公務員試験の参考書・問題集批評に戻る

―――――――――――――――――【KALS河合塾ライセンススクール(時事通信社)】―――――――――――――――――

パスライン(参考書+問題集)【原則】お勧め度★★★★★
―――――――――――――――――――
VS 光速マスター
―――――――――――――――――――
【例外】一般知識以外(お勧め度★★★
―――――――――――――――――――
総評:通称パスラ。またはパスライソ。大学受験を手がける河合塾だけあって一般知識科目の充実ぶりは他の追随を許さない。初学者でも理解できるように丁寧に説明がなされているが、記述されている内容はかなりレベルの高いところまでいっている。キーワードの羅列ではなく、文章を読ませることを重視している。多くの一般知識の参考書は要点整理型であるのに対し、パスラインは理解重視型というべきか。過去問をウォーク問と同じくらい載っている。すでに高校のとき一生懸命勉強していて基礎学力があるのなら、手っ取り早く復習・暗記をするのに光速マスターはいい。まったくの無知から合格レベルにまで達したいのならパスラインシリーズがよい。

なお、一般知識以外の本書は凡作である。

<上級用>
対応科目:
社会科学 人文科学 自然科学 文章理解 数的処理 政治学 行政学 憲法 行政法 民法 経済原論 財政学・経済政策 論文・面接・官庁訪問・集団討論 赤字でリンクしてある科目は旧版です。まもなく改訂版が出されると思われます。

・楽天ブックスで探す
>>
パスライン

興味深い文献を見つけたのでここに引用する。
<出る順基本テキスト・Vテキストとパスラインの違い>
レック基本テキストもVテキも内容が薄い。
わかりやすいテキストというのは次の2つの種類がある。

一つは単に簡単な事、基本的な事しか載っていない。
だから分かりやすい。→レック基本テキスト、Vテキ。

もう一つは誰でも理解できるように言葉を選んでいる。
だから分かりやすい→パスライン。

初学者はこの2つの違いを見抜けない。  

――――――――――――――――――――――――――【伊藤塾(弘文堂) 】――――――――――――――――――――――――――

1冊で合格シリーズ(参考書+問題集)お勧め度★★★
―――――――
VS バイブル
―――――――
総評:通称シケタイジュニア。名前の由来は、司法試験の参考書である「伊藤真試験対策講座(シケタイ)」からきたものと思われる。本書は「伊藤真試験対策講座」を公務員試験向けに編集し直したものであり、その圧倒的なボリュームに驚かされる。伊藤塾いわく「テキスト、問題集、記述対策すべて一冊に凝縮したオールインワンタイプのテキスト」と銘打っているが、実際はテキストが大部分を占め、各章の終わりに申し訳程度の一問一答のコーナーと過去問が数問載っており、ややバランスが悪い。欲を言えば、もっとテキスト部分を公務員試験向けにシェイプアップするとともに、過去問を増やして欲しいところではある。しかしながら、国1向けの市販されている参考書は、「国 I バイブルシリーズ」と「一冊で合格シリーズ」の2冊しかなく、「国 I バイブルシリーズ」は要点整理型の参考書でなので、独学に不向きである。一方、「一冊で合格シリーズ」は理解重視型の参考書(文章は講義風に書かれており読みやすいと評判)なので、独学で国1を目指すのに適当な書籍は本書しかないというのが現状である。

<上級用>
対応科目:
憲法 行政法 民法1 民法2 刑法 労働法 商法 国際法

・楽天ブックスで探す
>>
1冊で合格シリーズ

―――――――――――――――――――――――【東京アカデミー(七賢出版)】―――――――――――――――――――――――

出たDATA問(問題集)【原則】お勧め度★★★★
―――――――――――――――――――――――――――――
VS ウォーク問
―――――――――――――――――――――――――――――
【例外】憲法、民法、行政法(お勧め度★★★★★
―――――――――――――――――――――――――――――
総評:以前は東京アカデミーの内部生向けだったが、市販されるようになった。毎年最新の過去問も載せて改訂されているようだ。国1の問題も収録されておりウォーク問より難易度が高い。解答解説は後ろのほうにまとめて載せてあるので、解答解説だけ強引に切り離して使うと使い勝手がいいかも。解説は簡素であるが説明不足という感じでもない。ウォーク問の解説がくどくて嫌な人には本書は最適である。

