「GT釣らせて!」が口癖になったK氏。
今回は船のメンテナンスと嘘ついて(午前中実際にメンテナンスはしてたそうです)スタッフのN君を引き連れての乗船。
「本当は上げの潮がいいんだけどな〜」と内心思いながらもポイントへ向かう。
途中ベイトフィッシュが結構浮いているのを発見し2時間弱キャストを繰り返すも全く無反応。上げの潮が動き出すまでまだ時間があるが本日の本命ポイントに入る。ポイント到着はちょうど潮どまりの時間帯。まだ下げ方向からの潮が若干動いている様子。とりあえずキャストを促す。
「上げの潮が効きだすタイミングがベストチャンスです。とりあえずボートはこのまま流しますがマイペースでキャストしてください。もしかしたら釣れるかもよ!」
「要するに 時間稼ぎなんでしょ」と鋭い指摘はN君。
「その通り!!」と私。
ポイント到着から約2時間。ようやく上げの潮が効いてきた。
「良い感じで上げの潮動きだしましたよ。チャンスタイムです。!!」とは私。
そしてK氏のペンシル(ツルペン・・・懐かしいでしょ このルアー 10数年前私が使っていたルアーです)に何の前触れもなく突然のバイト。追い食いして待望のヒット。
「フッキング、フッキング。もう一回 巻きながらフッキング!!」指示を出す。
「慎重にファイトしましょうね!」
初めてGTをヒットさせたわりには冷静にわたしのアドバイスを聞き入れるK氏。慎重にファイトした結果上がってきたのは結構太った20キロクラスのボチボチサイズ。
「GTはカジキなんかとは全然比べもんにならんくらい引くな〜!食った瞬間いきなり下に突っ込むな〜!」
ご満悦のK氏であった。 |
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