キャンディキャンディグッズについて
最近、キャンディキャンディグッズを見かけたことはありませんか?
携帯ストラップやお菓子、タオルやお弁当箱、文房具やパズルなど
懐かしくて思わず手に取った方も多いのではないでしょうか?
また、いがらし先生の「いがらしゆみこ展」や「すずらん展」などで
キャンディの原画が販売されているのをごらんになった方も多いと思います。
ところが残念なことに、これらはすべて
違法商品なのです。
今、キャンディキャンディの著作権をめぐり裁判が行われていることは
キャンディの現状でも詳しくふれていますが
裁判になった原因がこのグッズにあるのです。
現在流通している『キャンディ・キャンディ』関連商品の中には
<マルシー水木杏子、いがらしゆみこ>と入っているものもたくさんありますが、
それら全ての商品は正規の手続きを経て制作・販売されたものではないのです。
水木先生はHPでそれらの商品に関しての情報も公開していますが
それによると、いがらし先生サイドからは『キャンディ・キャンディ』グッズに関して
その
制作、販売の許可を求められたことすらないそうです。
キャンディキャンディ裁判第一審では
簡単に言うと
『キャンディキャンディ』は、ふたりの共同で制作された著作物なので、
キャンディの絵を使って、片方が勝手にビジネスをしてはいけません。
と言う判決が下りました。…ということは
水木先生の許可なく作られた、これらのグッズの販売は認められないということです。
現在、いがらし先生が控訴していますので
裁判は続いていますが、一審でこういう判決が出た以上は
(高裁でも、同じ結果でした。いがらし先生側の控訴は棄却されました。)
本来はグッズの販売も凍結すべきものです。
ところが、いがらし先生側、業者側は販売を取りやめようともせず
「もう原作者側とは和解した」と虚偽を言って店舗に卸したり
裁判をネタに「もう買えなくなるかも知れないから」と、
法外な値段を付けるところもあるようです。
また、これらのグッズは、日本国内のみならず、
香港、台湾、シンガポールなど、海外でも流通・販売され続けている、
との情報も寄せられています。
どのようなグッズが作られているのかは現在引き続き調査中ですが
わかっているものをこちらに掲載してみました。ご参照下さい。
違法グッズと企業
現在唯一、水木先生、いがらし先生ご両人の正式な契約に基づいて流通している
『キャンディ・キャンディ』関連商品は、講談社から出版されているマンガ本(KC)全9巻のみです
水木先生に許可なく作られたこれら違法グッズは
キャンディは二人のママのもの
という、私たちファンの気持ちと相反するものです。
また、いがらし先生側から「和解をした」との虚偽の内容を聞かされ
グッズを作った業者から
いがらし先生に対する訴訟も行われているようです。
グッズや原画を買う、買わない、は
賢明な皆様方の判断にお任せいたしますが
決して悪質な業者の手にのらないようにおすすめいたします。
これら原作者未承認グッズを流通し続けることが
問題の解決を妨げて、長期化させているようにも思えるため
守る会では、これらグッズの不買運動を提案しております。
キャンディキャンディおよび、ショージィ!のグッズをお見かけになった方は
「キャンディキャンディを守る会」または
向井弁護士事務所までご一報いただけるとありがたいです。
向井総合法律事務所
〒160−0004
新宿区四谷2−4久保ビル9F
TEL 03−3356−2850
FAX 03−3356−2860
この裁判が終わり、すべてがクリアーになったら
必ずまたキャンディグッズを手にすることができると
私たちは信じています。
みなさまのご協力をお願いいたします。m(_ _)m
