こんなにヘンだよ山本弘(アニメ・SF論)

1名無しさんsage :2004/07/31(土) 08:55
1つのスレだと辛いので分けてみる

前スレ
こんなにヘンだよ山本弘4
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/movie/2264/1089243810
2名無しさんsage :2004/07/31(土) 10:55
山本の新ウルトラQ批判の感想はここでいいかな?

しかしあれだけボロクソに貶す主な理由が私怨とは。
山本掲示板をウォッチしていくうちに、なんだこの男は、と軽蔑するようになったんだが、これは決定打だな。

一時でもこんな男を信頼した自分の不明さを愧じるばかりだ。
3名無しさんsage :2004/07/31(土) 21:08
こんなにヘンだよ山本弘4 から移動
>>165
>ところで作中では、チャリスがどういう推論でそれぞれの選択を行ったかとか、(結局チャリスは負けてしまうわけだが)
>どう行動すべきだったか、といった説明的な描写はあるのかな?

推論に関しては説明がありました。
どうも俺は説明が下手なんで該当部分を引用します。

(引用開始)

「カードは二枚しかないんだ。どっちを選ぼうと、確率は二分の一じゃないか」
『それは最初からカードが二枚しかないい場合だよ。ねえ、よく聞いて。
 まだ三枚のカードが伏せられた状態では、ボクの選ばなかったカード
 ----両端のカードのどちらかがハートである確率は三分の二だよね?』
「ああ、それが?」
『つまり、もしカードを二枚選んでいいんだったら、
 一枚選ぶより他の二枚を選ぶ方が、ハートの出る確率は高くなる』
「ああ、しかしお前の選べるカードは一枚だけだった……」
『でも、あんたは左のカードを----ボクが選ばなかったカードのうち一枚を開いて見せた。
 それはハートじゃなかった。だからボクは左のカードを選ばなくてよくなった。
 二枚のカードのどちらかがハートである確率が三分の二で、左のカードがハートじゃないなら
 右のカードがハートである確率は三分の二だ。つまり真ん中のカードを選ぶより、当たる確率は二倍なんだ』

(引用終了)
4名無しさんsage :2004/08/01(日) 01:30
>>3
なるほど。説明の部分はモンティーホールジレンマそのものだね。
しかしすでに述べたように山本の作品中の状況とモンティーホールジレンマは状況が違う。

山本はストーリーを工夫してモンティーホールジレンマと同じ状況を無理なく作り出そうとしたのだろうが、
この問題に対する理解が浅いため大きな間違いを犯してしまっている。

すべてのケースを列挙してみよう。カードの並びはビデオテープ通りとし、真ん中がアタリ、両端はハズレ、
出題者は常に左のカードを開くものとする。チャリスの選択も分りやすいように最初から3つのうちどれを選ぶかと
チェンジするか否かを決めておくことにする。

 左を選び、チェンジしない
  この時点で出題者の選択とかち合ってしまったのだからこの時点で負け。チェンジするしないの選択の余地はない。

 左を選び、チェンジする
  この時点で出題者の選択とかち合ってしまったのだからこの時点で負け。これもチェンジするしないの選択の余地はない。

 真ん中を選び、チェンジしない
  真ん中がアタリなのだからチャリスの勝ち

 真ん中を選び、チェンジする
  結果的に右を選択するのだからチャリスの負け

 右を選び、チェンジしない
  チャリスの負け

 右を選び、チェンジする
  結果的に真ん中を選ぶのだからチャリスの勝ち

組み合わせは6個。このうちチャリスが勝つケースは2個だから、このゲームのチャリスが勝つ確率は1/3。
また、チェンジするか否かの選択の余地があるケースは4個。このうちチャリスの勝つケースは2個だから、勝率は1/2。
チェンジするケースに絞って考えるとチェンジをするのは2通り。このうちチャリスが勝つケースは1通りだから、
チェンジするケースに絞って考えてもチャリスの勝つ確率は1/2。同様にチェンジしない確率も1/2。

つまりチャリスの

>  二枚のカードのどちらかがハートである確率が三分の二で、左のカードがハートじゃないなら
>  右のカードがハートである確率は三分の二だ。つまり真ん中のカードを選ぶより、当たる確率は二倍なんだ』

この判断は間違いとなる。ちまにみ以前も書いたがオリジナルの問題を同様に列挙してみよう。これも分りやすく真ん中がアタリのケースのみを考える。

 左を選び、チェンジしない
  出題者は右のハズレをオープンにする。解答者の負け。

 左を選び、チェンジする
  出題者は右のハズレをオープンにする。解答者は結果的に真ん中を選ぶから勝ち。

 真ん中を選び、チェンジしない
  出題者は右か左のどちらかをオープンにする。解答者の勝ち。

 真ん中を選び、チェンジする
  出題者は右か左のどちらかをオープンにする。解答者は逆の端を選択することになり負け。

 右を選び、チェンジしない
  出題者は左のハズレをオープンにする。解答者の負け。

 右を選び、チェンジする
  出題者は左のハズレをオープンにする。解答者は結果的に真ん中を選ぶから勝ち。

6通りのうち解答者の勝つケースは3通り。つまり1/2。チェンジする選択肢はこのうち3通り。そのうち解答者の勝つケースは2通りだから、
チェンジするケースに絞れば解答者のかつ確率は2/3となる。チェンジしないケースは3通りでこのうち解答者が勝つのは1通りしかない。
したがってチェンジした方が有利、となる。
5名無しさんsage :2004/08/01(日) 15:31
☆ Re: 正義の味方のトンデモ作戦 / 山本弘 [近畿]

 作戦とはちょっと違うんですが……。

●『ウルトラマンA』26話「全滅!ウルトラ5兄弟」。
 この話は、ウルトラ兄弟がヒッポリトタールで固められてしまうクライマックス・シーンばかりが印象に残ってるんですが、実は前半のストーリーがかなりすごいんです。実は僕も本放送で観たけど前半をすっかり忘れてて、再放送で観て「こんな話だったのか!?」愕然となりました。

 街に現われた巨大なヒッポリト星人(実は立体映像)。「ウルトラマンAを渡せ!」と要求する。なぜか手にはAのフィギュアを持っていて(ブルマアク製かな?)、その首をへし折ってみせるというパフォーマンスも披露します。
 出撃したTAC。しかし、まったく歯が立たず、例によって「脱出!」して基地に帰還する。
 落ちこむ一同。ここで山中隊員の衝撃的な台詞。

「こうなったらAを引き渡しましょう」

 待て待て待て待て待て〜っ!
 お前ら、これまでどんだけAに助けられてきたと思ってんだ!? Aがいなかったら、地球はとっくにヤプールに占領されてたぞ!
 だいたい、「引き渡す」と言っても、Aがどこにいるか知らないだろう!? お前らのすぐ隣にいるその2人だよ!(笑)
 さすがに隊長に叱られ、次の回では反省して全力でヒッポリト星人と戦うんですが……それにしても、こんな恩知らずなことを言う正義の組織の隊員なんて、他に見たことありません。

No.20442 - 2004/08/01(Sun) 13:05 [zaq3dc0691e.zaq.ne.jp]
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なんかあまりすごくないような…
悪の組織が正義の味方やその組織の引き渡しや解散を迫るってパターンは結構あったような…なかったっけかなあ。
科学忍者隊が解散を命じられたり、マジンガーZ(だったかグレートマジンガーだか)の引き渡しを迫られたり、いろいろあった覚えが。
6名無しさんsage :2004/08/01(日) 15:40
気になるのはチャリスが相手にだまされて間違った選択をさせられたのか
それともチャリスの選択は正しかったがはずれを引いてしまったのか
このどちらだったのかだね。(作中ではと言うことね)

モンティーホールジレンマの状況と思わせて、実は違ってた。チャリスはだまされた。
なら理屈としては問題ないが、
確率は2/3で勝てていたのに,1/3を引いて負けてしまったアンラッキー
となっていたら、山本が勘違いしてたってことになるだろうね。

 どっちにしろ確率と統計、ギャンブルの違いがわかってないんだろうね。
サイコロを振って、6が6回続けて出る確率は 1/46656だが
5回続けて6が出たサイコロをもう一回振るとき6が出る確率は 1/6だ。
7名無しさんsage :2004/08/01(日) 15:53
>>6
> 5回続けて6が出たサイコロをもう一回振るとき6が出る確率は 1/6だ。

案外良い例かもね。モンティーホールの場合は出題者がカードを開く前後で解答者の勝率は変化しない。

一方チャリスの場合は最初の関門(左のカードをせんたくしてしまう)を抜けたのだから、最初に持っていた1/3で
負ける確率を乗り越えたといえる。上の例えならで言えば5回連続して6を既に出した状況に匹敵するから、
この後は残り2枚のどちらかを選ぶかという普通の2択にすぎない。


>気になるのはチャリスが相手にだまされて間違った選択をさせられたのか
>それともチャリスの選択は正しかったがはずれを引いてしまったのか
>このどちらだったのかだね。(作中ではと言うことね)

俺の理解だと、相手がカードを開いた後の話であれば、どちらを選択しようと勝率は1/2だから
正しい選択(有利な選択)というものはない。チャリスが負けたのは単純に勝率1/2の賭けにまけただけ。
モンティーホールジレンマで有利(2/3で勝てる)条件を選択したにもかかわらず運悪く負けてしまったというのとは違う。

だからチャリス自身の選択は結果的には適切とか不適切とかはないが、モンティーホールと同じに考えて、
選択を変えた方が有利だと判断した判断自体は間違っている。

おそらく山本は今でもチャリスは最善手を選択した、と思っているのだろうけどね。
8名無しさんsage :2004/08/01(日) 16:03
ちなみに

> モンティーホールジレンマの状況と思わせて、実は違ってた。チャリスはだまされた。
> なら理屈としては問題ないが、

なかなか面白い発想だね。あたかもモンティーホールジレンマに見せることで、チャリスの行動を予想し裏をかく。
ただしチャリスが3つのうちどれを選ぶかは出題者側も予想できないのだから、残念ながらこれは無理だろうね。

チャリスが真ん中を選んだため結果的に負けてしまったが、右端を選べば(チャリスの推論そのものは間違っていても)
結果的にはチャリスは勝ったはずなのだから。

まあこの賭け自体チャリス側の勝率は1/3なのだから、負けるべくして負けたといえるだろう。

もしゲーム自体に選択肢があって、本当はもっと有利な(例えば1/2の確率で勝てる)ゲームがあるにも関わらず、
チャリスに「あ、これはモンティーホールジレンマだから2/3の確率で勝てるゲームだな」とミスリードさせて
勝率が1/3しかないゲームに誘導した、というなら面白いかも知れない。

うーむ、なんか山本がミスしたお陰で山本の予想を超えて面白いものになってたりして。これぞトンデモ本!?(笑
9名無しさん :2004/08/01(日) 20:56
>>5

>この話は、ウルトラ兄弟がヒッポリトタールで固められてしまうクライマックス・シーンばかりが印象に残ってるんですが、実は前半のストーリーがかなりすごいんです。実は僕も本放送で観たけど前半をすっかり忘れてて、

山本が『帰ってきたウルトラマン』見て非科学性にブチ切れてたのが中学2年の時だから、中3の頃の話か……こりゃ工業高校にしか行けんかったのも無理ないわな。
10名無しさんsage :2004/08/04(水) 16:28
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1091108719/
の267
>から推測するに、作品中の状況では出題者はアタリを知らないようだが、
>そうなのか? だとすれば、これはモンティーホールジレンマではなく、
>チャリスの説明(即ち、山本の説明)は誤りであることになる。

出題者がアタリを知らないか?といえば知っているのだろう。出題者がアタリをいくことはおそらくない。
チャリスとモンティホールジレンマの差異は別な箇所にある。

チャリスの場合、出題者が開くカードは事前に決まっている。そしてチャリスが偶然出題者が開くはずのカードを
選んでしまうとその時点で負けてしまうこと。モンティホールジレンマの場合、出題者は解答者が選らんだ以外の
外れのカードを開く事になっている。見方を変えれば解答者が2枚開いているのと同じであり、実は解答者の
「味方」なのだ。一方チャリスの場合、出題者と選んだカードがかち合ってしまうとチャリスは負けてしまうので「敵」といえる。

この違いがチャリスとモンティホールジレンマの解答者の勝率(特にチェンジした時の)の差異となる。
11名無しさんsage :2004/08/04(水) 16:36
この手の確率を求めるには組み合わせがさほど多くないなら>>8のようにすべての組み合わせを列挙してみるのが一番確実。
実際にはモンティホールジレンマの場合はアタリの位置によって>>8で列挙した量の3倍、チャリスの場合はアタリと出題者が
選ぶカードによって6倍の組み合わせがあるわけだが、単に「左、中央、左」の単語が入れ替わるだけで勝ち/負けの比率は
どれも同じなので、説明は割愛した。

すべて列挙したところでたかだが36通りしかないのだから、やろうと思えば十分可能であり、山本はこの程度の検証もやらずに
チャリスにモンティホールジレンマを使っているわけ。
12名無しさんsage :2004/08/04(水) 16:39
実際、モンティホールジレンマは「直感的に反する」ことで有名な問題なのだから、アレンジする場合でも感覚に頼っていては
勘違いが生じるのは容易に予想のつくこと。山本は自分の能力を過信したのか、そもそも考え方を理解できず表面的な
内容だけしか知らなかったからか、「正しいモンティホールジレンマの間違え方」をしてしまった。
13名無しさん :2004/08/07(土) 18:52
 どっちに転んでもチャリスの価値を落とすことにしかならんエピソードだな。
自分の出した答えを、単に乗り換えたほうが確率が高いからと言う理由で
変更するようでは、人間として未熟で優柔不断、信念がないとしか感じられない。

 はじめに当たりがどれかを1/3の確立で選択したわけだ。
たとえ本当に他方の確率が2倍になる変更があったとしても
自分が当たりだと信じたカードを捨てるようではキャラの魅力が激減する。

悪者「カードを変えれば当たる確率が2倍になるのだぞ?何故変えない?」
チャ「このカードが当たりだから、あたしの感は当たるのよ」

ぐらいのことが言えたほうがいいと思うんだけどね。
まあ、子供っぽくいくとしたら、

「女の感って奴?」ぐらいでもいいかな。

少なくとも「確率が倍なんだからこっちに変えるに決まってるじゃん」では
あまりにも打算的でやなコだろ。
14名無しさんsage :2004/08/07(土) 20:12
IQ170のモンスターですから(藁
15名無しさんsage :2004/08/08(日) 00:52
知能が低い作家がそんなモンスターを書くのは
1)役者不足
2)役不足
3)預金不足
一回だけなら変更しても良し。
16名無しさんsage :2004/08/08(日) 03:24
>15

2の役不足は、役者に対して役が簡単すぎて歯ごたえがないこと
コレはまず違います。
3は引っ掛けですね。
知能が低い作家ならば預金は不足しているに違いないと考えるのが
自然ですからね。
しかし、これは解答には結びつかないのです。
預金が不足しているのは知能が低い作家の資質に由来している問題で
IQ170のモンスターを書く場合に限らず、いつでも不足しているのです。
残る選択は1となります。
役者不足、つまりは役者の数が足りないということです。
知能が低い作家として知られている以上は優秀なブレインは抱えていないと考えるのが自然です。
優秀なブレインを抱えていれば、世間から知能の低い作家と認識されないはずですから。

