずれないまま時間が過ぎ、とうとう私がデインジャラスゾーンと呼んでいる、あたり1面小さなサンゴ礁に囲まれたポイントに入った。(お客様は皆そんな事気付いてないと思いますが)そして再び小山氏のルアーにGTチェイス。しかし今度は1発でのらない。すかさず追い食いさせるべく小刻みなアクションをいれる小山氏。
たまらずGT再度水面に現れる。しかし今度もミスバイト。水圧でルアーは水中にもっていかれたまま。見えなくなったルアーに再度アクションをいれる小山氏。
”よし 食った!!”
お見事。あっぱれ。ブラボー!!会心の1発ですね!!サイズこそ16・7キロのGTでしたが肝心なのはキャッチするまでの過程ですよ。 |
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