GXのタイムアタックについて

※04年10月25日更新

不幸なことですが、GXには一部の人を萎えさせるようなバグ技が多く存在します。
そのため、タイムアタックで他の人と争うときに、どこまでそのようなバグ技を使うのかで多くの混乱が引き起こされてきました。
いくつか存在する非公式のランキングサイトでは、それぞれでレギュレーション(規制)を定めていますが、まだ議論の絶えないところもあるようです。
そんな中で私がどのようなレギュレーションでタイムアタックをしようとしているのかを書こうと思います。

私は基本的に、タイムを縮めるためならばどんなテクニックを使用してもいいと考えています。
せっかくより速く走れるテクニックがあるのに、それを使わないというのはもったいないことだと思います。
しかしそうはいっても、自分がやってて納得しないことはやはりしたくないものですね。
GXのバグ技はあまりに極端なものが多いので、私も自分でレギュレーションを作ってタイムアタックをすることになってしまいました。
このようにして、最高速セッティング限定、サイドアタックの不使用、E及びDの性能を持つボディの不使用、
というレギュレーションのもとで最速を目指すのが私の目標となり、このサイトの趣旨となったのです。

ところで、それでもまだ私の中でレギュレーションが定まっていなかったりします。
それは、オリジナルマシンについてです。
まず、オリジナルマシンの作成に使用するパーツには、限定パーツという地方・入手期間が限定されたものがあり、
それらは今ではAR(アクションリプレイ。セーブデータを改造するツール。)を使わないと手に入らないので非常に不公平なものとなっています。
そしてその限定パーツの中にはタイムアタックにおいて最速となるものが存在するので困ったものです。
それから、オリジナルマシンの中には直線で外ドリを行うことでタイム短縮できるものが存在し、これも困った事態になっています。
私はこれに対してE及びDの性能のボディパーツを使用しないことで対処していましたが、
直線における外ドリは、コース形状や条件によっては他のマシンでも可能になる場合があるので、非常に微妙なものです。
いっそのこと、オリジナルマシンを使用せずにデフォルトマシンのみでタイムアタックするのも一つの選択肢ですが、
GXの最大の要素であるオリジナルマシンを使用しないというのは少し抵抗があります。
このように、今でも私の中でのレギュレーションは定まっていません。
(もちろん、余裕があれば、複数のレギュレーションで様々な記録にチャレンジしたいと思っています。)

今まで、自分のことについて書いてきましたが、他の人で異なるレギュレーションを採用している人はたくさんいます。
バグショートカットを含めた全ての技を使用する人、トビトビは使用せずにドリドリを使用する人、特定のマシンだけでタイムアタックする人など、
皆それぞれ自分なりのこだわりを持ってタイムアタックに励んでいます。
自分の価値観が一番正しいと思ってそれを他人に押しつけたくなるのが人間の常ですが、
まずは落ち着いてお互いを理解して、その上でGXのタイムアタックの可能性を広げていくのが大切なのではないかと思います。

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