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「神は沈黙せず」ネタバレスレ2
- 1名無しさん:2004/08/31(火) 07:47
- 前スレ
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/movie/2264/1067698566/
宣伝ページ
http://homepage3.nifty.com/hirorin/messaagecm.htm
幻の後書き
http://homepage3.nifty.com/hirorin/kamiwaatogaki.htm
- 2名無しさんsage:2004/08/31(火) 12:28
- いまさらながらAVP (absolute voucher point)。
voucher pointはまだともかく、これにabsoluteという形容詞をつけるのは
どうも俺にはこの用法はいかにも和製英語的でピンとこないんだが…
http://homepage3.nifty.com/hirorin/messaagecm.htm
では和製英語については「和製英語」とはっきりと記述してあるから、
AVPについては和製英語的ではない、と考えているんだろうな。
- 3名無しさん:2004/08/31(火) 21:59
- 『代紋TAKE2』のオチ、『神沈』ぽかったね!
- 4名無しさんsage:2004/09/01(水) 06:58
- >>3
代紋を知らないからなんとも言えないが、最後に神様が出てきて「おまえ達を使ってシミュレーションをしてみたのじゃ」とかいって終わるの?
- 5名無しさんsage:2004/09/01(水) 17:44
- http://miyajee.e-city.tv/kamiwachinmokusezu.html
目新しさは無いが、途中に散りばめられる雑学はまあ面白い。
特に超心理学についての記述は面白かった。(如何に人々は騙されたがっているかというあたりね)
それなりに興味を持続しながら読むことができた。
あえて言えば、1600年代の怪奇現象を「信憑性がある」とするのは何を根拠に?と思うのだが、これはストーリー上肯定せざるをえないということか。
それから、登場人物に語らせる南京大虐殺肯定説は全て肯定派の主張の焼き直しでしかなく、これをもって否定派を論破したというのはどんなもんか。
(巻末の参考文献に挙げられているのはどれも肯定派の本ばかりで、否定派のそれは一冊しかない)
- 6名無しさんsage:2004/09/01(水) 17:49
- http://www5b.biglobe.ne.jp/~pocapoca/sub147.htm
前半で主人公の兄が提示する「世界は神のシミュレーション」との仮説を、登場人物たちがあまりにも
簡単に信じすぎてしまうのもあまりに不自然で共感できない。
さらに主人公は、自分の兄が考えたこの仮説を、元恋人の小説家が剽窃して小説として発表してしまい、
その小説がベストセラーになったことに怒り狂う。しかしこのアイディア自体にはそれほどオリジナリティはないのでは。
物語の舞台である西暦2012年を待たなくても、現在でもそんなテーマの物語はいくらでも見つかるのではないか。
それをすぐれた小説に仕立てたなら、それは小説家の功績に帰すべきもので、語り手である主人公の怒りには理由がない。
ゆうむはじめが京極夏彦に噛み付いた一件を思い出してしまった。
この小説は、西暦2033年の時点で主人公がそれまで断片的に発表してきた文章をまとめ加筆修正したものとの設定になっているのだが、
その地の文に、「コピペ」等の単語が何度も登場するのも気になった。言葉使いもちょっと不用意すぎるのではないだろうか。
政治や経済、インターネットや掲示板など、現在とそれほどかわらない状況を前提にするのだったら、
せめて物語の舞台も現在にした方がまだましだったろう。
ましてや、「時代の変化のスピードは20世紀前半の二十倍にも達しており、人はほんの3、4年で100年前の人間の一生分の
変化を経験している」と記述しているところさえあるのだから、なおさらである。
- 7名無しさんsage:2004/09/01(水) 17:50
- (続き)
と学会の山本弘の小説だったがまったくの期待はずれ。
小説としても面白いものではないし、かといって神への考察が優れているというわけでもない。
『ヨブ記』の解釈が出てくることだけは評価できるが、神に関する議論自体はいかにもおおざっぱすぎるし、
最後に明らかにされる真相も循環論法に陥った矛盾したものだ。超常現象に関する情報量が多いのは認めるが、
だからといって新味があるわけでもないし、読後は徒労感だけが残った。
- 8名無しさんsage:2004/09/01(水) 17:51
- http://www.ann.hi-ho.ne.jp/genzai/column/book/1081001213.html
神の存在に疑問を持つ主人公が、次々と起こる超常現象を通して世界の真実に迫っていくという一応のストーリーはありますが、
人物描写に深みがなくイマイチ薄ぺっらいかんじが否めません。SFとしてのアイデアも既視感がありますし、どちらかというと短編向きのアイデアという感じです。
- 9名無しさんsage:2004/09/01(水) 17:53
- http://www.ann.hi-ho.ne.jp/kashiba/0311z.htm
シミュレーション小説として読むと経済面での突っ込みが甘く、些か辛いものがある。
が、巷にある凡百の経済小説が絶対に描けない未来がこの作品にはある。
「とんでも」な疑似科学、似非宗教、マッドサイエンティストを知り尽くした作者ならではの蘊蓄や仕掛けが満載で、
まさにとんでもの集大成と呼ぶに相応しい大作である。それでありながらリーダビリティーが高く、
ページタナーとしての役目はきちんと果たしている。なにより、人間賛歌であるところがいい。
- 10名無しさんsage:2004/09/02(木) 02:28
- http://www.bigfire.dyndns.org:8000/diary/20040203.html
山本弘の他の小説と同様、この作品もなかなかに面白い作品だと思う。徹底的に収集されたトンデモ方面の情報に、
若干のSF的な設定を化合することで非情に面白い思考実験が展開されている(まだ全部読み終わったわけではないが)*1。
しかし、他の小説と同様の欠点も抱えているように思う。それは蘊蓄が必要以上に長いことだ。オタクゆえの欠点か「妖魔夜行」の
完結編もその傾向がかなり高かった。本作はさらにブレーキが利かなさすぎているように感じる。ヤングアダルト小説のくせなのか、
同じ蘊蓄を二度書いているところがあるのも残念だ。
とはいえ、半分を読んだ段階ですでに値段分の元をとったという気になれている。オススメできる作品である。苦言を呈しているのは、
そこを改善すれば星雲賞を含むSF系の賞だけでなく、より一般的な賞も狙える作品になったんではないかと思ったからというだけのこと。
このままでも狙えるのかもしれませんが。
- 11名無しさんsage:2004/09/02(木) 02:43
- http://urawa.cool.ne.jp/shinosuke256/diary/diary_2004_06.htm
面白い? 面白いの? これ。図書館で予約した後、一月ほどしてようやく手元に来たのだけれど、正直言って拍子抜け。
あらすじ書くのも面倒かも。というわけで、文句の列挙になっておりますがご容赦を。
何と言ってもこの作品にのめり込めなかった理由は、資料の過剰である。中盤、UFOがどうのとか、空から魚や何かが落ちてくる現象をこれでもかと列挙。
しかも、事実だけを淡々と語るのだ。確かに、そういう証拠をうち立てた上で論理が展開していくのだろうが、多すぎる。異なる事象の度につらつらと重ねるものだから、
読むのしんどかったです。実際、かなり飛ばしました。こういう部分が話を補強するというのはわかるけれどね……。そもそも超常現象に関してはあれほど例示を並べているのに、
経済や政治の問題に踏み込むと、途端に少なくなってしまうのは減点。いかに超常現象をメインに扱った本とはいえ、力の入り方が違いすぎるよ。
異質な知性というのは『時の果てのフェブラリー』でもチャレンジした内容だったけれど、やはり次元の違う異質さというのは難しいのか。というか、
神さまは何故三次元? あくまでも人智の及びそうな異質さになってしまっているあたりは、生物的に別次元だった『時の果てのフェブラリー』のがまだ面白かったかも。
だいたい、異質異質、理解することが無理、わからないってそればっかりだ。
主人公の兄と、変な名前の作家が知性について語り合うシーンも、兄側は人間以外も含めた知性という言葉に対する包括的な定義を示そうとしているのに対し、
作家の方は人間の知性の定義にこだわっており、これでは話が平行線どころか原点から違うんじゃないでしょうか。
天才的な作家だって、既成の権力が嫌いならなぜに歴史を学ぶのか? 昔から人間がバカだったということを認識したかったんだろうか。だいたい、
教育論ぶちかますシーンだって、彼のような天才だから可能だったのであり、その水準を他人にも求めるというのは酷な話。そのくせ、
自分より頭の良い相手は許せないときている。彼の発言で、学校に行かなくなり、勉強もしない中学生や高校生がでてきたときに「勉強するなと言っている訳じゃないんだから、
責められるいわれはない」とのたまわっているけれども、なんか変じゃないかなぁ。そりゃ影響される方も悪いだろうけれど、
自分の影響力を多少なりとも考慮した上で穏やかな発言ってのは出来なかったのだろうか。あ、クールじゃないから駄目なのか。
大体既成の義務教育なんて、意味ないよね。じゃあ、学校に行かなくても良いよね。後半の彼の悪役ぶりを見るとそうかぁという気にもなるけれども、
保存されるだけで満足してしまうのは小さいぞ。
主人公の親友が、超能力的に相手の感情を読みとる能力はともかく、それを語るシーンで「霊が見える人がいるのだから……」というくだりは使っていいんですかね?
