昨年の釣行は天候に泣かされGTと出会えなかった小山氏。今年こそはと意気込んでの遠征であったが釣行初日は生憎の悪天候。少しでもチャンスがあればと船を出すがGTを拝む事はできなかった。
その後も毎日バイトはあるものの、なぜかヒットに至らない。あま噛みするみたいで歯型だけを残して去ってゆく。
そして最終日。やっと天候も回復しこの日は一路八重干瀬へ。しかし期待していたナブラもあまり無く、ポイントを右往左往することとなった。
そしてやっと見つけたボチボチのナブラ。キャストしてリトリーブ開始直後にこれまでにない派手なバイト。
やった!やっと乗ったよ!食ってくれたよ!
慎重にやり取りをやったが全くラインが止まらない。そして突然軽くなった。バレてしまったのである。どうやらスレがかりであったよう。その後も数回バイトはあり、1度は水中にルアーを持ち込むものの一瞬でフックアウトという前日までのパターンが続いた。
ナブラも無くなり、万策尽きた私は小山氏に昼食を促し小移動。しかし移動先にもたいしたナブラは見られなかった。そこで15メートルから30メートルへのかけ下がりラインを流すことに作戦変更。チビトビウオが表層を漂っていた。
そして突然のバイト。 のらない! 追い食い のらない! 再度追い食い・・・水中からルアーが消えた。
『乗った?乗った?』と私。
『よし 乗った!!』小山氏。
これまでに無く慎重なファイト。そして苦労して苦労してやっとの思いでキャッチしたGT。2年ぶりの抱き心地を味わった小山氏であった。
小休止の後、1投目でバイトあったがこれはヒットに至らず今回の釣行は終わりとなった。なかなかうまくいかないものですね!!
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