特筆すべきは、憲法、民法、行政法の問題数の多さ。国1の過去問を筆頭にふんだんに載せており、これだけやれば二冊目に手を出す必要はなし。確実に自信がつく。

<上級用>
対応科目:
社会科学 人文科学 自然科学 文章理解 一般知能 政治学 行政学 憲法 行政法 民法 経済学

・楽天ブックスで探す
>>
出たDATA問

―――――――――――――――――――――――――――――【三修社】―――――――――――――――――――――――――――――

また出た!また出る!(中村一樹)シリーズ(問題集)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・行政科目(お勧め度★★★)・法律科目(お勧め度★★★★)・経済科目(お勧め度★★
・社会科学(お勧め度★★★)・人文科学(お勧め度★★★)・自然科学(★★
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
総評:中村一樹が放つ選択肢別に一問一答に編集した問題集。本書はなるべく重複する問題を廃除しているらしく、見開きで問題と解説が読めることも手伝って、時間対効果に優れている。ただ、問題数は少ないのでスー過去やウォーク問などをつぶしたあと、二冊目として利用するとよい。倍率の低い市役所あたりなら、本書だけでも結構いけるかもしれない。この手の一問一答の問題集は潜在的な需要が高いと思われるので、しっかりと作り込めば爆発的に売れるのではないかと管理人は考えている。

行政科目は、選択肢の間違いの所だけ正しく書き換えた程度の解説。法律科目は判例や条文を交えながらの解説なのでまずまずの出来。経済科目は計算問題や図表を用いた問題が全く載っていないので使えない。そのことは自然科学の物理・数学についても言える(地学・生物は使える)。

なお「上中級公務員過去問マスターシート」シリーズと「公務員過去問大事典」は 、本書の問題と解説をそのまま流用している(しかも本書より問題数が少ない)ので、本書を使うのならば、前の2冊は不要である。

<上級用>
対応科目:
社会科学 人文科学 自然科学 政治学 行政学 憲法 行政法 民法 刑法・商法・労働法 経済原論・財政学 会計学・経営学・国際関係 社会学

<初級用>
対応科目:
社会科学 人文科学 自然科学

・楽天ブックスで探す
>>
また出た!また出る!(中村一樹)シリーズ

―――――――――――――――――――――――――――――【三省堂】―――――――――――――――――――――――――――――

公務員試験六法(六法+判例)お勧め度★★★★★
総評:公務員試験に特化した六法。その圧倒的な情報量と対抗馬がいないため独走状態にある。公務員試験に出題される「憲法・行政法・民法・刑法・労働法・商法」の6科目と試験に関係する法令のみを厳選収録してあり、過去あらゆる公務員試験に出題された判例がほほ全て網羅され、これから出題されそうな判例も載っている。国1法律職志望の受験生は必携かと。詳しい判例の要旨が載っており調べものをするのに最適、かつQ&Aだけ読み進めれば時間対効果にも優れる。つまり本書は辞書にも通読にも使える優れもの。受験生および予備校講師の評価は極めて高い。

