B.S.G/Original Novel

タイトルそのままですが、Mayがたまーに書くであろう小説、
アップしてまいります。
たぶんあまり増えませんけど。
「闇の雨」
MayはじめてのBSG小説です。
4巻と5巻の間、ナツミがワームホールの中にいたとき、
彼女は何を思っていたか……というものです。
もともとは詩にしようと思っていたら、
とてつもなく長引いた作品です(爆)
-内容メモより無修正掲載↓。-

一人になってからのナツミ。空も、何も無い。
あるのは、永遠。

「今ごろあなたは何してるんだろう……」
その思いは、きっと届かない。
なのに、時は流れ行く。
静か。

悲しくもある。でも、誰も聞いてはくれない。
後悔も、ひょっとしたらする。
ひょっとしたら、泣くかもしれない。

-------------待ってるはず。

闇の向こうに、あなたはいるはず-------------
「Strings of My Soul」
祐太郎と高杉さんのお話。
……祐太郎には、どうしても許せなかったんです。
自分勝手といえば自分勝手だけど。
精神的には許せないけど、理論的には許せる。
そんな狭間の祐太郎です。
※BGM:B'z「Strings of My Soul」
-内容メモより無修正掲載↓。-
この世には「正解」や「最高」という一義的なものは限りなく少ない。
だから、人の心はぶつかる。
もしも「どちらが正しいか」と聞かれても、答えられないだろう。
ならば、責められはしない。
誰も。

しかし、責めずにはいられない。
彼を。

いつかこのわだかまりは薄れていくのか。
誰も知りはしない。

-----------心の怒りはきっと言葉では書き表せない。
理性の沈黙もそうなのだろう。
There is no strings of my soul.----------

「HOME」
ナツミがいない間、彼は彼なりに考えます。
後悔して、今の自分の思いを整理します。
空を眺めて、考えてみたり。
アキにも助けてもらいながら、祐太郎は
日々を過ごしていきます。
※BGM:B'z「HOME」
-すいません、今回は内容メモありません。直入力してるんです。-

「オレ達……あそこにいたんだよな」
 広い広い空、宇宙に。祐太郎もアキもナツミも、みんながいた。
ナツミという世界観を、共有していた。
 今は、その空に手も届かない。
「あの空の向こうには、ナツミがいるんだ……」


 

「ONE」
ある眠れない日、全てが終わった日。
アキはふと、今までの自分を振り返ります。
半年の時間を過ごし、自分はどれだけ変化してきたか、と。
その変化は誰が起こしたかといえば、
……ナツミや、祐太郎です。
お互いが、お互いにとって
かけがえのない存在になっていることに、気がつきます。
※BGM:B'z「ONE」
 「ナツミは、絶対にあきらめないよね。
 あたしが祐太郎くんを取っちゃおうとしていても、きっと負けないよね。
 はいそうですか、で譲るわけないもん」
 むしろ、譲ってほしくない。競争を続けることがゴール。
そう、勝つことがゴールじゃない。
 いずれは決まるだろうけど、そのときでもずっとこのままでいられることがゴール。
 もはや、この三角関係が一番落ち着ける環境になっているのだろう。
 それもまた、思いの形だろう。
「Raging River」
日々の激流に、祐太郎もアキもナツミも、
流されてしまいました。
その日々から逃げられる方法など、何一つありません。
ぎこちない関係のまま日々を過ごす三人ですが、
祐太郎も、アキも、ナツミもつらいんです。
「寂しすぎるよ……本当に」
 そうだ。元通りの時間が、再び流れていくと思っていた。
そう思っていたら、その期待は音を立てて崩れ落ちた。
 希望は、もう形すらない。
 残されたのはナツミ。きっとアキが知らないナツミ。
 そして祐太郎。心も身体も延々と苦しみ続けている、祐太郎。
「元通りの関係なんて、そう簡単には生まれないのかな。
……元通りってわけには、いかないのかな」
「SIGNAL」
それは夏の夜のお話……

祐太郎との再会、そして夏祭り。
それでも、終わりはやってくるのです……。
こなみさんからいただいた「ひとときの……」
ナツミサイドのお話です。
※BGM:B'z「SIGNAL」

「ナツミ、リンゴ飴食べるか?」 
「うんっ!」 
 口の中に広がる甘さは、本当に現実のもののようであって、 
 時間を過ごすごとに感じる気持ちもそうなのだろう。 
 この世界がどうであれ、この気持ちは常に現実。 
 幸せな時間はどうあれ、幸せな気持ちだけは本物で。 
 いつか、虹が消えるように失われていく世界でも…… 
 せめて世界が終わるまでは…… 
 この時間が、続いて欲しい。 
※「Native Dance」トップページにはもう一つだけ、
「バトルシップガール」のオリジナル小説が隠されています。
タイトルは「Soul Station」、かなり下の文字の中に隠されてます。

「アトゥイが来ない」祐太郎の未来のお話です。余りにも暗すぎるので、
とりあえず隠してみました。


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