またしても・・・吉野屋。

※敬称略。

お昼頃、俺,13,あんドゥ,エリ田,100ハード,のじ,ゆっけの7人で吉野屋に突入。

今回は普通に殺伐としようとしていたのだが、席につくなり100ハードが、持参したスケッチブックを開いてこちらに向ける。
筆ペンで「おまいら全員逝ってよし」と書いてある。
どうやら殺伐としている俺らに呆れているらしい。
そして注文の時、13から順番に聞かれ、全員普通の注文をする。
が、最後に100ハードの番がくる。

100ハード「豚丼大盛り、つゆ表面張力で」

早速ネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

やがみんなの元に豚丼が運ばれてくる。ここで13が全員の分の水を頼む。しかしなぜかその後すぐ、

100ハード「お冷やキボンヌ」

カブッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

多分これに関しては全員分頼んだのに気づいてなかっただけだと思うが、笑ってしまった。
ここまでで笑いを必死に堪えている人が多数。
やがて、水がくる。100ハード、水を豚丼の中に投入。
本当に『つゆ表面張力』が実現する。どうやって食うのかと思いきや、

ズ・・・ズズ・・・ズズズ

と、音をたてながら麺類を食すかのように、豚丼をすすっている。

エリ田「100ハード必死すぎ」

やばい、笑いが堪えられない。
まさか1人でここまで頑張ってくれるとは。
やはりここは1つ俺も何かやらないといけない、ここで俺はそう決心した。

100ハードが一番のりで食い終わる。
やはり液体が混入されると速い。

100ハード「領収書書いて下さい。名前は『スーパーフリージムSCNY』でお願いします」

ウチはそんな名前のジムじゃねぇ!!・・・と、ツッコミたい所を抑えて、黙々と豚丼を食う。
その間に100ハードが外へ出る。
やけにあっさりしてると思いきや、少し間をおいて急いで店内へ再び入ってくる。
そして俺に向かって、

100ハード「今ここに(自分の顔を指さして)こんな顔の奴が来なかったか!?」

・・・やはりそうくるか。
しかしここでスルーするのは演者失格である。
ということで、すぐさま寸劇開始。

俺「え、あなたが来たんですよ?」

100ハード「ばっかも〜ん、それがルパンだ!追え〜〜〜!!」

そしてダッシュで外へ駆けていく100ハード。

嵐が通り過ぎた。

徐々に食い終わった人が会計を済ませていく。
そして俺も食い終わったので、店員に向かって、

俺「すいません、お金払ってもいいですか?」

ん。ネタとしては若干インパクトに欠ける。

店員「430円になります」

俺「じゃあこれで・・・」

お札を1枚差し出す。しかし、それは板垣退助の描かれている100円札。しばらくの沈黙の後、

店員「え・・・あの、すいません、これ・・・」

俺「あ、すいません間違えました」←演技

今度はちゃんと夏目漱石を出して支払い終了。
そして外へ出る扉の前で、

俺「板垣死すとも自由は死せず!」



堂々完結。



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