霊が云々とか死後の世界とかは後半部分で多少ネックになっているし、そもそも不用意な発言なんじゃないか。
ヤッパリこの人は、科学的オカルト信奉者だよ。という感触は多少拭えたけれども、ラストの結末はどうかなぁ。神さま関係ない気がするぞ。
彼女の信じることにしたラストは気持ちの良いものだったが、小説としてはいまいちなんじゃないかなぁ。主人公の信念というのは実は中途で既に形成されており、
ラストでのやりとりは焼き直しに過ぎないと言う雰囲気も否めません。オチらしいオチもついてないし。まー、この世界が神のシュミレーションだったらイーガン信者の私は、
「塵理論は神のコンピュータにも通用するはずだろう」とか言うと思いますが。
それにしても神の姿を現実にあらわさずに物語を進行させた方が、より盛り上がる気がしたのは気のせいかなぁ。
この本を書くために使った労力の何分の一かを、『時の果てのフェブラリー』と『サーラの冒険』にさいてくれれば……
- 12名無しさんsage:2004/09/13(月) 21:35
- http://www5b.biglobe.ne.jp/~k-uemura/bookshelf/2004/2004-05.html
遺伝的アルゴリズムっすか。私はこの手法の専門家ではないですが、遺伝的アルゴリズムはさほど万能ではないというのが、
勉強した結果です。遺伝的アルゴリズムの肝は、組み合わせ最適化を行うのが困難なもの、たとえば組み合わせが何兆通りもある場合に、
最適解を短時間で探索することにあります。さて、この手法を用いると確かに人間では発想が困難な組み合わせを探してくれます。
ただ、逆に言えば初期に与えたパラメータ、情報量を超えたものを探すことはできません。つまりは、遺伝的アルゴリズムを走らせた時点で、
進化の頂点(限界)は決まってしまうという致命的な欠点があります。とまぁ、遺伝的アルゴリズムをちょっとかじった人間にとっては少し不満の残る内容なわけです。
- 13名無しさん:2004/09/18(土) 16:58
- 山本の愚かなところは蘊蓄の使い方を致命的に誤ってるところだろうな。
大量の蘊蓄を詰め込んだ小説は多々あるが、どれも蘊蓄がストーリーと有機的結合し濃厚な説得力を加味している。
ところが神沈の場合は支離滅裂な蘊蓄が無秩序に並べられているだけだから、何も作品にもたらさない。むしろ読む妨げとなっている。
神沈の場合は「超常現象には意味がない」ことを示すのが蘊蓄の目的だから、もともと有機的な結合など望むべくもない。
ある事柄に法則がないことを示すことは実は非常に難しく、目に付く事例を適当に見繕って互いに関連がないことを
示したところで法則性の不在は証明できない。トンデモさんは都合のいい事例だけに注目してそこにありもしない法則を
見出すが、山本のやっていることは丁度これの逆。ベクトルの方向は反対だが誤ったアプローチであることは変わりがない。
都合のいい事例だけで「法則性がある」と結論するのも「法則性がない」と結論するのも、どちらも間違いなのだ。
統計的に処理しなければ、法則性があることもないこともどちらも立証できない。山本はトンデモさんの「ない法則を見出してしまう」癖を
批判しても、自分の論法がそれとまったく同じことに気付かない。山本は問題の本質を理解していないから、ちょっと応用問題になると
とたんに馬脚を現す。
それはともかくとして、大量の蘊蓄は話の展開に根拠を与え厚みを増すのには有効だが、「根拠がない」「法則がない」「意味がない」ことを
示すのには致命的なほど不向きだ。こんなジョークがあった。「虫歯の原因にならないキシリトール入りガム」のCMをもじって
「虫歯の原因にならない自動車」とか「虫歯の原因にならないラジオ」とか。因果関係を示すことは意外と簡単だが(もちろんそれが
正当なものかはともかくとして)、因果関係の不在を示すことはそれと同じ手法ではできない。
山本はこうしたことを深慮せず、安直に「UFO信者が都合のいいデータだけ並べてUFOの実在性を主張するなら、おれはその逆をやってやろう」と
考えたのだろう。それが論理的科学的に正しいアプローチなのかとか、小説の展開として面白さを生み出すアプローチなのか、とかを見当することなしに。
都合のいいデータだけで結論を導く手法は科学的には当然正しくない。しかし小説の展開としては「正しい」。ところが山本が神沈で使った
手法は科学的に誤りなだけでなく、小説の展開としても不適切といわねばならない。いいとこなしなのだ。
山本は思いつきだけで自分の行動方針を決め、その正当性について慎重に考慮することはない。文筆家には得てしてこういう
特質を持った人間が多い。フィクションは自然科学ではないから、その特質(いわば欠陥的な思考)が作品にプラスに働いている
限りはとやかくいわない。しかし科学的にも不適切だし作品にとってもマイナスとなると、いったいどこを評価したらいいのか。
- 14名無しさんsage:2004/09/18(土) 17:40
- ネタを盛り込む際にほとんど調べずに使ってるのも読んでていやになるな。
量子コンピュータはなんだかすごいコンピュータぐらいにしか思ってないし
遺伝的アルゴリズムはなんだかすごいアルゴリズムぐらいにしかわかってない。
預金封鎖なんて、何のために何を狙って実行されるのかすらわかってない。
量子コンピュータと遺伝的アルゴリズムの組み合わせには意味がない。
お互いの利点をつぶしあうだけで成果は出ない。
もしも使うなら量子コンピュータ用に最設計された新たな遺伝的アルゴリズムを
用意する必要があるし、その性質は現在のものとは違うものになるだろう。
ついでに言うと遺伝的アルゴリズムはシミュレーション向けの考えじゃない。
あくまで局所的な最適解を求める手法だ。
遺伝的アルゴリズムでシミュレーションを行うことは出来ない。
シミュレーションを行うようにして解を絞り込むのが遺伝的アルゴリズムなのだ。
こういうことがわかってないのに使うから、読んでいてイライラする。
- 15あぼーんあぼーん:あぼーん
- あぼーん
- 16名無しさんsage:2004/09/21(火) 07:43
- 神沈のp.51で優歌が机の下に潜って自分のノートPCにLANケーブルをつないでいる時に同僚の話を立ち聞きしてしまう場面がある。
