就職祝いにアジ釣り


   
  就職も無事決まって余裕の沖縄旅行。ならばと、噂に聞くGTフィッシングでもチャレンジしようと予約を入れてきた篠原氏。タックルは1本準備してきたものの雷魚用を改造した物で、チョット不安があるためレンタルタックルも1セットご希望。
初日、先ずはポイントに八重干瀬を選択。
「GTフィッシング甘くはないよ!」
釘をさしておいた。
ところが開始早々リーフ周りで最初のヒット。
「来た!!」
ありったけの力を込めてのフッキングを入れる篠原氏。
ミシッといういや〜な音。心配が的中。雷魚ロッド改は破壊寸前。
「うぉー! オモロ  癖になりそう!!」
叫びながらファイトする篠原氏。上がってきたのはカスミアジ。(GTだったら完全にロッド折れてたはず)
この日は本命GTこそヒットしなかったが、カスミアジ3尾ゲット。上々の滑り出しかな?
   
 2日目、今日こそは本命GTキャッチすべく意気込んで出船。比較的外道(カスミアジ・バラフエダイ)の少ない深さのあるポイントを中心に攻める事に。先ずはフデ岩の水深40メートルから20メートル付近。
「いいですよ!」
私の掛け声と共にキャスト開始。するといきなり4投目で強烈なバイト。間違いなくGT。
「よっしゃ来た!!」
「うぉー!引くー!全然昨日と違う!!」
噂に聞くGTと格闘する篠原氏。
叫び声を上げながらファイトすること数分、念願のGTキャッチ。初物としてはちょうど良い15キロクラスであった。
 開始早々もりあがったもののしばらくマッタリタイムが続き、ポイント移動を繰り返した。フデ岩北のシャローエリアに来たときに久々にGTヒット。10キロ弱のGTであった。(写真なし)
その後数時間全く反応が無く、最後に八重干瀬北のポイントで いわゆる”ナブラ射ち”。
「パンチの効いたナブラないなー!」
とぼやきながらしばらく続けていると、ショボイナブラから”ドカン”と一発。
度派手なバイトであった為、サイズアップを期待したが上がってきたのは10キロちょっとの小ぶりなGTであった。

就職したら給料・ボーナスの大半をこの遊びのために使えよ!!その前に単位落とさずちゃんと卒業してね!!