Contents - ハイコンプターボ (2002/10/13)

 突然失火状態になって、沈黙したのが2001年の12月。 それから約10ヶ月、製作したハイコンプ13Bに 純正ターボを付けて載せかえるという手法により、FDは復活いたしました。ちょっと時間かかり過ぎ、っていう感じが しないでもないですが、やる気が有る時と暇なときがマッチする日がないとなかなかできないもんなんです、ええ。 事が順調に進んでおればテンションも高いですが、何せ失敗の連続だったものですから・・・
しかしなんとかエンジンがかかるようになったので、あとは少々の問題点を改善して、車検を取れば(つい昨日期限が切れてしまいました・・・) ばっちり走れます。純正ターボの部品については、NA化されたかでなさんより提供を受けました。ありがとう、かでなさん!
ここで、2つのFDがどういう末路を辿ったか、わかりにくいので簡単ですが、まとめてみましょう。

2000年10月から足かけ2年かかったわけですが、その間稼動していた時間というのが、IzのFDは1年とちょっと、 JunのFDはなんと3か月程でした。 結局ハイコンプ化して250kmしか動かなかった原因は制御系のソレノイドバルブ 関連だったので、最初やるときもっと慎重にやっていればと、悔いが残ります。

以下は10か月に及ぶ作業の過程の一部です。

最初はこんな雨宮のダサいバンパーがついていました。 開口部が狭くてオーバーヒートするし、 割れていてみっともないです。 エンジン換装と同時にバンパー交換も行いました。

FRP製の5型バンパー。 まともそうに見えますが、つけてみてびっくり、右側が下がっていて ボンネットがはみ出したように見えます。 まあ、まともなバンパーを買うまでのつなぎです。

バンパーが変わるので、コンビランプも5型用に。 かっこいいですね。 配線キットはナイトスポーツから買いました。

5型顔にする場合、レインフォースメントを削らないとコンビランプの部分や開口部の上部辺りが干渉してしまいます。 じゃんじゃんバリバリ切ります。

ついでにオイルクーラーへの導風板と排出口をつくりました。 純正の構造を見ていると、効率が悪そうですよね。

ハイコンプ13Bを降ろすところ。 作業時間がかかった理由に、上のバンパー交換と、もう一つこの写真でも 見えるOSスーパーシングルクラッチがあります。 これは純正のプル式と違い、プッシュ式なので・・・

この部分につくレリーズ機構を交換し、マスターシリンダーのリターンスプリングを外さなければなりません。

上がOSのプッシュ式、下が純正のプル式。 どちらも画像右側の穴の空いている所をレリーズシリンダーの頭が裏側から押す わけですね。 するとレリーズベアリングが、軸を中心にOS製は手前に、純正は奥に動くということが想像できるでしょうか。



back