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[時事・ハッタリ通信]
先日、司法省は反トラスト法(独占禁止法)違反で「みんなの下着」社(略称MS社)を提訴した。
事の発端は、MS社が、先月、「学校指定のブルマーに、最初からパンツも同梱した状態で納入する」と発表したことから始まる。
以前から、学校指定の体操服はMS社が独占的に一括納入していたのだが、パンツ等の下着類は、ブルマーとは別に販売されていた。
ところが、去年、MS社は新型パンツ「探検者バージョン4・01」を発表。
「学校指定のブルマー”窓95”には4・01がぴったりフィット(MS広報)」
として、販促活動を展開。同じく下着メーカーの「案内人」社と激しく競り合い、最終的には下着を無料配布するまでにいたった。
そこへきて、MS社が独占的なシェアを誇るブルマー市場を利用して、パンツ市場のシェアも独占しようとしたところ、今回、司法省によって「待った」がかかった状態になったわけである。
以前にも、MS社は、
「ブルマーには最初から”名札”を縫い付けた状態で納品する。 だって、名札はブルマーの一部だもん(ハナゲ・イツ社長・談)」
として、数々の名札メーカーを倒産、合併吸収に追い込んだ”前歴”があり、今回も同様の手法を取ろうとしたものと思われる。
以前から、MS社には黒いウワサが絶えなかった。
その一例を紹介すると、
ブルマーの販売後、不良品であるとして、それらを回収。
その後、
「(使用済みブルマーで)ヘンなことをしている」
「闇ルートを使って定価の30倍以上で転売」
等をしているという。
これらのウワサに対して、MS社側は真っ向から否定。
「俺はそんなことしない。だって、俺”靴下フェチ”だもん(社長・談)」とのコメントを発表している。
どっちにしろ、こんな男に、学校指定の体操服を納入させておいていいのだろうか、と付近の住民は不安の色を隠せない。
(投稿者:稲垣 豊 さん geiran@geocities.co.jp 猫パンチ道場)
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