この年代は2007年前後と推測される。今から3年後…デスクトップPCならいざ知らず、ノートPCにLANケーブルをつなぐだろうか…
無線LAN全盛になっていると思うんだけどね。
ちなみにこの数年後の2010年にはポケタミが普及しているのだから2007年でノートPCにLANケーブルはないだろう。
無線LANは何も斬新な技術ではなく現時点ですでに爆発的普及が予想されているのだから、山本のこうした予測の甘さは
いかがなものだろうかねぇ。いくら未来が予測できないといっても。
- 17名無しさんsage:2004/09/21(火) 07:46
- ついでに言えば優歌の父親はマウス操作のパソコンを自宅で使っている。時期は1993年8月。
1993年といえばWindows95はまだ出ていない。その前身であるWindows3.1や独自のウィンドウシステムを
使った一太郎は当時もあったがウィンドウシステムとマウス操作が爆発的に普及するのはWindows95以降だ。
- 18名無しさんsage:2004/09/21(火) 07:57
- 2007年は日本全国で100Mbpsの通信環境が整備され大容量の動画データ配信が実現している。
なのにLANケーブル(笑)。ちなみに無線LANの現在の速度は11Mbpsと54Mbps。次世代の無線LANは
100〜500Mbpsを2006年をめどに開発が進められている。おそらく2007年には100Mbpsの無線LANが
一定シェアを持っているだろう。
優歌の会社はボロなので最新の無線LANを導入することができず、なおかつ優歌は100Mbpsの動画配信を
求めてわざわざ机の下に潜ってLANケーブルをつないだのだろうか(笑
実際にノートPCを使い慣れている人なら、少々速度が遅くてもLANケーブルを抜き差しする手間を考えれば
無線LANの方を選ぶと思うのだけどね。よほど特殊な必要がなければ。こういうところは山本のように
実際に使っていない人間では実感がわかならしい。
- 19名無しさんsage:2004/09/21(火) 08:41
- この小説では「円」「新円」「AVP」といろいろなお金の単位が出てくるが、新円への
切り替えがいつ行なわれたのかが定かではない。2006年前後に優歌が大学を中退し、
良輔がゲームメーカーに就職する箇所で、ゲームのメガヒットが100億円という記述が
あるから、ここまでは「円」が使われていたと推測される。
この小説では当時の単位で金額を書き記しているらしく、この後「新円」「AVP」という記述が増えていく。
新円が最初に現われるのは優歌がフリーのライターになった2008年10月前後の記述。
1ヶ月の新聞購読料が何十新円だと説明されている。
つまり2006年から2008年の間に新円の切り替えが行なわれたらしい。なにやら唐突な気がしないでもない。
もちろん切り替え自体は長い時間をかけても混乱を助長するだけだから迅速に行なわれたのだろうが、
切り替えに至る時代背景が全く描かれていないので非常に唐突な気がする。
もっと後で日本経済が大混乱に陥る部分はそこそこ説明されているので、漫然と読んでいると
この混乱打開のために新円への切り替えが行なわれたのかと錯覚してしまうほどだ。
書いている山本本人はこの時期、優歌がフリーになったことですべてに一区切りが付いたかのような
気持ちで書いているのかも知れない。北朝鮮もこの時期に崩壊している。しかし読んでる方はなんだか
この辺りの展開はついて行けない。というか大量の無駄な蘊蓄を読まされて、どうでもよくなってしまっているというのが本音だ。
- 20名無しさんsage:2004/09/21(火) 09:01
- それにしても何度読んでも理解できないのが、この箇所で強調されている新聞と地上波放送などに象徴される旧メディアの凋落。
100Mbpsのネットワーク網によってストリーム放送に情報の中心が移ったというのは文句ない。ついでになぜかケーブルテレビや
衛星放送も主力になっているとある。新聞は恐らく遠からず消滅するというのは俺も同意見だし、地上波放送が衰退するというのも
100歩譲って同意してもいい(しかしいま進めている地上波デジタルはどうなるんだ(笑))。
しかしそれがなぜ新旧メディアの交代という構図になるのだろうか。現在インターネットでニュース配信を行なっているのは”旧”メディアの
象徴である新聞社を母体とした企業だ。さかのぼればラジオ放送の時代から連綿と続いている伝統ある企業の代表といえる。
となればインターネットで行なうストリーム放送局の母体もそういった企業だと考えるのが普通と思うのだが。
どうも山本はこの点を勘違いしているのではないだろうか。新しい放送媒体と番組作成の姿勢の変化を安直に
結びつけているような印象を受ける。安直に結びつけているというよりも単に勘違いしているのではないかと思うほどだ。
例えばインターネットによるストリーム放送によって従来は参入できなかった小資本の放送局が乱立するような事態になれば
メディアのあり方は今日とは異なるものになるかも知れない。しかしニュースにせよドキュメンタリーにせよ金がかかるのは
制作の部分であって、放送のコストが軽減したところではたして意味があるのだろうか。
もっともストリーム放送により放送時間が固定されていた従来のメディアとちがって、視聴者が希望の番組を名指しで
指定して視聴できる面を考えるなら、メディアの構造的な変化もありえない話ではない。ただし同様のことはケーブルテレビや
BS放送でも多チャンネルの利点として唱われたことであり、それらが現時点ではあまり大きな影響を及ぼしていない以上、
あまり楽観できるものでもないように思う。
結局の所、制作費が先に必要でそれを視聴料として回収するには時間がかかる以上、その間持ちこたえさらに
次の作品の製作も行えるだけの余力としての資本力の呪縛からは逃れられないのではなかろうか。
- 21名無しさんsage:2004/09/22(水) 00:15
- >>20
ストリーム放送が広く一般に定着するためには元締めの存在が欠かせないだろうね。
例えば今話題のライブドアとか楽天とか、あの類のサービスで、