つまり、正解は1)の役者不足となります。

素人のエキストラは大勢いるのですが役者と呼べる人材がいません。
自分より優秀な人材を切り捨て続けた結果、まともな人材が手元に1人もいなくなってしまったということですね。
17名無しさんsage :2004/08/08(日) 04:06
>>16
わけわかんねー(笑
18名無しさんsage :2004/08/08(日) 09:36
>>16
実は3は間違いなんです。
あなたは1を選んだんですが本当にそれでいいんですか?
一回だけなら替えていいですよ。
19名無しさんsage :2004/08/08(日) 11:39
>18
なんと3が間違いということが確定したということは、
私の選んだ1が正解の確率が1/3、2が正解の確率が2/3ということに、
理屈の上では間違いなく1だと思われるし、しっかり考えて自信もあるんだけど
確率が2倍になるんだったら、やっぱり2のほうが得そうだ。
どう考えても2は間違いのような気がするんだけど、
なんといっても2倍だからね。

というわけで、2に変更します。
20名無しさんsage :2004/08/08(日) 14:03
力不足
21名無しさんsage :2004/08/08(日) 14:07
頭不足。
22名無しさんsage :2004/08/08(日) 14:32
>>18-19
それはなんのジレンマと呼べばいいのだ?
23名無しさんsage :2004/08/08(日) 15:20
チャリス・ジレンマ【名】【学術】

 作家が自分の能力以上の登場人物を描こうとすればするほど逆効果になってしまうこと。
 同名の小説に由来。
24名無しさんsage :2004/08/09(月) 11:06
>>23
そーか
「神沈」の加古沢が頭悪そーに見えるのも、チャリス・ジレンマなんだ。
意味もなく、納得。
25名無しさんsage :2004/08/11(水) 16:49
 山本の書く話のなかにはしばしば天才と呼ばれる人物が登場する
しかし、彼ら(彼女ら)が天才であるというのは設定で決められたことであり
作者が地の文で「天才である」とわざわざ説明したりキャラが直接「あたしって天才」
というように自己主張しているだけ。

 行動としてコイツはすごいと思わせる描写がない。
それどころか明らかに無能で間抜けな描写が多い。
結局のところ、作者以上に頭の良いキャラは存在できないという話。
もちろんテストの点が作者より高いキャラは簡単に登場させれるけどね。
26名無しさんsage :2004/08/12(木) 19:10
セーラームーンの水野亜美の頭の良さを示すのが
IQしかないって、山本が馬鹿にしてた記憶が・・・
27名無しさんsage :2004/08/13(金) 15:53
誰かチャリスと今回のコミケのチャリス2のダイジェストを
アップしてくれないかなあ。
山本の性の異常性を知りたいからw
28名無しさんsage :2004/08/15(日) 02:42
>>27
http://picnic.to/~funuke/comic04/turezure072.html
>話は前後するが、危機の状況とその打開の仕方も面白くて、たとえばチャリスは股間に毒の仕込まれた「悪魔のピアス」というのを付けられてしまうんだけど、
>コレのはずし方とか、ホント感心してしまった。ちょっと理系とか機械いじりの好きな人しか思いつかない方法だなあと。

これがどんなはずし方なのか知りたいのだが。
29名無しさん :2004/08/15(日) 07:14
>>28
http://picnic.to/~funuke/index.html

山本のロリエロ同人誌を絶賛するなんてどんな変質者かと思って調べてみたら、
なんのことはない、ただの学会関係者か。
30名無しさんsage :2004/08/15(日) 17:40
>☆ Re: 8月の読書 / 山本弘 [近畿] No.20562 - 2004/08/04(Wed) 18:00 [zaq3dc06ad6.zaq.ne.jp]
>
>●あさりよしとお『まんがサイエンス\』(学研)
>
> 今回はうんこの話で、またまたあやめちゃんがひどい目に遭わされています(笑)。薬の話のオチも強烈だけど。
> 巻末には、これまで登場した専門家(怪人)一覧が。ああ、いたなあ、ロケットの神様とか、
>アノード・グリッド・カソードの三姉妹とか、カメラ・オブ・スキュラとか、鉄腕28エ門とか……。

マンガサイエンス、今回はなんか面白くなかったな…
なんか話の運びが粗雑。下手な学習マンガレベルで説明したいことを優先してマンガとしての面白さが後退してしまっている。
まるで誰かがまねした書いたような感じで、本人の作品とは思えない。
31名無しさんsage :2004/08/16(月) 15:53
>>30
山本菌に冒された読者からクレームでもついたんじゃないか?
もっと科学的に正しい記述にしないと青少年に悪影響が出る恐れがある
とかなんとかw
32名無しさん :2004/08/16(月) 16:24
>>29
新田五郎か。

彼のHPはずいぶん前から見てた。と学会員てのを後から知ってチョット驚いた
覚えがある。なんでかっつうと、余所ではどうか知らんがHPの文章を見る限り
では、と学会員にありがちな陰湿さを感じなかったら。
デキが悪かったり、話の筋が通らんかったりで埋もれてるものを、ワザワザ
引っ張り出してきて嘲笑することの悪趣味さを、かなり自覚してるのが見える。
どうやら鶴岡法斎ラインの人脈らしいから、会長サマと違うのは当然かもしれんが。

こんなこと書いたら学会員に怒られるかな?失礼な!陰湿なのは会長だけだ!って(w
33名無しさんsage :2004/08/16(月) 16:36
>>31
なんか登場人物(あさりちゃんとかあやめちゃんとか)の行動パターンがもう出尽くしちゃった感じで、
過去の作品をパロっているようにしか思えない。もっとも、これは学年誌に掲載されたマンガだから、
多くの読者は1〜2年で卒業していくわけで、それでもいいのかなぁ。この本も9巻目だし連続して
読み続けるには向かないマンガなんだろうか。
34名無しさんsage :2004/08/17(火) 19:15
http://homepage3.nifty.com/hirorin/shinpannohi.htm
>時分割の地獄
> 当初、考えていたラヴ・ストーリーとはぜんぜん違う話になってしまいましたが、思いがけず傑作になっちゃったんで、これはこれでいいかなと思っています。

思いがけず傑作になっちゃったんで
思いがけず傑作になっちゃったんで
思いがけず傑作になっちゃったんで
思いがけず傑作になっちゃったんで

ワラタ
35名無しさんsage :2004/08/18(水) 03:35
☆ Re: これはSFだ! / 山本弘 [近畿] No.20690 - 2004/08/11(Wed) 16:13 [zaqdb72ea90.zaq.ne.jp]

 奇異巣蝋魔さん、こんにちは。
 最近、大場つぐみ・小畑健『DEATHNOTE』(集英社)にハマってます。
 名前を書くとその人が死ぬという死神のノート――という発想自体は、ホラーもしくはファンタジーです。たぶん、同様のアイデアを書いた作家はこれまで何人もいるでしょう。
 このマンガが独創的なのは、話のスケールを世界的に拡大したうえ、徹底して論理的にプロットを展開するところ。デスノートの法則性から月がどんな裏技を見つけ出すか、Lがそれにどう迫ってゆくか……これはわくわくします。まさに「幽霊を捕まえて研究する」という感じの作品ですね。
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いや〜激しく同意ですな。デスノートの主人公は本当に頭がいい。すなわち製作者は知恵を絞って書いている。それもオリジナルのね。
山本の神沈の(頭のいいという設定の)登場人物が語るようなどこかの本で読んだままの受け売りの知識ではない。
チャリスのように数学パズルなどに出てくる問題をアレンジしたものでもない。

山本の作品が面白くない一番の理由は、アイディアがどれもこれもどこかからの引き写しで、そのアイディアを活かすために作品を構成している点。
神沈のアイディアが凡庸なことは山本自身さえ認めるところなわけで、山本は自分で世間に通用するレベルのオリジナルのアイディアを生み出せないため、
自分の長所はアレンジや小道具の考証にある、と言い訳しているようなもの。

そういえば少々古いが「リモート」というテレビドラマもなかなか「頭のいい」人物がよく書けていた。印象に残っているのは最終回近くで
ある計算式の計算式の少数第何十何桁目の数字を即答せよ、という問題。助手が即座にパソコンで計算しようとするが、パソコンでは
とてもそんなに長い桁数の少数は扱えない。結論から言えば、この問題のポイントは答えが循環小数になることに気付くか否かなのだが、
冷静沈着なはずの主人公がこの場面では過去のトラウマから一瞬判断が遅れてしまい、「俺としたことが何でこんな単純なことに気付かなかったのだ」と
苦悩する様が天才の「理性と感情」をうまく描き出していた。
36名無しさんsage :2004/08/18(水) 03:44
また森博嗣の描く天才は、計算速度が速いこと、同時に処理できる演算が多いこと、を特徴としている。
これらはCPUの高速化技術の基本であるスーパーパイプラインとスーパースカラーにそのまま対応し、実に理系の人間らしい「天才」の描き方といえよう。
森博嗣は、物事の(論理的な)考え方は規定の手順を順に踏んでいくしかなく、この部分に天才と凡人の差はない。問題はその速度だ、というようなことを
作中で述べている。全面的に同意するわけではないが、1つの「天才の捉え方」だと俺は思う。

山本にとっては「数学や科学のいろいろな豆知識を数多く暗記している」のが天才なのだろう(笑
37名無しさんsage :2004/08/18(水) 10:04
個人的には、今までと違った合理的な見方を考え出すこと、かな。
これは学問だけの話だが。
38名無しさんsage :2004/08/18(水) 12:06
「モーツァルトは楽譜に一音符加えただけだ。」
なんて誰か言っていなかったかな。
39名無しさんsage :2004/08/18(水) 18:20
モーツァルトが天才と言われる所以は今までの音楽に無かった概念を持ち込んだことで、それは科学者の中で今まで誰も思いつかなかった方向から新理論を打ち立てた人が天才と言われるのと同じ事だろう。
そう考えると>>37の定義は決して学問だけの話ではないと思う。
40名無しさんsage :2004/08/18(水) 22:13
天動説派の方が地動説派より観測は精密だったそうだ。
山本は言いそうだな、「そんな不正確な知識で・・・」。
41名無しさんsage :2004/08/19(木) 01:33
>>37
> 個人的には、今までと違った合理的な見方を考え出すこと、かな。

森博嗣はどうすれば「新たな合理的な見方」を考えられるのか、という点を彼なりの捉え方をしている。
正解を捜す手順に凡人と天才の違いはなく、その速度がやたら速いのが天才なのだ、と。
「天才」を現実的に分析しようとする試みとしては面白い。
42名無しさんsage :2004/08/19(木) 07:50
物事を雄大に考えるタイプがある。
ヒルベルト、ヘーゲルなど。
稲妻のような理解力の数学者とか、哲学者シェリングとか。
最終的なWINは前者が握るような気がするが。

速さという基準はある程度言えるのだが、決定的かというと微妙かもしれない。
43名無しさんsage :2004/08/19(木) 09:08
天才がどういうものかはわからないが、山本はどういうものかはわかっている。
44名無しさんsage :2004/08/19(木) 10:17
大した才能も無く知識も怪しい三文作家蛙が自分を聖なる牛に見せようとするからパンクするわけで。

滑稽だし悲惨だな。

山本には価値が無いがその演ずる喜劇は一見に値する、ということか。
45名無しさんsage :2004/08/19(木) 23:49
森博嗣の「女王 の 百年密室」はSFミステリーという異色作。

幻想的でどこか表面的にはメルヘンチックなとある「王国」。そこの住人は死なない。
コールドスリープにより永の眠りにつくだけであり、それは決して悲しいことではなかった。
我々の世界とは異なる価値観に支配された世界で密室トリックが構築される。

ミステリーの面白さとはルールに従って推論を進めていく作業にあることを再認識させてくれる。

通常世界(?)を舞台にしたミステリーは無数の常識という制約に縛られている。例えば人が死ねば
大騒ぎとなり1日として隠しておくことは出来ない、とか。そうしたものを崩して独自のルールを設定し、
その下ではたしてミステリーは展開可能か?を問いかけている。ユークリッドの平行線の公理を
指定しても幾何学は成立するか?とダブってしまった。

SF的なアイディアはその世界(我々の日常とは異なる価値観に支配された世界)を構築するために使われているものに過ぎず、
悪く言えば陳腐なものばかりだし、純粋にミステリーとして見た場合、さほど優れた作品とは俺は思わない。
この作品の面白さは「如何に日常的な価値観に捕らわれず設定された架空の価値観で思考するか」というゲームを作者と読者が
行う点にある。

山本はしばしば「SFのアイディアなんてあらかた書き尽くされてしまってあとはアレンジだけだ。アレンジに作者のオリジナリティがある」などと
うそぶくが、山本の場合、作品のテーマはどこかで聞いたような意外性の乏しいもの。メインのアイディアも科学雑誌や数学パズルで
紹介されるネタそのもの。舞台装置になにやら人並み以上の熱の入れ方を感じるが、それは作品にとって「舞台装置を入念に
組み上げている」という以上のものではない。

山本の考えは何か違う。メインのアイディアはやはりオリジナルであるべきで、そこに作品の魅力があるのではないのか。アイディアを
演出するための舞台装置に科学雑誌や数学パズルなどからの借り物を使うのはいいが、アイディアそのものがよそからの借り物では
何が作品の魅力なのだろうか。テーマもありきたりだ。

山本は「金をかければいい作品になるわけではない」という。その言やよし。なるほど金をかけて派手な舞台装置を使ったからといって
よい作品になるとは限らない。しかし神沈で用いられている過剰なカタログ的な知識に「金をかけた舞台装置」とある種同じ虚しさを
感じるのは俺だけだろうか。これだけの知識を集めるには時間も手間も掛かっているだろう。それは間接的ではあるが金をかけているのと同じだ。

作品の面白さに貢献しない箇所にエネルギーを注ぎ、それをウリにしなければならないのなら、山本の作品は「金をかけた超大作の駄作」と
同じではないのだろうか。
46名無しさんsage :2004/08/20(金) 07:05
神チン、図書館で借りるか。
読む気はそんなに無いが、とりあえずどのくらいつまらないか読んでみる気にはなった。
47名無しさんsage :2004/08/20(金) 08:28
神沈のつまらないところ…それは何一つ意外性がないところかな。
何一つ意外性がないところはちょっと意外だったがw

山本はデスノートを誉めている。それなら話が早い。デスノートのストーリーは先が読めないし、
読んだ後の提示された答えには納得感がある。しかも類似のアイディアは他に見あたらない。

新しいアイディアはあらかた書き尽くされているというのは半分当たっているし半分外れている。
日常生活やフィクションのお約束の中での工夫は有限なのだから、そこに新たなアイディアを求めるのは
難しいかも知れない。

しかしそれらは変更出来る。その作品に固有のルールを設定し、この作品の世界ではこれがルールなのだ、
と宣言する。その上でそのルールをベースとするアイディアを構築してやればいい。SFというジャンルはとりわけ
それが得意なのだから、他のジャンルならいざしらず(例えば同時代小説に非現実的な設定を持ち込むのは
難しいだろう。ミステリーにこれを持ち込んだのが上述の「女王の百年密室」)、SFに関してアイディアが
出尽くしてしまってあとはアレンジだけだ、というのはあまりにも覇気がなさすぎる。

また山本のいうSFのリアリティはどこかおかしい。人間の感じるリアリティとは必ずしも我々の世界に対するものではない。
それは設定されたルールに基づく物事の振る舞いや組み立てに対して人間が抱く感情であり、現実の世界との繋がりは
必ずしも必須ではない。

人間が空を飛べる世界があれば、それは鳥の羽のように両手をばたつかせて飛ぶのがリアルなのであり、
人間が空を飛べるなら高所の手すりや柵は町からなくなるとか、天気予報が現在よりも重要視されるとか、
そうした新たな設定に従ってさまざまなものが組み立てられている様子に人間はリアリティを感じる。

人間を合理的に空を飛ばせるための重力が小さいとか空気の粘性が大きいとかいう設定(いいわけ)の
有無はほとんどリアリティに関係がない。そんなものがないとリアリティを感じられないなら、
物理学の知識のない幼児はこの世界にさえリアリティを感じられないだろう。