・楽天ブックスで探す
>>
公務員試験六法

―――――――――――――――――――――――――――――【洋泉社】―――――――――――――――――――――――――――――

公務員試験(秘)裏ワザ大全(津田秀樹著)お勧め度
総評:「三日で合格!誰も書けなかった」というインパクトのある宣伝文句に、袋閉じになっているため中身が見えない構成。非常に気になると同時に胡散臭さを感じた人も多いはず。結論から先に述べると、この本は買ってはいけない。まったく勉強してない人が本書を読むと「すごい、こんな解き方があったんだ」と感心するかもしれないが、本書に書いてあることは、過去問を解いていくうちに普通に身につくテクニックを大げさに書いているだけである。本書の後のほうになればなるほど、解法が難しくなっていくが、テクニックで解けるように理屈をこねているだけ。つまりテクニックで無理やり解けるように後から取って付けた理屈であって、極めて汎用性が低いと言わざるを得ない。まったく無駄というわけではないが、普通に勉強するほうが、よっぽど効率的だということがわかるだろう。「三日で合格!」なんてできるわけがなく(できたら何も苦労しない)、学問に近道はなしという言葉を実感させてくれる本である。

対応書籍:上級用 初級用

・楽天ブックスで探す
>>
公務員試験(秘)裏ワザ大全

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法(ガイドブック)お勧め度★★★★★
総評:表面的な勉強方法や差し障りない参考書の紹介が多いなか、本書は貴重である。本書は受かる勉強法・落ちる勉強法やいい参考書・ダメな参考書を具体的にバッサリと言い切っている。また管理人が読んだ限り、その勉強論や書評はほぼ的を得ているを思う。これだけはっきりと具体的に書かれたガイドブックは本書以外に存在しないので、これから勉強する人(特に独学者)は必読の一冊である。ただし、「公務員試験マル秘裏ワザ大全」を絶賛する点だけは納得がいかない。マル秘裏ワザ大全は本書と同じ洋泉社から出版されているので、明らかに宣伝と思われる。当サイトでは、まる秘裏ワザ大全は極めて評価が低い。

・楽天ブックスで探す
>>
公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法

――――――――――――――――――――――――――――――【SSI】――――――――――――――――――――――――――――――

CSVL(通信講座)お勧め度★★★★★
総評:時間がない社会人や学生向けに作られた通信教育である。予備校の講義をスッポリCD−ROMに収録してあるので、自宅で予備校と同じ授業が受けれるわけである。また、速聴という能力開発プログラムが組み込まれているので、頭の回転が早くなると同時に効率的に勉強できる。まさに独学に革命をもたらしたと言える。知名度がなく不安かもしれないが、CSVLの講師陣を見れば安心できる。つい最近までLECやWセミナーで活躍していた一流講師ばかりだ。講師の質は申し分ない。授業はスタジオで収録されているので、緊張感をもって授業に取り組んでいることがわかるだろう。付属の速聴CDを使えばコマ切れの時間を使って、通常の4倍のスピードで復習が完了する。ここまでいいことだらけだが、最大の欠点は価格が予備校並みに高いということか。数的処理のチェックシートも実践的でない。ただ、予備校に通うくらいないならCSVLがよいと思われる。予備校に行く通勤時間と交通費、予備校には仲間のさまざまな誘惑や雑談に興じる講師・ダメな講師もいることをを考えると、自宅でCSVLを受けたほうが時間対効果が高いのではないだろうか。学生割引や分割支払いがあるようなので、まずは資料請求をして検討をしてはどうかと。資料請求で、体験CD-ROMとレポート「学習法比較ガイドブック“楽しく受かる人苦しんで落ちる人”」がもらえる。

――――――――――――――――――――――――――――【中央経済社】――――――――――――――――――――――――――――

経済学入門塾(参考書)お勧め度★★★★★
―――――――――――――――――
VS 新スーパー過去問ゼミ経済学
―――――――――――――――――
総評:本書は、講義口調な説明と豊富なグラフや図表を交えながら、難しい部分は繰り返し説明し、または言い換えて、初学者の立場に立ってなんとか理解してもらおうという熱心さが伝わってくる。著者は初学者にとってどこが難しいか心得ていて、その説明は絶妙。経済原論はわかりにくい本とわかりやすい本の落差が大きい中、本書は良書の中の良書であり、公務員試験受験者に限らず、公認会計士・不動産鑑定士を目指す受験者からも「目からウロコが落ちた」と絶賛する声が多い。しかしながら、公務員試験対策においては経済原論は、本当の意味での理解は必要なく、よくわからないがとりあえず解説がいかにして答えを導いているかを覚えれば解けるというレベルである。したがって、本書に取り組むより、いきなりスー過去経済学をやっても問題ない。理屈からの理解を促す本書と、機械的に公式を当てはめて解くスー過去はまったく対照的である。しっかりと経済原論を理解したい、理解しないと覚えれないしすっきりしないと思うなら経済学入門塾、効率を重視し機械的に公式を当てはめて解くのが好きならスー過去経済学。そのへんはお好みでどうぞ。

