社長をまき込んでのGTフィッシング


始めて早々カスミアジキャッチ     
こちらは主犯の佐久間氏

念願のGTキャッチ
今年4月、昨年に続き宮古島遠征を果した佐久間氏。その時はバラフエダイ1尾という結果に終わってしまった。昨年は30キロクラスキャッチで大満足だったのに。
そして今回、会社の社長をまき込んでの暴挙に出た。一歩間違うとこの遊びに理解を得られず、今後遠征しづらくなるなるというのに・・・・・。(佐久間氏の立場を考えると私の責任も重大)
とりあえず最近好調な八重干瀬に向かう事にした。途中池間大橋の下で鳥山を見つけ、幸先良くオニヒラアジをキャッチし気を良くした佐久間氏。社長もあっという間の出来事にチョット唖然とした様子。
ポイント到着後、先ず最初にリーフ周りを攻める。ルアーフィッシングが始めてだという社長の様子を気にしながらボートを流していると、突然バイト、そしてヒット。予想できなかった引きにたまらずしりもちをつく。そして上がってきたのはカスミアジ。嬉しいファーストトレバリーとなった。(私も肩の荷がおりて、気が楽になる1尾であった)
『次はGT釣りましょう!GTの引きはこんなもんじゃないですよ!』調子良く発言する私。
その後リーフ周り・ナブラ打ち・根周りと攻め続けたが不発。なかなか本命のGTに巡りあえないまま時間だけが過ぎた。
そして八重干瀬の内まったとこのデインジャラスゾーンにさしかかった時である。佐久間氏のルアーにチェイス。なかなか乗らない相手に対し諦めず誘いをかけること数回。たまらず飛びついてきたのはGT。浅瀬をかわしながらのファイトの末キャッチとなった。価値ある1尾ですよ!!
翌日先ず最初に向かったのは島の東にあるフデ岩。しかし数回ポイントを流すものの魚探に写る反応も悪く移動。昨日同様八重干瀬周辺を攻める事に。しかしこの日はなかなかGTが出てくれない。カスミアジ・バラフエダイ・バラクーダのヒットはあるものの本命が全く来てくれなかった。
『最後に勝負かけます。根周り攻めます』と私。
そしてポイント到着後キャストを再開した。ラストポイントとあって、それまで休みがちだった社長も最後の力を振り絞ってキャストを繰り返す。突然水柱が立ち社長の引くシーフロッグが水面から消えた。引きずり込まれそうになりながら必死に耐えながらのファイト。水深40メートル付近まで1度は引きずり出したのであったがその後はなすすべなく10メートルの浅瀬にGTは突っ込み・・・・。後味が少し悪い終わり方の2日間となってしまった。