人間の思考は柔軟性に富んでおり、「これがこの世界のルールである」と宣言されれば案外容易にそれを
受け容れ、それに基づいて思考するものだ。サッカーにも将棋にもルールがある。そのルールに基づいて
自分の行動を決定することを人間は楽しむのだ。「このルールが定められた根拠は○○である」といちいち
説明されなければサッカーや将棋を楽しめない人間などいない。
48名無しさんsage :2004/08/20(金) 09:58
>人間の思考は柔軟性に富んでおり、「これがこの世界のルールである」と宣言されれば案外容易にそれを
受け容れ、それに基づいて思考するものだ。

あまり関係ないのだが、思い出しことがある。
空海が修行中に若い肉体に湧き上がる性欲を魔の攻撃と捉えて克服したのではないか、とある批評家が述べていた。
宮澤賢治が体液を生涯外に出すことはなかった、という記述を読んでカントも同じことを言っていたがポルノ画を所蔵していたらしく、かなりアヤシイらしいのでそれを思い出してホンマかいな、と思った。
後年この批評家の文章に触れ、なるほど、と思った。
インカ帝国あたりで不作だと神に仕える少女が一人生贄として首を切られて奉げられるそうだが、これもまた崇高な行為であり当時の人には名誉なことだったのかもしれない。
正当化しようとは思わないが、それとは別にこんなルールにも従いうる人間の観念の奇怪さに驚かされる。
49名無しさんsage :2004/08/20(金) 18:50
>>48
藤子不二雄の作品に「ミノタウロスの皿」があるね。どこかの星に着陸した宇宙飛行士が現地の少女と親しくなる。
ところがその少女はやがて生け贄にされる運命だと知り、八方手を尽くす。その星の文明は決して低いものではなく
警察や裁判所、議会などがきちんと機能しており、主人公はそれらの役所に生け贄等という野蛮な行為をやめるように
必死に訴え、彼らは主人公の意見を無視することなく紳士的にきちんと取り上げてくれるが、なぜ生け贄が悪いことなのか誰も理解できない。
当の少女さえ名誉なことなのになぜあなたは邪魔するのか、と当惑する始末。人はいずれ死ぬのだから、名誉な死ができるのはむしろ
幸運であり、自分に代わって生け贄になることを望んでいる人間は大勢いる、と。
5046sage :2004/08/21(土) 09:50
つまらないとわかっていて読むのは辛過ぎるよな・・・

やはり止めておこう。 笑
51名無しさんsage :2004/08/22(日) 14:55
デスノートは本名を巡る攻防が1つの面白さだが、むかし小説があった。
倒述型のミステリーなのだが、物語半ばで犯人らしき人間が数人ピックアップされる。
ところが彼らのうち誰が犯人なのかが分らない。

作中の探偵に犯人が分らないのは当然だが読者にも「なぜか」犯人が分らない。
「おや?おかしいな」と思ってこの時読者は初めて気付かされる。
これまで犯人の男が「彼」としか表現されていなかったことを。

倒述型のミステリー(自分は犯人を知っている)と思い込んで犯人サイドに立っていた読者はいきなり
立場の転換を迫られるという寸法。
52名無しさんsage :2004/08/23(月) 17:25
>>45
>神沈で用いられている過剰なカタログ的な知識に「金をかけた舞台装置」とある種同じ虚しさを感じるのは俺だけだろうか。これだけの知識を集めるには時間も手間も掛かっているだろう。それは間接的ではあるが金をかけているのと同じだ。

隗より始めよ、って奴か。 笑

間抜けにもほどがある。 −神珍批評より
53名無しさんsage :2004/08/25(水) 07:39
>>49

そうか、将軍様とかいう価値基準を決めれば従いうるのか。

しかし他の文明に触れて自身の価値が相対化されると揺らぐことがありうる。
こんな音楽が流れる国はどんな国なんだろうか、こんなに食料が豊かで社会が発達した国は理想郷かも知れない、というふうに。
それも幻想なのだが、彼の価値は相対化される可能性を与えられる。

わたしなどは異星文化が地球文化を相対化するかも知れないなどという妄想を抱いてしまう。
それはたぶん有り得ない。
5453sage :2004/08/25(水) 08:00
結局自分の欲望を肯定してくれる、自分の欲望を肯定してくれる価値基準に人間は流れていくものなのかな。
批判しているわけではない。
人間の可能性を展開しうる機会を与える価値基準の文明が発展するのは当然かもしれない。

しかし同時にそこは欲望の坩堝に成り得るし、弱い人間には地獄になるのかもしれない。
55名無しさん :2004/09/14(火) 23:37
☆ Re: 2次元世界の日常・第8弾 / 散散満

●旧式装備
・登場した場合、かなりの確率で最新装備が使えない事態が発生し、役に立つ。

「サンダーバード6号」とか。

●通信機
・普段はどんな悪条件でも明瞭な音声や画像を送っているのに、洞窟に閉じこめられた程度で使えなくなる。

No.21120 - 2004/09/14(Tue) 23:17 [crux.aitai.ne.jp]
--------------------------------------------------------------

洞窟に閉じこめられた程度…ってそりゃ地下には電波はとどかないしw
車のラジオだってトンネルに入った程度で聞こえなくなる(最近はわざわざトンネル内でも放送してるけど)
56名無しさんsage :2004/09/15(水) 01:08
> ☆ Re: アニメ&特撮スレッド・9月前半 / 山本弘 [近畿] 引用
>
>●『ほんとにあった怖い話』スペシャル
>
> 再現ドラマの方は、どれも正統派の(悪く言えばありきたりの)ホラーです。うーん、「実話」と銘打てば、オチをつけたり独創性に工夫しなくていいからいいなあ……。
>

自分の書く話にはオチがついてたり独創性があると思ってるらしい、、、幸せな人だ、、
57名無しさんsage :2004/09/16(木) 06:42
>>56
で、工夫すると「事話と言っていながら捏造した事実にない演出をしている」と文句を言うのだ。
58名無しさんsage :2004/09/16(木) 12:26
思いっきり遅レスだが。
>>5
引き渡せ、という要求に「引き渡しましょう」という発言が出たのが「すごい」んだろ。

>それにしても、こんな恩知らずなことを言う正義の組織の隊員なんて、他に見たことありません。

って言ってるし。
一般人とか、組織上部とかから「引き渡してしまえ」が出るというパターンはそこそこあるが、
「正義の味方」と同じチームの人間からそういうのが出るというのはあまり見ない気がする。
引き渡せじゃないけど、同じチームから白眼視されるというとボルテスVがそうだったような
気がするが。
59名無しさんsage :2004/09/16(木) 17:34
山本センセイ(志水一夫的評言)は文化パイパン頭脳の持ち主ということですか。
60ee :2004/09/16(木) 19:27
http://bbs-i.net/
 無料画像投稿付き掲示板です!最強です。
携帯で閲覧・書き込み・画像投稿ができるのでゲットした画像や情報交換に便利かも!
ぜひぜひ使ってやってください
6159sage :2004/09/16(木) 20:37
センセイ、ではなくセンセーだな。
62名無しさんsage :2004/09/19(日) 00:11
>>47
>人間を合理的に空を飛ばせるための重力が小さいとか空気の粘性が大きいとかいう設定(いいわけ)
>の有無はほとんどリアリティに関係がない。そんなものがないとリアリティを感じられないなら、
>物理学の知識のない幼児はこの世界にさえリアリティを感じられないだろう。

例えばこいつなんか、まさにその「リアリティに関係がない」部分にこだわってるよな。
 ↓

☆ Re: これはSFだ! New / 塩田多弾砲 [ Mail ] 引用

「ゾンビ」
「ドーン・オブ・ザ・デッド」のオリジナル版の方ですが、「死者が、未知の宇宙放射線の影響で蘇り、生者を襲う」というのは、SFと言えるのではないでしょうか。

 かの有名な「プラン9・フロムアウタースペース」でも、「宇宙人が死者を蘇生させ、自らの侵略の手先に」ってのがありました。
 オカルトの範疇であるアンデッドモンスターに(正確かどうかはおいといて)科学的な考察を付加させ、従来のものとは異なる新たなる存在に昇華したという点からも、「ゾンビ」はSF的な要素が十分感じられます。



ロメロの偉大なところは科学的な考察をしたかどうかではなくて、「死者が甦って生者を襲い始めたことで、人々がどう考え、どう行動するか」をきちんと押さえ、それによって社会が崩壊したことを描写したところにあるんだけどね。
そしてそれを単なる局地的なオカルト現象ではなく、全世界規模の話として描いてるからSF的とも言える。ゾンビ発生に科学的な説明があるからSFだなんて馬鹿もいいところだな。
つか、そもそも「未知の宇宙放射線」云々は日本公開版で勝手に付け加えられた設定に過ぎないんだけどねぇ。塩田って普段映画マニアを気取ってる癖に、こんな有名な事も知らんのか?
63名無しさんsage :2004/09/19(日) 00:51
つーか、「未知の宇宙放射線で蘇る」って言うほどSF的設定か?
正直それでSFなら、「ゾンビパウダーで蘇る」という設定でも
「ゾンビパウダー=そういう性質の未知の化学物質」と解釈できてSFになるんだが。
64名無しさんsage :2004/09/19(日) 04:10
>☆ Re: 2次元世界の日常・第8弾 / 山本弘 [近畿] 引用

>●捕えられて長時間縛られている人
>・排泄はどう処理されているのか説明されない。

> 子供の頃、ドラマ(『サンセット77』だったと思うけど)で、登場人物が悪人に縛られて屋根裏に放置される話があり、この問題が気になってしかたがありませんでした。数時間ならがまんできるだろうけど、半日とか1日とかに及ぶ場合は……?
> 見張りがいたら「トイレに行かせて」と頼めるけど、放置された場合は困っちゃいますね。

常識的に考えて垂れ流しだろうに、何を悩む必要があるんだ?
大体、見張りに頼んだらトイレに行かせてもらえると思うほうがあまあまだと思う。
俺なら当然、垂れ流しにさせるし、それで問題ないところに監禁する。
垂れ流しにさせるってのは描写としても多いと思うんだが、どうだろう。
「トイレに行きたくなったらどうするのよ」「そのままそこですりゃ、いいだろうが」とかね。
かなり近い感じで書かれてるのでスグ思いつくのはフレオリックの最初のほうのエピソードかな
大は何とか我慢したが小はやっちまったって感じの話があったはず。

>『ザ・セル』という映画を観た時も、ガラス張りの小部屋に水が流れこんでくるという緊迫した場面で、便器の中のものが浮き上がってこないか、すごく気になりました。水洗式なら、水がそこから流れ出してしまうはずだし……あるいは、水があふれてくると下水のバルブが閉じる構造になってるとか? あの犯人ならそこまで凝った仕掛けを作っても不思議じゃないけど。

あー、勝手に水が流れ出す水洗便所なんてものは見たことも聞いたこともないのだが?
普通、水洗の便器は中に水がたまってるよな?
もちろん一定以上の水圧には耐えられないだろうからそこが抜けることは考えられるが、
普通、直接下水にはつなげないだろ。
ちゃんとした建築物ならともかく、そうでなければ普通はタンクにためる方式だろうに。
ガラス張りの小部屋を用意して、わざわざ下水工事をするほうが変だろ。

>●ダンジョン
>・トイレがない。

> 昔、RPGのシナリオを作ってた頃、ダンジョンのマップの中にトイレを入れるかどうかでよく悩みました。
> 多くのデザイナーがトイレのないダンジョンを描いてるのに、僕だけ入れるのもなんか変だし、かと言って入れないと「ない! トイレがない……どこにもない!」と、森由岐子のマンガみたいにプレイヤーにツッコまれそうだし……。

館のMAPとかならトイレが書いてある場合もあるし、
そうでなくても、よほど精密なもの出なければ適当なところにあることにすればいいわけで、
書いてある必要も書いてはいけない理由もないだろうに。
何故そんなどうでもいいことで悩むのか不思議だ。

自然の洞窟とかのダンジョンや、ガーディアンがいるようなダンジョンも
トイレはほとんどの場合必要ない。
大体、糞尿に気を配るような奴は住んでないし、多少気にするぐらいの奴なら
自分の住処から少し離れたところで適当にする。
海外製のRPGなんかだと部屋に汚物の匂いが充満してるとかの描写も普通にある。

人が住むように設計されたダンジョンならあってもかまわないと思うが、
多少の生活感の違いぐらいしかないだろう。
大体、中世ヨーロッパがモデルの世界なんだから、外で適当にやってて問題なし。
現代のような便所がそのままあるほうが不自然だろう。
大都市なら上下水道が整備されてる。
魔法使いのダンジョンなら魔法の力で何とかしてる。
それ以外は外で適当に済ませてるって考えるほうが自然だと思うがな。
65名無しさんsage :2004/09/19(日) 16:15
そもそも登場人物のシモの心配をする前に、もっと考えなきゃならん事がたくさんあるだろうに。
世の中の大半の読者だの視聴者だのはそんなことは気にしない、でなきゃ考えたくもないと思うが。
66あぼーんあぼーん :あぼーん
あぼーん
67あぼーんあぼーん :あぼーん
あぼーん
68名無しさん :2004/09/25(土) 08:40
ミノフスキークラフトのトンドモさは前にもいったんだけどね。

ミノフスキークラフトの原理はいってみれば常に大量の水を持ち歩いていれば、
必要なときにそれを周りにぶちまけることで水の上に浮かぶことができる、という理屈。

水をぶちまけられた場所に入る人間はいい迷惑だ。急に水の中を歩かなきゃならなくなるは
(呼吸はともかくさぞかし動きにくいだろう)、ホワイトベースの質量分の水圧が体中にかかってくるは。
ほとんど大量殺戮兵器だろうな。
69名無しさんsage :2004/09/25(土) 08:43
まあだからこそいつも海上や砂漠など人家がない場所を無理して移動していたともいえるけどね。
低空なら影響範囲も狭かろうし。
70名無しさんsage :2004/09/25(土) 08:48
影響範囲がホワイトベースの底面からすり鉢状に地表までおろした面積だとすれば、低空の方が影響範囲が狭いから
無害かもしれい。その分狭い範囲に高い圧力がかかるわけだが。

これだと衛星軌道まで浮上するとなるとかなり地表の広範囲に影響を与えることになる。だから海上とかでないと衛星軌道まで
上昇できないのだろう。
71あぼーんあぼーん :あぼーん
あぼーん
72名無しさんsage :2004/09/27(月) 01:48
☆ Re: ここがヘンだぞ空想科学読本についてお聞きしたいことがあるのですが / 塩田多弾砲

>移動要塞T−1号様

 はじめまして、塩田多弾砲と申します。

 他の皆さんが返答されてますけど、自分からもちょいとおせっかいを。

>そして他には東宝自衛隊は無能と書いてありますが、それと、ゴジラが倒せないのと何の関係があるのでしょう?いくら無能でもゴジラに効果がある兵器を持っていればそれを使って撃破出来ます。それは何の理由にもなっていません。

 これは、すでに山本氏やたぬき氏がご指摘されてますけど、「兵器の運用がまちがってる」って事です。
 わざわざ自分に不利になるように運用し、それでやられてるものだから「無能だ」といってるわけですよ。強烈な放射能火炎を吐くゴジラに対して、それがとどかないアウトレンジから攻撃するって作戦は、誰でも思いつきますよね。
 っつーか、相手の攻撃が必ず当たる距離まで近づき、それでやられちゃってる。映画の中でも、その点をみんな全く気にしてない。だから「無能だ」って言ってるわけです。

 たとえば、スーパーX2。
 ファイアーミラーが使用できなくなった時点で、ミサイル攻撃に切り替えてました。ですが、そうなった時点でゴジラの熱線の範囲外まで交代し、そこからミサイルを撃てばまだ勝機も見出せたでしょうに。
 
 少なくとも、「VSビオラ」以降の平成Gは、ゴジラや他の怪獣との交戦で、Gフォースや自衛隊も少しは怪獣への対策もなされているはずですが、それもなし。
 これでは、無能と思われてもしょうのないところもあります。いままで何やってたんだ、と。

 超兵器も兵器の一種。どんなに強力な兵器を持っていても、使う人間の方が無能だったら、ゴジラを倒せない……。と、山本氏やたぬき氏は、そういう事を言ってるんだと思いますよ。

 それに、

「人間側が文句の付けられないほどの兵器運用や攻撃作戦を行い、ゴジラを危機におとしいれるも、ことごとくそれをはねのける」

 このようにするからこそ、ゴジラの無敵が引き立ち、より魅力な存在になるんじゃないでしょうか? 弱い相手や無能な敵を倒したところで、面白くないですしね。

>ところでまた話は脱線しますが、ちょっとした質問があるのです。この頃私はゴジラの小説(ごじら84を基にして…。かなり下手ですが…)を書いているのですが、そこでの初代ゴジラの体重は約8000tなんですよ。これってやっぱり重過ぎますか?