本書を使うのならばマクロ編・ミクロ編を読んだあと、公務員試験の過去問に取り掛かるベストである。専門科目の論文対策として経済学を選択するのならば、論文マスター編で準備するとよい。

<上級用>
対応科目:
ミクロ編 マクロ編 上級マスター編 計算マスター編 論文マスター編

・楽天ブックスで探す
>>
経済学入門塾

――――――――――――――――――――――――――【日本実業出版社】――――――――――――――――――――――――――

公務員試験最短最速合格法(ガイドブック)お勧め度★★★★
総評:衣川塾を主催するの衣川信之の著書。本書は科目別に具体的な学習方法が書かれており大いに参考になる。特筆すべきは、合格する併願プランや学習期間別(1年間・半年間・3ヶ月間)による学習計画と選ぶべき参考書の紹介、国Uの専門試験においてどの科目を選んだらよいか意外性という指標で考察しており、単なる公務員試験の職種別の紹介や試験科目の一覧に終始しているガイドブックとは一線を画す。ただ公務員試験とは直接関係がない(間接的に関係があるかもしれないが)参考書の紹介があり注意が必要である。テキストの選定については、「受かる勉強法落ちる勉強法」を参考にしたほうがよい。

・楽天ブックスで探す
>>
公務員試験最短最速合格法

―――――――――――――――――――――――――――【エール出版社】―――――――――――――――――――――――――――

合格作戦シリーズ(合格体験記)お勧め度★★
総評:公務員試験の合格者が内定を勝ち取るまでの道のりを書いた本。体験記の主な流れは、志望動機・どの期間にどういう勉強をしていたか・科目別の対策法と使った本の紹介・面接の体験と面接で心がけたことなどからなる。本書を読んだ率直な感想は、まず、ほとんど公務員試験予備校の宣伝本と化しているということである。どの年度別の本書を読んでも「独学だと無理があると思い…」「予備校に行けば効率的に勉強ができると考え…」というお決まりのセリフに始まり、執筆者のほとんどは予備校に通っている。これを読むと、予備校に行かなければ公務員試験に受からないのではないかと不安になる。しかしながら、管理人は、公務員試験対策本は市販で多く出回っており、独学であってもまったくハンデにならないと考える。エール出版社は原稿を予備校に依頼し、独学者の体験記は寄稿に頼っているから、必然的に予備校出身の合格者が多くなるだけである。体験記の内容も凡庸。「情報を一元化する」「最低でも3回は問題集を回す」「何回も間違ったところはノートにまとめる」「規則正しい生活を心がける」といったありきたりなことが書いてある。まあ、ありきたりなことをまじめにしさえすれば受かる試験であると言えるのだが。具体的な勉強法と参考書の選択については「公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法」という良書が出た以上、本書の価値は下がったといえる。気持ちを奮い立たせたいときや息抜きに読むとよいのではないだろうか。

