 城島 「千夏ちゃん、声優活動どうですか。アニメの声優。」
若槻 「オファーが一切ないですよ。」
遠藤 「まだ来てないのー。」
若槻 「きてないです。」
遠藤 「おかしいな。俺んところすごい来てるけどね。」
城島 「え、ほんまですか。」
若槻 「なんでですか。」
遠藤 「わかれへーん。若槻の横に座ってるからかな。」
若槻 「意味わかんない。なんでですか。」
遠藤 「いや、俺もわかれへんけど俺もう15アニメぐらいからちょっと声やってくれへ
んかって。」
若槻 「え、どうしたんですか。」
遠藤 「いやもう全部ノーってゆってるけどね。俺はもうノーですってゆってるけどね。
来てない?若槻は。」
若槻 「来てないです。」
遠藤 「おかしいっすねーこれは。」
城島 「でも、声優さんとかって映画のー吹き替えもそうですけど、遠藤さんやられた
じゃないすか。」
遠藤 「こないだやらさしていただきました。」
城島 「『マスク2』タレントさんとかが吹き替えとか声優やってると、あ、この人の声
はあの人の顔やなってわかるじゃないすか。」
遠藤 「そうすね。」
城島 「普通の声優さんってどういう顔してんねんやろって、あんまりピンと、パッと
はこないじゃないすか。」
遠藤 「そうですねー。やっぱ声がね。」
若槻 「たまにがっかりしません?」
城島 「あー、でもそれー、あのーこれ言われへんけど。」
若槻 「あ、そうですよね。」
城島 「言われへんけど、ラジオとか、いつも車ん中こう聴いてるじゃないすか。わー
きれいな声やなーと思って、実際自分がゲスト呼ばれたとき、この人やったん
や。みたいな。」
遠藤 「わかるわかる。」
若槻 「わかる。」
城島 「あらへん?」
遠藤 「それめちゃめちゃわかります。」
城島 「ありますよね。」
遠藤 「ありますよねー。勝手に描いてるんですよね。顔とかもね。」
若槻 「そうなんですよー。そうそう。」
城島 「でもこのラジオはもう城島茂です。あ、リーダーや。」
遠藤 「もうテレビでね。」
城島 「遠藤章造です。あー。若槻千夏です。あー、声優目指してる子やー。」
若槻 「そんな浸透してます?」
遠藤 「そんな浸透してると思うよ俺は。」
若槻 「ぜったいしてないすけど。」
城島 「でもこないだ雑誌見たらドラえもんの、声優さんが集まってる写真見たんで
す。」
遠藤 「新しいメンバーの。」
城島 「ええ。初めて見て、ジャイアン14才って聞いてましたけど、えっらい大人っ
ぽい14やなー思って。」
若槻 「でっかいですよね。」
城島 「でかいよね。」
若槻 「背おっきいですよ。」
遠藤 「俺見てないけどでかいの?」
若槻 「でかいです。」
城島 「びっくりしますよ。」
若槻 「メジャーリーガーみたいな。」
遠藤 「あ、そう。相当でかいねそれ。」
城島 「うちら、14ぐらいの、レベルを描いて、あー、なんかガキがやってんねやなっ
て思ったら大間違いですよ。」
遠藤 「もう、ちょっとおっさんですか。」
城島 「いや、なんつったらいいんやろ。」
遠藤 「ちょっとカレー臭もちょっと漂う。」
城島 「いや、カレー臭。」
遠藤 「(笑)そこまでいけへんけど。14ですからね。」
城島 「えっらい大人っぽーて。」
遠藤 「はー。見てないわ俺ー。」
城島 「居間の若い子らも、なんか精神年齢とか見た目の年齢もね、上がってるん
やなーと思いましたわ。」
遠藤 「そうでしょうね。だってしかもその新スタッフでまた20年、25年ってやってい
くわけでしょ。ドラえもんの声もね。すごいな。」
城島 「すごいですよ。」
遠藤 「すごいことですよ。」
若槻 「その変わり目にいるっていううちらもすごいですよね。」
遠藤 「すごいよ。」
若槻 「変わり目見れたんですよ。」
遠藤 「そうやな。」
城島 「あ、そうやね。」
若槻 「それすごいっすよね。」
遠藤 「それすごいよな。あの、そういう意味で言うとよくほら、なんとか彗星とかっ
て。」
城島 「ハレー彗星。」
遠藤 「ハレー彗星とか、いろんな彗星あるけど、ああいうのって76年に一周見え
るとか。」
城島 「何十年にね。」
遠藤 「けっこう見てますよね。」
若槻 「見てますよ。私たちひんぱんに。」
遠藤 「この世代って、世代っていうか、今の僕らって。」
城島 「僕ら見てるわ。ハレー彗星。」
遠藤 「見た。俺見た見た見た。」
若槻 「見てますよ。見ました私も。」
城島 「80何年。6年やったかな。」
若槻 「なんかそんなん見たでしょ。70何年ぶりっての見たでしょ。」
城島 「しし座流星群。すごかったそういえば。」
遠藤 「ぶわーっと星が降ってくるみたいな。」
若槻 「もう、流れ星だらけ。東京でも見えました?」
遠藤 「見えた。」
城島 「見た見た見た。」
若槻 「うち田舎なんでもうすごかったです。」
遠藤 「そうか。」
城島 「それ、でも、その流星群たしか10年の間に2回来てません?」
遠藤 「でもね、なんかしし座のやつで、あれだけの規模っていうのはもうなんか何
十年か、何百年に一回やねんて。」
城島 「でも僕びっくりしたんが、自分の目で見たら、シュッて流れ星が見えるんで
すよ。でもそれを、8ミリみたいなやつあるじゃないすか。今もうなんかデジタ
ルなってますけど。当時それで撮ったろー思ってずーっと構えてて、あ、来た
ってパッパッパッてやっても撮れないんですよ。」
遠藤 「撮れないっすね。」
城島 「やっと撮れた思っても、カメラのレンズは映らないんですよ。」
遠藤 「あ、なるほど。」
城島 「人間の目っていうレンズ、ここのレンズはほんまによう映るんやなって。」
若槻 「おーっとリーダー。」
遠藤 「ん?なんつった今。」
若槻 「おーっとリーダー、もう一回いきますか。」
遠藤 「なんつった。」
若槻 「なんて言いました。」
城島 「ここの、心のレンズでね。」
遠藤 「ここの。そこかんじゃダメ。」
若槻 「ダーメですよ。かんじゃ。」
遠藤 「そこかんじゃダメですよ。」
若槻 「ここのレンズになっちゃった。」
城島 「これじゃ僕も声優けーへんわ。」

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