 ご自分での創作でしたら、それはそれで構わないのではないでしょうか。
 二万トンにしようが五千トンにしようが、その作品に出るゴジラはあくまであなたのゴジラなんですから。
「二次創作としておかしくないか」、つまり「公式の設定と矛盾していないか」という意味ならば、84ゴジラや初代ゴジラの公式設定に準じるべきですけどね。

 また「科学的におかしくないか」という意味でしたら、公式のゴジラの体重もすでにおかしいんですから、気にする事もないと思います。
 SF考証ってのは、この「おかしな点」を作品内で成り立たせるためのものなのですからね。どうしても気になるようでしたら、適正と思われる体重をご自分で計算して割り出したり、重すぎと思ったらそれを成立させるための理由や考証をご自分で考えてみてはいかがでしょうか。

 あと、失礼ですが、ちょいと文章が長いうえ、話題があっちこっちに広げすぎな感があります。
 
>後、もし協力な電磁波を発生する物体に対艦ミサイルを撃ったら当たるんでしょうか?

>一言:でも、山本さんは怖くないですか?何かどんどん無意味と言ってもいいぐらいに兵器の威力や射程が強くなっていくのは…。私は少なくても戦争などは起こって欲しくないです…。

 おっしゃりたいことはわかりますけど、これってもとの話題からずれてますよ。ゴジラと自衛隊のことを論議してたのに、「兵器が強くなってくのは怖くないですか?」っていきなり出されても「はあ、そうですね」としか答えようがないのでは。それに、どんどんスレッドも伸びちゃいますし。

 自分も文章長くしがちなんですけど、他人に読んでもらいたいと思われるんでしたら、なるべく短く、要点のみにしぼって書くようにしてみてはいかがでしょうか。

 気分を害されたようでしたら、申し訳ありません。
 改めて、これからもよろしくお願いします。

 では。
 

No.21367 - 2004/09/25(Sat) 13:12 [p8165-adsau12honb7-acca.tokyo.ocn.ne.jp]
73名無しさんsage :2004/09/27(月) 02:10
>>72
>  これは、すでに山本氏やたぬき氏がご指摘されてますけど、「兵器の運用がまちがってる」って事です。
>  わざわざ自分に不利になるように運用し、それでやられてるものだから「無能だ」といってるわけですよ。
>強烈な放射能火炎を吐くゴジラに対して、それがとどかないアウトレンジから攻撃するって作戦は、誰でも思いつきますよね。

安全な所から攻撃して効果がなければ接近して攻撃することを思いつくのは普通だと思うけどね。
それが却って不利になるといってもそうせざるを得ない状況というのはあると思うけどね。

例えば勝ち目がないから一切戦わずに兵力と人命を温存するのが合理的だといっても、
敵が責めてきたときに無抵抗で降伏することが分かっているなら、そんな軍隊は威嚇にすらならない。
最終的に負けるにしても相手にも相応のダメージを与える、相手から見れば無傷では手に入らないと
考えるから安直に戦争という手段に訴えないのだから。

ゴジラに対しても小賢しく兵力を温存しつつぬるい抵抗を続けるよりは、短期しか持たないが僅かでも
抵抗をゴジラに感じさせるという戦法はありだと思う。我慢できないほどではないにしても予想外の抵抗にあって
ゴジラが割に合わない(何が割に合うのかはしらないが)と考えれば、もっと楽な選択をする可能性もあるだろう。

プロ野球の合併問題で「たかが選手」と言われた選手が野球界を動かした。あの時点で選手会側にまったくといっていいほど
勝ち目はなかった。しかし諦めずにあがいていれば思わぬところから道が開けることもある。合理的な考え方は重要だから、
合理性だけでは手に入れられないものもある。これが高じて精神論になってしまうのはいやだが、その危うい境界線上に
未来はある。
74名無しさんsage :2004/09/29(水) 01:29
☆ Re: アニメ&特撮スレッド・9月後半 / 匿名希望

ちょっとスレ違いかな・・・・・・・と思いますが。


> (読売新聞) - 9月28日20時58分更新
> 元素周期表に「ジャポニウム」?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040928-00000011-yom-soci

> 理研内では、新元素を「ジャポニウム」と名づける案などが浮上しているが、(後略)

−−とのことです。

 「ジャパニウム」にしてください、「ジャパニウム」に。w.

No.21469 - 2004/09/28(Tue) 21:20 [ZF089152.ppp.dion.ne.jp]
------------------------------------------------------
ワラタ。

http://www.foreignword.com/countries/Japan.htm
を見るとフランス語とスペイン語ではジャポンなんだね。イタリア語もかな

ニッポンなんだからジャポンの方が近いといえなくもない。ここは男らしくニッポニウムとかしてくれ。
75名無しさんsage :2004/09/29(水) 21:28
☆ Re: 新しい元素発見 / 足高小牧

ふと思ったんですが、ジャパニウムだと元素記号は「Jap」ですかね?

No.21511 - 2004/09/29(Wed) 21:06 [p5007-ipbffx02fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp]
---------------------------
普通1〜2文字なんだからJaかJpだろう。ウンウン系は3文字のもあるが(笑)。

http://ja.wikipedia.org/wiki/莇sヒ、"ビR$r萱
76名無しさんsage :2004/09/29(水) 21:29
リンクがうまく貼れないな…
http://ja.wikipedia.org/wiki/莇sヒ、"ビR$r萱
77名無しさん :2004/10/01(金) 13:53
> アニメ&特撮スレッド・10月前半 New / 山本弘 [近畿] 引用
>
>●『冒険王ビイト』
> アニメ誌でチェックしていなかったうえ、OPで監督の名前を見そこねたもんで、EDを見てびっくり。
> うそ! 長峯達也!?
> 長峯達也がなんでこんな凡庸な演出するの!?
> 大きな破綻はないけど、どこにも華がない演出。第1話なのに「すごい!」「斬新!」「燃える!」と感じさせる部分がまったくない……うーん、これは困った。『トワイライトTV』で持ち上げた者としては、ちとショックであります。

山本の辞書に「堅実な」とか「オーソドックスな」とかいう言葉は無いのかね?
すべての作品が「斬新」で「燃え」ないといけないとでも思ってるのだろうか。

> あと、夢が大きいのはいいけど、レベル1で中ボスに挑む主人公、いくらなんでもバカすぎて感情移入できませーん。

ああ、コイツ本当に物語の読解力が無いわ。この主人公は確かに馬鹿だが、その馬鹿さ加減はしっかり劇中でも指摘されて叱られてもいる。だからストーリー的に全く問題はないんだけどねぇ。
どうも山本は自分が感情移入できない事と、作品として欠陥があることの区別がつかないようだな。
この作品の場合、偉大な戦士に憧れる未熟な主人公が、無茶な事をしてでもその戦士に認められようとするって話なんだが、これってごく当たり前の王道的展開なんだけどな。

つか、このストーリーそのものは月刊ジャンプでやってる原作とほぼ同じ内容で、大勢の読者に認められた物でもあるんだよね。つまり山本の読解力はジャンプの主要読者である小学生以下って事だ(笑)
78名無しさん :2004/10/01(金) 13:58
>>77
ついでに言うと、あの時点(戦いに行こうとした時点)で、相手が中ボスである事を主人公は知らなかった。
確かめようとしなかったのは迂闊であるが、そもそも中ボスなんてのはそうそう出現しないから中ボスなんであって、あくまでもそれが現れたのはイレギュラーと考えるべき。
山本は登場人物の視点ではなく、神の視点で観てるんだよね。
そりゃ感情移入も出来んわな。
79名無しさんsage :2004/10/01(金) 16:23
>>77
>「すごい!」「斬新!」「燃える!」と感じさせる部分
どういう筋書きをすればこう視聴者に思わせられるのかね。
創作のプロとして、対案を提示して欲しいよね。
80名無しさん :2004/10/01(金) 16:59
>>79

それができないから掲示板でトグロ巻いているわけで。
口だけプロ作家の悲しい憂さ晴らしですから、見逃してやってください。
81名無しさんsage :2004/10/01(金) 23:33
>>それを言うなら「クダを巻く」では?
http://gogen-allguide.com/ku/kudawomaku.html
トグロも似合ってるが
82名無しさん :2004/10/02(土) 00:10
>>81

素人ですから許してください。 笑
83名無しさんsage :2004/10/02(土) 00:53
山本は文壇のうんこだから、トグロを巻くで正しいのだ。
84名無しさんsage :2004/10/02(土) 00:54
山本がトグロをまかないなどと思っている人は山本に関する基本的な知識のない証拠です。
もっと勉強してください!
85名無しさんsage :2004/10/02(土) 14:30
山本がトグロを巻くなんて、公式設定にはありません。脳内補完をして底抜けのフロしないでください!

#でも舌の先は2つに分かれているらしい…
86名無しさんsage :2004/10/03(日) 03:01
朝日新聞の紹介記事 トンデモ本? 違う、SFだ!
http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=6734

なんかつまんない紹介記事だね。これを読んでこの本を読みたくなる人がいるんだろうか。
まあつまらない本をつまらないように紹介しているから誠実といえるかもしれんが
87名無しさんsage :2004/10/03(日) 03:05
http://homepage3.nifty.com/hirorin/sfda.htm
| SFを単なる文学として論じたり、高尚なもののように語るのは間違っている! 惑星を動かし、太陽を武器に変え、宇宙を破壊する。
|奇想天外なストーリー、目もくらむイメージ。そのバカバカしさにこそSF本来の魅力がある。

お説ごもっともだが、自分の作品に全くそれが活かされていないのがちょっとした欠点だね。
88名無しさん :2004/10/03(日) 07:39
>お説ごもっともだが、自分の作品に全くそれが活かされていないのがちょっとした欠点だね。

>ちょっとした欠点
>ちょっとした欠点
>ちょっとした欠点
>ちょっとした欠点
89あぼーんあぼーん :あぼーん
あぼーん
90名無しさん :2004/10/04(月) 06:18
山本ウルトラQを貶していた。
ふとわたしの知人が仕事でごく基礎的なことの準備を怠って上司に注意されたら、そのことをなんだかんだと言って自分のミスを認めなかったので、わたしもそれは上司が正しいだろうと言ったら後日わたしの悪口を言いまくっていたことを知ったことを思い出した。
前から自分のミスを全然認めないので周囲のものは無視したり、陰で笑っていたので少し気がついてもらえればと思ったのだが無駄だった。

他人のことを言う前に自分のことを何とかしろよ、というのが教訓といえば教訓だな。
自分のトンデモには気がつかないということだな。

もって他山の石と為す、てやつかな。
91名無しさんsage :2004/10/04(月) 22:25
>>86
>(略)幽霊なるものがどういう原理で存在するのか
>(略)幽霊が存在することによってどのような問題が発生するのか
>(SFは)そういったことを設定しなくてはならない

設定しただけで描写・表現しないから駄目なんだね。いつもの事だけど。
92名無しさんsage :2004/10/05(火) 08:39
>>91
逆に描写・表現さえしっかりしてれば設定の不備なんて気にならないんだよね。

普通の人は。←ここ重要
93名無しさんsage :2004/10/05(火) 16:14
ぼくドラえもん 16号を読んでみた。

|アレクサンドル・ベリヤーエフの1929年の小説に『永久パン』というのがある。
|微生物の働きで空気を吸って無限に増えるらしい。藤子F不二雄はもしかしたら永久パンを読んでバイバインを思いついたのかもしれない。

無限に増殖するものという発想がそれほど独創的なのかなぁ。ちなみにネットを検索すると「これぞバイバインの元ネタ」と
しているのが何件かある。

|近くのスーパーでクリまんじゅうを買ってきて体積と重さを計り(略)一日も経たずに半径130億年の宇宙がクリまんじゅうで埋め尽くされてしまう

どうでもいいけど山本は買ってきたクリまんじゅうの体積を65立方センチ、重さ43グラムとやけに正確に計ってる。
重さはともかく体積をどうやって求めたのか知らないが(ビニールにでも包んで水に沈めたのか?)、こんな細かな
測定して意味あるのかな。5分で倍になるんだから数値が倍違っても誤差は5分にしかならないのに。
とにかく正確な方が正しいと思い込んでいる文系は困る。

あと宇宙の膨張速度が考慮されていない。クリまんじゅうは宇宙の膨張速度よりもずっと速く増殖するから結論としては
無視しても構わないのだが、それに触れないのは片手落ち(おっと禁止用語かなw)だろう。

|クリまんじゅうが全く縮まないとして計算すると11時間5分後に地球の78兆倍の質量になり半径7億キロのブラックホールになる。
|実際は重力で押しつぶされるからもっと速くブラックホールになるはず。
|でもブラックホールになる際にはその表面の時間が遅くなりついには停止してしまうからクリまんじゅうの分裂もストップするかもしれない。

11時間”5分”というのが笑える。最後の1回の分裂で急激にブラックホール化するというイメージなんだろう。
実際は徐々に空間が歪んで行くわけだが。

またそもそも質量保存則を無視したバイバインが一般相対性理論の重力による時間の遅れ通り振る舞うものなのか。
柳田がこれを書いたら山本はこう突っ込むんじゃないのかな。なんか山本の柳田に対するツッコミが的はずれなことを証明する企画だ。

|クリまんじゅうは消化されれば分裂が止まるのだから、足で踏みつけてぐちゃぐちゃにすればいい。
|タイムふろしきで元の1個に戻すのもいい。ドラえもんは気が動転してしまったのだろう。ドラえもんにはよくあること。例えば(略)

この程度のことなら小学生でも考えつきますな(笑

|クリまんじゅうは分裂する際に押しのけ合うから最初の内は宇宙に飛び散っていくはず。そのうち重力が無視できなくなって
|飛び散っていったクリまんじゅうは互いに引き戻され「クリまんじゅう星」を形成する。

まちがいですな。クリまんじゅうの分裂速度は非常に速いのでせいぜい時間に比例する程度の押しのけ合う速度は
問題にならない。クリまんじゅうが分裂してお互い離れていく速度よりも新たなクリまんじゅうが生まれていく速度の方が速い。
だから常に外側のクリまんじゅうはふくれあがる内側から押されているはず。

|星の内側のクリまんじゅうは押しつぶされているからもはや分裂しないはず。分裂できるクリまんじゅうは表面のものだけだから
|仮に5分毎に1メートル厚くなるとしても1年で100キロメートルほどしか厚くならない。

ん〜表面が5分で1メートルというのはどういう根拠なのだろうか?すべてのクリまんじゅうが分裂するなら指数関数的な速度になる。
一方5分で1メートルというのは時間に対するたかが一次の比例にすぎない。表面の1列だけが分裂するとしてもこうはならないはず。
94名無しさんsage :2004/10/05(火) 16:19
ところでドラえもんは最後にクリまんじゅうを風呂敷で包んで小型ロケットに結びつけて宇宙に送り出しているが、
ロケットはかなり速くないと危険だ。地球の近くで増殖されたらたまったものではない。もちろん推進力は途方もないパワーだし包んでいる風呂敷も伸び縮みするのだろう。
95名無しさんsage :2004/10/05(火) 16:23
でも考えてみたら太陽系の直径って光の速度でも11時間かかるんだよね。山本の計算だと12時間後には
クリまんじゅうの半径が70億キロの冥王星軌道を越えるそうだから、クリまんじゅうを安全なところに捨てるには
超光速が必要ですな(笑
96名無しさんsage :2004/10/05(火) 19:10
|クリまんじゅうは消化されれば分裂が止まるのだから、足で踏みつけてぐちゃぐちゃにすればいい。
山本は消化と破壊が本質的に異なることを知らないようだな。

消化すれば分裂がとまるとしても食べてから嚥下して、
胃で分泌されるペプシンにより化学構造が破壊されるまで優に5分はかかる
→胃袋内で分裂するじゃないか!

