中山香里 技リスト

今やFMW女子=中山香里。というわけで、FMW女子で見られる技=中山香里の技のリスト。

スイングDDT

 中山香里の代名詞ともいえる技。飛びつき式やコーナーからのデルフィン式、カウンターでの一撃などを見せるが、どれも独特の華があり、その美しさには目を見張る。”中山式”と称しても語弊のない芸術性の高さにも注目。
ムーンサルトプレス

 パンフレット等のプロフィールには必ず得意技として挙げられる。が、私自身は中山のムーンサルトはあまり見た記憶が・・・。本人曰く「ポチョっと落ちる」という通り、さほど飛距離もなく、これ一撃でフィニッシュとするのは難しい。
ラ・ケブラーダ

 ハヤブサやフライングキッド市原といった使い手が身近にいるおかげか、中山のケブラーダも空中姿勢は美しい。前述のふたりはセカンドロープにピョンと飛び乗るが、中山のそれはセカンドロープに「よっこいしょ」とよじ登ってから飛ぶ。アルシオン旗揚げ当初の府川唯未も同型のケブラーダを使っていた。
雪崩式フランケンシュタイナー

 工藤めぐみからの継承技。中山が軽量ゆえに相手によっては自身が脳天から落下することもしばしば。主にはフィニッシュへのつなぎ技として使われる。
爆NEWスープレックスホールド

 その名称にいろいろと物議を醸し出したこの技。技の形自体はブリザードスープレックスそのもの。公開当初は「ブリザード〜」と称されていたがいつの間にかこの名に。あちこちで聞かれる「なんで爆NEWなんですか?」の問いには「新しく爆発する(?)」という中山説と、「爆乳だから爆NEWなんです」というくどめ説がある。ゴングの技ガイドでは「へなーラとどっちが恥ずかしいだろうか」とまで言われる始末。中山の主なフィニッシュホールドである。
NO PHOTO ストレートパンチ

 相手の顔面をえぐるひどい技。’98.10頃からの伊藤豪との抗争の中で生まれた技。実際この技には男女の力の差は関係なく、何度となく伊藤豪をマットに沈めている。
NO PHOTO バックドロップ

 中山香里の隠し技とでも言うべきか。その切れ味は天下一品。’97.7.19高石での中山香里、大向美智子(現アルシオン)vsイーグル沢井(現G-MAX)、シャーク土屋(猛毒隊)の一戦で土屋相手に見せた5連発は圧巻もの。十分にフィニッシュとなりえるだけの破壊力を備えた技である。
NO PHOTO ラ・マヒストラル

 ルチャテクニック。切り返しの切り返し技として使われる。ミス・モンゴルはよくこの技で3カウントを取られている。爆NEWスープレックスに並ぶ中山のフェイバリットホールド。
NO PHOTO ダイヤル固め

 田尻義博(元大日本)が公開した直後に中山も使用。どちらかと言えば序盤の見せ技的な要素が強い。
ダイヤモンド・バスト

 99.8.23 対元川戦で初公開。いわゆる雪崩式のダイヤモンドカッター。爆NEWスープレックス、ラ・マヒストラルに次ぐ、中山のフィニッシュホールドとなるか。