ストリーミング広場のようなものを用意して、個人なり、団体なりが作った番組を
有料コンテンツとして扱ってくれる物が必要。
個人で番組を立ち上げる最大のネックがお金の徴収システム。
コレを代行してくれるサービスがあれば、個人での発信から、ローカル番組まで幅広く放送できる。
ここにアクセスすればさまざまな番組が見れるという場所があれば、それなりに賑わうだろう。
番組を作る側は、とにかく規格に乗ったデータを作る。
サービス提供側は、それを公開し、料金を徴収する。
番組制作者にはアクセス数に応じて報酬を支払う。
全国のローカル番組や地域発信情報などが見れるなら利用する価値もあるし、
作る側の負担も減る。もちろん魅力的なものが作れなければ、収入はないが、
ただ、大掛かりなものは今と提供者は変わらないだろう。
新聞が廃れたならば、同社からe−新聞でも出すだろう。
週刊誌が廃れたら、e−週刊誌でも出るだろう。
発表メディアが変わるだけで、多様性は望めても、今の勢力が廃れる理由はない。
- 22あぼーんあぼーん:あぼーん
- あぼーん
- 23あぼーんあぼーん:あぼーん
- あぼーん
- 24名無しさんsage:2004/09/24(金) 18:42
- p.36 ヤラセ番組におもしろ半分で出演した優歌は自分の実名がネットでさらされていることを
兄からのFAXで知る。時期は2003年前後。
ホームページをわざわざFAXで送るというのは俺としてはちょっと考えられない感覚なんだが、
優歌はインターネットのアカウントを持っていないらしい。そういうもんなのかねぇ。ちなみに優歌は
この時点では叔父の家に住んでいる。
FAXはあるけどインターネットはない…2003年の高校2年の女子にしてはちょっと遅れている環境ですな。
そのくせ携帯は持っている。そういうもんなのかねぇ。
ところで優歌と葉月がおもしろ半分にヤラセ番組にでるエピソード、後半に必要なものとはいえ
なんかどちらのキャラにも合わないと思うんだけどね。やたら正義感ぶってる葉月は啖呵切って
断りそうだし。
私たちは喜んでOKした。断る理由は何もなかった。テレビの裏側が見られるというミーハーな
好奇心もあったし、本当に身体を売ることなく、遊び半分でお金が手に入るというのだから、
おいしい話ではないか。
と二人ともOKしてしまう。これって
自分でも意外なことだがったが、私は「馬鹿で放埒な女子高生」を陰汁のがうまかった。
おまけに、遊びで身体を売るような連中にはかねてから敵対心を抱いていたので(ハイチの
の少女の苦しみの10分の1でも知るがいい!)いかにも憎々しげに演じることができた。
彼女たちの愚かさを誇張して世間に見せつけ、笑いものにしてやろうと、歪んだ情熱を燃やした。
の「愚かしい彼女達」と違いがあるのかなあ。うまかったのは演技じゃないからじゃないの?(笑)
自分中心にしか物事を考えられない人間を描くことに関しては山本は*意外にも*上手だねぇ。(爆笑
- 25名無しさんsage:2004/09/24(金) 21:36
- >>24
>FAXはあるけどインターネットはない…2003年の高校2年の女子にしてはちょっと遅れている環境ですな。
>そのくせ携帯は持っている。そういうもんなのかねぇ。
女子高生ではないけど、知り合いの女に2人その条件を満たすのがいるな。
- 26名無しさんsage:2004/09/24(金) 21:55
- >>25
それは40代のくたびれた中年女性かね
- 27あぼーんあぼーん:あぼーん
- あぼーん
- 28名無しさん:2004/10/06(水) 23:10
- >>17
マッキントッシュはどうした(w
- 29名無しさん:2004/10/06(水) 23:16
- >>24
パソコンからFAXを送るのがおかしいかなあ?
- 30名無しさんsage:2004/10/07(木) 04:03
- >>28
あの作品の世界だとマッキントッシュって雰囲気じゃないんだよなあ。
>>29
おかしいんじゃない?使ってる人いるの?
- 31名無しさんsage:2004/10/07(木) 05:27
- >>30
> おかしいんじゃない?使ってる人いるの?
相手にPCがなければ、おかしくは無いだろ。実際そういう状況でPC->FAXをやってた。
もちろん相手がPCを導入してからはメールで送った。
- 32名無しさんsage:2004/10/07(木) 05:34
- >>31
> 相手にPCがなければ、おかしくは無いだろ。実際そういう状況でPC->FAXをやってた。
> もちろん相手がPCを導入してからはメールで送った。
だから年代的に彼女がPCを持ってないこと自体が珍しいという話なんだが。そこまでの話の流れを読めよ。
- 33名無しさん:2004/10/07(木) 06:45
- >>26
下衆なレスだなぁ
床のキャラ的にどうよ?という話ならともかく、2003年の携帯電話持ってるからそれで十分、という女子高校生ってそんなに「珍しい」?
http://www10.plala.or.jp/misamatsuda/nihongogaku.html
俺ならFAX使わずになぜケータイにメルしなかったのか?にツッコミますがね。
- 34名無しさんsage:2004/10/07(木) 07:49
- >>33
インターネットできる環境がないといってるんだから、インターネットを見れない携帯しかもってないってことなんじゃないの?
FAXしたのはURLじゃなくて内容なんだけど?その辺わかってる?
ちないに兄の方は2003年の時点で一流大学のコンピュータ関係の学科に進みインターネット歴5年だそうだ。優歌とは
4つ違いだから大学3年ぐらいなんだろう。それでインターネット歴5年、つまり1998年の高1の時に始めたらしい。
理系にしてはちょっと遅めですな。
- 35名無しさん:2004/10/07(木) 08:16
- 床のキャラ的に変だという主張なら分かったよ。
しかしそれに該当しない女という話を聞いて40女しか思いつかないのもおかしいと言ってるだけ。
>インターネットできる環境がないといってるんだから、インターネットを見れない携帯しかもってないってことなんじゃないの?