というのが山本的のつっこみじゃねえのかなぁ。
柳田が同じことを書いていたら、嬉々として上記のように突っ込むだろう。

現在最も速く増殖する微生物でも、分裂時間に8分かかることがわかっている
→5分で分裂できるわけがない!

といったようなのも相手が嫌いな小説家なら突っ込むだろうな。
97名無しさんsage :2004/10/05(火) 19:17
バイバインで検索したらでるわはでるは。
「ドラえもんがロケットを使ったのは意味がある!あれは光速ロケットだから時間が止まるのだ」と主張しているサイトもあって、
なるほどねぇ。山本の記事読むよりはよっぽどネットを検索する方が面白いな。

ところで表面のクリまんじゅうだけが分裂するとした場合の分裂速度の計算ができん。どうやったら計算できるんだ?
面倒だからクリまんじゅうの面積も体積も1と置いて、表面にあるクリまんじゅうは4πr^2個。この時の体積は4/3πr^3。
これが5分後に表面のクリまんじゅうだけ倍になるんだから4πr^2個分増えることになり体積は4/3πr^3+4πr^2となるはず。
その半径r'はほぼこの三乗根。これを積分していけばいいんだが…積分できない。シミュレーションしてみるか?
98名無しさんsage :2004/10/06(水) 12:08
体積の増加量に注目すればすべての饅頭が分裂する場合はdV=V。
表面の饅頭だけが分裂する場合はdV=V^(2/3)となる(ほんとはπを含んだ定数がこれに少しくっつくが結果に大差ないので)。
n回目のVをVnとすれば前者はVn+1=Vn(1+1)。後者はVn+1=Vn(1+(1/Vn)^(1/3))と表わされる。
Vnが十分大きければ(1/Vn)^(1/3)はゼロに近づくから、増加率は1に近づく。つまりほとんど増えなくなる。

結論として後者の饅頭は初期こそ急激に増加するが次第に増加速度を緩め、限りなく増加しなくなる。
99名無しさんsage :2004/10/06(水) 12:17
ちなみにこの手の話はロジスティック解析ないしロジスティック回帰分析と呼ばれ統計の一分野を形成している。
ねずみ算はそのもっともシンプルな例。
100名無しさんsage :2004/10/06(水) 19:17
何だか山本は噛みつくしか芸が無くなってきたな。
101名無しさんsage :2004/10/06(水) 19:45
山本はもともと噛み付くしか能のない人間だと思っていたが。
今現在の姿は、噛み付き方に芸がなくなってきたというか。

山本は学者じゃないから気楽だな。
無責任に放言できるというのは幸せなことだ。
102名無しさんsage :2004/10/06(水) 23:18
藤子大先生に噛みつける俺様カッコイイって厨なオーラが漂ってるだけだし。
103名無しさん :2004/10/06(水) 23:42
>どうでもいいけど山本は買ってきたクリまんじゅうの体積を65立方センチ、重さ43グラムとやけに正確に計ってる。
>重さはともかく体積をどうやって求めたのか知らないが(ビニールにでも包んで水に沈めたのか?)、こんな細かな
>測定して意味あるのかな。5分で倍になるんだから数値が倍違っても誤差は5分にしかならないのに。
>とにかく正確な方が正しいと思い込んでいる文系は困る。

なんかめちゃくちゃ重いクリ饅頭なんだが、、、
うちにあったクリ饅頭は、
6.5cm×4cm×2.5cmで28g(まるっこいからもっと体積は小さい)
直径7cm弱高さ2cm強で25g丸くて平べったい、ちょっとスカスカ

こんな感じなんだが、
あんこつまりまくり?
104名無しさんsage :2004/10/07(木) 03:19
>>103
詰まっているのはあんこではなくて妄想です。
105名無しさんsage :2004/10/07(木) 03:38
クリ饅頭の適正密度は?(w
106名無しさんsage :2004/10/07(木) 12:40
>105
着ぐるみから求める必要があります。

誰かクリ饅頭の着ぐるみに心当たりありませんか?
107名無しさんsage :2004/10/07(木) 13:20
着ぐるみで思い出したが「ぼくドラえもん」に子供とドラえもん(の着ぐるみ?)が道を歩いている写真があるんだけど、
デカい。ひたすらデカい。身長は小学生より低いけど奥行きがとてつもなくある。ドラえもんの頭部がほぼ球形だから
これで正しいんだろうけど、人間3人分はある。

マンガだとキャラも頭身が縮むからドラえもんとのびたが並んでも違和感ないんだが、実写版ドラえもん(笑)はすごい
ボリュームだ。
108名無しさんsage :2004/10/07(木) 13:22
マンガを見比べるとドラえもんが1.8頭身でほぼ実写と変わらないのに対して、マンガののび太は3頭身ぐらいしかない。
一方実写の人間は6頭身ぐらいあるから、すごい違和感。
109名無しさんsage :2004/10/08(金) 02:00
>☆ Re: 10月の読書 / 仕立屋雅楽 No.21624 - 2004/10/06(Wed) 15:58 [P061198163210.ppp.prin.ne.jp]
>
>「PLUTO」浦沢直樹
>
> 解説するのもおこがましい、鉄腕アトムで一番の人気エピソード「地上最大のロボット」の浦沢版リメイクです。本屋に平積みされていますので、皆さんもうご存知ですよね。
>
> リメイクといっても、話の流れとキャラクターのネーミングを受け継いでいるくらいで、実質は浦沢氏のオリジナルです。

読む前はどういう話なのか想像もつかなかったが、これぞオマージュと呼ぶに相応しい。「ロボットの心」を深く静かに描いている。
けど、1巻を読んだだけだが、このパターンがずっと続くとちょと飽きるかなという気もする。今後の展開が見物かな。
110名無しさんsage :2004/10/08(金) 02:04
☆ Re: 10月の読書 / 業界の果て [近畿]

 こんちわ。昨日「神は沈黙せず」読んだのでここで報告させてください。
 人間の無知に対する怒りや、神の正体など、興味深いテーマで一気に読み終えてしまいました。私も常々地球環境は生物にとって都合良く出来過ぎてると思っていたのですが、こういう発想はさすがにSF作家だなと感心しました。
 あと近未来のディティールも良くできていますよね。特に円経済が消滅するくだりが楽しめました(そうなったら真っ先に死ぬ人間ですが)。実際後8年ぐらいで国は破産しそうですしね。

 それじゃ、このへんで。トンデモ本の新作とか、短編集読んだらまた寄らせてください。
 

No.21620 - 2004/10/06(Wed) 13:24 [YahooBB220011124061.bbtec.net]
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神沈を面白いという人間に限って馬鹿に見えるのは俺の偏見かなあ(笑

>特に円経済が消滅するくだりが楽しめました

思わず笑ってしまったが、ふと考え直してみると山本の考えたストーリーってこの部分しかないんだよね。
だからある意味これは正しいかもしれない。
111名無しさんsage :2004/10/08(金) 02:06
実写版ドラえもんには、スネ夫の父親役に山本弘を推挙したい。
112名無しさん :2004/10/10(日) 02:12
聞いた話だが、アシスタントが静香ちゃんのパンツを、フリルのついたパンツに描くと
藤子F先生は怒ったらしい。そういう色っぽい描写はこの漫画にふさわしくないと言って。
ということでF先生が存命なら、山本の小説を知ってるなら、決して起用しなかっただろうw
113K.Ksage :2004/10/10(日) 23:32
バイバインでクリまんじゅうがどのように増殖するにせよ、クリまんじゅうの塊の膨張速度は光速度を超えないはず。
だとすると、やっぱり宇宙の膨張速度を考えれば問題ないんじゃないかなあ。
まあ、増殖するクリ饅頭が充分遠方にあれば…、だけども。
114名無しさんsage :2004/10/11(月) 02:03
ぐちゃぐちゃに踏みつぶすとか燃やすとかなら小学生でも思いつくこと。自称SF作家氏(もちろん山本のこと)には
もっとSFならではの斬新な視点がほしいところですな。それとも時間を逆行して心が10歳ぐらいになってるのか?
115名無しさんsage :2004/10/11(月) 07:01
バラバラになった程度じゃ駄目だったらのびた君の胃の中は…
116ニル・プフェルト :2004/10/11(月) 20:41
☆ Re: 10月新番組専用スレッド New / 山本弘
●『seedデイティニー』
 みなさん、どうか熱くならないようにお願いしますね(^^;)。
 僕がいちばん気になったのは、今回のガンダムが核エンジンじゃなくなったってこと。「デュートリオンビーム送電システム」とやら言うもので、母艦からエネルギーが送られてくるらしいんですな。ということは、母艦から発射されるビームは、激しく動き回るガンダムを正確に追尾できるってことですよね?
 なら、その技術をビーム砲に応用したら、百発百中のビーム砲ができるんじゃ……?
 どうなってるんでしょうね。そのへんの設定。
------------------------------------------------------------------------------------

「機動戦艦ナデシコ」のエステバリスも似た様な設定だったよね。確か……
ナデシコからの重力波“ビーム”を受けてエネルギー供給してたよな。
で、その“ビーム”は激しく動き回るエステバリスを追尾できるんだったけ?(苦笑)

ってか、この「デュートリオンビーム送電システム」の“ビーム”って
ビーム砲の“ビーム”と同義の言葉なの?

劇中の「ガンダム」と同じ様になんらかのシステム名の頭文字を繋げた「略称」とかじゃなくて?
つか、その程度の事も考えられないと言うのは作家としてはかなり想像力が貧困だと思うのだが……
117名無しさんsage :2004/10/11(月) 21:24
>>116
>  なら、その技術をビーム砲に応用したら、百発百中のビーム砲ができるんじゃ……?

普通に考えれば、味方機から誘導用の何かが発信されてるって事じゃないの?
もしくは戦闘空域全体にビーム(ビームと呼べるかな)が出ていて、それを捕らえてエネルギーに変換できるとか。

つーか、山本ってこんな程度の事も思いつけないの?それとも説明が無いから、そんなものは存在して無いって言う前提?
まぁSeed見て無いから、俺がとんでもない勘違いしてるのかも知れんけど。
118名無しさんsage :2004/10/11(月) 22:01
>>117 普通に考えるならそうでしょう。
あと「盗電」ならぬ的に塩を送る結果にもなりかねないわけですから、
相互認証とか、お互いの同期を取るためのシステムは欠かせず、
一方的に狙い撃ちしているのとはワケが違うと考えるほうが自然だと思います。

デュートリオンビーム送電システムについては、検索してみるとかなり語られていますね。
けっこうナデシコのエステバリスのパクリや否や。パクリだっていいやんという議論はありますが、
山本センセイのような百発百中ビーム的ツッコミは見受けられませんでした。
さすが目の付け所が「プロ」です。
ttp://wf.31rsm.ne.jp/~fanfun/ziten/ziten.cgi?action=view&data=588
119名無しさん[TRACKBACK] :2004/10/11(月) 22:43
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2264/1044480806/r250

空想科学読本を*冷静に*考えるスレ
250 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/10/09(土) 10:47

こうしてみると山本ってもはや「アニメオタク」ではないことは明白ですな。
そりゃあ40過ぎてありとあらゆる作品の資料を血眼になって集めてあれこれ整合性を考えに考え抜くなんて無理だろう。
しかしオタクがウリだった山本のオタク性が失われてしまったら何が残るんだろうね。

最近やれハードカバーだSFホラーだ、子供向けだ、と騒がしいのも方向を見失ってしまったあがきなのかもしれない。
トンデモ本の世界での社会批判派のまねごともいまいち読者のウケがよくなかった(たぶんと学科であまり支持されてないんじゃないかな)ようだし、
山本にとっては冬の時代ですな。季節なら待っていれば春になるんだけどねぇ。

--------------------------------

「ナデシコ」の基本設定さえ知らなかった山本たん……
120名無しさんsage :2004/10/11(月) 22:44
ところでカガリ論はどうなのよ。
山本は触れていないからこのスレの管轄にしていいのかどうかわからんが。

種世界では「比較的」マシ(比較の水準がたかが知れてるが)のアスランが助言者になってるし
(助言のレベルが服からってのはトホホの極みだが今更だし)、周りがよってたかって尻拭いすれば
さほど酷いことにはならなさそうだが。
ウズミの政治を見ていると首長独裁は可能なようだが、ウズミあっての独裁とも思えるし。
121もしもmotra@as.airnet.ne.jp :2004/10/12(火) 01:11
劇中に一風変わった設定が登場したら、よほどの矛盾が露呈しない限り
見る側は納得し、おかしいと思われる部分は、シャーロキアンよろしく
つじつまあわせをするものですが(余談。最初のガンダムは、ファンや
アニメ雑誌の手で、劇中の描写の整合性が取れない部分に対する
裏設定の肉付けが行われ、一部は正式な設定にもなりました)。
もっとも「クリープ現象を知らなかった」のようなミスなら
どうだか知りませんけど。
122名無しさんsage :2004/10/13(水) 00:45
>なら、その技術をビーム砲に応用したら、百発百中のビーム砲ができるんじゃ……?

レーザーなら、数百km程度ならほぼ百発百中の兵器だと思うんだけどね。
ある程度狙いを定められたら、ロックオン→無条件で命中になりそうだけど。
弾速30万キロなら発射とほぼ同時に当たるんだからさ
装甲を貫けるかどうかはともかく、当てるのは簡単だろ?