対応書籍:国家1種 地方上級・中級・国家2種 地方初級・国家3種 ※バックナンバーはこちら

・楽天ブックスで探す
>>
合格作戦シリーズ

――――――――――――――――――――――――――――――【Z会】――――――――――――――――――――――――――――――

速読英単語シリーズ(英文読解+英単語)お勧め度★★★★★
総評:英文付き単語帳である。大学入試用の書籍だが、公務員試験対策として非常に有効であるので紹介したい。本書は英文と英文に対応した単語が載っているので、手っ取り早く単語を覚えて英文慣れができる。また、公務員試験の英文対策に過去問演習は不要と思われる。なぜなら、公務員試験の英文には特に公務員試験特有の出題傾向がないということと、ほとんどが英文読解であるため、大学入試用の速読英単語で十分なわけである。公務員試験対策に特化した参考書の中で、これといった良い英文対策の参考書が出てないことも手伝って、本書は広く公務員試験の受験生に愛用されている。

速読英単語シリーズはいろいろと出版されているが、一応のレベルとお勧めとしては、市役所対策に必修編、地上対策に上級編、国2・国1対策に多読英語長文が良いと思われる。

また、公務員試験は時事的な要素を含んだ英文が出題されることがあるので、英字新聞から抜粋して編集してある速読速聴英単語もよく使われている。速読速聴英単語もいろいろあるが、その中ではCoreがお勧めである。

対応科目:速読英単語(入門編・必修編上級編) 速読英熟語 多読英語長文 速読速聴英単語Basic Core Advanced

・楽天ブックスで探す
>>
速読英単語シリーズ

――――――――――――――――――――――――――――――【数学社】――――――――――――――――――――――――――――――

風呂で覚えるシリーズ(英単語・英熟語・構文)お勧め度★★★
―――――――――――――
VS 速読英単語シリーズ
―――――――――――――
総評:本書はお風呂で勉強することを目的として作られているため、水に濡れても大丈夫なように防水加工を施してある。本当にお風呂で勉強してみてはどうだろうか。お風呂に入るたびに本書を持ち込んで勉強すれば、そう苦もなく単語を覚えられるのではないだろうか。つまり本書は勉強を習慣化するという点において、非常に有益である。どうも自分は速読英単語は合わないという人や、公務員試験の英文を解きたいのだが単語力がない人は、本書で勉強したあと、過去問に取り掛かるとよい。まあ、ひとつの提案だが。

風呂で覚えるシリーズは他にもいろいろ出版されているが、公務員試験の勉強で使えるのは以下の5冊である。1冊あたり100ページ程度で文字も大きめに書かれているので、そう情報量は多くない。時間がなければ「基礎英単語」「英単語」(特に基礎学力がない人は「英語構文」も)をやっつけたあと、過去問演習に取り掛かるとよい。

書籍名:基礎英単語 英単語 基礎英熟語 英熟語 英語構文

・楽天ブックスで探す
>>
風呂で覚えるシリーズ

――――――――――――――――――――――――――――――【学研】――――――――――――――――――――――――――――――

MANGAゼミナール(大学受験頻出555)(漫画本)【原則】お勧め度★★★
――――――――――――――――――――――――――――――
【例外】・日本文化史、史料日本史、世界文化史(お勧め度★★
――――――――――――――――――――――――――――――
総評:本書は漫画本だが大学受験を念頭に描かれたものであるから、公務員受験対策としても十分役に立つ。漫画といって侮るなかれ。文章で記憶するよりマンガで覚えたほうが長く記憶に残るのではないだろうか。本書は絵がショボイし、知識を詰め込んで書かれているので読んでいてあまり面白くないが、文章が読むのが苦痛と思う人やなるべく楽をして勉強をしたい人にはお勧めである。

本書を使うのならば、「世界史B」「近・現代世界史」「テーマ別世界史」「日本史B」「近・現代日本史」「テーマ別日本史」がお勧めである。時間がなければ「世界史B」「日本史B」だけ読んでおくといい。「世界文化史」「日本文化史」「史料日本史」はマニアックすぎて公務員試験には向かない。

書籍名:世界史B 近・現代世界史 テーマ別世界史 世界文化史 日本史B 近・現代日本史 テーマ別日本史 日本文化史 史料日本史

・楽天ブックスで探す
>>
MANGAゼミナール(大学受験頻出555)