2003年に女子高校生が電話しか出来ない携帯電話持ってるっていうほうが不思議だ。
頑固にPHSでも使い続けていたのかのぉ
- 36名無しさん:2004/10/07(木) 08:20
- >>35
追記:
ITの実態に疎い山本のことだから、携帯でもドコモじゃなけりゃ数千行のメールのやりとり可能なことや、
そもそも携帯での通話以外のアクセスもインターネット接続の一種だということを理解せずに文章を書いた可能性はあるね。
- 37名無しさんsage:2004/10/07(木) 08:44
- >>35
> しかしそれに該当しない女という話を聞いて40女しか思いつかないのもおかしいと言ってるだけ。
単なるチャチャをマジにとられてもなあ。もうアホかと。
>ITの実態に疎い山本のことだから、携帯でもドコモじゃなけりゃ数千行のメールのやりとり可能なことや、
隠し撮りされた写真とかが問題なんだから文章だけじゃ用が足りないんだよ。つーか神沈よんでないね?(笑)
まあ俺は山本信者みたいに「読まずにコメントするな」とか堅いことは言わないけどね。
それにしてもホームページのFAXって結構手間がかかると思うんだけどね。FAXしたことはないがプリントアウトした
ことはある。大抵のサイトはプリンタで印字されることを考慮なんかしてないから、1ページが複数の紙に分かれてしまって
見苦しいことこの上ない。
優歌がFAXから読み取ったそのサイトの様子はかなりの情報量なので関連しそうなページをすべてFAXしたのだろうが、
これってすごい見苦しくなると思う。山本ってサイトを印刷したことあるんだろうか。俺はないと思うな。想像で書いてるんだろう。
- 38名無しさんsage:2004/10/07(木) 09:19
- この怪しげなサイトは伏せられた優歌の顔や住所をいろいろな技を駆使して調べ上げたらしいのだが、
これもちょっと変な気がする。携帯番号まで3週間で調べ上げたそうだがこれって速すぎると思うんだよね。
放送された映像から先ずモザイクをはずす。これは確かに可能ではあるが誰でもできることではないし手間が掛かる。
トップアイドルならともかくただの「ムカつく女子高生」に対してえらい情熱だ(笑
次にテレビ局の編集者がうっかり消し忘れた「ゆうか」という呼びかけを手がかりにする。つまりゆうか達は実名で
呼び合っていたわけだ。いくらモザイクをかけたり音声を消去したりするにしても、仮名を使うんじゃないのかな。
なにしろやらせなんだから。
制服と「東横線で渋谷に」というナレーションから学校を突き止める箇所はまあいいと思う。これぐらいならやりそうなことだ。
まあ大抵この段階で先に学校側に知れて怪しそうな生徒にチェックが入るのが普通じゃないのかな。優歌の学校はずいぶん
間が抜けている。
しかし次がおかしい。学校は横浜市内の私立高校らしいのだが、それと16歳というテロップから同地区の中学の卒業名簿を
調べ上げる。
通っている高校が横浜市内だからといって自宅や中学が横浜市内とは限らないと思うのだが。公立高校なら学区が決まっているから
自宅がそばにあるかもしれないが、私立なのだからね。高校で下宿することはあまりないだろうが電車通学ならかなりの距離が可能だ。
山本って高校の仕組みを知らないんじゃないのかな。たぶん山本のいける高校がほとんどなかったから選択肢もなく迷う必要がなかったのだろう。
「おまえのいける高校はここしかない」といわれて「そうですか、じゃあそこにします」とか(笑
どうでもいいけど優歌って叔父の家に居候しているのに私立高校なんだね。中学時代の親友の葉月も同じ高校なのだが、
公立高校ならともかく私立でたまたま同じ高校に行くってのは珍しいと思うけどね。だいたい葉月と優歌の成績が同じぐらいだとは
思えないのだが…(笑)。高校が県内に数えるほどしかない田舎の公立高校ならともかく、高校がわんさかある都会の私立高校に
中学時代の友人がそろって入学するってのはあんまりありそうにない話。おおざっぱに考えて1学年で同じ高校に行くのは数人じゃないのかな。
その中に親友がいるってのはねぇ。ちなみに優歌と葉月の場合は1学年離れているが。
話が逸れたが、このサイトの運営者はコネを使ってその中学の卒業アルバムを入手、モザイクをはずした映像と「ゆうか」という名前から
優歌の住所を突き止める。う〜ん、ただのムカつく女子高生にえらい情熱ですな。卒業アルバムの入手ってのも可能かも知れないが
全体的に仕事が速すぎるんだよね。すべてを3週間でできるかといえばできないと思うけどね。まずサイトで卒業アルバムの募集をかけて
応募してくる人間を待つのだろうけど。
しかしここまででは自宅の住所と電話番号が分かるだけで、優歌の携帯の番号まではわからない。それは別なアングラ系サイトに
出入りしている人が裏技を使って突き止めたそうだ。その裏技とは…電話会社の職員が電話番号のデータを横流ししているらしく、
そのデータを使って調べ上げたそうな。
ちょっとここまで来るとねぇ。その電話会社とはソフトバンクか!って(笑。そんなデータを横流ししたら出所が限定されるんだから遠からず
足がつくだろうに。ソフトバンクの顧客データの犯人も結局特定されたし。(もちろん神沈はこの事件の前に書かれているわけだが。)
なんかちょっと飛躍に飛躍を重ねてますな。山本にしてみれば事実を誇張することでインターネットの恐ろしさを書いているつもりなのかもしれないが、
なんか稚拙で失笑を買うだけだと思う。
- 39名無しさんsage:2004/10/07(木) 09:47
- 兄の職業もよく分らない。一流大学(笑)のコンピュータ関係の学科に進んだ後、そこを卒業し、関西学研都市内に
新設された「遺伝的アルゴリズム基礎研究室」に移ったらしい。そこで2010年頃まで研究活動を行なってダーウインズガーデンを
開発したの後、ゲーム会社にヘッドハンティングされている。
卒業というのは4つ違いの優歌の高校卒業と同じ時期だから学部であって院ではないのだろう。普通研究者としての
人生を歩むなら大学院までいかないだろうか?
それに関西学研都市とは関西文化学術研究都市のことなのだろうが、関西文化学術研究都市という研究機関があるわけではない。
そこにさまざまな研究機関が誘致されて活動を行なっているに過ぎない。筑波学園都市も同じ。筑波学園都市の場合国立の
産業技術総合研究所などがある。
優歌の兄は関西学研都市にあるどれかの研究機関に属しているはずなのだが…山本って勘違いしてる気がする(笑
この手の研究機関は当然敷居が高く、大学院卒が普通だと思うんだけどね。もちろん特別に業績があるとか、研究機関の他の
研究者からの推薦があれば別だが、そうホイホイ学部卒を入れてくれるものではない。
- 40名無しさんsage:2004/10/07(木) 11:25
- >>39
奈良先あたりのラボに技官(国II)ではいったのかもしらんね。
京阪奈でGAの研究ができる可能性があるのは奈良先ぐらいだから。
「一流大学」の卒業生は国II技官なんて普通いかないし、
よしんば就職したとしても技官に研究させてくれる教授はきわめてまれだから、
研究活動は実質的にはまず無理だが。
それよりも、山本は研究者に限らず一流大学入学者は
ほとんどがマスターまでは行くことを知らんのかな。
- 41名無しさんsage:2004/10/07(木) 13:06
- 日本で「汎用の」官民一体の研究機関といったら
aist産業技術総合研究所
jaist北陸先端科学技術大学院大学
naist奈良先端科学技術大学院大学
この辺りかねぇ
それにしても
私(優歌)が大学に入学した年、彼(兄)は大学を卒業し、関西学研都市内に新設された「遺伝的アルゴリズム基礎研究室」に移った。
この書き方違和感があるな。普通「naistの○○研究室に移った」とか組織名を書くと思うんだけどね。それか恥ずかしくていえないしょぼいとこだったりして。
- 42名無しさんsage:2004/10/07(木) 13:25
- >>38
って優歌、普通、そういうサイトってまず身内の犯行を疑わないか?