まあ、劇中のビームは非常に遅いし、それと比較してMSの速度は異常に速いから、
ビームを当てるのは難しいかもしれないけど、電源供給用のビームはさすがに
あんなに非常識に遅くないだろうから、問題ないと思うな。
123名無しさんsage :2004/10/13(水) 12:20
ビームでエネルギーを送ると言っても、寸秒の途切れもなく送る必要は無いのではなかろうか?
MSの内部にも数秒、数分くらいのバッファを持てばある程度エネルギー供給の狙いがそれても
問題ないと思う。

何らかの事情でエネルギー供給が絶たれる可能性を考えれば、数十分、数時間くらいのバッファは
持っていると考えるべきだろう。となれば、前線での戦闘->一端引いてエネルギー供給->前線へ、
と言う運用になるんじゃ無いだろうか。それでも基地なり母艦へ帰らなくても済むなら、大きなメリットが
あるだろう。
124名無しさんsage :2004/10/13(水) 12:29
前作でバッテリー駆動してたのだから、それなりの稼動時間はあるだろうね。
というよりは、供給圏外へ出た時のシチュエーションも考えてると思うよ。
内部電源でどれだけ持つか、とか、残された時間でなんとか供給圏に復帰するとか
面白そうなことがいろいろ出来るからね。
範囲外に出て即動けなくなるんだったら、スタッフはちょっと変かも知れない。
個人的にはあくまでバッテリー駆動を補佐するシステムだと思うけどね。
125ニル・プフェルト :2004/10/13(水) 12:46
>>123
>>124

似た様なシステムを持つナデシコの場合は
やはりそんな感じだったね。供給圏外に出ても数〜数十分は持つ様な事を言ってた。
で、確か、主人公が戦闘に夢中になりすぎて(?)供給圏外へ行き過ぎてしまい、
母艦からはぐれて、生命維持にどんだけ内部バッテリーが持つか、とかやってた気がする。
ん?もしかしたら、アニメ版では無く漫画版であったのかも知れんが……
126名無しさん :2004/10/19(火) 20:51
>>116
>僕がいちばん気になったのは、今回のガンダムが核エンジンじゃなくなったってこと。

ストーリーよりもキャラクターよりも演出よりも、真っ先に設定に目がいくとは
たいした作家様ですなー。
127名無しさんsage :2004/10/20(水) 07:09
>>126
っていうかその理由はちゃんと「設定」されてるぞ。
「核エンジン禁止」という「設定」が…
128名無しさん :2004/10/21(木) 23:40
>☆ Re: アニメ&特撮スレ10月後半 New / 山本弘 [近畿] 引用

>●『サムライガン』
>
> いや、別にパラレルワールドだから、江戸時代に17連発(数えました)のオートマチックがあったってかまやしないんですが……。
> 悪人たちが弓矢やクロスボウで、主人公側がオートマチック拳銃って、ハンデありすぎて卑怯な気がしません? まあ、これから強敵が出てくるのかもしれないけど……。

とりあえず、山本が原作を読んでいないのは確実だな。
原作読まないで語っちゃいけないんじゃなかったっけ?
とりあえず、原作読めば分かることを不思議がってちゃ駄目なんじゃないかな?
129名無しさん :2004/10/21(木) 23:48
>>128
そりゃ、設定調べたらケチつけられなくなるからだろ。
130名無しさんsage :2004/10/22(金) 00:26
その場しのぎの屁理屈で相手を叩く山本弘・・・
そんなんで、いつまでも信者は騙されないぞ・・・
ってだまされてるよ。いいよなあ低脳集団はw
131名無しさんsage :2004/10/22(金) 00:41
なんかネコピーがまたほざいてるね。

例えば「デビルマンレディー」とかも本人が書いてなけりゃ原作をおちょくった不遜な作品として文句をいいそうな勢いだ。
思うんだけど作家本人はヲタがあれこれいうほど原作に対する忠実さにこだわってないと思うんだよね。
永井豪の気質からすればむしろ積極的にオリジナルとの違いを評価するんじゃないのかな。

創作者は創作者を知るというか、自分の創造性を大事にしたいから他の人間の創造性も尊重すると思うね。
原作者がアニメ化や実写化された作品に表立って文句を言わないのは、「大人の事情」だけではないと思うんだけどねぇ。

いい加減「あるべき」理論を振りかざして創造の世界をがんじがらめに窮屈なものにしてしまうオタクの習性から卒業す*べき*だと思うけどね(笑
132名無しさんsage :2004/10/22(金) 02:57
若かりし頃の永井豪が、例えば小説を漫画化したら、おそらく原作とは全然違った
内容になると思う。というのも、彼ぐらいの一流の漫画家なら、そのへんに転がって
いる小説家の想像力なんて、はるかに凌駕しているからね。当然自分が面白いと
思った方向にペンを向けるだろう。
そういうことを踏まえて考えると「原作どおり」に映像化しても永井豪氏は喜ぶかねえ?
ちょっと説明不足な感もするが、まあ夜も遅いのでw
133名無しさんsage :2004/10/22(金) 03:43
いってみれば原作者にとって自分の作品が子供と同じなら、映画化やアニメ化された作品もまた子供と同じだと思うんだよね。
子供が自分と同じ職業を選べば当然嬉しいし、まったく別な道を歩めばそれはそれで嬉しい。
そういう親心ってのは山本とかには望めないんだろうな。自分の決めた道を子供が歩んでくれないと力で押さえつけようとするタイプだ。
134名無しさんsage :2004/10/22(金) 03:55
で、原作至上主義者の言い分ってのはまるで親の七光りで社長になった二代目社長に対する批判と同次元なんだよね。

まあ七光りで得をしてるんだからその分差し引いて評価するのは当然だという考えもあろうが、俺はそうは思わないね。
それは逆の意味で七光りに目を眩まされている者の考え方だ。七光りがあろうがなかろうが、親の存在は無視して本人の
実力を純粋に評価するのが正しい。そもそも肯定的にせよ否定的にせよ、七光りがどうとかいう考えが下劣だ。

作品の評価も同じではないのかねえ。
135名無しさん :2004/10/22(金) 15:30
永井豪は自分で自分のマンガをパロディにするような作家だからな。
「あばしり一家」の中で「ビビルマン」ってしょーもないギャグをやってぐらいだ。

しかし今度の映画のデビルマンについては、原作をいちいち引き合いに出さなくて
十分に批判できると思うが。
ネットで一番叩かれてるのも、まともな役者がろくすっぽ出てなくて演技が学芸会以下
って事とか、画面が致命的に安っぽい事とか、あまりにもストーリーが説明不足で破綻
してる事なんだから。
原作が好きな人間が文句言いたくなる気持ちもわからんではないが、原作との比較は
出来るだけ避けて、純粋に映画として駄目な点を批判するべきだろうな。
そうせずに、原作をやたら神聖視した文章を書くから、原作を知らない世代には
「原作ファンウゼー」と思われてしまう。

まぁ、そういう世代にも叩かれてるのが、今度のデビルマンなわけだが。
136名無しさんsage :2004/10/22(金) 16:42
そもそも完成度の高い映画がいい映画なのかねぇ?
チープな作りの作品にはそれなりの味わいがあると思うけどね。

デビルマンの壮大なストーリーを2時間にまとめるのがどだい無理だとか、役者が下手だとかそういう
誰でもいえるようなことを馬鹿の1つ覚えのように繰り返すのも芸がないと思うんだけどね。
製作者が原作のどういう部分に着目しどういう意図でどんなアレンジをしたのか。
それは成功したか。自分なら2時間の枠でどういったストーリーにまとめるとか。
そういう面白い話ができないのかねえ、山本板の住人は。

なんつーか彼らは誰でも書けるようなことを書いて面白いんだろうか。
山本板の住人ってのは基本的に独創的な意見を述べることに価値を感じるんじゃなくて、
「そーだ、そーだ、その通りだ」と仲間と迎合して連帯感を感じるのが楽しいんだろうね。
おもしろみのない連中だよ。
137名無しさんsage :2004/10/22(金) 16:46
例えば唐沢とかはB級作品をおもしろおかしくいろんな本で紹介している。
山本だって基本的にそういうものを楽しむのが好きなのに、なぜか目の前に新たに登場した
B級作品には評価できないんだよね。たぶん10年ぐらい経てば山本もB級作品として
評価できるぐらい気持ちが落ち着くだろう。今現在「原作を貶められた憤り」でそういった
冷静な評価ができない点が山本の幼稚だだろうな(笑
138名無しさんsage :2004/10/22(金) 16:50
で、山本板で誰かに先をこされちゃったけど、ネコピーの「ネタバレされて不愉快」発言には呆れるね。
原作つき映画を見に行って原作のネタバレされていると怒る人間は彼ぐらいじゃないのかな(笑

もう一度こうと思ったら前後の見境がなくなってしまうのが山本信者(ry
139名無しさんsage :2004/10/22(金) 16:56
>>137
山本は設定の質を見極める目はある(もっともこれも自称にすぎないわけだが)が、
映画の質を見極める目は持っていないんでしょうな。

山本は目の前のB級を評価できないのではなくて、
目の前の映画がB級かどうかを判定できないんじゃないかな。

山本が好むのは、だれか権威のある他人により、
B級映画というお墨付きをもらったものだけではないだろうか。
140名無しさん :2004/10/22(金) 17:36
長年古典音楽を聴いていた友人は、わからない、ということははっきり言う。
が、良くないとか言うことはあまりはっきり言わないなあ。
好きだ、嫌いだ、もいうけれどね。
ああ、モーツァルトは好き嫌いでならともかく良くない、なんて言われるとこいつは音楽がわからないと密かに思うそうだ。
あと数曲を挙げていたが、忘れてしまったな。
奴の経験だと、一年くらいして、ああ、あの曲は凄い名曲なんだとわかることもあるそうだよ。
当初良いと思った曲があとで聴き直すと、なんじゃい、と思ったりすることもあるし。
また後でやはり名曲なんだ、と思ったりすることもあるらしい。

そうそう、知り合いの人が数十年前に読んだ小説を手に入れて、なんて幼稚なんだろうとがっかりしたそうだ。
そういやあ、発表当時不評でもあとで傑作なんてこともあるしね。

俺は一般人だから、よほどの駄作でない限り、好き嫌いとか、面白い、つまらない、で言ったほうがいいよな、と思っている次第。
まあ、淀川さんくらいの見巧者でない限り、山本あたりに言われてもねえ。
141名無しさん :2004/10/22(金) 22:48
☆ Re: 悪魔の映画part2 New / モーグラ博士 [関東] 引用

ニル・プフェルト様
はじめまして、モーグラ博士と申します。
以後お見知りおきを。

デビルマンに付きましては、そもそもがアニメの企画としてスタート
したもので御座います。
永井豪氏が、それと同時期にアニメとは別に書き上げられたのが漫画版デビルマンです。
つまり、アニメと漫画は永井豪氏と言う母体から生まれた双子とも言えるもので、
それぞれが原作と言える物になります。
拠りまして、アニメのデビルマンが漫画のデビルマンに準拠している必要はありません。
ですので、原作に準拠していなければ失敗作とするのは可笑しくないか。
を指摘する為の例としましては、有効では御座いません。
ただ、漫画終了後、アニメのプロデューサが
“こっち(漫画)のがずっと面白い。こっちでやりたかった”
と言う意味合いの発言を永井豪氏にされたそうですので、
プロデューサ視点からすると、 漫画>アニメ とはなりそうですが。


No.22068 - 2004/10/22(Fri) 16:32 [E218222205056.ec-userreverse.dion.ne.jp]

--------------------------------------------------------------------------------
今日のMVPはこいつだな。
ニルブの言いたいことを全く理解しない上に全く関係無い方向へアクロバット飛行しているよ。
142名無しさんsage :2004/10/23(土) 13:21
>>141
> “こっち(漫画)のがずっと面白い。こっちでやりたかった”
> と言う意味合いの発言を永井豪氏にされたそうですので、
> プロデューサ視点からすると、 漫画>アニメ とはなりそうですが。

これってリップサービスじゃないのかな。当時子供向けの番組としてマンガ版のストーリーを採用できるとは考えにくいんだけどね。
実際に番組として成り立つかとかを置いといて、作品としての評価なら当然マンガ版の方がストーリーは奥行きがあって面白いだろうね。
一話完結のヒーロー物という制限の中ではストーリーが犠牲になるのはやむを得ない。
というかそういう制限があるならそれに適した作り方があるわけだから。

これは映画と小説とかにもいえることだと思うんだよね。映画と舞台劇にも。何かの本で映画と舞台劇の表現の違いとして、
「道ばたに落ちている針を拾った」ことを表現するのに、映画なら針をズームアップすればいいが、舞台劇では役者のセリフや
身振りでそれを表現しなければならない。それが映画と舞台劇の違いだと説明されていた。つまり舞台劇では「道」と「針」だけでは
「道に落ちている針」は表現できないわけだ。役者が登場し「あ、道に針が落ちている」とオーバーアクションデ叫んで始めて表現でいる。
143名無しさんsage :2004/10/23(土) 13:43
しかしまあ、山本の考える作品の「価値」には興行的価値は入らんのかね。
本当に商業作家なんかなあ。あれは。
144名無しさんsage :2004/10/23(土) 14:10
興行的価値もそうだけど、クリエイターの中には「先ずは多くの人に見てもらわなければ始まらない」と考える人も多いよね。
自己満足の作品を作るのも1つの道だけど、人に見てもらうために作品をつくっているのだから、そのための努力をするというのも正しい道だと思うね。

それに山本がもし「俺は売れなくても自分の納得する自己満足な作品だけを作るんだ」というなら、なんで「売れている」作品をしばしば貶すのか理解不能ですな。
自分の納得する作品を作れた時点で目的は達成できたのだから、何の不満があるのや。売れないと作品を作り続けられないというなら、夜警のバイトでも
また始めればいいだけのこと。これこそ「売れる作品ではなく自分が納得する作品を作っている」の言に違わない行為であり賞賛されよう。
145名無しさんsage :2004/10/23(土) 19:59
>>144
その考え方で行くと、ボブ・サップや小林幸子のカメオ出演も理解できるんだよね。
他業種の人間が出ることで、認知度が広がっていくという。
現に雑誌の名前は失念したが(格闘技好きでほとんどの雑誌を読むため)、普通なら絶対に「デビルマン」を紹介しそうにない格闘技系の雑誌で触れられていたりしていたし、
小林幸子やフレイムの話題でワイドショーに取り上げられたりもしただろう。
ボブ・サップが出演するから見に行くやつは極小だと思うが、
ボブ・サップが出演することで「デビルマン」の映画の存在を知った奴は結構な数になると思うんだけど。
そういう意味では、広告宣伝効果ってのをなにもわかっていないような気がするな、山本と信者達は。
146Grandfather :2004/10/24(日) 02:10
Everyone!
Because the person who is devoted above necessity for self defense
hasknown unless by himself is correct,it is correct, the sea
urchinyoujust endeavor in order to camouflage.
147名無しさんsage :2004/10/24(日) 18:24
☆ Re: 悪魔の映画part2 / 山本弘 [近畿]

 ラチェットさん、こんにちは。

>デビルマンの感想ページ読ませていただきました。
>そこで疑問なんですが何で当時、映画館などでしゃべったことが正確に書かれているのでしょう?メモやテープ取ってたのですか?

