澳門(マカオ)半島おすすめスポット!



フレーム 聖ポール天主堂跡 (Ruins of St. Paul's)
マカオで最も有名な遺跡。聖母教会(現在は広くセント・ポールとして知られている)の焼け残ったファサード(建物正面)と階段。教会は、17世紀初頭にイタリア人修道士によって設計されたとされ、長崎から幕府の弾圧を逃れて渡ってきた日本人キリスト教徒も建設に加わっている。完成当時は東洋で最も壮大で美しい教会だったという。1835年教会は火事に見舞われ、建物正面の数カ所の壁と階段を残して焼失した。その後かなりたってから漸く復旧工事が始まり、1991年夏に完成した。正面は天辺に十字架をいただく5段構成で、キリストの少年像や聖母マリア像、イエズス会の聖人像などが据えられている。聖母マリアを取り巻く花の彫刻は、牡丹は中国の、菊は日本の、建設に貢献したキリスト教徒の存在を表すとされる。ファサードの後ろに、この教会の歴史を展示した新しい博物館がある。また古いお墓と地下聖堂も復元されている。



フレーム モンテの砦(Monte Fort)
ほぼマカオの中心に位置するこの砦は、イエズス会修道士によって1617年〜1626年に聖ポール天主堂の建築事業の一部として、街を外部からの攻撃から守るために築かれたものである。
モンテ砦が栄光の記録を飾ったのは、1622年オランダ艦隊がマカオ侵略を試みた際の活躍ぶりである。砦に据え付けられた大砲の弾がオランダ軍艦の弾薬庫を爆破して、勝利を手中に収めたのだった。
今日、砦はマカオ博物館として新たに生まれかわった。砦までは、丸石を敷き詰めた狭い上り道。夕暮れから夜明けまでは閉鎖されている。



フレーム マカオ博物館 (Macau Museum)
17世紀初頭に構築され、マカオで最強の要塞と呼ばれたモンテの砦(大炮台城塁)が、新しい博物館「マカオ・ミュージアム」として生まれ変わった。地下2階では、マカオの人が住み始めた頃の様子から、ポルトガルの貿易商やイエズス会士が訪れた16〜17世紀の史実まで、マカオ史の初期から中期に続く過程を紹介。考古学的な発見物なども展示されている。地下1階では、人類学に焦点を合わせつつ、マカオという異種文化圏が経済的にも文化的にも栄華を極めた様子から、その衰退まで、マカオ史の中期から後期部分を詳しく紹介している。開館時間は火曜日〜日曜日の午前10時から午後6時まで。(月曜日休館)入場料は大人一人15パタカ、11歳以下の子供と60歳以上の高齢者は8パタカ。団体・学生割引あり。



フレーム ギア要塞と灯台(Guia Fortress and Lighthouse)
1637年〜1638年にかけて造られたマカオで一番の高台にある要塞。敷地内には礼拝堂と灯台もあり、マカオのランドマークの一つとなっている。灯台は中国沿岸では最も古いもので、1865年9月24日に初めて点灯された。それ以後、街を見渡す緑に覆われたこのギアの丘から、休むことなく海を照らし続けている。砦と礼拝堂という組み合わせは、キリスト教伝道及び文化的活動の基地という極東アジアにおけるマカオの歴史的役割を如実に表していると言える。



フレーム 市政廳 (Leal Senado)
セナド広場の正面に建つコロニアル様式の建物。マカオの市評議会の会堂となっている。竣工は1583年。正面入口奥の左右の壁の下部がポルトガルの飾りタイル、アズレージョとよばれる。文様がとても目をひく。中庭の片隅には、ポルトガルの国民的詩人、ルイス・デ・カモンエスの胸像が置かれている。



フレーム セナド広場 (Largo de Senado)
市評議会が面するモザイク模様のタイルが敷き詰められた広場。ベンチ、鉢植えの植物やアーミラリ天球儀を形取った噴水があり、市民の憩いの場として人気がある。旧正月、アジア芸術フェスティバルなどの行事の際には、ここにステージが組み立てられ、様々な出し物が催される。




フレーム 媽閣廟 (Temple of the Goddess A-Ma)
マカオでも最も古い寺院と考えられている。当時中国人に“スイレン(睡蓮)半島”として知られていた半島にポルトガル人が最初に上陸したのは、まさにこの地だった。ポルトガルがマカオに拠点を設立した1554年〜1557年までに、ヨーロッパの入植者は寺院が祀る女神「阿媽」の名にちなんで、この場所を“アマガオ”(阿媽の湾)と呼ぶようになり、それが時代とともに簡略化されマカオとなった。この寺院の境内には、暴風の中を女神阿媽を故郷の福建省から運んできたといわれる中国ジャンクの極彩色の石の浮き彫りがある。



フレーム 観音堂 (Temple of Kun Iam) 
クンヤントン(慈悲深い観音様の寺)として知られるこの寺院は、およそ400年前の元朝の時代に建てられたもの。外観の美しさもさることながら、寺院は1844年の中米通商友好条約調印の舞台として知られている。本堂の壁面には、ガラスケースの中に金色に輝く中国の18賢人が並んでいる。興味を引くのは一番左の像で、中国で仏教に傾倒したといわれるマルコ・ポーロの姿を形取ったものとされる。寺院の後ろは広大な中国風庭園となっている。花々や灌木、噴水、木々が公園を彩っているが、ここでは「恋人の木」として知られる大木が名高い。結婚を許されなかった若い恋人同士がこの根元で心中を図ったという伝説を持つ木で、2人が埋められたという場所ー現在「恋人の木」のある場所ーからは、2本の木が決して離れることなく育ったという。開園時間は午前7時〜午後6時まで。



フレーム 蓮峯廟 (Lin Fong Temple)
マカオでも最も美しい寺の一つ。別名“蓮寺”は、マカオの半島部分を「茎」、中国を「蓮の花」に見立てた呼び名で、国境関門に近い地理的条件と関係が深い。寺は1592年に建立されたが、現在の建物は19世紀のものである。最近になって大規模に改修され、壮大な浮き彫りや歴史的情景、自然の光景を形取った装飾品が、熟練した職人の手によって修復された。



フレーム マカオ・タワー
南灣湖の埋め立て地域にマカオタワーが2001年12月19日にオープン。338メートルのタワーは、世界で10番目の高さを誇る。地上から233メートルのところには回転レストランやラウンジ、展望台が設けられている。
下部の4階建てのコンベンション&エンターテイメント・センターは、コンベンション施設や娯楽施設が中心となっている。
正面玄関のある1階にはテーマ・レストランやコーヒーショップ、パブなどがあり、木材の遊歩道で隣接する野外プラザと続いています。
コンベンション施設とシアターは4階にあります。


トップ アイコントップページへもどる