特に第一発見者
- 43名無しさんsage:2004/10/07(木) 13:35
- >>42
だよねぇ。特に携帯の番号なんて普通に考えれば友人がばらしたに決まってる。
- 44名無しさん:2004/10/07(木) 20:00
- 無料のお薦め携帯サイトリンク集です☆無料で超お得なサイトをリンク☆http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=link123456789
- 45名無しさんsage:2004/10/08(金) 06:37
- >>40
>それよりも、山本は研究者に限らず一流大学入学者は
>ほとんどがマスターまでは行くことを知らんのかな。
学部卒業者3880人中、大学院進学者1642人大学院進学。
たかが東大なので一流大学の定義に含まれるかどうか知りませんが、「ほとんど」なのか??
http://www.u-tokyo.ac.jp/stu02/e09_01_j.html
- 4645sage:2004/10/08(金) 06:38
- あ、ゴミ入った。
>学部卒業者3880人中、大学院進学者1642人。
ところで「その他」495人ってフリーター?
- 47名無しさんsage:2004/10/08(金) 08:55
- >>45
理系を見てみ。
2/3以上が大学院に進級しているよ、
"ほとんど"の定義にもよるが、平均より上の成績なら大学院に行くってこと。
医学部だけは、大学院に行く前に研修医になるから、進学が少ないだけ。
もちろん医学生も2年たてば、ほとんどが大学院に進級するしね。
後、その他は法学部なら司法浪人とか、その日かでも上級国家公務員試験の浪人組じゃないの?(まあ、それをもってフリーターとも言えるわけだが)
- 48名無しさんsage:2004/10/08(金) 13:33
- >>45
理系の人間の話をしている前提で、文系を算入したデータを提示されてもどうかと思うな。
>>40で引用されている表では、
工: 81%
理: 88%
農: 75%
薬: 90%
「ほとんど」が語弊があるなら、「多く」でも構わんが。いいたいことはそれほど変わらんので。
6年制の医、獣医はマスターまでは進学しているとみなしても問題ないだろうから、
こちらは全員と考えても良いだろう。
その他は東大クラスなら司法浪人、公務員試験、あとは院試落ち浪人が多いかな。
フリーターはいないとはいわんけど多くはないと思う。
- 49こぴぺ:2004/10/09(土) 04:48
- 「南京大虐殺」めぐり抗議 集英社に地方議員グループ
http://www.kahoku.co.jp/news/2004/10/2004100801004059.htm
集英社発行の「週刊ヤングジャンプ」で連載されている本宮ひろ志氏作の
漫画「国が燃える」で描かれた南京大虐殺について、地方議員グループが
「あたかも真実として漫画化している。歴史を歪曲(わいきょく)している」
として集英社や本宮氏らに抗議したことが8日、分かった。
集英社は同日、議員側に回答書を郵送し「不適切と指摘された個所は
検討を重ね、適切な処置と読者への経過説明をする」とのコメントを出した。
回答書の内容は明らかにしていない。
「国が燃える」は昭和初期の若手官僚の半生を描いたフィクション。
9月16日発売の42号と22日発売の43号で、旧日本軍が南京で市民ら
を殺害する様子を描写。43号に参考文献を列挙した。
- 50名無しさんsage:2004/10/09(土) 08:22
- >>49
http://sakura777.web.infoseek.co.jp/motomiya-shuueisha.html
にマンガ内容のコピーがあるね。これがそっくりそのまま真実だとは思わないし正しいとも思わないが、
だからといって出版社に圧力をかけるような行為がいいとも思わないんだよね。
そんなことをすれば面倒を恐れてこの問題に抵触するような作品の掲載に二の足を踏んでしまう。
正しいことしか書いてはいけないという風潮が蔓延することは正しくない出版物が氾濫することよりもずっと危険なのだが。
山本板ではテレビ番組のトンデモ叩きがしばしば行なわれるが、それがもたらす結果まで考えているんだろうか。
- 51名無しさんsage:2004/10/09(土) 08:29
- 山本は正しいことが行なわれない現代の社会を恥じるべきだと書いているが、それならば南京大虐殺を肯定している
神沈が「正しくない」作品として扱われて出版停止にでもなったらどう感じるのだろうか。山本は自分の側にこそ正義があると
信じて疑わないようだが。
- 52名無しさんsage:2004/10/09(土) 08:39
- 地方議員自体、出版社になんら法的拘束力をもたらせる立場にないからね。
実質的には公権力からの圧力ではない。
「正しいことしか書いてはいけない」ということと「間違っていることを書けば抗議される」ということは、同じではないしな。
表現の自由は、表現したことへの責任を取ることも含まれるよ。
正しいことを書いたと思うならそう説明すればいし、間違っていてもかまわないと思うならやはりそう説明すればいい。
逃げたければ逃げればいいし、無視したければ無視すればいい。
そして訂正するなら訂正すればいい。
しかし「結果を考えて抗議するな」と言うのはどうなんだろうな。
自分は表現の自由を最大限に行使しながら、他人のそれは認めないってのは、いかがなものかと思う。
- 53名無しさんsage:2004/10/09(土) 09:18
- >>52
> 実質的には公権力からの圧力ではない。
公権力でない圧力ならよいというのはどういう理屈かね?
> 「正しいことしか書いてはいけない」ということと「間違っていることを書けば抗議される」ということは、同じではないしな。
同じだと思うよ?言論に対しては言論によって対抗すべきで、内容を批判すればいいこと。出版社への抗議行動は言論とは異なる。
> 表現の自由は、表現したことへの責任を取ることも含まれるよ。
責任とは批判を甘受することや自らの社会的信用をかけることであってそれ以上ではない。表現の自由は無条件に保証されるべきだろうね。
> 正しいことを書いたと思うならそう説明すればいし、間違っていてもかまわないと思うならやはりそう説明すればいい。
抗議行動というのはその説明(というか釈明)を相手に強制することだから問題があるの。それには時間も手間も掛かるのだから
結果的にはそれに堪えられる経済力等をもった人間にしか言論の自由が許されないことになる。
出版物での批判であれば再反論するのは当人の自由だから、こちらは健全だね。
> しかし「結果を考えて抗議するな」と言うのはどうなんだろうな。
> 自分は表現の自由を最大限に行使しながら、他人のそれは認めないってのは、いかがなものかと思う。
まったく稚拙な視点でしか物事を見られないようだね。抗議と批判は違うの。ただの批判であれば最大限自由にすればいいこと。
あんたのように物事を考えない人間が増えたから日本の右翼がすすんだのかもね。正義は無条件に正しいと思い込んでいる(苦笑
- 54名無しさんsage:2004/10/09(土) 09:35
- で、結論は何?
何を言われても抗議するなと、そういうことですかいのう。
>日本の右翼がすすんだのかもね
右翼がすすんだって、どこにすすんだのかな? 右翼化がすすむのならわかるのだけど、右翼が進むってワケワカラン(爆笑
日本語が不自由みたいだけど、どうやら三国人のようですね。
- 55名無しさんsage:2004/10/09(土) 10:06
- >>54
> 何を言われても抗議するなと、そういうことですかいのう。
例えばプライバシーを侵されたとかなら抗議してもいいだろうね。言論への圧力は極力最小限であるべきで、
大安売りはいけないということ。まああんたのようにすぐに極端から極端にしかものを考えられない人間には理解できないかもしれないけどね。
> 右翼がすすんだって、どこにすすんだのかな? 右翼化がすすむのならわかるのだけど、右翼が進むってワケワカラン(爆笑
只のタイポをことさら嘲笑する行為自体が嘲笑の対象になるとは考えないのかね?さすが「何も考えない馬鹿」だね。
> 日本語が不自由みたいだけど、どうやら三国人のようですね。
こうした抗議行動を支持する人間がどういう質の人間かがよく分かる発言ですな(笑
- 56名無しさん:2004/10/09(土) 18:09
- 集英社に抗議するのがおかしいって・・・
だいいち新聞とかの記事でも、記者じゃなくて新聞社に
抗議するだろ?個人に抗議しても、対応する窓口を用意
するのは大変な労力が要る。だから出版者がその窓口に
なるんだろ?