 いや別に正確に書いてるわけじゃなく(^^;)、あの場で話した内容を記憶に基づいて再構成してるだけです。その際、順序を分かりやすく入れ替えたり、後で思いついたことを追加したりしていますので、実際の会話の忠実な再現なんかでは、決してありません。
 なお友人には、別れる際に「さっきの会話、載せていい?」と許可を取ってあります。


 さて、僕としては、映画が原作に忠実であるべきとはちっとも思いません。原作者自ら『デビルマンレディー』なんて描いてるぐらいだから、それこそ2次創作ものであってもかまわなかったはず。
 ただし……

「原作の精神を尊重せよ!」
「変えるんなら原作より面白く変えろ!」

 と言いたい。
 たとえばアニメ版『プラネテス』。あれは原作とずいぶん設定やストーリーが違うんだけど、ちゃんと原作の精神は引き継いでいるし、随所に「ここをこう変えたか!?」と驚かされる場面があって、原作ファンの僕でも納得できる内容でした。
『ブレードランナー』が原作と違うからって、怒る人はあまりいなはずです。
 逆に、原作に忠実でもつまんないアニメ化・実写化なんて山ほどあるじゃないですか。原作どおりならいいってもんじゃないでしょう。

 1970年代の作品を21世紀に映画化するなら、改変しなきゃならない点はたくさんあるでしょう。原作を現代の観客により受け入れやすく、より面白くする改変なら、じゃんじゃんやるべきだと思います。
 ただ、『漂流教室』とか『少年ケニヤ』とか『月光仮面』とか『レンズマン』とかの失敗を繰り返すのは、もういいかげんかんべんしていただきたい(^^;)。
(まあ、アメリカ人も『世界が燃えつきる日』とか作ってたりするんですが……)

No.22109 - 2004/10/24(Sun) 14:50 [zaqdb72ebd4.zaq.ne.jp]
148名無しさんsage :2004/10/24(日) 18:36
>>147
>  ただし……
> 「原作の精神を尊重せよ!」
> 「変えるんなら原作より面白く変えろ!」
>  と言いたい。

あんたがそうしてほしいと願うのは勝手だが、それはあんたの希望に過ぎないということを忘れないようにね。

>  たとえばアニメ版『プラネテス』。あれは原作とずいぶん設定やストーリーが違うんだけど、ちゃんと原作の精神は引き継いでいるし、
>随所に「ここをこう変えたか!?」と驚かされる場面があって、原作ファンの僕でも納得できる内容でした。

原作のファンでも原作とはまったく違う映像化作品をきちんと独立した作品として評価している人は沢山いると思うけどね。
自分の好みを中心に物事を見ないように。

> 『ブレードランナー』が原作と違うからって、怒る人はあまりいなはずです。

違おうが違うまいがそんなのは作品の評価に重要ではないと思うけどね。

>  逆に、原作に忠実でもつまんないアニメ化・実写化なんて山ほどあるじゃないですか。原作どおりならいいってもんじゃないでしょう。

だから原作がどうだとこだわること自体に意味がないわけ。原作に対する忠実さを作品の面白さには関係ないなら、
そこから導き出される結論は「作品の評価に原作と忠実かどうかは無関係」しかあり得ないと思うんだけどね。
自分で言ってることがそもそも矛盾してるじゃん(苦笑

>原作を現代の観客により受け入れやすく、より面白くする改変なら、じゃんじゃんやるべきだと思います。
>  ただ、『漂流教室』とか『少年ケニヤ』とか『月光仮面』とか『レンズマン』とかの失敗を繰り返すのは、もういいかげんかんべんしていただきたい(^^;)。

なんというかもう支離滅裂ですな。何がどう失敗でどうすればよかったのかという分析が全くなく感情だけで物をいっている。
漂流教室をどう2時間の作品にまとめれば「成功」なのか?そもそもそういう作品は映画化するなというのか?
何をいいたいのかさっぱりですな。山本ご本人ってもしかしてネコピーを同レベル?

これまた山本を買いかぶってたかなあ。アニメやSFの評論では一日の長があると思い込んでたんだが、実はこれも俺の勘違いだったのかもね。
149名無しさんsage :2004/10/24(日) 18:44
そもそも、過去に誰がどんな作品を作ったという完全無欠なデータベースが頭に入ってたとしても、
そこから「どんな映画をどう作ればいいか」なんて導き出せるとは思えないんだよね。
数学の公式を丸暗記したからといって今まで誰も解決できなかった数学上の問題が解決できるようになるわけじゃない。
そういうものは扁平な知識とは別の物なんだから。小賢しい知識の丸暗記をいつの間にか自分の実力だと勘違いしちゃってるんじゃないのかなあ。

立花隆の批判本で、立花は人間に近いコンピュータは必ず実現できる、と力説するが、そのための具体的な方針は
「とにかく研究を頑張ること」だけらしいと書いてあった。山本も同じなんだよね。いい作品を作れと山本はいうが、
どうやったいい作品を作れるのかという示唆は

> 「原作の精神を尊重せよ!」
> 「変えるんなら原作より面白く変えろ!」

だけらしい。面白く変えれば面白い作品になる。当たり前のことですな。
150名無しさん :2004/10/24(日) 18:55
>面白く変えれば面白い作品になる。当たり前のことですな。

かなりワロタ。
151名無しさんsage :2004/10/26(火) 00:33
>>149
>> 「変えるんなら原作より面白く変えろ!」
>だけらしい。面白く変えれば面白い作品になる。当たり前のことですな。
問題はどうかえれば面白くなるか、なんだがなぁ。
創作のプロ、つーもんはここをディスカッションできてナンボだと思うんだが
152名無しさんsage :2004/10/26(火) 06:34
>>151
> 問題はどうかえれば面白くなるか、なんだがなぁ。
> 創作のプロ、つーもんはここをディスカッションできてナンボだと思うんだが

そこはホラ、なんつっても「飯のたね」な訳だから、簡単にひけらかす訳にはいかんのですよ(w
153名無しさんsage :2004/10/26(火) 09:36
で、実際はノーアイディアだ、とw
154名無しさんsage :2004/10/26(火) 22:52
そういえば、アニメ映画の「ブラックジャック」を見ていたとき、最新鋭の医療器械を
ブラックジャックがぐいぐいと使っているシーンがあって、個人的には脱力したことがある。
でも長寿作品なわけだから、ブラックジャックの天才性を表現するのには丁度いいんだろうなぁと飲み込んだけど、
今のテレビ作品で最新鋭の医療器具は登場するのだろうか?

あと、俺個人ではブラックジャックの復讐劇三人目以降を、ぜひ作って欲しい。
さすがにそれは非難囂々かな。(^^;)
155名無しさんsage :2004/10/26(火) 23:06
>>154
> さすがにそれは非難囂々かな。(^^;)

あえて逆説的にいえば非難される作品こそ作るべきだと思うけどね。大人の人格を形成しているものは
子供の頃に体験した理由のない恐怖や理不尽さだと思うのだよね。子供はむしろネガティブな体験から
物事を学ぶ。心温まる話や体験から学ぶのはもっと成長してからのことだ。

どうにも納得いかない理不尽な事柄に直面し、人間は始めて考える。そいういうものを取り除いてしまっていいものなのだろうか。
山本はトラウマになるような作品は自分の子供に見せないと書いているが、俺は間違っていると思うね。そういう理屈として整理不可能な
体験こそが価値観を形作る。もちろんそこからどういう価値観を作るかは人それぞれだろう。トラウマとはいってみれば粘土の塊みたいなもので、
それが自分の心の中にドデンと放り込まれ、そのままでは不快なのでその粘土の塊をなんとか形にしようと模索する。そうやって人格や価値観が
形作られていくのだと思うね。だから粘土そのものを諸悪の根元として取り除くのは正しいとは思えない。
156名無しさん :2004/11/07(日) 12:08
どうでもいいが、山本板が急速につまらなくなったのはなぜだ?
やっぱりまともな事をいう人間をすべてレッドカードで追い出したからか。
157名無しさんsage :2004/11/07(日) 13:00
>>156
> どうでもいいが、山本板が急速につまらなくなったのはなぜだ?

え!?今まで面白かったんですか?
158名無しさんsage :2004/11/07(日) 15:17
>>157
> え!?今まで面白かったんですか?

いまよりは面白かったよ。今は何もかも薄味だね。
159名無しさんsage :2004/11/07(日) 21:30
>>157
>>156 の言うように、
>やっぱりまともな事をいう人間をすべてレッドカードで追い出したからか。 
が大きいと思う。
また、直接レッドもらって無くても、自主的に退場した者も多い。
今の山本版は、「そうだそうだ、その通り」という人だけの集まり。
山本の言うことなら、ダブスタであろうが何だろうが肯定する人の集まり。
160名無しさんsage :2004/11/07(日) 23:08
下手に先制して話題を振ったら、教祖様の逆鱗に触れて叩かれる恐れがあるから
教祖の発言をマンセーする以外に何もできんのかもな。
161名無しさん :2004/11/08(月) 00:33
>>158
あそこで一番おもしろいのは、
山本が自分の意見にケチをつけられたと思って発狂したときだから。
162名無しさんsage :2004/11/08(月) 00:58
最近は山本も知恵をつけてきて、迂闊なことを言わなくなったのかな。
でもそのうちw
163名無しさんsage :2004/11/18(木) 18:53
☆ Re: アニメ&特撮スレ11月後半 / 山本弘 [近畿]

 みなさん、どうか『seed』の話題ではエキサイトしないよう、お願いします。さもないと去年みたいに「『seed』の話題禁止」にしなくちゃならなくなりますので。
 あと、他の発言者の間違いを指摘する際には「それはこれこれこういう理由で間違ってます」とだけ書くように。よけいなことを書き加えるとややこしくなります。

 ヨコヤマさん、こんにちは。

>まあ、おかげで新鮮な気持ちで観れたのはいいのですが、昨夜やっていた『三大怪獣』と比べると、特撮がかなーりショボくなってますね。ちょっと金の掛かったウルトラって感じです(それは、この後やる『メカゴジラ』も同じなんですが)。

 まあ、特撮の予算についてはその通りですね。ろくに都市破壊シーンもないし、自衛隊もクライマックスまでほとんど出てこないし。
 ただ、ストーリー的には『ヘドラ』の方が面白いです。逆に『三大怪獣』はこの歳になって観ると、あのストーリーがちと辛い。テンポがたるいうえに、王女暗殺の話が怪獣バトルと関係してなくて、かなりうざったいです。
 『怪獣総進撃』も子供の頃は夢中になったもんです。特にクライマックスに登場してラドンを一撃で撃墜するファイヤードラゴンのかっこいいこと! 今みたいに事前情報がまったくなかったもんで、映画館で「12匹目の怪獣!?」と興奮したもんです。
 でも、今観るとツッコミどころ多いなあ……国連ビル破壊のシーンで、爆破のタイミングが合ってなかったもんでゴジラの熱線が不自然にカーブしてたりするミスもそうだけど、あの緊迫感のないアナウンサーには笑っちゃいますね。
 実は僕がいつかノヴェライズしたい映画は『妖星ゴラス』と『怪獣総進撃』だったりします。燃える正しい『怪獣総進撃』を書いてみたいですな。

 昭和ゴジラでいちばんストーリー的に面白いのは『キングコング対ゴジラ』ではないでしょうか。話に無駄がなく、さくさく進むのが気持ちいい。コメディ・タッチも楽しいし。北極から来るゴジラと赤道から来るキングコングを交互に描いてゆく構成は、平成『ガメラ』に影響を与えてますね。

 十一郎さん、こんにちは。

>変でサイケな印象ばかりですが、海面を浮遊するゴミ(プールで作った人工)で音を鳴らす振り子時計みたいな綺麗な場面や、当時の他作品と比べて妙にリアリティあるヘドラの生態や撃退方法、見どころが多い作品です。

 同感。ヘドラって東宝怪獣にしては珍しくSF考証(この場合は「怪獣考証」と呼ぶべきか)がされているところや、その技の多彩さ、残酷描写、人間側の撃退作戦の描き方など、むしろ『ガメラ』シリーズのテイストに近いですね。
 個人的には、オタマジャクシが合体するところとか、ヘドラが突き抜けた建築中のビルの鉄骨が溶け落ちるところなど、ぞくぞくきます。
 ちなみに、8歳の娘に、公害問題が騒がれていた71年当時の世相について解説していたら、
「ヘドラってエコな話だったんだねー」
 と感心されてしまいました(^^;)。
 まあ、今や「ヘドロ」や「サイケ」なんて言葉は死語ですから(「ゴーゴー」や「イカスイカス」も)、あの時代をリアルタイムで体験した世代でないと分からない映画かもしれませんね。

No.22452 - 2004/11/18(Thu) 17:24 [zaqdb72ec51.zaq.ne.jp]
164名無しさんsage :2004/11/18(木) 18:54
>>163
>  あと、他の発言者の間違いを指摘する際には「それはこれこれこういう理由で間違ってます」とだけ書くように。よけいなことを書き加えるとややこしくなります。

おかしいな。アルマゲドンの映画や空想科学読本の間違いを指摘してた人でよけいなことをいっぱい書いてる人を知ってるんだけどなあ。
165名無しさんsage :2004/11/20(土) 01:04
>みなさん、どうか『seed』の話題ではエキサイトしないよう、お願いします。さもないと去年みたいに「『seed』の話題禁止」にしなくちゃならなくなりますので。

 この発言より前のSEEDに関する書き込みはずいぶん落ち着いて概ねおとなしい物だと思うのだが、
好き嫌いで語るのは別に問題ないと思うし、掲示板の趣旨とも外れてない発言が多いと思ったのだが?
この発言こそが、余計なことなきがしてしょうがないよ。
1662chからコピペ :2004/11/27(土) 21:07
681 名前:燃料投下[sage] 投稿日:04/11/27(土) 11:11:21
既出だったらすまんが、このページの一番下に「かってに改蔵」のネタバレが、警告もなしにおいてある。

ttp://homepage3.nifty.com/hirorin/bonotegami.htm
167名無しさんsage :2004/11/27(土) 21:09
コピペ元ぬけ

山本弘part22
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1095950057/
168名無しさん :2004/11/29(月) 14:50
>まあ、今や「ヘドロ」や「サイケ」なんて言葉は死語ですから(「ゴーゴー」や「イカスイカス」も)
>あの時代をリアルタイムで体験した世代でないと分からない映画かもしれませんね。

おおむね異存なし。特に「イカス」なんて、ギャグとしてあえて使うくらいしかないですね。
ただ、「サイケ」に関しては、今の20〜30歳の人間には、当たり前に通じるでしょ。
それを「サイケ」と呼ぶのは知らんかもしれないが。
つうのも、90年代初頭からはじまった「70年代ブーム」があったからね。
このブームはもう終わったけど、影響はいまだにあるし、その手法の一部は定番となった。
チョットおしゃれを気取った番組なり、雑誌なりを見ればサイケデリックなグルグルユラユラな
デザイン(オップアートって言うんだっけ?)は、けっこう目にするよ。
日本でこの風潮を決定的にしたのはオースティン・パワーズの1作目だった。アレ以後ドーンと増えた。

「対ヘドラ」が今でも支持されるのは、そういった前衛的といって良いくらいのアートの部分と
公害がテーマっていうシリアスさが同居してる部分であって、考証がどうたらっていうチマチマした
部分は、わりとどうでも良いことだと思うのだけど。
169名無しさん :2004/12/01(水) 14:55
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896918320/249-6509191-3457934
トンデモ本?違う、SFだ!