- 57名無しさんsage:2004/10/09(土) 19:25
- >>56
別に集英社に抗議するのがおかしいなどといってないけど?(笑)
抗議すること自体がおかしいの。批判したければそれを自分もメディアを使って公に向かって主張すればいいこと。
つーかあんた頭悪すぎ。
- 58名無しさんsage:2004/10/09(土) 19:57
- >>57
誰もがメディアを使って批判できるわけではない。
っていうか、マンガの内容が気に入らなかったらメディアを使わなきゃならないってどういう理屈?
もう馬鹿かアホかと…
- 59名無しさんsage:2004/10/09(土) 20:08
- まあ、あれだな。議員と言えども自らペンを持てとw
- 60名無しさんsage:2004/10/09(土) 21:34
- 要するに、抗議したい時は新聞に投書しろと言いたいのですよ彼は(爆笑
しかし、一般人が公に意見を公表できるメディアってなにがあるかね。
自由にできるのはHPくらいじゃないのかね。
抗議がおかしいなんて意見は初めて聞いたなあ。
法的な裏づけを是非聞きたいもんだ(絨毯爆撃嘲笑
- 61名無しさんsage:2004/10/09(土) 21:51
- メディア=出版 だけじゃないだろう。でもテレビなんかもこの手のプロ市民が騒ぐ問題は滅多に扱わないね。
あとは壁新聞か‥。
- 62名無しさん:2004/10/09(土) 22:02
- 関係者に直接抗議に行くのは言論弾圧という発想は、
山本批判を山本板に書き込むのは荒らしという信者の発想に
きわめて近いような気がするのだが。
- 63名無しさん:2004/10/09(土) 22:14
- 山本の出版物に抗議をするためには、メディアを使って批判しろと言うことですよ皆さん。
- 64名無しさんsage:2004/10/09(土) 22:19
- メディアつうてもなぁ、
よーしパパ、にちゃんねるにスレたてちゃうぞ〜‥って既に立ってる。
- 65名無しさん:2004/10/09(土) 23:09
- 地方議員がメディアを簡単に利用できるものなんかね?
- 66名無しさんsage:2004/10/09(土) 23:32
- 欠陥商品とか詐欺的行為とか、そういうケースでも直接の抗議はしちゃだめなんだろうなw
文句があればすべてメディアに発表。
間違いを発見すれば、おしなべてメディアにて公表www
つきつめて考えると、アホとしか思えん。
んなこといちいち取り上げるメディアなんてあるのかよヲイw
- 67名無しさんsage:2004/10/09(土) 23:38
- メディア自身も、直接の抗議はしてるようだが。
- 68名無しさんsage:2004/10/10(日) 03:12
- >>58
> 誰もがメディアを使って批判できるわけではない。
そんなことはないだろう。今の世の中大抵の記事は何かしらの雑誌が取り上げる。
インターネットでサイトを立ち上げてもいい。それが人々に注目されないからと言って相手に抗議することで
自分を注目させようとするのが「抗議」なのだよ。
> っていうか、マンガの内容が気に入らなかったらメディアを使わなきゃならないってどういう理屈?
気に入らないから書いた書いた本人や出版社に文句をいう理屈がよくわからんね。
まあアンケートはがきに「気に入りません」と書くぐらいの意思表示はいいと思うけどね(笑
批判と圧力は違う。批判は言論であり圧力とは言論に対峙するものなのだよ。
> もう馬鹿かアホかと…
アホはあんた。
- 69名無しさんsage:2004/10/10(日) 03:14
- >>60
> 自由にできるのはHPくらいじゃないのかね。
まったくいい時代になったね。
> 抗議がおかしいなんて意見は初めて聞いたなあ。
そりゃあんたがおかしな世界に生きているからだよ。言論機関への圧力や弾圧は民主主義にとってもっとも忌むべき事。
> 法的な裏づけを是非聞きたいもんだ(絨毯爆撃嘲笑
憲法の「言論の自由」を習わなかったのかね(笑
- 70名無しさんsage:2004/10/10(日) 03:16
- >>63
> 山本の出版物に抗議をするためには、メディアを使って批判しろと言うことですよ皆さん。
もちろんインターネットもメディアだからね。ここや2chもそれに含まれる。
しかし山本の掲示板に出かけていって、しつこく「返答を要求する」とカキコするのは抗議だろうね。
返答するにしても削除するにしても山本に負担を強制しているのだから。
- 71名無しさんsage:2004/10/10(日) 03:19
- >>66
> 欠陥商品とか詐欺的行為とか、そういうケースでも直接の抗議はしちゃだめなんだろうなw
そりゃ警察や裁判所にいけばいいんじゃないの?(笑
> 文句があればすべてメディアに発表。
民主国家ではメディアが一番強いからね。それが一番だよ。
> つきつめて考えると、アホとしか思えん。
> んなこといちいち取り上げるメディアなんてあるのかよヲイw
あんたなんか根本的に考えがおかしいね。自分の言動を広め多数の支持を得ることで社会の方向が決まる。
民主国家の基本なんだけどねぇ。
- 72名無しさん:2004/10/10(日) 06:04
- 抗議の自由が保障されるのもまた民主国家の基本なのだがねぇ。
それに大出版社に圧力をかけるほどの権力が地方議員連にあるとも思えんのだが。
- 73名無しさんsage:2004/10/10(日) 06:08
- >>72
> 抗議の自由が保障されるのもまた民主国家の基本なのだがねぇ。
ん?そんな自由はないなw
> それに大出版社に圧力をかけるほどの権力が地方議員連にあるとも思えんのだが。
そりゃ泥棒に入ったが何も盗めなかったから罪はないというようなものですな。
- 74名無しさんsage:2004/10/10(日) 08:34
- もしかしてナベツネ最強信者かこいつw
まあキチガイであることは確かだw
- 75名無しさんsage:2004/10/10(日) 12:52
- 西の国で育った笑軍様の忠実な下僕だろうきっと。
- 76名無しさんsage:2004/10/10(日) 18:21
- >>73
> >>72
> > 抗議の自由が保障されるのもまた民主国家の基本なのだがねぇ。
> ん?そんな自由はないなw
「抗議」の意味するところが、お互い全く違ってると思う。
>>73の言うところの「抗議」は、暴力的なものも含むような、いわゆる実力行使の事を言ってるんだろう。
例えば、出版社やTV局の前で、拡声器を使ってがなるようなものとかね。
>>72なんかは「文書で抗議する」とか、そんな所でしょ。
- 77名無しさんsage:2004/10/10(日) 19:52
- >> 欠陥商品とか詐欺的行為とか、そういうケースでも直接の抗議はしちゃだめなんだろうなw
>そりゃ警察や裁判所にいけばいいんじゃないの?(笑
話し合いで解決するかもしれにのにいきなり警察沙汰ですか(爆笑
ひきこもりが机上の空論言ってるようにしか見えんな。
- 78名無しさんsage:2004/10/11(月) 14:56
- >>77
アメリカ人か大阪人なのでは?