言いすぎじゃないのか?, 2004/08/14
レビュアー: cozycube   奈良県 Japan
この本はSFを知るための本ではない。
山本弘という作家の感情を知るための本である。
いくらなんでも、己が好んだSFが気に入らないからといって、読者を「人間ではない」だの「SFファンを廃業せよ」だのと言っていいものだろうか。
山本弘氏はおのれ以外が見えなくなり、いや、自分の感情が世界共通と思い違いしたのだろう。

氏の最近の小説でも評言されたことを借りようと思う。
「間が抜けているにも、ほどってものがある。」

氏が知りたい人は読むのもよかろうかとは思う。
170名無しさんsage :2004/12/01(水) 17:54
☆ Re: 11月の映画 / 山本弘 [近畿]
●『Mr.インクレディブル』
 しかも、登場人物の心理は必要最小限描かれていて、「こいつ何考えてるか分かんねえ!」ということがないし、普通なら省略してしまいそうな設定の説明(コスチュームの特性とか、オムニドロイドの学習能力とか)もこまめに入っているので、ツッコミどころがほとんどありません。気になったのは「ヴァイオレットのバリヤーはゼロ・ポイント・エネルギーを防げないのか?」という点ぐらい。
 この律儀さとサービス精神、日本のアニメや特撮作ってる連中に見習わせたいです。
----------------
あ〜あ、山本っていつもこうなんだよな。
子供の頃から見続けてきたアニメや特撮の製作者に対して、尊敬の念とか労りとか微塵も払わず
「連中」呼ばわり。
まずは己の作品を振り返ってから言ってみるんだね。
171敬虔なる信者 :2004/12/02(木) 00:18
山本先生に対して大きな誤解を抱かれていませんか?
御本人は「と学会会長」という唯一至高の存在なのに、
わざわざ、世界的にはアニメや特撮より注目されていない、
SF作家「連中」の一員だと名乗られる奥ゆかしい
面ももっておられますよ。

世の中には「大人の事情」などというつまらない理由で
本当の自分の意見も言えない方々もいると聞きます。

山本先生は、たとえ『そのようなことに巻き込まれる機会が万が一
あったとしても』自らの信念を曲げることは絶対にありません!
172名無しさんsage :2004/12/02(木) 02:53
山本先生は「愛でるロリコン・タイプ」でありながら、幼女虐待ストーリーに激しい興味を
覚える我ら信者の事を心配し、万が一でも信者が幼女犯罪に手を染めぬよう「チャリス」
などのオカズを与えてくださっているのです。

自分が創造した愛すべき幼女キャラが酷い目に会うストーリーを書くのは、愛でるタイプの
山本氏にとってどんなに辛い事か。我ら信者はそのことを決して忘れずに山本氏の幼女
虐待小説群を一語たりとも見落とさずヌイてヌイてヌキまくろうではありませんか。そして
絶対に性犯罪を起こさないと山本先生に誓いましょう。

それが「愛でるタイプ」の山本先生に報いる唯一の恩返しなのです。
173名無しさん :2004/12/02(木) 16:08
>>170
ある小説を、SF小説書いてる連中とかラノベ書いてる連中に
見習わせたいって書いたら、先生ぶちきれるかな?
174名無しさんsage :2004/12/02(木) 17:21
この場合の正しい喩えは

デビルマンの映画監督が、ある国のSF小説を読んで、
「日本のSF作家連中に見習わせたい」と書いたら・・・

でしょうw
175名無しさん :2004/12/16(木) 02:20
No.22672 - 2004/12/13(Mon) 14:44 [zaqdb72ead9.zaq.ne.jp]
☆ Re: 12月の読書 / 山本弘 [近畿]

●『ライトノベル完全読本vol.2』(日経BP)
●『このライトノベルがすごい!2005』(宝島社)
●『ライトノベル★めった斬り!』(太田出版)

 いやー、ついこの間まで「ライトノベルは世間から無視されてる」とぼやいてたのが嘘のよう。いっぺんにこんなにガイドブックが出ちゃうのは、嬉しい悲鳴というやつですな。
 『完全読本』の売上げ順位と、『すごい』のアンケート順位を比較してみると面白い。まあ、売上げベスト4までがアニメ化による読者増のせいだってことは分かるんですが、それにしても売上げと評価がぜんぜん比例してない。アンケートのベスト10作品が、売上げベスト10にひとつも入ってないとかね。
-------------------------------------------

山本ってのは「よい作品は儲かるべきだ」って思いこみがあると思うんだよね。
なんでこう思うのか知らんが。別によい作品を出したからといって儲からなきゃならない必然性はないと思うのだが。
世の中には金儲けのためにやる仕事もあれば、世のため人のために行なう仕事もあるし、自己満足のために行なう仕事もある。
人は思い思いの道を選んでいるわけで、なぜラノベの世界ではそれらが一致しなければならないと思い込むのだろうか。
単なる願望に過ぎないと思うんだけどね。

> しかし『ハルヒ』は強いなあ。第1作が出た時に、「こんなマイナーなの、僕がヨイショしなきゃ世間から忘れ去られるぞ!」と危惧したのは、まったくの杞憂でありましたな(苦笑)。これが受け入れられるってのは、いい世の中だってことなんでしょう、たぶん。

なんか独り相撲というか空回りというか、いってて自分が惨めに感じないとは、いい頭をしているものだ(笑
まあ「俺が応援しなきゃダメなんだ」ってのはオタ心の基本かもしれないが、それを口にして恥ずかしくないのは中高生までだと思うけどね。
176名無しさんsage :2004/12/16(木) 02:47
>>175
 世間では注目されてないけど、僕は見る目があるから良いものだと分かる。
といった心理が働いてるのでしょうね。
お気に入りのバンドが有名になってしまうとちょっと寂しいという感じだと思うんだけど、

ただまあ、発売当初から話題になっててかなり売れてたものを
「こんなマイナーなの、僕がヨイショしなきゃ世間から忘れ去られるぞ!」
などと言ってる時点でちょっとこの人大丈夫?とか思ってはしまいますが、
というか、山本がヨイショしたら売り上げ下がるんじゃないの?

あとこの
>まあ、売上げベスト4までがアニメ化による読者増のせいだってことは分かるんですが

 売れてない物がアニメ化されると考えてる時点でちょっとおつむが心配です。
元々上位にいたからアニメ化が決定したわけで、そこからさらに売れようが上位は上位で変わらないわけで、、

「アニメ化による読者増のせいだってことは」
「読者増のせいだって」
「せい」

「おかげ」だろ?
ちょっとしたところでゆがんだ性格とか嫉妬心がにじみ出るよね。

大体ね、作品がすきな人間と、アンケートに答えようと考える人間とが一致しないのね。
アンケートに答えるのなんて面倒だと思う人もいるし、粗品目当てと思われるのがいやな人もいるし
アンケートなんかに答えたらダイレクトメール来るかもと怖がってる人もいるだろう。
売り上げと人気が連動しないなんて当たり前だろうに。
177名無しさんsage :2004/12/16(木) 21:25
>>175
>山本ってのは「よい作品は儲かるべきだ」って思いこみがあると思うんだよね。
>なんでこう思うのか知らんが。

個人の願望としてはわけのわからない事は言ってないですよ。
金になるならその作者はまた作品を書いてくれるだろうし出版社も刊行を嫌がらない
だろうから、自分が面白いと思った作品のテイストをまた味わえる可能性が高いとい
う意味合いで。
ちょっと俗受けするかわからないと思ったら草の根運動的プッシュもまあありでは。

尤も応援が「俺の見る目はこんなに高い」「わからない奴は明き盲」みたいな態度に
なったらおしまいでしょうね。
どこの作家センセイのお話という訳でもないですが。
178名無しさんsage :2004/12/17(金) 00:50
>>177
> 個人の願望としてはわけのわからない事は言ってないですよ。

あんた頭悪いね。

> 金になるならその作者はまた作品を書いてくれるだろうし出版社も刊行を嫌がらない
> だろうから、自分が面白いと思った作品のテイストをまた味わえる可能性が高いとい
> う意味合いで。

だからね、「儲からなきゃいい作品を作らない」んですか?といってるわけなんだけどね。
一方で「自分は儲けることよりもよい作品を作ることをめざしたい」といい、
もう一方で「よい作品は儲かるべきだ」といってるのがおかしいってことなんだけどね。
これぐらいのことわかんないのかなあ。あんた頭悪すぎ。

儲かろうが儲かるまいが、世にはよい作品を作る人たちがいる。そして良い作品=儲かる作品という
世の中になったとしても、今よい作品を作ってない人がそういう世の中になったからといって良い作品を作るようになる
とは思えないね。また今よい作品を作っている人が、儲かるようになったからといってもっとたくさんの作品を作るか?といえば
作らないと思うね。よい作品を作る人間はどんな境遇でも作る。むしろ逆境から作品へのヒントが生まれることさえある。
儲かろうが儲かるまいが、世に出る良い作品の量も質も変わらないと思うよ、俺はね。
それともあんたは「儲かるなら良い作品を作る」人が作った作品が好きかい?(笑

> ちょっと俗受けするかわからないと思ったら草の根運動的プッシュもまあありでは。

別に草の根プッシュが悪いなどと言ってないんだがね。むしろ「そんなことは中高生でもやることだ」と
いってるんだがね。もちろん山本が中高生でもやるようなことをやっても悪くはないが、いい年した中年(というより
そろそろ老年だろう)の大人がそれ以上のことをやってるのか?という点が俺の文章のポイントなのだよ。

それにしてもあんたのステレオタイプな文章は読む前から人をうんざりさせるね。
179名無しさんsage :2004/12/18(土) 09:05
>ステレオタイプな文章は読む前から人をうんざりさせるね
すごいな。俺は177を読んでからやっと、うんざり感じた。
あなたはエスパー?
180名無しさんsage :2004/12/18(土) 10:45
>>179
引用してる箇所読んだだけでその後に続くあんたの文章が十分想像が作って事なんだよ(笑
181名無しさんsage :2004/12/18(土) 10:47
ま、>>179=>>177はくだらない早とちりのレス書いてる暇があったら、文章を読み込む能力を鍛錬することだよ.
182名無しさんsage :2004/12/18(土) 15:11
>引用してる箇所読んだだけでその後に続くあんたの文章が十分想像が作
それほど俺の考えは単純ってことか・・・orz
でも裏を返せば引用だけでこっちが何を書くか分かってくれるということか?
試しに、

>>>179=>>177

>文章を読み込む能力を鍛錬することだよ.

この二つの読解よろしくお願いします。
183名無しさんsage :2004/12/19(日) 03:48
>>182
> でも裏を返せば引用だけでこっちが何を書くか分かってくれるということか?

なんともまあ幼稚園児並みの思考ですな。たまたま「あんたの>>177はそうだった」という俺の主張を
「あんたのすべての思考」にすかさず拡張する辺り、「へ〜そうなのか。じゃあおまえは何でもわからんだな〜」とか
いっている幼稚園児と同じだと自分で思ったりしたことはないの?(笑
184名無しさんsage :2004/12/21(火) 11:33
>幼稚園児並みの思考
きっつー・・・orz

うーん、それじゃどうして>177の引用だけで
>引用してる箇所読んだだけでその後に続くあんたの文章が十分想像が作
のか、教えて頂けますか?俺には(>177に限らず)引用を読んだだけでは、
とてもその後に続く文章を想像することはできないのですが・・・
185名無しさんsage :2004/12/21(火) 11:56
>>184
> のか、教えて頂けますか?俺には(>177に限らず)引用を読んだだけでは、

そりゃあ、あんたが引用している箇所が、「そういう」箇所だからだよ。
この部分にコメントをつける相手は、あんたみたいなアホなやつか、よっぽど俺が予想できないぐらい
優れたヤツ以外いないと思ったのでね。試しに読んでみたら、予想通りアホなヤツだったってことさ。

もちろん他の箇所を引用していれば、さすがの俺も「読んでみなければわからない」だろうね。
つまりあんたはピンポイントで大ハズレを見事引き当てたってわけだよ。
186名無しさんsage :2004/12/21(火) 11:58
それにしてもホント頭悪いね。すでに同じことを書いていると思うんだけどね。
「どんな場所でも」わかるわけじゃなくて、あんたが引用したまさに「この箇所」だから分かったのだ、と。
187名無しさんsage :2004/12/21(火) 12:02
ついでにいうけどさあ、あんたって日常が万事こんなかんじなの?
俺だったら、「え?こいつ何、妙なことをいってるんだ?!」と思ったら、
一歩引き下がって「まてよ、自分は本当に相手が往っていることをちゃんとりかいしているのだろうか」と
考えてみるけどね。あんたはそういうことをしないタチのようだね。それとも熟考してこの程度なのかね?(苦笑
188名無しさんsage :2004/12/22(水) 21:52
>186
>そりゃあ、あんたが引用している箇所が、「そういう」箇所だからだよ。
これではトートロジーで答えになっていません。
「そういう」根拠を教えていただきたいのですが・・・

ところで、匿名掲示板なので、確かかどうか分かりませんが>178=>186という前提でお聞きしますが
178の>読む前から人をうんざりさせるね

186の>試しに読んでみたら、予想通りアホなヤツだったってことさ。
は矛盾しませんか?

>あんたって日常が万事こんなかんじなの?
>あんたはそういうことをしないタチのようだね。それとも熟考してこの程度なのかね?(苦笑
ご冗談を。「掲示板における俺の発言」を
「俺の日常万事の思考」に拡張するなどという
幼稚なことをいちいち確認するまでもないでしょう。
189名無しさんsage :2004/12/22(水) 22:59
>>188
> >そりゃあ、あんたが引用している箇所が、「そういう」箇所だからだよ。
>
> これではトートロジーで答えになっていません。

いいや?答えになってるしトートロジーではない。この俺の発言は
「予測できる箇所とできない箇所がある」ということを行っているのだからね。

> 「そういう」根拠を教えていただきたいのですが・・・

そりゃ難しいだろうね。例えばあんたが誰かを「こいつは馬鹿に違いない」と思ったとする。
仮にその判断は正しかったとしても、その理由を理路整然と説明するのは容易ではないだろう。
例えば裁判なんか、直感的には有罪なのが明らかなことを、明確に立証するために多くの手間をかけるよね。

俺があんたの要望に対してそんな手間をかけなければならない理由はないね。
自分の要求には相手は可能な限り応えるべきだと思い込んでいるようではガキと一緒ですな。

> 178の>読む前から人をうんざりさせるね
> と
> 186の>試しに読んでみたら、予想通りアホなヤツだったってことさ。
> は矛盾しませんか?

どこがどう矛盾しているのか俺にはさっぱりわからんね。それこそあんたそう思った根拠をきちんと示したら?(苦笑

ったく自分はきちんとできないヤツに限って相手には過大な要求をするものだ。
まあ自分がやらないから相手にどれだけ面倒なことを要求しているかも分からないのだろうね。
子供が親に「カッコいいスポーツカー買って〜」とおねだりするのと同じレベルですな。

> ご冗談を。「掲示板における俺の発言」を
> 「俺の日常万事の思考」に拡張するなどという
> 幼稚なことをいちいち確認するまでもないでしょう。

ん〜あんたって発言する相手や場所で態度を変える人なんだ。普通そういうのを「不誠実な人間」と
いうよね。もちろんあんたがそれを自覚した上でそういう生き方を選んでいるなら、それ以上口を挟まないけどね。
で、俺はそういうことを指摘しているのであって、これが別に幼稚な発言だとは思わないね。

ま、意趣返しはもっと考えてやらないと、自分が如何にものを考えていない人間かを公表するだけの結果に終わるという
いい例だね。まあ最初の発言からして物事を深く考えない人間であることが明らかだかね。

それにして最初の発言は一応体裁を取り繕っていたのに、早くも地が出てきてますな。
なんかさ、小学生に素朴な質問(「何で空が青いの?」とか)をされて得意げに説明を始めたら、
思わぬ反論にあって引っ込みがつかなくなり、しまいには「そんなこと小学生が疑問に思わなくていいんだ」とか
逆ギレしている大人とあんたがダブるんだけどね(苦笑
190名無しさん :2005/01/08(土) 08:09
★ アニメ&特撮スレ・1月前半 New / 山本弘
あのバックパック――フォースシルエットも、
合体前に先端についてるシルエットフライヤーを切り離すんですよ。
だったら最初からフォースシルエットだけ飛ばしてもええように思うんですが(笑)。
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いやぁ、この山本もその友達も、設定ろくすっぽ知らないくせに適当なことほざいてるなぁ(w
シルエットフライヤーは一応*戦闘機*なのだが(爆

前作で言う所のスカイグラスパーに相当するのだがシルエットフライヤーは・・・
作中パイロット出てきてないけどね。
191名無しさん :2005/01/08(土) 14:39
>>187
それが絶望的なほどできないのが山本先生だな。
192ニル・プフェルト :2005/01/08(土) 15:17
>>190
>シルエットフライヤーは一応*戦闘機*なのだが(爆

それもちょっと違うみたいよ(苦笑)

「ニュータイプ2005年1月号付録」によると

『各バックパック先端に合体して、インパルスまで運搬する無人機』とある。

ま、どっちにしろ
>だったら最初からフォースシルエットだけ飛ばしてもええように思うんですが(笑)。
が、設定を理解しないまま言ってるのは変わらないんだろうな

この設定から読み取れるのは、各