- 79名無しさん:2004/12/18(土) 00:22
- ★ 映画化したいSF小説 / タージオン
近年はCG技術の発達によって映像化できないものはないといっても過言ではありません。そこで私が映画化したい作品は
過ぎ去りし日々の光、幼年期の終り、夏への扉、神は沈黙せずもいいかなあw
No.22736 - 2004/12/17(Fri) 20:33 [proxy210.docomo.ne.jp]
----------------------------------------
神沈の映画化?えらく地味な映画になりそうだね。舞台演劇でやったらいいんじゃない?
デビルマンの「不動明を待ちながら」みたいにさ(笑
絢爛豪華ど派手な映画よりもチープな作りが似合う作品ってのはあるからね。
その意味で実写デビルマンなんかもその部類にはいるかもね。
- 80名無しさんsage:2005/01/12(水) 00:05
- >>79
> 神沈の映画化?えらく地味な映画になりそうだね。舞台演劇でやったらいいんじゃない?
山本作品の映画化->ロリコン萌えな映像が有るに違いない!
って発想だな。
> 過ぎ去りし日々の光、幼年期の終り、夏への扉、神は沈黙せずもいいかなあw
過ぎ去りし日々の光、神は沈黙せずは読んで無いけど、幼年期の終り、夏への扉、とかって
映画化するのにそんなにたいそうなCG技術なんているんかね?
特に夏への扉なんてフル実写で行けると思うが。
ちなみに俺はJ.P.ホーガンなんかがいいなぁ。
- 81名無しさんsage:2005/01/12(水) 20:11
- >>80
> 山本作品の映画化->ロリコン萌えな映像が有るに違いない!
> って発想だな。
いや、神沈ってのは何と比較しても地味だから。
ってか基本的に本当に優れたSF作品ならそれはアイディアやストーリーで読ませるのだから、
映像の派手さなんかどうでもいいんだけどね。
神沈を優れたSF作品だと言っているわけではないので、間違いなきよう(笑
- 82名無しさんsage:2005/01/14(金) 06:08
- 「大怪獣東京に現る」みたいなノリでVシネマにしたら面白いかもしれん。
「ムーンスパイラル」程度には。
- 83名無しさん:2005/02/09(水) 21:55:57
- ☆ Re: 神は沈黙せずの疑問点 / 山本弘 [近畿]
チョコレート・ソーダさん、こんにちは。
ポリゴンじゃないですよね、どう考えても。少なくとも分子レベルまでシミュレートしてることは確実ですから。
>パイオニア減速問題についてですがなぜ少しづつ減速させる必要があるんだ?
>普通は1光年先で見えない壁で止まり、それ以上進めなくなるのでは?
減速させる必要はないけど、急停止させる必要もないわけですから。どっちを選ぶかは神の自由でしょう。
(まあ、ぶっちゃけて言えば、パイオニア減速問題を話にからめたかっただけなんだけど)
>それ以上先の無の領域は無限に続いているの?
これは意味のない質問ですね。「無の領域」というのは存在しないのですから、それが無限に続くこともありえません。
No.23303 - 2005/02/09(Wed) 13:37 [zaqdb72ef06.zaq.ne.jp]
- 84名無しさんsage:2005/02/09(水) 22:12:06
- >>83
この部分も柔なんだよな。作中ではパイオニア探査機の他ヴォイジャー探査機にも同様の減速が見られると設定されている。
パイオニアとヴォイジャーでは地球から離脱する速度や質量が異なるのだから、2つの減速率を比較することによって、
減速率が何に依存しているのか求められるはず。速度や質量が異なるにもかかわらず両探査機とも地球から1光年の所で
静止するのか、それとも速い速度を持つ探査機はより遠くまで行くのか。前者であればこのような力は既存の物理法則の中にないから、
まったく新たな原因を探求することになる。例えば太陽から離れるほど空間が縮んでいる(表現が難しいがw)とか。
後者であれば太陽などの重力に依存する可能性が高いから、重力の大きさが現在知られているものとは実は少し異なる(ちょっと大きめとか)、
という方向に研究が進むはず。
ところが作中では「この事実は重力理論に大きな変更を迫るものだった」としか述べられていない。
所詮ストーリーを盛り上げる小道具でしかないから、別にあっさりと流してもいいんだけど、
ストーリーの後半で「兄」が神の意図を解き明かす時に「神の作ったこの宇宙の構造はこうだったんだ」とか
解き明かすエピソードを入れると、最初の方で出てきた伏線が1回目のクライマックスで謎解きされて
より盛り上がるのだけどね。
全体的にこの作品は「なるほど!そうだったのか!」というカタルシスに乏しいんだよね。
ネットで少なからぬ人が「なるほど、このテーマを山本が書けばこういう結論になるだろうな」といった
感想を漏らしていたのはこういうことだと思うんだよね。「よい意味で裏切られる」ような部分がない。
悪くいえば「意外性がない作品」となるし、取り繕っていえば前記のような表現にならざるを得ない。
- 85名無しさんsage:2005/02/10(木) 09:34:31
- >>83
> これは意味のない質問ですね。「無の領域」というのは存在しないのですから、それが無限に続くこともありえません。
「無の領域は存在するか?」七瀬辺りが好きそうな話だw
無限に長い数直線上の全ての点は、有限な円上の点(例えば直径10cm)と対応づけられる、とかね。
これは有限な円周と無限の長さを持つ直線の「無限の濃度」が同じであるため。
無限にも大きさ(濃度と呼ぶが)がある。例えば自然数と有理数の濃度は同じ。
しかし有理数と実数の濃度は違う。実数の方が無限は無限でも「大きい」。
ついでにいえば、「加算濃度(=自然数の濃度=有理数の濃度)」と「連続体濃度(=実数の濃度)」の間に
中間の濃度が濃度が存在するかというテーマは長らく数学上の課題だった。存在しないというのが
いわゆる「連続体仮説」で、長い長い証明への試みの末、これは証明できないことが証明された。
つまりユークリッド幾何学と非ユークリッド幾何学と同様に、この命題を真であるとしても偽で
あるとしてもそれなりに矛盾のない体系が構築できることになる。
- 86名無しさんsage:2005/02/10(木) 14:32:41
- http://www1.kcn.ne.jp/~iittoo/inverse24.gif
こうすることで無限の長さを持つ直線上の全ての点が、有限の円周上の点と結びつく。
このモデルだと+∞と-∞は同一点になる。円の真下が0であり真上が無限大に対応づけられることになる。
+∞と-∞は+0と-0と同じぐらい近くにある!(+∞と-∞を同一視しないモデルも存在する)。
http://www1.kcn.ne.jp/~iittoo/inverse5.gif
複素数に拡張すると直線が平面に、円が球になる。虚数の∞と実数の∞も同一点に。
- dummy_for_searchRef
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